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お客様導入事例 |白鶴酒造株式会社 様

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ニューノーマル時代に対応するため、リモートワークに適した
モバイルノートdynabook S73、
コラボレーションツールMicrosoft 365を導入

ニューノーマル時代に対応するため、リモートワークに適したモバイルノートdynabook S73、コラボレーションツールMicrosoft 365を導入

導入製品・サービス

dynabook S73、Microsoft 365

古くから伝わる酒造りの技法を受け継ぎながら、時代にあわせた最新のテクノロジーを導入してきた白鶴酒造株式会社。「時をこえ 親しみの心をおくる」をスローガンに、温故知新を体現してきた同社では、近年のコロナ禍に対応するために、ニューノーマル時代に力を発揮できるソリューションの導入に取り組んでいます。そこで選ばれたのが、リモートワークや在宅勤務に貢献できる高性能モバイルノートPCと、各種業務を円滑にするコラボレーションツールのMicrosoft 365でした。

白鶴酒造株式会社

白鶴酒造株式会社 様

1743年の創業以来、270年以上にわたって伝統を守り続けてきた、日本有数の酒造会社である白鶴酒造株式会社。兵庫県神戸市に本社を置く同社では、清酒や焼酎、リキュールなどの酒造だけでなく、米麹を用いた特定保健用食品の製造や、化粧品の製造販売、不動産業など、さまざまな事業を展開しています。

導入前の課題と背景良い酒造りを目標にICT活用やDXを推進。コロナ禍への対応でDXが加速

Q. 白鶴酒造様では、ICTの活用やDXをどのように進めてきたのでしょうか。

勝部氏「当社では兵庫県の丹波篠山地区において、白鶴錦という酒米の自社栽培に取り組んでいるのですが、2021年

白鶴酒造株式会社  情報システム室 室長 勝部 一郎 氏
白鶴酒造株式会社 情報システム室
室長勝部 一郎

はICTを活用したスマート農業の実証実験を開始しました。ドローンによる農薬散布の実施や圃場にセンサーを設置し、水温・水位のデータを自動取得し、収穫後はデータと品質や収量との相関関係を調査する等、新たな技術を活用し、農作業の効率化、省力化、高品質酒米の収量増を目指しており、当社ではICT活用やDXも、酒造りに貢献できると考えています」

白鶴酒造株式会社  情報システム室 室長 勝部 一郎 氏
白鶴酒造株式会社 情報システム室
室長勝部 一郎

Q. これまでのICT活用やDXの取り組みについてお聞かせください。

勝部氏「遠方への出張や外回りが多い営業部門からの要望もあって、2011年ごろからは各従業員がノートPCを携帯できるようにするプロジェクトを進めていました。さらに近年は、介護や子育て支援、働き方改革の観点から、リモートワークしやすい環境の整備を進め、2020年1月には在宅勤務制度も導入しました。
そこに起こったのが新型コロナウイルス感染症の拡大です。これにより制度を拡大し、多くの社員がテレワーク、リモートワークを利用できるようにしました。これまで推進してきたことを全社的に強化していこうという機運が高まったのです。
あわせてテレビ会議システムも見直す必要も生じました。以前から社内の複数拠点にテレビ会議システムを導入し、各拠点をつないでリモート会議を行っていました。それがコロナ禍になり、拠点に人が集まるのも避けようと考え、なにか良いツールがないかと探しはじめていたわけです」

選定理由無料の試用期間で使い勝手やセキュリティなどを検証して、
Microsoft 365に決定

Q. Microsoft 365をDynabookからご契約いただいておりますが、理由、経緯をお聞かせください。

白鶴酒造資料館

勝部氏「今回Microsoft 365に含まれるTeamsを、テレビ会議システムに代わる新しいコミュニケーションツールとして導入しました。導入前の段階では、どれくらいの規模で使えるか、どの程度の効果が見込めるかなどを悩んでいたのですが、タイミングよくDynabookから『Microsoft 365が6カ月無料で試用できる』と案内されたのが、採用に至った大きな要因でした。この試用期間に300アカウントを申し込み、いろいろ検証してみたのですが、2段階認証を全社的にシステム登録する際の効率性など、セキュリティと運用のしやすさから採用を決めました」

白鶴酒造資料館

手ごろなサイズと軽さ、パフォーマンス、セキュリティに優れ、リモートワークに適したdynabook

Q. 以前から12.5型のデタッチャブルのdynabook R82、15型のdynabook B65、そして昨年(2020年)は13.3型のdynabook S73を導入いただいております。採用の理由をお聞かせください。

勝部氏「Dynabookはラインアップが豊富で選択肢が多い点が魅力的だと思います。dynabook S73はコロナ禍の2020年に導入しました。この機種はリモートワークに向いており、持ち運ぶのが苦にならない手ごろな大きさと軽さでありながら、購入金額と性能とのバランスに優れたモバイルPCだと思います。

また2in1のdynabookは以前から活用しています。2014年ごろにタブレットの画面を取引先に見せながら商談をしたいという要望が現場から上がってきました。当初は専用OSのタブレットを想定していたのですが、オンプレミスで構築した社内システムがWindowsを前提としていたことから、実現するには大掛かりなシステム変更が必要な点が気がかりでした。また通常業務を円滑に行うには、キーボードも使えるWindows PCも使わざるを得ませんが、タブレットとWindows PCの2台持ちは避けたいところです。そこで、タブレットとしても使えるWindows PCを探した結果、デタッチャブルのdynabook V714を導入したのです。その後継としてdynabook R82も導入しました。

dynabookを選んだ理由としては、セキュリティの高さも挙げられます。PCを社外に持ち出すとなると情報漏えい対策は欠かせません。かつてはBIOSパスワードでロックをかけていたのですが、やはりデータそのものを暗号化しておかないと、ストレージを抜き取られてデータを盗まれるリスクがあります。そのため、Dynabookのストレージ暗号化ツールであるSmart DEを使ってきました。このSmart DEは、暗号化していてもPCの動作が軽く、運用や保守も手間がかからず、同業他社との集まりなどでほかの会社の情シスの人にお勧めしているくらいです」

導入に関するサービスについてWindows 10の自社キッティング作業に不安。
マスターの雛形作成の手間も軽減

Q. マスター作成やクローニングなどのPCのキッティング、WSUS構築などのサービスもDynabookに依頼していただいていますが、採用に至った理由をお聞かせください。

導入に関するサービスについて

勝部氏「新しいPCを当社の仕様に設定するキッティングの際には、マスターの作成やクローニングが必要になります。Windows 7のころまではSysprepの作業からクローニングまで、すべてを自分たちで実施していました。
しかしWindows 10になってからはマスター作成作業が複雑になったようで、『これは自社では対処しきれないかも』と悩んでいたところに、Dynabookが開催するWindows 10に関するセミナーに参加したのです。
そこでこのサービスを知り、自社作業でのコストを比較した結果、Dynabookにお任せしています。

導入に関するサービスについて

このサービスの優れている点は、バンドルされているOSのまま当社仕様の雛形となる設定を行い、それを渡すだけでマスター作成からクローニングまでやっていただけること。以前、別メーカーのPCを使っていたころは、バンドルされたOSを削除して、当社の持っているライセンスのOSをインストールしなおし、機種ごとに異なるドライバーの設定などを行った上で雛形を作っていく作業が必要でした。しかしDynabookのサービスではその手間が不要だったのは大きな違いといえます」

Q. サービスの対応についてはいかがでしょうか?

勝部氏「DynabookはPCメーカーというイメージが強かったのですが、ハードウェア以外の技術、スキルも高く、いろいろな提案をしてもらったことで印象が変わりました。
それに対応がとても親切でしたね。あるとき私たちがPCのセキュリティ設定で悩んでいたことがあったのですが、たまたまWSUS構築の作業に来社していたDynabookのスタッフに相談してみたところ、いろいろなアドバイスをもらうことができ、ありがたく思ったことを覚えています。やっぱり『会社は人だ』と改めて感じました。いまもOffice 2013のサービス終了に向けた対応についていろいろ相談させていただいています」

導入効果と将来展望各種会議、朝礼、商談など、さまざまな用途に活用。働き方改革にも寄与

Q. 御社の業務の中で、Microsoft 365はどのようにお使いですか。

導入効果と将来展望

勝部氏「よく活用しているのは、コラボレーションツールであるTeamsです。営業部門や管理部門では、毎月の販売会議、営業会議などに利用しています。そのほかにも、小さな部署、支店の会議などでも利用するようになってきました。使い方もさまざまで、朝礼、社内向けの説明会、施設の案内、オリエンテーション、販売促進の提案、労働組合の会議などにもさまざまなシーンで活躍しています。

また、当社のアカウントを持たない人とも、URLを発行するだけで簡単にオンライン会議が始められるので、お客さまとの商談、あるいは外部パートナーとの共同案件の打ち合わせなどにも利用しています。
リモートワークになって『会議に出られない』という人も増えましたが、オンライン会議の様子を録画して後から見てもらえるので、働き方改革にも役立っています」

導入効果と将来展望

dynabookでリモートワークが快適に。ワークフローやペーパーレスも推進

Q. dynabook S73はどのようにお使いですか。

勝部氏「dynabook S73は研究や品質保証、経理や総務人事等の管理部門を中心にオフィスや自宅などでのリモートワークに快適に使っています。管理部門では細かい数字を含む複雑なデータを扱っていますので、オフィスで使うときは、dynabook S73に外付けディスプレーをつないでいる姿を見かけますね。インターフェースが豊富なdynabook S73はそのまま外部ディスプレーに接続できるのも魅力のひとつです。
また社内システムも電子化を進め、ワークフロー、ペーパーレス化が一気に進みました。紙には紙の使いやすさもあるので、コロナ前はなかなか難しかったのですが、リモートワークが推進されるようになって、稟議や決済、申請のような業務では、ペーパーレスを実現することができました」

Q. 今後の展望をお聞かせください。

勝部氏「情報システム室の使命はICTの技術を用いてDXを支援することです。そのために、PCやITサービスをどのように活用し、どのような形でDXを実現していくか、そして採算の合う形で実現できるかに頭を悩ませています。会社としても中期経営計画でDXを推進しようと謳っており、いくつかのプロジェクトを立ち上げて取り組みをスタートさせたところです。Dynabookには、PCはもちろん各種サービス、サポート、当社のDXに寄与するような提案にも期待しています」

白鶴酒造株式会社

白鶴酒造株式会社様が導入した製品・サービス/ dynabook S73、
Microsoft 365

13.3型 スタンダードモバイルノート
Windows 11へ無償アップグレード 提供開始後*

S73イメージ
Windows 10 Pro デバイスで一歩先に。

13.3型 スタンダードモバイルノート
Windows 11へ無償アップグレード 提供開始後*

第11世代 インテル® Core i7/i5/i3 プロセッサー搭載。使いやすさに徹したコンパクトなスタンダードモバイル。

*Windows 11へのアップグレードは2021年下旬~2022年に対象となるデバイスに提供される予定です。時期はデバイスによって異なります。機能によっては特定のハードウェアが必要です(aka.ms/windows-11-spec別ウィンドウで開く参照)。

Microsoft 365で変わる働き方改革

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