dynabook活用術 2017春モデル

スマートフォンとdynabookがつながる。
強力なコンビが生まれる。

dynabookとスマートフォンは、アプリを通して連携すると、いいことがあります。
PCの大画面で、みんなで思い出を振り返ることができます。音楽は高音質のスピーカー^＊2で、心ゆくまで堪能できます。
さらにPCでSMS(ショートメッセージサービス)の送受信をすることも、「Skype^＊3」で無料通話をすることもできるから、
さまざまな作業がスムーズに行えます。
また電話帳の入力なども、打ちごこちのいいキーボードを使って、ストレスなくできます。

スマートフォンは、dynabookとつながることで､より便利に使うことができます。スマートフォンで撮った写真はもっと大きな画面で見られるようになり、スマートフォン内に保存した音楽をdynabookの高音質なスピーカー^＊2で聴くこともできます｡
またSMS(ショートメッセージサービス)の送受信はもちろん電話の受信を知らせてくれるほか、「Skype^＊3」を使った無料通話もできるから、PCで作業しながら、同時に他のことにも対応が可能です。しかもPCの画面とキーボードが使えるから、スマートフォンでは手間のかかった電話帳の入力などが、スムーズにスピーディに行えます。

PCの電源を切った状態でも、スリープ状態でも、dynabookを使ってスマートフォンや音楽プレーヤーに給電が可能。給電するためにPCを起動させる手間が省けます｡

• ※ この機能（常時給電機能）を有効にしている場合、電源OFF状態でもバッテリーは消費されます。
• ※ Vシリーズで対応しているのは、USB 3.0コネクタです。

通勤時や通学時に、スマートフォンで音楽を聴いている皆さま。その音楽をぜひdynabookのスピーカーを使って聴いてみてください。スマートフォンで再現できなかった音質で、心ゆくまで音楽を楽しむことができます。PCの新しい使い方がここにもあります。

スマートフォンに保存した写真や動画を見たいとき、PCで見るという選択肢をご存知ですか。dynabookに搭載されているスクリーンミラーリング機能を使えば、PCならではの高画質な大画面で、思いっきり満喫できます。

写真や動画を撮ることが、もっと楽しくなるPCへ。

あなたの撮影した写真や動画が、「記録」から「作品」になります。
PCに取り込むだけで、自動で整理。探したいときに、すぐに探し出せます。
そのうえ、せっかくいい表情なのに、余計なものが写り込んでしまった写真は手早く修整。
撮りっぱなしだった動画を、見ごたえのあるムービーに編集。
dynabookのアプリを使えば、シンプルな操作で、撮ったものが傑作へと生まれ変わります。

スマートフォンで、コンパクトデジカメで、デジタル一眼で。今までバラバラに撮って保存していた写真を、ひとまとめにできるフォトビューアです。さらに､スマートフォンアプリ版の「思い出フォトビューア」を使えば、写真をワイヤレスでdynabookに取り込むことも可能。 毎回毎回コードをつないだり、メディアなどを使ったりして、データを移動させなくてすみます。しかも、撮影日や撮影地点^＊6、あるいは被写体の人物ごと^＊7に自動で分類。増えつづける膨大な写真を整理する手間がなくなります。

• ※ スマートフォンに「思い出フォトビューア」のダウンロード/インストールが必要です。 【Androidスマートフォン】：Google Play?で公開中。【iPhone】：App Storeで公開中。

いつもの写真が、短時間でいつも以上の写真に。余計なものが写り込んだとき、ピントが合っていなかったとき、あるいは目を閉じてしまったとき、このアプリを使うと、あなたが本当に撮りたかったイメージへ近づけることができます。人物の写真も、ビューティーメイク機能を使えば想像以上の美しさへ。1枚では収まりきらない雄大な風景も、何枚かの写真をつなぎ合わせてパノラマ写真がつくれます。

せっかく、運動会の白熱したシーンや旅先での出会いを撮影したのに、眠ったままになっている動画。このアプリを使えば、映像のスタイルやBGMを順番に選んでいくだけで、あなたの想像を超えるムービーがスピーディにつくれます。さらに話題のアクションカメラで撮った映像を見やすく補正したり、動く人物に合わせて文字を動かしたり、あるいは複数のカメラで撮った動画を一本に組み合わせたり。シンプルな操作で、短時間に高度な編集が可能に。撮りっぱなしの動画たちが、何度も見たくなる作品に生まれ変わります。

本当に聴きたい音楽は、dynabookで聴くといい。

dynabookは低中音域から高音域まで、パワフルで臨場感のある本格的なサウンドが満喫できます。
その理由は、オーディオメーカーの「オンキヨー」や「harman/kardon^®」とスピーカーを共同開発しているほか、シアターの音響補正などを手掛ける「AUDYSSEY」^＊16がチューニングをしているからです。低音域の音質の決め手といわれるスピーカーボックスの容量に徹底的にこだわったり、音がデスクに反響することを計算して独自のチューニングを施したり。
今までのPCとの違いを、ぜひあなたの耳で体感してください。

ライブでのボーカルの息づかい、映画のワンシーンに吹いたわずかな風の音。かすかに空気を震わせる音が、聴く人の心を大きく震わせることがあります。dynabookは、音の情報量がCDの約6.5倍^＊19もある「ハイレゾ音源」を、「TOSHIBA Media Player by sMedio TrueLink＋」で再生できます。しかも、多彩なフォーマットをサポートしているので、より多くのハイレゾ楽曲を楽しむことが可能です。

• ※ 市販のハイレゾ対応外付けDACやハイレゾ対応ヘッドホンなどをご使用ください。

安心して使える、という性能。

取引先の個人情報も、新商品の極秘資料も、あるいは旅先での思い出の写真も。
PCの中には、大切なものがたくさん保存されています。
だからこそdynabookは、衝撃への強さだけでなく、外部からのウイルス攻撃に備えるとともに、
大量のデータをスピーディに移行できることが求められています。
dynabookは、「ウイルスバスター」の体験版や「PC引越ナビ^®」をプレインストール。
使いはじめから、安心してスムーズに使えます。

日に日に増えつづけるウイルスの脅威から大切なPCを守るために、dynabookは「ウイルスバスター クラウド™90日版」をプレインストール。日本でいちばん選ばれ、第三者機関からも高い評価を得ているセキュリティソフトが、情報を奪い取ろうとするウイルスを徹底的に退治します。さらに製品版にアップグレードすると、3台^＊20までインストールが可能です。もしものときに備える予防が、ここにあります。

テレビを見たい時、
dynabookがテレビになる。

どうしても見逃したくないスポーツ中継があるのに、リビングのテレビでは家族がドラマを見ている。
外出することが多くて、自宅でゆっくりとテレビ番組を見る時間がない。
そんなときは、dynabookでテレビを見ませんか。高画質な映像で、心置きなく楽しめます。

SeeQVaultに対応したレグザブルーレイ^＊23やレグザ^＊23に録画したハイビジョンのテレビ番組は、対応のSDメモリカードや^＊23USBハードディスクに保存して、そのまま持ち出すことができます。外出先でも高画質のままで楽しめます。また2カ国語放送なら、字幕表示や音声の切り替えも自由です。

• ※ dynabookでSeeQVault対応microSDメモリカードを使用する場合、市販またはmicroSDカードに付属のSDメモリカード変換アダプターをご使用ください。
• ※ SeeQVaultに対応したレグザブルーレイ、レグザサーバーでフォーマットおよびダビングしたものが対象です。

dynabookがあれば、レグザサーバー^＊25やレグザ^＊26と連携することで、テレビ番組を見ることができます。放送中のテレビ番組を書斎や寝室で家族に気兼ねなく楽しむことも、外出先^＊24でお気に入りの録画番組を楽しむこともできます^＊27。また、タイムシフト機能に対応したレグザサーバー、レグザと連携すれば、見逃したり録画を忘れたりした過去のテレビ番組を、あとでゆっくり見ることも可能です^＊28。

あなたの「考える」を、アプリがサポート。

ものごとを整理したり、新しいアイデアを考えるとき、ひとは、紙とペンを手に取ります。
このクリエイティブツールは、その「考える」ことのひとつひとつを5つのアプリでサポート。
書くことはもちろん、切り取ったり、写したり、録音して情報を集める機能。
ノートをきれいに整理してまとめる機能。下書きをデータ化して伝える機能。
タブレットとアプリで、紙とペンには難しかったことが、簡単にできるようになって、日々、考えるあなたを応援します。
アプリの特長を動画で見る

困ったときのサポート体制で、
dynabookを選ぶ人もいます。

PCの設定や操作をするとき、誰でも何回かはつまずくもの。
dynabookなら、「動画で学ぶシリーズ」をはじめ、初心者の人にもやさしい工夫が施されています。
また、PCを買い替えたときに面倒なデータの引っ越し作業もお手のもの。
ナビどおりにクリック（タップ）してUSBメモリなどを使って移動させるだけで、すぐに新しいdynabookが使えます。
サポートの充実も、dynabookの使いやすさのひとつです。

dynabookの「動画で学ぶシリーズ」は、難しそうな用語がたくさん並ぶ説明書ではわかりづらいことを､音声ナレーションやオリジナルキャラクターの「ぱらちゃん」が教えてくれます。基本的な操作から資料作成などで役立つ使い方まで、きっと視覚的に理解できるはずです。まさに百聞は一見にしかずのこの機能を、ぜひご活用ください。

PCを修理するとなると、サポートセンターに問い合わせたり、店舗に持っていったり、意外と時間や手間がかかってしまいます。dynabookなら、そのような心配もいりません。PCの自己診断から修理の依頼、さらには修理状況の確認まで、すべてインターネットでできます。