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手書き入力対応モデルのN72、RX82には、ペン、カメラ、デュアルマイクを有効活用できる 、東芝オリジナルのアプリを搭載。紙にメモする感覚で手書き入力ができる「TruNote」を中心に、Webやホワイトボードの内容なども取り込んで、わかりやすく説得力のある資料を作成できます。それはまさに、情報を集め、整理してまとめ、伝えるという考えるプロセスをサポートするデジタルノート。紙とペンには難しかったことが簡単にできるようになり、日々、考えるあなたを応援します。
クリエイティブツールならではの便利機能を使って、さらに効率的に、創造的に
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紙のノートのように使える。
紙のノート以上に便利に使える思いついたらすぐにメモ。見やすく整理することも得意です。文字や図はデータ化され、そのままOfficeアプリに貼りつけられます。また、1,000ページのノートを1,000冊分保存可能＊1。どこに書いたか忘れてしまったメモを手書きで検索することも、手書きの文字のままWeb検索することもできます＊9。
- ※手書き検索は、手書きデータを自動的に認識した結果に基づいて行われます。意図した結果と異なる場合があります。
- ※画面にフィルムなどを貼った場合、従来の書き心地とは異なります。
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書き写す時間が
考える時間に変わる書き写すと手間のかかる会議や講義のホワイトボードやスライドを撮影して、すぐ資料にできます。「TruNote」で開けば、画像にメモを書き加えたり、PowerPointの資料やメールなどに貼りつけることもできます。
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ほしい情報は、
すぐに切り取ってメモWebページやPDFなどの気になる情報や写真を、さっと切り取り、手書きのメモを加えて、自分だけの資料がつくれます。そのまま「TruNote」やOfficeアプリに貼りつけて、補足資料として活用できます。
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会議や講義をまるごと録音。
聞きたい発言がすぐに見つかる話し手の音声を識別＊2できるから、必要な発言をすぐに見つけられます。一度、記録した音声なら、次回からは自動で話し手を認識＊3。さらに、他のボイスレコーダーなどの音声でも、同じように解析＊4できます。
みんなで書き写さなくていいから、
みんなで考えられる
ミーティングやグループディスカッションのとき、ひとりがタブレットに書くと、そこにいる全員のタブレットに同じものが表示されるノート共有アプリです。図や写真を貼りつけても、同じようにシェアされます。もう全員でホワイトボードを書き写す必要はありません。また、ネットワーク設定なしで直接通信＊7もできます。
- ＊1 実際に保存できる冊数やページ数は、ノートデータの容量やSSD/内蔵フラッシュメモリの空き容量により異なります。
- ＊2 録音環境（騒音、声の大きさなど）によっては、話者識別の性能に影響します。また、録音中にマイクの方向を変えたり、話し手が移動した場合、話者識別の性能に影響します。複数の話者を認識するためには、10分以上の録音が必要です。
- ＊3 話者欄に話者名を登録すると、話者特定機能により次回からは同じ話者には登録した名前が自動的に表示されます。
- ＊4 音声ファイルは、話者の声が小さい、周囲の騒音が大きい、録音時間が短い（10分以上の録音を推奨）などの場合、解析処理に誤りが生じる場合があります。
- ＊5 App Storeより対応アプリをダウンロード/インストールしてご利用ください。
- ＊6 第三者が提供するアプリケーションおよびサービス内容は、将来予告なく休止、終了または変更される場合があります。当社は、各サービスおよびこれらに関連する事項について、一切の責任を負いません。
- ＊7 直接通信は、すべての機種で動作を保証するものではありません。
- ＊8 手書き文字と基本的図形および表の手書きデータを自動認識して整形しますが、意図した結果と異なる場合があります。
- ＊9 手書き文字の認識は、仏MyScript社の技術を採用しています。
- ※モデルによって搭載されるソフトウェアは異なります。「ソフトウェア対応表」「仕様表」「できること対応表」をご覧ください。
- ※画面はハメコミ合成です。
