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ソフトウェア対応表 -2020年春モデルdynabook-

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Windows

Windows 10. Do great things.

印のソフトウェアのみ、当社でサポートを行っております。その他のソフトウェアのサポートに関しては、ソフト製造元各社でサポートを行っておりますので、 付属の取扱説明書またはオンラインマニュアルをご覧ください。

○…プレインストール
●…ハードディスクまたはストレージからのインストールが必要
T75・T55 T45 RX73 UX53 V82・V72・V62
OS
Windows 10 Home 64ビット〈Creators Update 適用済〉
日本語入力システム
Microsoft IME
インターネット/通信
インターネット閲覧 Windows Internet Explorer 11
Microsoft Edge
あんしんWeb by Internet SagiWall for Toshiba(30日体験版) 注1)  
Webフィルタリング i-フィルター® for マルチデバイス(30日版) 注1)注2)  
セキュリティ
ウイルス検索/駆除 ウイルスバスター クラウドTM 90日版 注1)注3)  
パスワード 東芝パスワードユーティリティ
マルチメディア
機器連携 東芝スクリーンミラーリング
Bluetooth® リンク(ワイヤレスミュージック機能搭載)
TVコネクトスイート【超解像技術〈レゾリューションプラス〉対応】
動画・静止画・音楽再生 TOSHIBA Media Player by sMedio TrueLink+
【ハイレゾ音源再生、超解像技術〈レゾリューションプラス〉対応】
動画編集 CyberLink PowerDirector 14 for TOSHIBA 注4)  
CyberLink Screen Recorder for TOSHIBA  
LoiLoScope2 30日体験版 注1)  
静止画編集/管理 CyberLink PhotoDirector 7 for TOSHIBA 注5)  
CyberLink PhotoDirector Mobile for TOSHIBA 注6)  
静止画管理 思い出フォトビューア
思い出フォトビューア クッキングプラス
プレーヤー Windows Media Player 12
TOSHIBA Blu-ray Disc™ Player 【超解像技術〈レゾリューションプラス〉対応】 注7) 注10)
TOSHIBA VIDEO PLAYER   注11)
BD/CD/DVD作成・コピー CyberLink Power2Go 8 for TOSHIBA   注10)
サウンドシステム dynabookサウンドエンジン by Audyssey
DTS Studio Sound™
DTS Sound™
  T75・T55 T45 RX73 UX53 V82・V72・V62
実 用
はがき作成 筆ぐるめ 24 for TOSHIBA  
スマートフォン連携 ebiReader
sMedio TrueLink+ Phone
JSバックアップ PC版  
ノートアプリケーション Microsoft OneNote  
TruNote
TruNote Share
TruNote Clip
キャプチャ・補正 TruCapture
ボイスレコーダー TruRecorder
アーカイブ WinZip(45日版) 注1)  
データ移行 PC引越ナビ®
バックアップナビ クラウド
リカバリーディスク作成 TOSHIBA Recovery Media Creator 注8)
ゲーム ぱらちゃんカフェ
サービス シュフーチラシアプリ for TOSHIBA  
サポート
PC操作学習 動画で学ぶシリーズ
Windows 10 / Word 2016 / Excel 2016 / PowerPoint 2016 / Outlook 2016 / Office 365 サービス
ガイド・マニュアル 東芝おたすけナビ
パソコンで見るマニュアル
その他 東芝サービスステーション
遠隔支援サービス
その他
データ復旧 東芝ファイルレスキュー 注9)
データ消去 ハードディスクデータ消去機能
画面設定 東芝画面設定ユーティリティ
アクセサリー ぱらちゃんVersion 3
ユーザー登録 東芝お客様登録
環境設定 TOSHIBA ecoユーティリティ
東芝プロキシサーバー有効無効ツール
HDD監視・保護 東芝HDDプロテクション 注12)
  • 注1)体験版/試用版のソフトウェアは、一部製品と仕様が異なることや、機能に制限がある場合があります。
  • 注2)無料使用期間はご使用開始より30日間です。無料使用期間が過ぎますと、設定がすべて解除されフィルタリング機能がご使用できなくなります。無料使用期間中に有料にて正規サービスをお申し込みいただくことで、継続して使用することができます。一部の通信ソフトや他のフィルタリングソフトと併用してご使用できない場合があります。
  • 注3)ウイルス定義ファイルおよびファイアウォール規則は、新種のウイルスやワーム、スパイウェア、クラッキングなどからコンピューターの保護を高めるために、常に最新のものにする必要があります。なお無料の更新サービスはご使用開始から90日間です。90日を経過するとウイルスチェック機能を含めて、すべての機能がご使用できなくなります。ウイルスチェックがまったく行われない状態となりますので、かならず期限切れ前に有料の正規サービスへ登録するか、他の有効なウイルス検索ソフトを導入してください。
  • 注4)市販のCyberLink PowerDirector 14とは一部機能が異なります。
  • 注5)市販のCyberLink PhotoDirector 7とは一部機能が異なります。
  • 注6)画像の保存と共有(SNSへのアップロード)は、一日合計3回まで可能です。
  • 注7)DVD、Blu-ray Disc™の再生が可能です。
  • 注8)アプリケーションやシステムのリカバリー用データをハードディスク内に保存しています。そのため、アプリケーションDVDおよびリカバリーディスクは付属しておりません。あらかじめハードディスク内のリカバリー用データを、USBメモリまたはDVDメディア/ブルーレイメディアに保存することを推奨します。また、DVD-RAMメディアへの書き込みはできません。
  • 注9)OSが起動しないときに、ハードディスク上のファイルを別の保存メディアへ退避させるためのソフトです。ハードディスク上のすべてのファイルの救助、復元を保証するものではありません。ハードディスクが破損している場合、またはハードディスク上のファイルが破損している場合は、救助、復元することができません。さらに、システム属性を持つファイル、および、暗号化されたファイル、または暗号化されたハードディスクからは、救助できません。
  • 注10)RX73/DWR・DBR・DWP・DBPのみ。
  • 注11)RX73/DWQ・DBQのみ。RX73/DWR・DBR・DWP・DBPでのDVD-Videoの再生は「TOSHIBA Blu-ray Disc™ Player」をご利用ください。
  • 注12)RX73/DWQ・DBQのみ。
  • ※ TVコネクトスイートに対応しているレコーダー等の機器情報は別ウィンドウで開く■TVコネクトスイート対応機器と動作状況をご確認ください。
  • ※ ソフトウェアによっては、使用にあたりセットアップが必要となる場合があります。
  • ※ プレインストールソフトは市販のパッケージ製品とソフト内容、取扱説明書(マニュアル)、その他付属ソフトにおいて一部異なるものがあります。
  • ※ 同じ名称のソフトウェアでも、搭載するモデルや時期、バージョンによって内容が異なる場合があります。
  • ※ ソフトウェアやサービスによっては、一部機能は有料での提供になります。

搭載モデル T75、T55、T45、 RX73、UX53、V82、V72、V62

Office Home & Business Premium
プラス Office 365 サービス
Officeロゴ
ワープロ Microsoft Word 2016
表計算 Microsoft Excel 2016
メール・情報管理 Microsoft Outlook 2016
プレゼンテーションツール Microsoft PowerPoint 2016
デジタルノート Microsoft OneNote 2016
マルチデバイス 2台のタブレットへインストール
OneDrive 1TBオンラインストレージ
Skype 毎月60分固定電話へ無料通話
つねに最新バージョンのアプリケーションにアップグレード
  • * 初回起動時にライセンス認証/インストールが必要となります。
  • ※ Office 365 サービスはMicrosoft アカウントでのサインインが必要です。Office 365 サービスのサブスクリプションは1年間有効です。2年目以降は有償でご利用いただけます。
  • ※ 上記のソフトウェアは、日本マイクロソフト株式会社でサポートを行っています。詳しくは本体に付属の取扱説明書をご覧ください。
個人情報などのデータ流出を回避
「ハードディスクデータ消去機能」搭載だから、PCの廃棄や譲渡の際にも安心です。

ハードディスクにあるデータを個別に削除するときに行う、「ファイルを削除する」、「ごみ箱を空にする」という操作や、ハードディスク全体を購入時の状態に戻すための「リカバリーをして購入時の状態に戻す」操作を行うとファイル(データ)管理情報ではデータは消去されたように見えます。ただ、このような方法でデータを削除しただけではファイル(データ)管理情報が消去されるだけで実際のデータは残ったままになっているため、市販のデータ復旧ソフトなどを実行すると削除したはずのデータが復元され、読み取ることが可能です。当社では全機種にリカバリーメニューで「ハードディスクデータ消去機能」を提供しています。方式は「米国国防総省方式(DoD 5220.22-M)」を採用。この方式では固定値2回、乱数1回の計3回上書きをすることにより元のデータを塗りつぶして、ハードディスクから機密情報や個人情報など、データの復元を困難にします。
※ご使用になったPCを廃棄・譲渡する際には、お客様の責任でハードディスクに記録された全データを標準搭載の「ハードディスクデータ消去機能」を利用して消去することを強くおすすめします。詳細はdynabook.com (http://dynabook.com/pc/eco/haiki.htm)「パソコンの廃棄・譲渡時のハードディスク上のデータ消去に関するご注意」をご覧ください。


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