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D81/S 2015夏モデル プレシャスブラック 21.5型 大画面・タッチ&TV機能 PD81SBP-HHA
学生向けポータル
- ※画面はハメコミ合成です。
- ＊1 1TBを1兆バイトで算出しています。
- ＊2 視聴専用です。あらかじめ「今スグTV」のクイックスタート機能を設定しておく必要があります。クイックスタート機能を設定していない場合は、TV電源ボタンを押してからTV画面が表示されるまでに約15秒かかります。クイックスタート機能を設定すると、待機中（シャットダウン時）でも約9.3Wの待機電力がかかります。電子番組表(EPG)を取得中の場合、TV画面の表示に約1.5秒かかります。ACアダプターを接続した直後にTV電源ボタンを押した場合、TV画面の表示までに最大約15秒かかります。
- ※テレビを視聴するには、市販の地上/BS/110度CSデジタル放送に対応したアンテナが必要となります。また、アンテナ整合器や分配器などが必要になる場合があります。
3波対応W録®チューナー、大容量3TB＊1 HDD、オンキヨー製スピーカー、クアッドコアCPU。さらに、ボタンひとつでTVが見られる「今スグTV＊2 」も搭載。AVもPCも、クオリティと使いやすさを追求したDシリーズの最高峰。
カラー/仕様
プレシャスブラック
インターフェース / オプション
インターフェース
dynabook D81 9つのおすすめポイント
1. Windows 8.1 Update 64ビット
2. 斜めから見ても明るくきれいな大画面
21.5型の大画面液晶は、高精細で明るく視野角が広いので、斜めから見ても自然で美しい映像を楽しめます。また、フルHDだからハイビジョン映像を美しく再現。複数のウインドウを同時に見たり、写真編集なども作業領域が広くて快適です。
3. 高精細液晶モニターとしても使える
HDMI入力端子を搭載。ゲームの高精細モニターとして、PCのサブスクリーンとしてなど、多彩に活用できます。
4. パワフルサウンドでAVの楽しみが広がる
オーディオ技術に精通したオンキヨーのエンジニアも認めたパワフルで高音質なサウンドを実現しました。さらに、DTS Studio Sound™と組み合わせれば、リアリティあふれるサラウンド音響が楽しめます。ナチュラルで豊かなサウンドを再現します。
詳しくは「dynabook 活用術<音楽を楽しむ>」へ
5. CDを超える高音質サウンドが楽しめる
CDでは聴こえなかったディテールまで表現された、原音に近いスタジオクオリティの「ハイレゾ音源」を再生可能。音楽配信サイトと連携し、多彩なハイレゾ楽曲を楽しめます。
6. 3波対応W録®チューナー搭載
東芝液晶テレビ「REGZA」の映像技術を投入したW録®も可能な3波対応ダブルチューナーを搭載。2番組同時録画も楽しめるので、テレビをとことん楽しむことができます。
7. 見やすく、さがしやすい番組表
お好みのチャンネルだけ絞り込んで表示できる番組表(StationTV X for TOSHIBA)で、ストレスなく見たい番組をさがせます。
カスタマイズできる番組表（StationTV X for TOSHIBA）
8. ボタン一つですぐTVが見られる
テレビと同じように電源ボタンを押すだけで、すぐに番組が見られる「今スグTV＊4」機能。OSを立ち上げることなく、急いでテレビを見たいときに便利です。
- ＊4 視聴専用です。あらかじめ「今スグTV」のクイックスタート機能を設定しておく必要があります。クイックスタート機能を設定していない場合は、TV電源ボタンを押してからTV画面が表示されるまでに約15秒かかります。クイックスタート機能を設定すると、待機中（シャットダウン時）でも約9.3Wの待機電力がかかります。電子番組表(EPG)を取得中の場合、TV画面の表示に約1.5秒かかります。ACアダプターを接続した直後にTV電源ボタンを押した場合、TV画面の表示までに最大約15秒かかります。
9. 刻印が大きく打ちやすい、しかも抗菌のタイルキーボード＊2
キーボードは、キートップのローマ字部分の刻印が大きく、見やすく打ちやすいデザインです。また、パンタグラフ構造により、静音性と打鍵感に優れています。
- ＊2 本製品に付属のキーボードには、抗菌のための物質が含まれており、細菌の増殖を抑える効果があります。【試験機関】SGS-CSTC技能試験センター【試験方法】JIS Z 2801：2010に基づく【抗菌場所】キーボード周りの部分、キートップ、電源ボタン【試験結果】抗菌活性値2.0以上
- ＊1 4K対応テレビに、市販のハイスピードHDMIケーブルを使用して接続することで、4K出力が可能です。
- ＊2 本製品に付属のキーボードには、抗菌のための物質が含まれており、細菌の増殖を抑える効果があります。【試験機関】SGS-CSTC技能試験センター【試験方法】JIS Z 2801：2010に基づく【抗菌場所】キーボード周りの部分、キートップ、電源ボタン【試験結果】抗菌活性値2.0以上
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