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Make the everyday easier with Windows 11

Windows 11
  • 製品イメージ

好きな場所にサッと移動して
やりたい作業を
パパッとこなすなら

抗菌ボディ

14.0型 ホームモバイルノート
dynabook M

詳細な仕様 ▼
Windows 11 Home

Windows 11 Home

インテルロゴ

インテル® Core™ i7 プロセッサー

  • *1. 電源ボタン、ゴム突起部、カメラシャッター、dynabookロゴ、定格銘板を除く。

好きな場所にサッと移動して、
やりたい作業を
パパッとこなすなら。

14.0型 ホームモバイルノート
dynabook M

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Windows 11 Home

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インテルロゴ

インテル® Core™ i7 プロセッサー

抗菌ボディ
  • *1. 電源ボタン、ゴム突起部、カメラシャッター、dynabookロゴ、定格銘板を除く。

下の表は左右にスクロールします

モデル名
(型番・カラー)
OS CPU ディスプレイ SSD メモリ 軽さ*3 バッテリー駆動時間
(JEITA測定法 3.0*4
アプリケーション
M7/VP1M7VPEL Windows 11 Home 第12世代 インテル®
Core™ i7-1260P
プロセッサー
〈12コア〉
14.0型 FHD 広視野角
(ノングレア)
512GB
PCIe対応
高速SSD
8GB
(4GB×2)
約1.406kg 約5時間(動画再生時)
/約12時間
(アイドル時)
Microsoft
Office Home
& Business
2021
M6/VP1M6VPEL Windows 11 Home 第12世代 インテル®
Core™ i3-1215U
プロセッサー
〈6コア〉
14.0型 FHD 広視野角
(ノングレア)
256GB
PCIe対応
高速SSD
8GB
(8GB×1)
約1.356kg 約4.5時間(動画再生時)
/約10.5時間
(アイドル時)
Microsoft
Office Home
& Business
2021
Mシリーズ同等のWebオリジナルモデル 
MZシリーズはこちら
速さ

日々の業務も
サクサクこなせる

第12世代 インテル® Core™ プロセッサーを搭載し、「dynabookのエンパワーテクノロジー」を適用することで、CPUのパワフルな高性能*5を最大限に引き出します。表計算やグラフ作成など日々の管理業務もスピーディに処理することが可能。複数アプリを立ち上げながらのオンラインミーティングもスムーズに行えます。

最新OSがすぐ使える

最新OSがすぐ使える

PCライフが
いちだんと快適に

dynabook エンパワーテクノロジー

dynabook
エンパワーテクノロジー

ハイパワー&省電力

ハイパワー&省電力

12コア16スレッド*6に進化した
第12世代 インテル® CPU

  • *6. M7に搭載。M6は6コア8スレッドの第12世代 インテル® CPUを搭載しています。

デザインや機能性にすぐれた
Windows 11搭載最新OSがすぐ使える

製品イメージ

CPUの性能を最大限に引き出すことで、
効率よく作業がすすむdynabookのエンパワーテクノロジー

dynabookが長年にわたり蓄積してきたノートPCの放熱技術や筐体設計技術などを駆使した「エンパワーテクノロジー」を適用。第12世代 インテル® Core™ プロセッサーのパフォーマンス*5を最大限に引き出します。高画質動画の編集作業から複数アプリを立ち上げての作業まで、あなたがノートPCでしたいことをスムーズにかなえることができます。

製品イメージ
エンパワーテクノロジーを支える技術

エンパワーテクノロジーと連携して、
より速く、滑らかに第12世代 インテル® Core™ プロセッサー、
DDR4-3200メモリ、高速PCIe対応SSD

dynabookのエンパワーテクノロジーにより、高いパフォーマンスを発揮する第12世代 インテル® Core™ プロセッサーに加え、高速DDR4-3200メモリ、高速PCIe対応SSDを搭載し、高速処理&高速描画を実現。表計算やグラフ作成などの管理業務からオンラインコミュニケーション、クリエイティブな動画制作までサクサク快適に行えます。

M7
ハイパワーと省電力を両立
第12世代 インテル®
Core™ プロセッサー「Pシリーズ」

ハイパフォーマンスとモバイル性能を調和させた第12世代 インテル® Core™ i7-1260P プロセッサーを搭載。12コア16スレッドで動作し、ハイパワー時にフルで動くコアと省電力時に動くコアを効率よく振り分けることで、ハイパワーと省電力の両立を実現します。また、「インテル® Iris® Xe」という強力な3DCG能力を備えたグラフィックスエンジンを内蔵しています。

インテルロゴ

M6
省電力を重視
第12世代 インテル®
Core™ プロセッサー「Uシリーズ」

省電力でモバイル性能を重視した第12世代 インテル® Core™ i3-1215U プロセッサーを搭載。6コア8スレッドで効率よく動作します。

インテルロゴ

《 第12世代 インテル®
CPUの性能について 》

第12世代 インテル® Core™ プロセッサーのPシリーズは、大小異なるCPUコアを1つのCPUに搭載しています。Performanceコア(高性能コア、Pコア)は、従来同様のCPUが処理してきた役目を果たし、もう一方のEfficientコア(高効率コア、Eコア)は、マルチスレッド処理に特化したコアで、バックグラウンドタスクなどを主に処理します。この複合コアにより、OSのバックグラウンドタスクはEコアで処理し、ゲームやクリエイティブ作業のようなハードなタスクはPコアで処理することで高いパフォーマンスを発揮することができます。

■第12世代 インテル® CPUと
第11世代 インテル® CPUとでは
性能に違いがあります。

第12世代 インテル® Core™ プロセッサー(Pシリーズ)は、第11世代 インテル® Core™ プロセッサーに比べ、パフォーマンスが約1.7倍に向上しています。

〈比較検証〉
第12世代 インテル® Core™ i7-1260P、
第11世代 インテル® Core™ i7-1195G7で測定
【ベンチマーク】 CINEBENCH R23によるスコア

  • ※当社調べ。ご使用の環境や機種により、結果は異なります。
  • ※第12世代 インテル® Core™ i7-1260P搭載のRシリーズと第11世代 インテル® Core™ i7-1195G7搭載のGシリーズとの比較。
  • ※M6は、第12世代 インテル® Core™ i3-1215U プロセッサーを搭載。
第12世代 インテル® CPUと第11世代 インテル® CPUの性能比較

■第12世代 インテル® CPUで
より高性能を求めるなら、
PシリーズのCPUを搭載したモデルがおすすめです。

第12世代 インテル® Core™ プロセッサー Pシリーズは、第12世代 インテル® Core™ プロセッサー Uシリーズに比べ、パフォーマンスが約1.4倍。より高性能を求めるなら、Pシリーズがおすすめです。

〈比較検証〉
第12世代 インテル® Core™ i7-1260P、
第12世代 インテル® Core™ i7-1255Uで測定
【ベンチマーク】 CINEBENCH R23によるスコア

  • ※当社調べ。ご使用の環境や機種により、結果は異なります。
  • ※第12世代 インテル® Core™ i7-1260P搭載のRシリーズと第12世代 インテル® Core™ i7-1255U搭載のGシリーズとの比較。
  • ※Gシリーズは今回の比較用に第12世代 インテル® Core™ i7-1255Uに差し替えたモデルを使用しています。
第12世代 インテル® Core™ プロセッサーのPシリーズとUシリーズの性能比較

《 第12世代 インテル® CPUは、
ハイブリッドCPUに進化 》

第11世代 インテル® CPU(Core i7-1165G7)4コア8スレッド

4コア8スレッドイメージ

第12世代 インテル® CPU(Core i7-1260P)12コア16スレッド

12コア16スレッドイメージ

「パフォーマンスコア」「高効率コア」が、
使用状況によって切り替わって動作するため、高性能と省電力の両立を実現!

M7
高速DDR4-3200メモリ
(デュアルチャネル対応)

より速くデータアクセスできる、高速メモリ「DDR4-3200」を搭載。デュアルチャネルで装着されているので、第12世代 インテル® CPUの高性能を存分に引き出します。

M6
高速DDR4-3200メモリ
(デュアルチャネル対応)*7

高速メモリ「DDR4-3200」を搭載。より速くデータアクセスでき、第12世代 インテル® CPUの高性能を引き出します。

高速PCIe対応 SSD

高速PCIe規格対応のSSD搭載により、データの読み書きが速く、OSやアプリの起動・終了やスリープ状態からの復帰もスピーディ。多数のアプリを使う作業も快適に行えます。

ワイヤレスでも
映像や音声が途切れにくいWi-Fi 6(IEEE802.11ax)対応

オンラインコミュニケーション、テレワークで重要なのは、安定したインターネット環境です。Mシリーズは、無線LAN規格「Wi-Fi 6」に対応。規格上の最大通信速度(理論値)は約9.6Gbps*8、実効スループット(データ伝送速度)は約1Gbps*9となり、より高速で安定したインターネット環境を実現します。また、通信環境に合わせて5GHz帯と2.4GHz帯を交互に組み合わせた通信も行えるため、さまざまな状況で安定した通信が可能。映像や音声が途切れにくい通信環境を実現します。

Wi-Fi 6ロゴ
最大通信速度(理論値比較)
USB 3.2(Gen2)Type-Cコネクタ

高速データ転送で、周辺機器との
データのやりとりができるUSB 3.2(Gen2)Type-Cコネクタ

Mシリーズは、薄さ18.75mmのスリムボディながら充実のインターフェースを搭載。Type-Cコネクタは、USB 3.2(Gen2)規格に対応しており、最大10Gbps*10と高速で、外付けUSBドライブなどの周辺機器とデータ転送が可能です。

軽さ    使いやすさ

どこでも使える。
どこでも使いやすい

14型画面ながら、M6は軽さ約1.356kg*3、M7は軽さ約1.406kg*3を実現。家やお店の好きな場所に移動して、動画やWeb閲覧を楽しんだり、商品管理などが行えます。約4.5時間(動画再生時)/約10.5時間(アイドル時)(M6)~約5時間(動画再生時)/約12時間(アイドル時)(M7)*4のバッテリー駆動が可能で、テレワークの合間にカフェなどに持ち出して活用できます。ディスプレイが180度開くので、商談やグループワークに便利です。

気軽に持ち運べる

気軽に持ち運べる

軽量&コンパクトボディ

対面でのミーティングやグループワークに便利

対面でのミーティングや
グループワークに便利

ディスプレイ180度オープン

相手からさらに見やすくなる

相手からさらに
見やすくなる

dynabook
画面回転ユーティリティ

家でも、お店でも、
場所を選ばず使える軽さ約1.356kg*3*11、薄さ約18.75mm

Mシリーズは、dynabookが長年にわたり培ってきた高密度実装技術を投入。14型画面で、M6は軽さ約1.356kg*3、M7は軽さ約1.406kg*3、幅約323.9×奥行約211.8×薄さ約18.75mmのコンパクトボディに仕上げました。軽量&スリムボディなので、自分のお店やオフィス内の使いたい場所へサッと移動して使うことが可能。狭いカウンターや小さめのテーブルにも置きやすく、画面を開けば、表計算も画像編集もブログ更新も、あなたのやりたいことをすぐにはじめられます。

  • *11. M6のみ。M7は約1.406kgです。
製品イメージ

《 新旧Mシリーズの
ボディサイズ比較 》

新Mシリーズは、旧Mシリーズのボディサイズと比較して、奥行は約8.8mm、薄さは約1.15mmコンパクト&スリムになり、いちだんと持ち出しやすくなっています。

新旧Mシリーズのボディサイズ比較
お急ぎ30分チャージ

空き時間に、すばやく充電できるお急ぎ30分チャージ

Mシリーズは、約4.5時間(動画再生時)/約10.5時間(アイドル時)(M6)~約5時間(動画再生時)/約12時間(アイドル時)(M7)*4のバッテリー駆動が可能。外出先での打ち合わせやカフェなどで、バッテリー残量を気にせず作業ができます。また、これまでdynabookが培ってきた充電制御技術を取り入れた「お急ぎ30分チャージ」は、わずか30分の充電でバッテリー駆動時間の約40%*12を充電可能。お気に入りのカフェに向かう前に家でサッと充電したり、打ち合わせの合間など、ちょっとした空き時間を利用してしっかり充電できます。この「お急ぎ30分チャージ」は、バッテリーの状態を監視し、一定量になるまでは大電流を供給して充電時間を高速化。以降は電流を下げて充電を続けることにより、スピーディに充電しながらバッテリー寿命を延ばせます。

画面を共有しながら対話できる。
対面の相手側から、
さらに見やすくなるディスプレイ180度オープン(Flatスタイル)/
dynabook 画面回転ユーティリティ

液晶ディスプレイを180度開いたFlatスタイルが可能です。対面の相手に画面を見せたいときは、パタンと倒せばスピーディに画面を見せることができます。スタッフと画面を共有しながら資料を作成するときなど、グループワークにも便利です。また、映り込みが少ないとされるノングレア・広視野角液晶なので、どちら側から見ても見やすさが変わりません。さらに、対面相手からより見やすいように、「dynabook 画面回転ユーティリティ」で表示画面を回転させて表示を逆にすることも可能。Ctrl + Alt + の操作で簡単に、いつでも何度でも表示の向きをクルッと変えられます。

製品イメージ
製品イメージ

明るい部屋やカフェでも
画面が見やすくキレイ14型 広視野角・ノングレア フルHD液晶

高精細で美しく、広視野角で斜めからでも見やすいフルHD液晶には、太陽光や蛍光灯の下でも映り込みが少ないノングレア(非光沢)を採用。画面が見やすくキレイなので、カフェでの調べものや画面を見ながらのミーティングも快適に行えます。

製品イメージ
dynabook 色合い調整ユーティリティ

画面の色合いや色の濃さを、
お好みどおりに簡単調整dynabook 色合い調整ユーティリティ

複雑な色合い調整を簡略化し、液晶ディスプレイの色合いを自分の好みで調整できるユーティリティです。クールからあたたかまでの「色合い」、濃いから薄いまでの「色の濃さ」を選んで、2通りの登録が可能。たとえば、日中と夜間、作業時と動画視聴時など、簡単切り替えでお好みどおりの色合いが楽しめます。

最新のOfficeで、コンテンツ制作や
情報整理、共同作業をより簡単にOffice Home & Business 2021

アニメーションGIFの作成やリアルタイムで共同作業ができるなど、さまざまな新機能が用意された、最新Office「Office Home & Business 2021」を搭載。魅力的な文書やプレゼンテーションの作成、進化したナビゲーション機能や検索機能を使っての効率的な情報整理、複数のメンバーと同時に行う共同作業などに、いち早く活用することができます。

Office Home & Business 2021 搭載モデル
使いやすさ    強さ

抗菌ボディ*1*2だから、
PCを快適に共有できる

キーボードやタッチパッドはもちろん、天板や底面まで抗菌加工*1*2を施しました。手が頻繁に触れるところを清潔に保てるので、ひとりでも、スタッフとシェアしても、快適に使えます。また、安心してずっと使い続けられるよう、76cm落下試験、キーボード耐久試験など厳しい評価基準を課した品質テストを実施しています。

PCを清潔に保てる。快適に使える

PCを清潔に保てる。
快適に使える

抗菌ボディ*1*2

スマホがリモコンに。写真や画面の共有も

スマホがリモコンに。
写真や画面の共有も

dynabook スマホコネクション

長く安心して使える

長く安心して使える

堅牢設計

  • *1. 電源ボタン、ゴム突起部、カメラシャッター、dynabookロゴ、定格銘板を除く。

PCを清潔に保てる。快適に使える抗菌ボディ*1*2

オンラインミーティングやオンライン通話が日常となり、PCに触れる機会が増えています。また、店頭で顧客管理に使うなど、PCを共有して使うこともめずらしくありません。こうした中で、PCにも清潔さを求める声が大きくなってきました。Mシリーズは、抗菌ボディ*1*2でそのご要望にお応えします。キーボードやタッチパッドだけでなく、天板や底面まで細菌などの増殖を抑える抗菌加工*1*2を施しました。持ち歩くときや入力操作をするときに頻繁に手が触れるところを清潔に保てるので、ひとりでも、シェアして使うときも快適。気軽に持ち出して、友人や顧客に気兼ねなく使ってもらうこともできます。

  • *1. 電源ボタン、ゴム突起部、カメラシャッター、dynabookロゴ、定格銘板を除く。
製品イメージ
製品イメージ

《 効果が長続きする
抗菌加工*1*2を実施 》

PC本体の部位ごとに、素材や加工方法に合った効果的な抗菌加工*1*2を実施しています。天板やパームレスト面、底面、側面、液晶フレームには抗菌剤を加えた塗料を使用し、頻繁に触れるタッチパッドにはUVコーティング材料に抗菌剤を添加、キーボードの各キー樹脂には抗菌剤を練りこむなど、抗菌効果が劣化しにくく、清潔な状態が持続するよう工夫しています。

  • *1. 電源ボタン、ゴム突起部、カメラシャッター、dynabookロゴ、定格銘板を除く。
製品イメージ

スマホをPCのリモコン代わりに。
スマホで撮影した写真も簡単取り込みdynabook スマホコネクション

スマートフォンと手軽につながり、できることが広がるスマホ連携アプリ「dynabook スマホコネクション」を搭載。スマートフォンでPCのプレゼンテーションや音楽・動画再生の操作ができるのをはじめ、PCでコピーしたテキスト(文字列)をスマートフォンにペーストしたり(クリップボードの共有)、スマートフォンからPCへ文字を入力することができます。写真などのファイルも簡単に共有できるので、プレゼンテーション向けに撮影したスマートフォン内の画像をPCに取り込んでパワーポイントへ貼り付けるなど、お手持ちのスマートフォンと連携して便利に使うことができます。

  • ※PCとスマートフォンにdynabook スマホコネクションアプリがインストールされ、Wi-FiまたはBluetooth®で接続されている必要があります。スマートフォンのプラットフォーム(Android、iPhone)および接続方式(Wi-Fi、Bluetooth®)によって利用できる機能は異なります。Wi-Fi Direct(Androidのみサポート)はWi-Fiに含みます。
  • ※PCの電源をオンにしてご使用ください。
dynabook スマホコネクション
dynabook スマホコネクション
dynabook スマホコネクションイメージ

印字が見やすく打ちやすい。
抗菌加工*2で快適さもアップキーボード

Mシリーズは、快適なタイピングを追求。アルファベットや数字をキートップセンターに配置することで視認性を高め、見やすさがアップしました。さらに、18.8mmのキーピッチ、1.4mmのキーストロークを確保し、快適な打ち心地を実現しています。スタッフやワークグループ内でチャットをする場合なども、テキストの書き込みがすばやく行えます。また、キーボードの各キーにも抗菌剤を練りこんだ抗菌加工*2を実施。どこへでも気軽に持ち出して快適に使えます。

キーボードイメージ

大画面テレビに映し出せる。
有線LANで、さらに安定した環境へUSB PD対応 USB 3.2(Gen2)Type-Cコネクタ 
 USB 3.2(Gen1)Type-Aコネクタ×3
有線LAN  HDMI®出力端子  microSDカードスロット

Mシリーズは拡張性の高さも追求しています。たとえば、USB 3.2(Gen2)Type-Cコネクタ。最大10Gbps*10の高速データ転送や、USB Power Delivery規格に対応しているので対応ACアダプター*13からの充電も可能です。USB 3.2(Gen1)Type-Aコネクタ×3、microSDカードスロット、有線LANコネクタ、さらにHDMI®出力端子も搭載。リビングの大画面テレビにつなげて、ネット動画を家族みんなで楽しめます。お手持ちのLANケーブルを接続すれば、より安定した通信が行えます。また、有線LAN接続は、Wi-Fi(無線LAN)に比べて、電波を不正利用されたり悪用されたりする心配が少なく、セキュリティ面でも安心です。

製品イメージ

安心して持ち運べる、堅牢ボディ厳しい評価基準の自社品質試験

設計段階からさまざまなシミュレーション技術や高密度実装技術を駆使して部品の形状や配置を最適化。さらに、使用時に起こりうるさまざまなリスクを想定し、76cm落下テストなどの厳しい評価基準を課した徹底した品質試験を実施することで、長く快適に使い続けられる高品質、安心して持ち運べる堅牢性を追求しています。

製品イメージ
使いやすさ

14型画面とクリアな音声で、
快適なオンラインミーティングを

快適なオンラインコミュニケーションを実現する機能が充実。オンラインミーティングや家族とのオンライン通話中に家電の稼働音など不意のノイズを除去し、自分の声も相手の声も聞き取りやすくする「AIノイズキャンセラー*14」や、キー操作で素早くマイクミュートの切り替えができる「ワンタッチマイクミュート*15」を活用できます。

オンラインミーティングをクリアな音声で

オンライン
ミーティングを
クリアな音声で

AIノイズキャンセラー*14

オンライン通話で便利に使える

オンライン通話で
便利に使える

ワンタッチマイクミュート*15

顔認証ですぐ使える

顔認証ですぐ使える

Windows Hello対応
赤外線顔認証センサー

TeamsやZoomなどの
ミーティングアプリで電話の着信音など突発的なノイズも除去AIノイズキャンセラー*14

オンラインミーティング中に、家電の稼働音やタイピング音といった環境ノイズまで拾ってしまい、相手がこちらの声を聞き取りにくいことがあります。dynabookは、「AIノイズキャンセラー*14」でこの問題を解決。人の声や環境ノイズなどの5億のサンプルデータを学習したAIが声と環境ノイズを識別し、環境ノイズ成分を除去。相手に自分の声をクリアに届けます。また、相手の音声についても環境ノイズ成分を除去し、声を聞き取りやすくします。さらに、サイレンや自動車のクラクション、電話の着信音などの突発的な環境ノイズも除去できるなど、より快適にオンライン通話やオンラインミーティングが行えます。

AIノイズキャンセラーイメージ
《 AIノイズキャンセラー*14の働き 》
AIノイズキャンセラーの働き
《 動画で解説 dynabookの
AIノイズキャンセラーが凄すぎた! 》
  • ※再生ボタンをクリックすると、YouTubeに掲載している動画が再生されます。
  • ※YouTubeは弊社とは別企業のサービスであり、各サービスの利用規約に則りご利用ください。
「Fn」キーと「A」キーを同時に押すと、ミュートできる。

どのミーティングアプリでも
同じキーですばやくミュートできるワンタッチマイクミュート*15

オンラインミーティングやオンライン授業中に、キー操作ですばやくマイクミュートの切り替えが可能。スマホが突然着信したり、くしゃみが出そうになった場合など、ワンタッチでミュートできます。また、ミーティングアプリによってマイクミュートの方法が違っていても、このキー操作さえ覚えていればミュートの切り替えができるので便利です。

サインインは、顔認証でWindows Hello 対応赤外線顔認証センサー

Windows Hello 対応の生体認証機能である赤外線顔認証を搭載。赤外線センサーと可視光センサーを一つにまとめた小型赤外線顔認証センサーをディスプレイ上部に組み込みました。人肌と一般的な印刷インクや人形などに使われる樹脂では赤外線の反射率が異なることを利用して、写真や絵による「なりすまし」を防止します。また、通常のカメラによる顔認証は、暗い場所や、明るくても蛍光灯などが映り込む場所ではフラッシュなどをたいて認識率低下を防ぎますが、赤外線はそのような眩しい照明が不要のため、眩惑のわずらわしさがありません。サインインは、あなたの顔を画面に向けるだけ。パスワードを入力するわずらわしさがなく、外出先でもパスワード漏えいのリスクが軽減するので安心して使えます。さらに、スピーディな認証が可能となり、すぐに作業をはじめられます。

Windows Hello パスワードはあなた。
Webカメラシャッター

オンラインミーティングなどで、
音声だけで参加できるプライバシーを保護できるWebカメラシャッター

約92万画素Webカメラには、手動でカメラを覆うことができるシャッターを付けました。オンライン通話での意図しない撮影を防ぐことができます。また、オンラインミーティングなどでシャッターを閉じれば、音声だけで参加したい場合などに便利です。

よりクリアな会話を、サウンドを高音質化アプリ「DTS Audio Processing」

Mシリーズのステレオスピーカーに最適化された高音質化アプリ「DTS Audio Processing」を搭載。深みのある低音やクリアで立体感のあるオーディオを体感できます。ワークアウトやダンス系のオンラインレッスンなら、臨場感あふれるサウンドにつつまれ、より集中して楽しめます。オンラインミーティングなら、参加者の音声がクリアに聞き取れます。また、「DTS Audio Processing」は、音楽、映画、ゲームなどコンテンツに応じた音響効果や臨場感を楽しむこともできます。

  • ※音響効果は、PCを設置する部屋の環境(周囲の材質、形状など)により異なります。
製品イメージ
  • ※再生ボタンをクリックすると、YouTubeに掲載している動画が再生されます。
  • ※YouTubeは弊社とは別企業のサービスであり、各サービスの利用規約に則りご利用ください。
  • *1. 電源ボタン、ゴム突起部、カメラシャッター、dynabookロゴ、定格銘板を除く。
  • *2. 抗菌対象箇所の詳細については、下記の「抗菌対象箇所の詳細」をご覧ください。
  • *3. 質量は平均値。製品により質量が異なる場合があります。
  • *4. JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.3.0)による値。JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)の場合、M7は約13.5時間、M6は約12時間。実際の動作時間は使用環境および設定などにより異なります。
  • *5. 本製品に使われているプロセッサー(CPU)の処理能力は、お客様の本製品の使用状況により異なります。
  • *6. M7に搭載。M6は6コア8スレッドの第12世代 インテル® CPUを搭載しています。
  • *7. メモリを増設した場合、デュアルチャネルに対応します。容量が異なるメモリを増設した場合は、少ない容量のメモリと同じ容量までデュアルチャネル動作となり、容量差分がシングルチャネル動作となります。
  • *8. 最大通信速度は規格上の理論値であり、実際の通信速度を示すものではありません。実際の通信速度は使用環境などにより変わります。
  • *9. 環境により数値は異なるため参考値です。
  • *10. 最大転送速度を利用するには、PC・周辺機器・ケーブルすべてが最大転送速度に対応している必要があります。ただし、最大転送速度は規格上の理論値であり、実際の転送速度を示すものではありません。実際の転送速度は使用環境などにより変わります。
  • *11. M6のみ。M7は約1.406kgです。
  • *12. PCが電源OFFまたはスリープ時にバッテリー残量が0%の状態から充電した場合の数値。バッテリーは消耗品であり、バッテリー充電時間に対するバッテリー駆動時間は、バッテリーの経年劣化によって変化します。
  • *13. オプションのACアダプター(PAACA048)をお使いいただけます。
  • *14. 一部のオンラインミーティングアプリによっては、本機能がご利用できない場合があります。
  • *15. アプリの「マイク」ボタンによりミュートした場合、ワンタッチマイクミュートによるミュート解除ができません。

■抗菌対象箇所の詳細

モデル名 抗菌処理対象部分 試験機関名 試験方法 抗菌の方法 試験結果
M7M6
天板、パームレスト面、
底面、側面、液晶フレーム(※)
Centre Testing International Pinbiao(Shanghai) Co., Ltd. JIS Z 2801:2012に基づく 塗料に抗菌剤を添加 抗菌活性値2.0以上
タッチパッド BOKEN QUALITY EVALUATION INSTITUTE
Functional Textile Division
Osaka Functional Textile Testing Center
JIS Z 2801に基づく UVコーティング材料に
抗菌剤を添加
抗菌活性値2.0以上
キーボード SGS-CSTC Standards Technical Services Co., Ltd.
Guangzhou Branch
JIS Z 2801:2010に基づく キーボードの各キー樹脂に
抗菌剤を練りこみ
抗菌活性値2.0以上
  • ※電源ボタン、ゴム突起部、カメラシャッター、dynabookロゴ、定格銘板を除く。
仕様(2024年2月7日現在)
モデル名/カラー/型番
M7(オニキスブルー)P1M7VPEL 環境対応詳細はこちら別ウィンドウで開く
プレインストールOS(※1)
Windows 11 Home 64ビット(※2)(※3)
CPU
インテル® Core™ i7-1260P プロセッサー
(最大動作周波数)
Pコア:最大周波数4.70GHz、Eコア:最大周波数3.40GHz
12コア/16スレッド
インテル® スマート・キャッシュ 18MB
メモリ
8GB(4GB×2)/最大32GB(※37)
PC4-25600(DDR4-3200)対応 SDRAM、デュアルチャネル対応
2スロット(空きスロット×0)(※37)
ディスプレイ(※4)
14.0型ワイド(16:9)FHD 広視野角 TFTカラー LED液晶(ノングレア)(省電力LEDバックライト)1,920×1,080ドット (※5)(※6)
外部ディスプレイ(HDMI®接続)(別売)
最大3,840×2,160ドット/30Hz(HDMI® 4K)(※7)(※8) /1,677万色、HDCP対応
ビデオRAM
最大4,086MB(メインメモリと共用)(※9)
グラフィックアクセラレーター(※10)
インテル® Iris® Xe グラフィックス(CPUに内蔵)
本体キーボード
86キー(JIS配列準拠)、キーピッチ:18.8mm(※11)、キーストローク:1.4mm、抗菌対応(※38)
ポインティングデバイス
ジェスチャーコントロール機能付きクリックパッド(タッチパッド)、抗菌対応(※38)
SSD(※12)
512GB SSD(PCIe対応)(※13)
Cドライブ容量(空き容量)(※14)
約496GB(約449GB)
LAN
1000Base-T/100Base-TX/10Base-T(自動認識、Wake-up on LAN対応)
無線LAN(※15)
無線LANの仕様はこちら別ウィンドウで開くをご覧ください)
Wi-Fi 6(IEEE802.11ax)(2.4Gbps)+IEEE802.11ac/a/b/g/n準拠(WPA™/WPA2™/WPA3™対応、WEP対応、AES対応、TKIP対応)(※16)
対応地域はこちら別ウィンドウで開く
Bluetooth®(※15)
Bluetooth®の仕様はこちら別ウィンドウで開くをご覧ください)
Bluetooth® ワイヤレステクノロジー Ver5.2準拠(※17)(※18)
対応地域はこちら別ウィンドウで開く
サウンド機能(※19)
インテル® ハイ・デフィニション・オーディオ準拠
ステレオスピーカー、デュアルマイク(※20)
SDカードスロット
(詳細は使用上のご注意別ウィンドウで開くをご覧ください)
1スロット(microSD)
インターフェース
マイク入力/ヘッドホン出力端子×1(※42)、USB 3.2(Gen1)Type-Aコネクタ×3(※21)、USB 3.2(Gen2)Type-Cコネクタ×1(※22)、LAN(RJ45)×1、HDMI® 出力端子×1(※23)(※24)
Webカメラ
有効画素数 約92万画素(Webカメラシャッター付き)
セキュリティ機能
顔認証センサー、Intel® PTT、BIOSパスワード、HDDパスワード、セキュリティロック・スロット
バッテリー
リチウムポリマー(バッテリーL)(※25)(※26)
駆動時間(JEITAバッテリ動作時間測定法Ver.3.0)(※27)
約5.0時間(動画再生時)/約12.0時間(アイドル時)(※28)
駆動時間(JEITAバッテリ動作時間測定法Ver.2.0)(※29)
約13.5時間(※28)
充電時間
約3.0時間(電源OFF時)/約3.0~10.0時間(電源ON時)(※30)(※40)
ACアダプター
AC100V~240V、50/60Hz(※31)
標準消費電力(※32) (最大)
約8W(65W)
省エネ法に基づくエネルギー消費効率(※33)
12区分19.7kWh(AA)省エネ性マーク
環境条件
温度5~35℃、湿度20~80%(ただし、結露しないこと)(※34)
環境性能レーティング(※35)
★★★V14
外形寸法(突起部含まず)
約323.9(幅)×211.8(奥行)×18.75(高さ)mm
質量(※36)
約1.406kg(※39)
主な付属品
ACアダプター、電源コード、取扱説明書、保証書 他
保証
あり(引き取り修理・海外保証〈制限付〉1年)
主なアプリケーション
Microsoft Office Home & Business 2021(デスクトップ版)
モデル名/カラー/型番
M6(オニキスブルー)P1M6VPEL 環境対応詳細はこちら別ウィンドウで開く
プレインストールOS(※1)
Windows 11 Home 64ビット(※2)(※3)
CPU
インテル® Core™ i3-1215U プロセッサー
(最大動作周波数)
Pコア:最大周波数4.40GHz、Eコア:最大周波数3.30GHz
6コア/8スレッド
インテル® スマート・キャッシュ 10MB
メモリ
8GB(8GB×1)/最大32GB(※37)
PC4-25600(DDR4-3200)対応 SDRAM、デュアルチャネル対応(※41)
2スロット(空きスロット×1)(※37)
ディスプレイ(※4)
14.0型ワイド(16:9)FHD 広視野角 TFTカラー LED液晶(ノングレア)(省電力LEDバックライト)1,920×1,080ドット (※5)(※6)
外部ディスプレイ(HDMI®接続)(別売)
最大3,840×2,160ドット/30Hz(HDMI® 4K)(※7)(※8) /1,677万色、HDCP対応
ビデオRAM
最大4,086MB(メインメモリと共用)(※9)
グラフィックアクセラレーター(※10)
インテル® UHD グラフィックス(CPUに内蔵)
本体キーボード
86キー(JIS配列準拠)、キーピッチ:18.8mm(※11)、キーストローク:1.4mm、抗菌対応(※38)
ポインティングデバイス
ジェスチャーコントロール機能付きクリックパッド(タッチパッド)、抗菌対応(※38)
SSD(※12)
256GB SSD(PCIe対応)(※13)
Cドライブ容量(空き容量)(※14)
約240GB(約193GB)
LAN
1000Base-T/100Base-TX/10Base-T(自動認識、Wake-up on LAN対応)
無線LAN(※15)
無線LANの仕様はこちら別ウィンドウで開くをご覧ください)
Wi-Fi 6(IEEE802.11ax)(2.4Gbps)+IEEE802.11ac/a/b/g/n準拠(WPA™/WPA2™/WPA3™対応、WEP対応、AES対応、TKIP対応)(※16)
対応地域はこちら別ウィンドウで開く
Bluetooth®(※15)
Bluetooth®の仕様はこちら別ウィンドウで開くをご覧ください)
Bluetooth® ワイヤレステクノロジー Ver5.2準拠(※17)(※18)
対応地域はこちら別ウィンドウで開く
サウンド機能(※19)
インテル® ハイ・デフィニション・オーディオ準拠
ステレオスピーカー、デュアルマイク(※20)
SDカードスロット
(詳細は使用上のご注意別ウィンドウで開くをご覧ください)
1スロット(microSD)
インターフェース
マイク入力/ヘッドホン出力端子×1(※42)、USB 3.2(Gen1)Type-Aコネクタ×3(※21)、USB 3.2(Gen2)Type-Cコネクタ×1(※22)、LAN(RJ45)×1、HDMI® 出力端子×1(※23)(※24)
Webカメラ
有効画素数 約92万画素(Webカメラシャッター付き)
セキュリティ機能
顔認証センサー、Intel® PTT、BIOSパスワード、HDDパスワード、セキュリティロック・スロット
バッテリー
リチウムポリマー(バッテリーS)(※25)(※26)
駆動時間(JEITAバッテリ動作時間測定法Ver.3.0)(※27)
約4.5時間(動画再生時)/約10.5時間(アイドル時)(※28)
駆動時間(JEITAバッテリ動作時間測定法Ver.2.0)(※29)
約12.0時間(※28)
充電時間
約3.0時間(電源OFF時)/約3.0~10.0時間(電源ON時)(※30)(※40)
ACアダプター
AC100V~240V、50/60Hz(※31)
標準消費電力(※32) (最大)
約8W(45W)
省エネ法に基づくエネルギー消費効率(※33)
12区分19.7kWh(AA)省エネ性マーク
環境条件
温度5~35℃、湿度20~80%(ただし、結露しないこと)(※34)
環境性能レーティング(※35)
★★★V14
外形寸法(突起部含まず)
約323.9(幅)×211.8(奥行)×18.75(高さ)mm
質量(※36)
約1.356kg(※39)
主な付属品
ACアダプター、電源コード、取扱説明書、保証書 他
保証
あり(引き取り修理・海外保証〈制限付〉1年)
主なアプリケーション
Microsoft Office Home & Business 2021(デスクトップ版)

インターフェース

インターフェース

右側面部

  • ① microSDカードスロット
  • ② マイク入力/ヘッドホン出力端子
  • ③ USB 3.2(Gen1)Type-Aコネクタ×2
  • ④ LANコネクタ
  • ⑤ セキュリティロック・スロット

インターフェース

左側面部

  • ⑥ 電源コネクタ
  • ⑦ HDMI®出力端子
  • ⑧ USB 3.2(Gen1)Type-Aコネクタ
  • ⑨ USB 3.2(Gen2)Type-Cコネクタ
  • ※1. プレインストールされているOSのみサポートいたします。
  • ※2. Windows 11のバージョンアップに伴って、一部のデバイスや機能が正しく動作しなくなる可能性があります。
  • ※3. Windows 11 Homeを使うには、ネットワーク環境が必要です。また、ネットワークのドメイン参加をすることはできません。
  • ※4. 液晶ディスプレイは、液晶パネルの特性や製造工程により、各製品で色合いが異なる場合があります。
  • ※5. TFTカラー液晶ディスプレイは、非常に高度な技術を駆使して作られております。非点灯、常時点灯などの表示(画素)が存在することがあります(有効ドット数の割合は99.99%以上です。有効ドット数の割合とは「対応するディスプレイの表示しうる全ドット数のうち、表示可能なドット数の割合」です)。また、見る角度や温度変化によって色むらや明るさのむらが見える場合があります。これらは故障ではありませんので、あらかじめご了承ください。
  • ※6. 液晶ディスプレイは特性上、外光が映りこむ場合があります。置き場所や角度を調整してご使用ください。輝度はお好みによって調整してご使用ください。
  • ※7. 表示可能な解像度はディスプレイにより異なります。
  • ※8. コンテンツ保護処理された映像や音声をHDMI®端子を使用して出力するには、HDCPに対応したディスプレイを使用してください。コンテンツ保護処理された映像や音声は本体内蔵ディスプレイと同時に再生することはできません。
  • ※9. ビデオRAM容量はコンピューターのメインメモリ容量に依存します。
  • ※10. グラフィックアクセラレーターの性能はバッテリー駆動時より、ACアダプター接続時に、より高い性能が発揮されます。
  • ※11. キーによっては、キーピッチが異なる場合があります。
  • ※12. 1GBを10億バイトで算出しています。すべての領域はNTFSで設定されています。
  • ※13. 「デバイスの暗号化」は初期値では「オン」になっています。
  • ※14. 初回起動直後にOSから認識される容量です。Cドライブ以外の容量は、リカバリー領域として使用しています。なお、これらの値は実際の製品とは若干異なる場合があります。
  • ※15. 無線通信距離は、周辺の電波環境、障害物、設置環境、ソフトウェアなどにより影響を受ける場合があります。表示の数値は、本製品と同等の構成を持った機器との通信を行ったときの理論上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。
  • ※16. 5GHz帯無線LANは、W52/W53/W56に対応しています。W52/W53は電波法令により屋外で使用することはできません。2.4GHz帯無線LANで使用できるチャネルは1~13chです。IEEE802.11ax準拠のモードならびに、IEEE802.11ac/IEEE802.11n準拠のモードで通信を行うためには、セキュリティをWPA™(AES)/WPA2™(AES)/WPA3™(AES)に設定する必要があります。
  • ※17. 2.4GHz帯の無線LANが近距離で使用されていると通信速度の低下または通信エラーが発生する可能性があります。
  • ※18. Bluetooth® Version 1.1、1.2、2.0、2.0+EDR、2.1、2.1+EDR、3.0、4.0、4.1、4.2、5.0、5.1、5.2対応機器との通信が可能です。すべてのBluetooth®対応機器の動作を保証するものではありません。
  • ※19. キャプチャソフトなどを使用して、本製品で再生中の音声を録音することはできません。
  • ※20. ステレオ録音できない場合があります。
  • ※21. USB 1.1/2.0/3.0/3.1(Gen1)/3.2(Gen1)対応。USB周辺機器すべての動作を保証するものではありません。
  • ※22. USB3.2(Gen2)(10Gbps、5V/3A)規格に対応しています。対応機器すべての動作を保証するものではありません。
  • ※23. 映像機器との接続には、市販のHDMIの表示があるHDMI®ケーブルをご使用ください。対応機器すべての動作を保証するものではありません。
  • ※24. 1,920×1,080ドット以上の映像信号を出力する場合は、市販のハイスピードHDMI®ケーブルをご使用ください。
  • ※25. バッテリーパックは消耗品です。
  • ※26. 本製品にはバッテリーパックが内蔵されていますが、お客様ご自身での取りはずしや交換はできません。バッテリーパックが寿命などで交換が必要な場合は、dynabook あんしんサポート 修理相談窓口へご相談ください。バッテリーパックの交換は、保証期間内でも有料になります。
  • ※27. 一般社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.3.0)」(https://home.jeita.or.jp/pc_tablet/guideline/battery3.html別ウィンドウで開く)に基づいて測定。
  • ※28. 実際の動作時間は使用環境および設定などにより異なります。バッテリー動作時間の測定方法については、dynabook.comのサポート情報(https://dynabook.com/assistpc/index_j.htm)をご確認ください。
  • ※29. 一般社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)」(https://home.jeita.or.jp/cgi-bin/page/detail.cgi?n=84&ca=14別ウィンドウで開く)に基づいて測定。
  • ※30. バッテリー充電時間は、使用環境により異なります。
  • ※31. 付属の電源コードは、日本の法令・安全規格に適合しております。その他の国・地域で使用される場合には、当該国・地域の法令・安全規格に適合した電源コードをお買い求めのうえ、ご使用ください。
  • ※32. OS起動後、アイドル状態、ディスプレイ輝度最大、バッテリー充電なし、周辺機器接続なしでの消費電力です。
  • ※33. エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。目標年度2022年度で表示しております。省エネルギー基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。
  • ※34. 環境条件に示している温度範囲は、性能を保証するものではありません。
  • ※35. 環境性能レーティング(星マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★☆☆は達成率35%未満、★★☆は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。
  • ※36. 本体(バッテリーパック内蔵)のみ。主な付属品は含みません。
  • ※37. 本体の構造上、お客様ご自身でメモリの交換・増設はできません。交換・増設が必要な場合は、dynabook あんしんサポート 修理相談窓口へご相談ください。
  • ※38. 抗菌対象箇所の詳細については、「抗菌対象箇所の詳細」をご覧ください。
  • ※39. 質量は平均値。製品により質量が異なる場合があります。
  • ※40. 本体の動作状況により、バッテリーが充電されず、バッテリーの充電量が減少し充電完了しない場合があります。
  • ※41. メモリを増設した場合、デュアルチャネルに対応します。容量が異なるメモリを増設した場合は、少ない容量のメモリと同じ容量までデュアルチャネル動作となり、容量差分がシングルチャネル動作となります。
  • ※42. 4極ミニプラグタイプのヘッドセット、またはステレオミニプラグタイプのヘッドホンをご使用ください。マイクを使用するときは、4極ミニプラグタイプのヘッドセットをご使用ください。ただし、すべてのヘッドセットやヘッドホンに対応するものではありません。
  • ■記載されている仕様は予告なく変更することがあります。
  • ■画面はハメコミ合成です。
  • ■画面は実際のイメージとは異なる場合があります。Microsoft Storeアプリは別売です。ご利用になれるアプリは国/地域によって異なる場合があります。
  • ■Copilot in Windows(プレビュー版)は、一部のグローバル市場で利用可能であり、順次利用可能な市場が追加される予定です。詳しくはこちら別ウィンドウで開く
    Copilot in Windows 10の機能には制限があり、特定のシステム要件があります。詳細はこちら別ウィンドウで開く

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