世界最軽量*1の12型Windowsタブレットに、思いのままに入力できるペンとキーボードを装備。
さらに、オリジナルアプリで、「情報を集める→整理する→伝える」という「考える」プロセスをサポート。ビジネスの、学習の新しいチカラになります。
東芝がPCづくり30年で磨き上げた高密度実装技術を惜しみなく投入。基板回路を高密度に集約する片面実装や、筐体の断面構造に合わせた小型Wi-Fiアンテナの採用などにより、12型Windowsタブレットとして薄さ約6.9mm、質量は世界最軽量約579g*1を実現しました。約7時間*2のバッテリー駆動も可能。ペンタブレットとして縦横無尽に活用できます。
軽量かつ高剛性のカーボンとプラスチック樹脂の一体成型ボディを採用。先進のカーボンテクノロジーの採用により、軽さと、より高い剛性を両立しています。
87キー、19mmピッチのフルサイズキーボードによる確実な打鍵感、キートップ中央のへこみによる確かな指掛かり、高精度クリックパッドによる心地よい使用感など、ノートPCスタイルでも使い慣れたWindowsやOfficeを快適に操れます。
12.0型のWUXGA+(1,920×1,280ドット)高精細液晶を搭載。細かい文字から高画質動画まで鮮やかに描き出します。液晶を保護するガラスには、堅牢で割れにくい薄型強化ガラス「Corning® Gorilla® Glass 3」を採用しています。また、液晶画面には、指紋がつきにくい耐指紋コーティングを採用しています。
液晶と表面ガラスの間に隙間のないダイレクトボンディングを採用。乱反射が防げるので、濃い色が締まり、画像が浮き出すように見えるほど美しい。また、ペン先と液晶面のギャップが小さくなるため、ペンで書いたときの視差も少なく、細部まで思いどおりに書くことができます。
ペン入力の新方式「アクティブ静電結合方式」と、ペン先位置の正確な検知技術などを融合することで、小さな文字でもペン先とズレることなく書くことができ、高速な筆跡追随性を実現。ノートや手帳に書き込むような自然な感覚の手書き入力を可能にしました。
静電結合方式の高精度デジタイザーペンを付属。文字の太さや濃淡を思いどおりに表現でき、またペン先を1.0mmに細くすることで、小さな文字もより書きやすくなっています。
紙のノートのように使える。
紙のノート以上に使える。
見つけた情報はキリトル。
思いついたことはすぐ書き込む。
記録する手間がなくなる、
新しい意見が生まれる。
書き写す時間が、
考える時間に変わる