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Make the everyday easier with Windows 11

Windows 11
製品イメージ

「dynabookのエンパワーテクノロジー」により、
インテル® Core™ Ultra プロセッサーの性能を最大限に引き出します。

dynabookはより身近な、一人ひとりに最適な「AI PC」を目指します。

intel evoロゴWindows 11ロゴ

「dynabookのエンパワーテクノロジー」により、
インテル® Core™ Ultra プロセッサーの性能を
最大限に引き出します。

dynabookはより身近な、
一人ひとりに最適な「AI PC」を目指します。

下の表は左右にスクロールします

モデル名
(型番・カラー)
OS CPU ディスプレイ SSD メモリ 軽さ*1 バッテリー駆動時間
(JEITA測定法 3.0*2
アプリケーション
R9/XP1R9XPBL Windows 11 Home インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 155H
〈16コア〉
14.0型 WUXGA(16:10)
高輝度・高色純度
・広視野角
Low blue light
ノングレア)
512GB
PCIe対応
高速SSD
32GB
(交換・
増設不可)
約1.05kg 約11時間(動画再生時)
/約27時間
(アイドル時)
Microsoft 365 Basic
(100GB
クラウドストレージ
1年間無料

Microsoft
Office Home
& Business
2021
  • ※本PCでご利用いただく「Microsoft 365 Basic」は、利用開始手続きを行うことで、以降1年間利用料が無償(利用開始より2年目以降は有償)となります。サービスを継続して利用しない場合は、下記URLをご確認の上、サブスクリプションのキャンセル手続きを行ってください。
    https://aka.ms/subsc-manage別ウィンドウで開く
    キャンセル手続きを行わない場合は、定期請求で自動更新され、課金されます。
01 スムーズなAI体験を実現する圧巻のパフォーマンス

「AI PC」の可能性を追求する
最新のインテル® Core™
Ultra プロセッサー搭載
インテル® Evo™ エディション準拠

進化を続けるAIの可能性を広げるインテル® Core™ Ultra プロセッサー搭載。CPUに加え、AI専用エンジン(NPU)「インテル® AI Boost」、GPU「インテル® Arc™ グラフィックス」の3つのエンジンを搭載し、圧倒的パフォーマンスと高い電力効率を実現します。ローカル環境での多様なAI処理を可能にし、生成AI、画像や動画のレタッチ、そしてワンランク上のゲームプレイなど、ユーザーは意識することなくAIの優れた性能を体験できます。

インテルロゴ

16コアCPUの性能を最大限に引き出す
「dynabookのエンパワーテクノロジー」

最新CPUのパワフルな処理能力も、本体内部の熱を効果的に排出しなければ、パフォーマンスダウンを避けられません。dynabookが長年にわたり蓄積してきたノートPCの放熱技術や筐体設計技術などを駆使した「dynabookのエンパワーテクノロジー」により、進化した3Dパフォーマンス・ハイブリッド・アーキテクチャーが採用されたインテル® Core™ Ultra プロセッサーの実力*3を、最大限に引き出します。

製品イメージ

《 エンパワーテクノロジーを
支える技術 》

高密度実装技術と本体内部の熱を効果的に排出する小型かつ高効率のダブル冷却ファンを搭載。さらに、2本のヒートパイプを左右に分けて配置することで、よりパワフルに持続する高性能を実現。また、筐体内部における吸気と排気の流れを可視化し、筐体の表面温度や部品温度などを検証しながら冷却システムを最適化するなど、dynabookが培ってきた軽薄・放熱技術が生かされています。

Wファン&Wヒートパイプ 冷却システム

  • ※アニメーションは仕組みをわかりやすくしたイメージです。

CPUのハイパワーを最大限に引き出すWファン&Wヒートパイプ。左右のファンの回転数を変えて共振を防止することで静音も実現しており、音が気になる場所でも安心して作業ができます。

高負荷なAI処理も快適な
32GBメモリ搭載

8.5Gbpsの高速データ処理を可能にする「LPDDR5X」対応。従来のLPDDR5規格よりも約1.3倍速く、消費電力を約20%削減。生成AIや4K動画編集などのクリエイティブ作業も快適に行えます。

  • ※規格上の理論値であり、すべての機器で保証されるものではありません。
■LPDDR5とLPDDR5Xの性能比較

「Copilot in Windows」を
ワンタッチで呼び出せる

生成AIを活用した「Copilot in Windows」が呼び出せる「Copilot」キーを搭載。

  • ※Copilot in Windows(プレビュー版)は、一部のグローバル市場で利用可能であり、順次利用可能な市場が追加される予定です。 詳細はこちら別ウィンドウで開く
    Copilot in Windows 10の機能には制限があり、特定のシステム要件があります。詳細はこちら別ウィンドウで開く
  • ※Copilot in Windowsのアイコンが表示されているデバイスで利用可能なCopilotキーの機能は市場によって異なります。詳細はこちら別ウィンドウで開くをご参照ください。
「Copilot」キーイメージ
02 臨場感あふれるグラフィックス体験 明るく美しく、作業しやすいディスプレイ

明るく美しい、映り込みも少ない高輝度・高色純度・広視野角・
ノングレア液晶・sRGB比100%*4

さまざまなコンテンツを映し出す液晶には、色鮮やかで明るく、斜めからでも見やすい高輝度・高色純度・広視野角液晶を搭載。太陽光や蛍光灯の下でも映り込みが少ないノングレア処理も施しています。Officeファイルの編集や写真・動画の閲覧なども、場所を選ばず作業ができます。また、sRGB比100%*4の広色域パネルを採用しているので色再現性が高く、写真や動画編集などのクリエイティブ作業にも適しています。

  • *4. sRGB(standard RGB)とは、IEC(国際電気標準会議)が定めた色空間の国際標準規格です。なお、数値は代表値です。
製品イメージ

縦の表示領域が広く、
OfficeアプリやWeb閲覧の
一覧性がアップ画面比率16:10の14.0型液晶
(WUXGA、1,920×1,200ドット)

13型では小さい。15型では大きすぎる。そうした声にお応えし、14.0型画面を搭載しました。さらに、一般的な画面縦横比率16:9よりも縦に広い16:10液晶を採用。フルHD液晶で比較すると、縦の表示領域が1,080ドットから1,200ドットにアップ。一度に得られる情報量が1割以上多いため、表計算やWeb閲覧の一覧性が向上し、作業効率もアップします。また、ノイズレスデザインを追求。ナローベゼル、細型ヒンジ、端正なパームレストデザインなど、余計なノイズをなくすことで、作業に注力できます。

製品イメージ

ブルーライトを低減する
Low blue light液晶Eyesafe® 2.0/RPF® 50認証取得

テレワークやリモート授業などPCと接する時間が増え、目へのリスクにつながるブルーライトを気にされる方が増えています。また、本来は夜間に浴びないブルーライト(日中は太陽光が放出)を浴びることで、一日を周期とする体内時計のリズムに狂いが生じ、睡眠障害などにつながる可能性もあると言われています。R9は、Eyesafe® 2.0/RPF® 50認証を取得。ソフトウェアではなくハードウェア(液晶パネル)自体がブルーライトを低減するので、画面の色が黄色くなるなど色味が不自然に変わることがありません。PCメガネの着用やブルーライトカットフィルムを画面に貼る必要もなく、ブルーライトによる目へのリスクを軽減します。

Eyesafeロゴ
Eyesafeロゴ
製品イメージ

※画面は、効果をわかりやすくしたイメージです。

《 Eyesafe® 2.0認証とは 》

Eyesafe®は、ドイツの第三者認証機関であるテュフ・ラインランド*5が定めたブルーライト放出に関する安全指標で、世界的に有名な検眼医や眼科医に認められています。また、Eyesafe®認証の要件は、米国国家規格協会(ANSI)および国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)によって開発された国際規格およびガイドラインに準拠しています。R9は、認証要件がより厳しくなったEyesafe® 2.0をクリアしています。

《 RPF® 50認証について 》

Eyesafe® 2.0では、新たに液晶ディスプレイのブルーライト放出保護係数(RPF®:ラディアンス プロテクション ファクター)という概念を導入。これはブルーライト低減のレベルを示す指標で、RPF® 35以上ならEyesafe® 2.0認証を取得できます。RPF®は、日焼け止めクリームなどで皮膚の保護度合いを示すSPF(サン プロテクション ファクター)と似ており、数値が大きいほど目に対する保護が強化されます。R9は、RPF® 35を超えるRPF® 50の認証を取得しており、目へのリスクをより軽減させることができます。

RPF® 50認証について RPF® 50認証について
03 気軽に持ち出せる堅牢性

軽さと強さを両立。
安心して持ち運べるマグネシウム合金ボディ

衝撃に強く壊れにくいマグネシウム合金を採用。
加工性に優れ、パーツなども細部まできれいに作れるので、シンプルで美しいデザインにも貢献します。

製品イメージ

アメリカ国防総省制定の
MIL規格準拠テストを10項目クリア*6

持ち歩く機会が増えるほど、移動中や作業中のさまざまな衝撃や振動に耐えうる頑丈さが求められます。さまざまなシミュレーションから得られるデータを生かして本体構造を徹底的に見直し、剛性をアップしました。その結果、世界でも厳しい品質基準として知られるアメリカ国防総省制定「MIL規格(MIL-STD-810H)」に準拠した10項目の耐久テストをクリア*6。そのテスト内容は、76cmの高さから各面、辺、角の26方向から落として動作確認を行う落下テストをはじめ、さまざまなシーンでのトラブルを想定した過酷なものであり、R9の確かな堅牢性を証明しています。

製品イメージ

粉塵(じん)を6時間吹き付け続けるテスト(MIL規格準拠)
※写真はR9ではありません。

《 クリアした耐久テスト 》

落下

落下

各面、辺、角の
26方向から76cm落下

粉塵

粉塵

6時間にわたって
細かい粉塵を吹き付け

高度

高度

高度4,572m相当の
気圧まで減圧

高温

高温

30〜60℃の環境下で
24時間×7サイクル

低温

低温

-20℃の環境下で
テスト

温度変化

温度変化

-20℃〜60℃の温度変化を
6時間

湿度

湿度

湿度95%の環境下で
10日間テスト

振動

振動

前後・左右・上下
各軸1時間の振動テスト

衝撃

衝撃

6方向×3回
18回の衝撃を与える

太陽光照射

太陽光
照射

24時間×3サイクル
照射テスト(太陽光を模した光)

04 コンテンツを盛り上げるハイクオリティサウンド

深みや感動を与える音質へ2way 4speakers

高音用の2スピーカー(ツイーター)をキーボード面に上向きで配置し、低音用の2スピーカー(ウーファー)を底面に配置した2way 4speakersを搭載。力強い低音域からクリアな高音域までナチュラルなサウンドを再現します。さらに、筐体内のわずかな隙間を活用してスピーカーボックスの容量を可能な限り最大化することで、低音の強化と大音量を実現。また、細部までチューニングして、音こもりを感じさせず、大音量でもひずみの少ない音を再現します。

  • ※音響効果は、PCを設置する部屋の環境(周囲の材質、形状など)により異なります。
2way 4speakersイメージ
Dolby Accessの設定画面で、「ゲーム」「映画」「ミュージック」「音声」などを選択することで、それぞれのコンテンツに最適なサウンドを再生します。

臨場感あふれる立体音場空間を創出Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)

映画館で採用されている立体音響技術「Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)」は、3次元空間の中に音を定位、移動させることで、リスナーを包み込むような臨場感あふれる立体音場空間を創出。2way 4speakersでこれを最大限に再現できるようチューニングしました。ネット動画などのエンターテインメントにおいて、迫力のある音量とその場にいるような臨場感を作り出します。オンライン通話などのコミュニケーションでは、音量や音質を向上し、クリアな音声を届けます。Netflixなどの動画配信サービスからも「Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)」対応コンテンツが続々登場。自宅にいながら本格的なサウンド環境でお気に入りの映画を楽しめます。

  • ※音響効果は、PCを設置する部屋の環境(周囲の材質、形状など)により異なります。
  • ※NetflixのDolby Atmos®対応コンテンツを視聴する場合、NetflixアプリまたはMicrosoft Edgeでの視聴を推奨します。NetflixのDolby Atmos®対応コンテンツを視聴するには、Netflixと専用のプランの契約が必要です。
05 AIによりオンラインコミュニケーションが快適

「背景の効果」などの便利な機能によりTeamsやZoomなどの
オンラインコミュニケーションを快適にWindows Studio Effects

■背景の効果
カメラに映る人物の映像に焦点を合わせ、背景をぼかすことで部屋の映り込みを防ぎます。

■アイ コンタクト
画面を見ている視線が補正されることにより、オンラインミーティングの相手側で視線が合っているかのように感じられ、良いコミュニケーションを助けます。

■自動フレーミング
カメラに映っている人が移動するとカメラフレームを自動的に調整し、人物にフォーカスします。

dynabookシリーズならでは!
オンラインミーティングを
アシストする機能

TeamsやZoomなどの
ミーティングアプリで電話の着信音など
突発的なノイズも除去AIノイズキャンセラー*7

オンラインミーティング中に、家電の稼働音やタイピング音といった環境ノイズまで拾ってしまい、相手がこちらの声を聞き取りにくいことがあります。dynabookは、「AIノイズキャンセラー*7」でこの問題を解決。人の声や環境ノイズなどの5億のサンプルデータを学習したAIが声と環境ノイズを識別し、環境ノイズ成分を除去。相手に自分の声をクリアに届けます。また、相手の音声についても環境ノイズ成分を除去し、声を聞き取りやすくします。さらに、サイレンや自動車のクラクション、電話の着信音などの突発的な環境ノイズも除去できるなど、より快適にオンライン通話やオンラインミーティングが行えます。

AIノイズキャンセラーイメージ
《 AIノイズキャンセラー*7の働き 》
AIノイズキャンセラーの働き
《 動画で解説 dynabookの
AIノイズキャンセラーが凄すぎた! 》
  • ※再生ボタンをクリックすると、YouTubeに掲載している動画が再生されます。
  • ※YouTubeは弊社とは別企業のサービスであり、各サービスの利用規約に則りご利用ください。
「Fn」キーと「A」キーを同時に押すと、ミュートできる。

どのミーティングアプリでも
同じキー操作でミュートできるワンタッチマイクミュート*8

「Fn」キーと「A」キーを同時に押すだけで、マイクミュートの切り替えが可能。家族に突然話しかけられたり、くしゃみが出そうになった場合など、ワンタッチでミュートできます。ミーティングアプリによってマイクミュートの方法が違っていても、このキー操作さえ覚えていればミュートの切り替えができるので便利です。

どの位置にいる
発言者の声も逃さない360度収音マイク

2つのマイクは、通常のWebカメラ横ではなく、液晶上面に搭載しました。外付けのマイクを接続しなくても、360度どの方向からの発言も収音できます。たとえば、遠方の親とのビデオ通話なら、PCを囲んだ家族みんなの声をクリアに届けることができます。趣味の仲間とPCを囲み、講師とオンライン勉強会をする際などにも便利です。

360度収音マイクイメージ
  • *1. 質量は平均値。製品により質量が異なる場合があります。
  • *2. JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.3.0)による値。JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)の場合、約35時間。実際の動作時間は使用環境および設定などにより異なります。バッテリー充電モードの初期設定はAutoモードです。 AutoモードでAC接続状態および満充電に近い電池残量(約90%以上)が一定期間(約7日以上)継続すると80%充電の状態に移行します。その場合のバッテリー駆動時間はおおむね80%となります。
  • *3. 本製品に使われているプロセッサー(CPU)の処理能力は、お客様の本製品の使用状況により異なります。
  • *4. sRGB(standard RGB)とは、IEC(国際電気標準会議)が定めた色空間の国際標準規格です。なお、数値は代表値です。
  • *5. ドイツをはじめヨーロッパ諸国、その他海外へ輸出される工業製品の安全試験・認証を提供している第三者認証機関。
  • *6. MIL規格に基づいて、一部当社が設定した試験条件に従い試験しています。無破損、無故障を保証するものではありません。これらのテストは信頼性データの収集のためであり、落下、衝撃、振動または使用環境の変化などに対する製品の耐久性をお約束するものではありません。また、これらに対する修理費用は、保証期間内でも有料になります。
  • *7. 一部のオンラインミーティングアプリによっては、本機能がご利用できない場合があります。
  • *8. アプリの「マイク」ボタンによりミュートした場合、ワンタッチマイクミュートによるミュート解除ができません。

デザインギャラリー

モデル名/カラー/型番
R9(ダークテックブルー)P1R9XPBL 環境対応詳細はこちら別ウィンドウで開く
プレインストールOS(※1)
Windows 11 Home 64ビット(※2)(※3)
CPU
インテル® Evo™ エディション
インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 155H
(最大動作周波数)
Pコア:最大周波数4.80GHz、Eコア:最大周波数3.80GHz
16コア/22スレッド
インテル® スマート・キャッシュ 24MB
メモリ
32GB(32GB×1)/最大32GB(※4)
LPDDR5X-6400対応 SDRAM、デュアルチャネル対応
専用スロット0(交換不可)(※4)
ディスプレイ(※5)
14.0型ワイド(16:10)WUXGA 高輝度・高色純度・広視野角 TFTカラー LED液晶(Low blue light)(ノングレア)(省電力LEDバックライト)
1,920×1,200ドット(※6)(※7)
外部ディスプレイ(HDMI®接続)(別売)
最大3,840×2,160ドット/60Hz(HDMI® 4K)(※8)(※9) /1,677万色、HDCP対応
ビデオRAM
最大16,363MB(メインメモリと共用)(※10)
グラフィックアクセラレーター(※11)
インテル® Arc™ グラフィックス(CPUに内蔵)
本体キーボード
86キー(JIS配列準拠)(バックライトキーボード)、キーピッチ:19mm(※12)、キーストローク:1.5mm
ポインティングデバイス
ジェスチャーコントロール機能付きクリックパッド(タッチパッド)
SSD(※13)
512GB SSD(PCIe 4.0対応)(※14)
Cドライブ容量(空き容量)(※15)
約490GB(約425GB)
LAN
1000Base-T/100Base-TX/10Base-T(自動認識、Wake-up on LAN対応)
無線LAN(※16)
無線LANの仕様はこちら別ウィンドウで開くをご覧ください)
Wi-Fi 6E(IEEE802.11ax)(2.4Gbps)+IEEE802.11ac/a/b/g/n準拠
(WPA™/WPA2™/WPA3™対応、WEP対応、AES対応、TKIP対応)(※17)
対応地域はこちら別ウィンドウで開く
Bluetooth®(※16)
Bluetooth®の仕様はこちら別ウィンドウで開くをご覧ください)
Bluetooth® ワイヤレステクノロジー Ver5.3準拠(※18)(※19)
対応地域はこちら別ウィンドウで開く
サウンド機能(※20)
インテル® ハイ・デフィニション・オーディオ準拠
2way 4speakers、デュアルマイク(※21)
SDカードスロット
(詳細は使用上のご注意別ウィンドウで開くをご覧ください)
1スロット(microSD)(※22)
インターフェース
マイク入力/ヘッドホン出力端子×1(※23)、USB 3.2(Gen1)Type-Aコネクタ×2(うち1つはUSBパワーオフアンドチャージ機能付き)(※24) 、Thunderbolt™ 4(USB4™ Type-C) コネクタ(電源コネクタ)×2(※25)、LAN(RJ45)×1、HDMI®出力端子×1(※26)(※27)
Webカメラ
有効画素数 約92万画素(Webカメラシャッター付き)
セキュリティ機能
指紋センサー、TPMセキュリティチップ(TCG Ver2.0準拠)、BIOSパスワード、HDDパスワード、セキュリティロック・スロット
バッテリー
リチウムポリマー(バッテリーL)(※28)(※29)
駆動時間(JEITAバッテリ動作時間測定法Ver.3.0)(※30)
約11.0時間(動画再生時)/約27.0時間(アイドル時)(※31)
駆動時間(JEITAバッテリ動作時間測定法Ver.2.0)(※32)
約35.0時間(※31)
充電時間
約3.5時間(電源OFF時)/約3.5~10.0時間(電源ON時)(※33)(※34)
ACアダプター
AC100V~240V、50/60Hz(※35)
標準消費電力(※36) (最大)
約7W(65W)
省エネ法に基づくエネルギー消費効率(※37)
12区分13.5kWh(AAA)省エネ性マーク
環境条件
温度5~35℃、湿度20~80%(ただし、結露しないこと)(※38)
環境性能レーティング(※39)
★★★V14
外形寸法(突起部含まず)
約312.4(幅)×224.0(奥行)×15.9(高さ)mm
質量(※40)
約1.05kg
主な付属品
ACアダプター、電源コード、取扱説明書、保証書 他
保証
あり(引き取り修理・海外保証〈制限付〉1年)
主なアプリケーション
Microsoft Office Home & Business 2021(デスクトップ版)、Microsoft 365 Basic

インターフェース

インターフェース

右側面部

  • ① マイク入力/ヘッドホン出力端子
  • ② USB 3.2(Gen1)Type-Aコネクタ
  • ③ LANコネクタ
  • ④ SDカードスロット(microSD)

インターフェース

左側面部

  • ⑤ セキュリティロック・スロット
  • ⑥ HDMI®出力端子
  • ⑦ USB 3.2(Gen1)Type-Aコネクタ
  • ⑧ Thunderbolt™ 4(USB4™ Type-C)コネクタ(電源コネクタ)×2
  • ※1. プレインストールされているOSのみサポートいたします。
  • ※2. Windows 11のバージョンアップに伴って、一部のデバイスや機能が正しく動作しなくなる可能性があります。
  • ※3. Windows 11 Homeを使うには、ネットワーク環境が必要です。また、ネットワークのドメイン参加をすることはできません。
  • ※4. メモリの交換・増設はできません。
  • ※5. 液晶ディスプレイは、液晶パネルの特性や製造工程により、各製品で色合いが異なる場合があります。
  • ※6. TFTカラー液晶ディスプレイは、非常に高度な技術を駆使して作られております。非点灯、常時点灯などの表示(画素)が存在することがあります(有効ドット数の割合は99.99%以上です。有効ドット数の割合とは「対応するディスプレイの表示しうる全ドット数のうち、表示可能なドット数の割合」です)。また、見る角度や温度変化によって色むらや明るさのむらが見える場合があります。これらは故障ではありませんので、あらかじめご了承ください。
  • ※7. 液晶ディスプレイは特性上、外光が映りこむ場合があります。置き場所や角度を調整してご使用ください。輝度はお好みによって調整してご使用ください。
  • ※8. 表示可能な解像度はディスプレイにより異なります。
  • ※9. コンテンツ保護処理された映像や音声をHDMI®端子を使用して出力するには、HDCPに対応したディスプレイを使用してください。コンテンツ保護処理された映像や音声は本体内蔵ディスプレイと同時に再生することはできません。
  • ※10. ビデオRAM容量はコンピューターのメインメモリ容量に依存します。
  • ※11. グラフィックアクセラレーターの性能はバッテリー駆動時より、ACアダプター接続時に、より高い性能が発揮されます。
  • ※12. キーによっては、キーピッチが異なる場合があります。
  • ※13. 1GBを10億バイトで算出しています。すべての領域はNTFSで設定されています。
  • ※14. 「デバイスの暗号化」は初期値では「オン」になっています。
  • ※15. 初回起動直後にOSから認識される容量です。Cドライブ以外の容量は、リカバリー領域として使用しています。なお、これらの値は実際の製品とは若干異なる場合があります。
  • ※16. 無線通信距離は、周辺の電波環境、障害物、設置環境、ソフトウェアなどにより影響を受ける場合があります。表示の数値は、本製品と同等の構成を持った機器との通信を行ったときの理論上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。
  • ※17. 5GHz帯無線LANは、W52/W53/W56に対応しています。電波法令により、5GHz(W52、W53)および6GHz(LPI)の使用は屋内のみに制限されます(5.2GHz帯高出力データ通信システムの基地局や中継局との通信を除く)。2.4GHz帯無線LANで使用できるチャネルは1~13chです。IEEE802.11ax準拠のモードならびに、IEEE802.11ac/IEEE802.11n準拠のモードで通信を行うためには、セキュリティをWPA™(AES)/WPA2™(AES)/WPA3™(AES)に設定する必要があります。
  • ※18. 2.4GHz帯の無線LANが近距離で使用されていると通信速度の低下または通信エラーが発生する可能性があります。
  • ※19. Bluetooth® Version 1.1、1.2、2.0、2.0+EDR、2.1、2.1+EDR、3.0、4.0、4.1、4.2、5.0、5.1、5.3対応機器との通信が可能です。すべてのBluetooth®対応機器の動作を保証するものではありません。Bluetooth®のバージョンは、OSのアップデートにより更新される場合があります。
  • ※20. キャプチャソフトなどを使用して、本製品で再生中の音声を録音することはできません。
  • ※21. ステレオ録音できない場合があります。
  • ※22. 最大容量は、microSDメモリカードは2GB、microSDHCメモリカードは32GB、microSDXCメモリカードは1TBです。
  • ※23. 4極ミニプラグタイプのヘッドセット、またはステレオミニプラグタイプのヘッドホンをご使用ください。マイクを使用するときは、4極ミニプラグタイプのヘッドセットをご使用ください。ただし、すべてのヘッドセットやヘッドホンに対応するものではありません。
  • ※24. USB1.1/2.0/3.0/3.1(Gen1)/3.2(Gen1)対応。USB周辺機器すべての動作を保証するものではありません。
  • ※25. Thunderbolt™ 4(USB4™)規格に対応しています。周辺機器すべての動作を保証するものではありません。
  • ※26. 映像機器との接続には、市販のHDMIの表示があるHDMI®ケーブルをご使用ください。対応機器すべての動作を保証するものではありません。
  • ※27. 1,920×1,080ドット以上の映像信号を出力する場合は、市販のハイスピードHDMI®ケーブルをご使用ください。
  • ※28. バッテリーパックは消耗品です。
  • ※29. 本製品にはバッテリーパックが内蔵されていますが、お客様ご自身での取りはずしや交換はできません。バッテリーパックが寿命などで交換が必要な場合は、dynabook あんしんサポート 修理相談窓口へご相談ください。バッテリーパックの交換は、保証期間内でも有料になります。
  • ※30. 一般社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.3.0)」(https://home.jeita.or.jp/pc_tablet/guideline/battery3.html別ウィンドウで開く)に基づいて測定。
  • ※31. 実際の動作時間は使用環境および設定などにより異なります。バッテリー動作時間の測定方法については、dynabook.comのサポート情報(https://dynabook.com/assistpc/index_j.htm)をご確認ください。バッテリー充電モードの初期設定はAutoモードです。AutoモードでAC接続状態および満充電に近い電池残量(約90%以上)が一定期間(約7日以上)継続すると80%充電の状態に移行します。その場合のバッテリー駆動時間はおおむね80%となります。
  • ※32. 一般社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)」(https://home.jeita.or.jp/cgi-bin/page/detail.cgi?n=84&ca=14別ウィンドウで開く)に基づいて測定。
  • ※33. バッテリー充電時間は、使用環境により異なります。
  • ※34. 本体の動作状況により、バッテリーが充電されず、バッテリーの充電量が減少し充電完了しない場合があります。
  • ※35. 付属の電源コードは、日本の法令・安全規格に適合しております。その他の国・地域で使用される場合には、当該国・地域の法令・安全規格に適合した電源コードをお買い求めのうえ、ご使用ください。
  • ※36. OS起動後、アイドル状態、ディスプレイ輝度最大、バッテリー充電なし、周辺機器接続なしでの消費電力です。
  • ※37. エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。目標年度2022年度で表示しております。省エネルギー基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。
  • ※38. 環境条件に示している温度範囲は、性能を保証するものではありません。
  • ※39. 環境性能レーティング(星マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★☆☆は達成率35%未満、★★☆は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。
  • ※40. 本体(バッテリーパック内蔵)のみ。主な付属品は含みません。質量は平均値。製品により質量が異なる場合があります。
  • ■記載されている仕様は予告なく変更することがあります。
  • ■画面はハメコミ合成です。
  • ■画面は実際のイメージとは異なる場合があります。Microsoft Storeアプリは別売です。ご利用になれるアプリは国/地域によって異なる場合があります。

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