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子どもに使わせるなら タブレット?パソコン? とお悩みの方に。子どもに使わせるなら タブレット?パソコン? とお悩みの方に。

今後のプログラミング教育必修化に先駆けて、すでに学校でもプログラミングを使った授業が始まっています。家庭でもパソコンやタブレットに慣れさせておきたいけど、子どもに持たせる場合、どちらがいいのかわからないとお悩みの親御さんも多いと思います。
はじめはタブレットのほうが子どもも受け入れやすいかもしれません。しかし、初めて学校でパソコンを使うような状態では、操作にとまどい、肝心の教育が身につかない、なんてことも。
子どものはじめてのデバイスにはなぜパソコンがおすすめなのか、ご紹介します。

いまからパソコンに慣れておこう!
プログラミング教育とは

2020年から小学校ではプログラミング教育が必修化されますが、プログラミングをするメリットは、プログラミングの専門知識を習得することではありません。コンピューターに、自分の意図した処理を行うよう指示する体験から、論理的思考力や創造力を養うことができ、「プログラミング的思考」を育むことができます。

メリット1

キーボード入力できる

キーボードやマウスによる入力ができるのがパソコンのメリット。思い描いたものをつくるためには、スムーズに入力できるパソコンが最適です。また、プログラミングではいずれコード入力が必要になってきます。小さなころからキーボード操作に慣れておくことは、子どもの将来にも役立ちます。
dynabookは、入力のしやすさを追求したキーボードを搭載。さらにdynabook Tシリーズはアルファベットがセンターにあるので文字が見つけやすく、初心者にやさしい設計となっています。

dynabook Tシリーズ 入力しやすいキーボード

*1 キーによっては、キーピッチが異なる場合があります。

*2 キーによっては、該当しないものもあります。

タイピング習得アプリ「特打」搭載*
ゲーム感覚でタイピングを習得できる

射撃ゲーム感覚でタイピング(キーボード入力)を習得できるアプリケーション。キーボードを拳銃に見立て、キーを押すごとにバキューンと拳銃の音が鳴るので小さな子どももゲーム感覚で楽しみながら練習できます。

タイピング習得アプリ「特打」

入力の基礎であるホームポジションから学べる。

タイピング習得アプリ「特打」

練習の成果を競う早撃ちゲームで腕試しもできる。

*2019年春モデルのT65、D7、Vシリーズ、R3、Gシリーズに搭載。

メリット2

Officeアプリ*1が使える

文書作成やプレゼン資料作成、表計算などに、多くの企業で使われているアプリ。将来役立つのはもちろん、漢字やアルファベットの練習、観察レポートの作成、工作など、遊びながら学習できるテンプレート*2がたくさんあります。
dynabookはOfficeアプリがプレインストールされているので、すぐに始められます。

*1 モデルによって搭載されているアプリが異なります。

*2 あらかじめダウンロードが必要です。

テンプレート
楽しもうOfficeキッズ

Microsoftが提供している「楽しもう Office キッズ 別ウィンドウで開く」には、子どもが遊びながら学べる無料のテンプレートがたくさん。

※ マイクロソフト社のサイトが表示されます。


メリット3

よりクリエイティブなものが
つくれる

写真や動画の編集、イラストやゲームの作成など、子どもの創造力を育てるためにはスペックや操作性も重要です。タブレットと比較して高性能なdynabookなら、先進CPUや高速メモリ、使いやすいキーボードなどを搭載しているので、本格的な動画編集などのクリエイティブな作業を快適に楽しめます。さらに高画質、高音質だから作品を美しく、いい音で鑑賞できます。

サンプル1

写真から動画をつくる

サンプル2

プログラミングに挑戦

サンプル3

専用ペンで本格的なイラストを描く

Expect more from a modern computer with an SSD. dynabook × Windows10 × Office
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