使い慣れたPCで、あなたのスマートフォンを管理できる
スマートフォンが手元になくても*1、PCでスマートフォンに届いたSMS(ショートメッセージサービス)の送受信ができたり、PCの大画面で連絡先の編集ができたり、スマートフォンのコンテンツを再生したり。PCとあなたのスマートフォンがワイヤレスでつながって、今まで以上にスマートフォンの楽しみが広がります。PCとスマートフォンのペアリングは、QRコードで簡単に完了します。
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写真、ビデオ、音楽を、大画面で楽しく鑑賞。たまったデータのストレージとしても使える
スマートフォンで撮影した写真やビデオをPCの大画面でストリーミング再生。家族や仲間と楽しく鑑賞することができます。また、スマートフォンに保存されているミュージックアルバムをPCの高音質スピーカーで再生することも可能。写真、ビデオ、音楽とも、PCへのダウンロードが手軽に行えるので、スマートフォンにたまったデータのバックアップとして活用できます。
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スマートフォンで撮った写真やビデオをPCの大画面で再生。みんなで見れば、思い出も深まります。
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スマートフォンが手元になくても*1
電話着信表示やSMSの返信ができるスマートフォンが充電中だったり、会議中などで手元にない場合*1でも、送られてきたSMSにPCからすぐに返信できます。大画面で確認しながら使い慣れたキーボードで快適に文字入力できます。
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SkypeOutを使ってスマートフォンに電話がかけられる
Skypeから固定電話・携帯電話などに通話ができる「SkypeOut(スカイプアウト)*2」に対応。Office 365 サービスと組み合わせれば、無料でSkype通話が可能です。
写真の閲覧がエンターテインメントになる
「思い出フォトビューア」は、Androidスマートフォン*4やiPhone*5などで撮った写真をワイヤレスで取り込んで、家族みんなで閲覧したり、PCで一括管理できるアプリです。時系列や季節、顔ごと*6などで自動的に分類・表示してくれるので、撮ってそのままになっている写真も楽しく閲覧できます。
スマートフォンで撮った写真をワイヤレスでPCへ
※スマートフォンに「思い出フォトビューア」のダウンロード/インストールが必要です。
【Androidスマートフォン】:Google Play™で公開中。
【iPhone】:App Storeで公開中。
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時系列や季節、顔ごと*6などで自動分類・表示。見たい写真が見つけやすい
写真を取り込むだけで、時系列やカレンダー表示、顔ごと*6の分類・表示など、お好みのパターンで自動表示。懐かしい写真に出会えたり、顔検索で一覧表示*6させれば、探している人の写真をまとめて見つけることもできます。
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写真も動画もサムネイル表示で一覧できる
ピクチャフォルダーに入っている動画もサムネイル表示され、クリックまたはタップで再生が楽しめます。
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スマートフォンの音楽を、PCのいい音で聴ける
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スマートフォンとdynabookをワイヤレス接続し、dynabookの高音質スピーカーで聴くことが可能。PC作業をしながらでも楽しめます。また、自然で広がりのあるサラウンドサウンド機能(dynabookサウンドエンジン by Audyssey/DTS Sound™/ DTS Studio Sound™)もあわせて楽しむことができます。
- ※Bluetooth®搭載のスマートフォンとあらかじめ設定(ペアリング設定)をする必要があります。
- ※PCの電源がオンになっている必要があります。
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- *1 PCとスマートフォンは同じホームネットワークに接続されている必要があります。
- *2 Skype、SkypeOutを利用するには、あらかじめコミュニケーションアプリ「Skype」に登録する必要があります。ネットワークを利用したサービスは、運営会社の都合などにより予告なく中止されることがあります。
- *3 「Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービス」搭載モデルには、Skype月60分無料通話サービスがつきます(1年間有効。2年目以降は有料となります)。
- *4 Android 4.2以上の環境が必要です。機種によっては画面がずれたり、操作しづらい場合があります。また、すべての動作を保証するものではありません。
- *5 iOS 7.0以上の環境が必要です。すべての動作を保証するものではありません。
- *6 写っている顔のサイズが極端に大きい場合や小さい場合、顔の一部が隠れているなどの条件によっては、正確に被写体の顔を検出できない場合があります。また、顔の角度、解像度、光量、写真のサイズなどの条件によっては異なる人物の顔が同一人物として分類される場合があります。
- ※各機能・ソフトウェア対応はモデルにより異なります。「ソフトウェア対応表」「仕様表」「できること対応表」をご覧ください。
- ※画面はハメコミ合成です。