書く、貼る、写す、録る。
「考える」をサポートするクリエイティブツール搭載。
Vシリーズには、高精度なアクティブ静電ペンと手書き入力機能に加え、東芝オリジナルのアプリを搭載。気づきやひらめきを書き連ねる。データや写真を貼る。音声を記録する。それらをまとめてアウトプットする。それはまさに、考えるプロセスをサポートするデジタルノート。これ一台でインテリジェントな作業をスムーズにこなせます。
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思いついたアイデアをすらすら書ける。
文字の色やレイアウトの変更も自在紙に書くような感覚で、すらすら書けます。書いたあとで、忘れないよう太く強調したり、色分けをして見やすく整理することも可能。文字の書き換えやレイアウト変更も自在にできます。手書きノート1,000ページ×1,000冊を保存可能*1。文字やマークをノート内で検索して、見たいページを手書きで探すこともできます。
- ※手書き検索は、手書きデータを自動的に認識した結果に基づいて行われます。意図した結果と異なる場合があります。
- ※手書き文字の認識は、仏MyScript社の技術を採用しています。
- ※画面にフィルムなどを貼った場合、従来の書き心地とは異なります。
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資料をカメラアプリで
撮影して、貼りつけられる目の前にある素材や資料は、その場で写して記録。「TruNote」に貼りつけてメモ書きすることもできます。また、ホワイトボードを斜めから撮影しても台形補正して取り込んだり、撮影した活字の文字を自動でテキスト変換*2して再利用することも可能です。
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WebページやOfficeファイルなどを
クリッピングして「TruNote」に貼りつけられる気になるWebニュースや、Officeファイルの必要な部分だけ領域を指定してクリッピング。メモ書きしてから「TruNote」に貼りつけることが可能。もちろん、あとから「TruNote」上でメモ書きすることもできます。
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- ※dynabook T85、T75、T55、T45、RX73、RX33にも搭載。
「録音」という、議事録作成の強い味方
1レコード最大約3時間まで、会議の発言を録音可能。音声を分析して話者を識別*3できるので、特定の話し手だけの発言を聞くこともできます。また、「TruNote」を使いながら、アプリランチャから「TruRecorder」を起動して録音を開始できます。
選択した話者だけの発言を聞くことも可能
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- *1 実際に保存できる冊数やページ数は、ノートデータの容量やSSDの空き容量により異なります。
- *2 撮影環境、撮影した画像の文字やフォント、大きさ、鮮明さによっては、認識誤りが生じる場合があります。
- *3 録音環境(騒音、声の大きさなど)によっては、話者識別の性能に影響します。また、録音中にマイクの方向を変えたり、話し手が移動した場合、話者識別の性能に影響します。複数の話者を認識するためには、10分以上の録音が必要です。
- ※各機能・ソフトウェア対応はモデルにより異なります。「ソフトウェア対応表」「仕様表」「できること対応表」をご覧ください。
- ※画面はハメコミ合成です。