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[デジタルノート]
「考える」をサポート

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Windows

書く、貼る、写す、録る。
「考える」をサポートするクリエイティブツール搭載。

Vシリーズには、高精度なアクティブ静電ペンと手書き入力機能に加え、東芝オリジナルのアプリを搭載。気づきやひらめきを書き連ねる。データや写真を貼る。音声を記録する。それらをまとめてアウトプットする。それはまさに、考えるプロセスをサポートするデジタルノート。これ一台でインテリジェントな作業をスムーズにこなせます。

  • V82イメージ

  • 手書きノートアプリ TruNote(トゥルーノート)

    思いついたアイデアをすらすら書ける。
    文字の色やレイアウトの変更も自在

    紙に書くような感覚で、すらすら書けます。書いたあとで、忘れないよう太く強調したり、色分けをして見やすく整理することも可能。文字の書き換えやレイアウト変更も自在にできます。手書きノート1,000ページ×1,000冊を保存可能*1。文字やマークをノート内で検索して、見たいページを手書きで探すこともできます。

    • ※手書き検索は、手書きデータを自動的に認識した結果に基づいて行われます。意図した結果と異なる場合があります。
    • ※手書き文字の認識は、仏MyScript社の技術を採用しています。
    • ※画面にフィルムなどを貼った場合、従来の書き心地とは異なります。
  • カメラアプリ TruCapture(トゥルーキャプチャ)

    資料をカメラアプリで
    撮影して、貼りつけられる

    目の前にある素材や資料は、その場で写して記録。「TruNote」に貼りつけてメモ書きすることもできます。また、ホワイトボードを斜めから撮影しても台形補正して取り込んだり、撮影した活字の文字を自動でテキスト変換*2して再利用することも可能です。

    TruCaptureイメージ

  • クリッピングアプリ TruNote Clip(トゥルーノート クリップ)

    WebページやOfficeファイルなどを
    クリッピングして「TruNote」に貼りつけられる

    気になるWebニュースや、Officeファイルの必要な部分だけ領域を指定してクリッピング。メモ書きしてから「TruNote」に貼りつけることが可能。もちろん、あとから「TruNote」上でメモ書きすることもできます。

    TruNote Clipイメージ

  • ボイスレコーダーアプリ TruRecorder(トゥルーレコーダー)

    • ※dynabook T85、T75、T55、T45、RX73、RX33にも搭載。

    「録音」という、議事録作成の強い味方

    1レコード最大約3時間まで、会議の発言を録音可能。音声を分析して話者を識別*3できるので、特定の話し手だけの発言を聞くこともできます。また、「TruNote」を使いながら、アプリランチャから「TruRecorder」を起動して録音を開始できます。

    TruRecorderイメージ

    選択した話者だけの発言を聞くことも可能

  • ノート共有アプリ TruNote Share(トゥルーノート シェア)

    アイデアを書き込んで参加者みんなで共有できる

    参加者みんなで画面をシェア。各自が書き込んだ内容をシェアできるので、スムーズな意思疎通が図れたり、みんなでアイデアを練り上げることもできます。作成した内容は各参加者の「TruNote」に自動保存されるので、一覧から呼び出していつでも再利用できます。

    TruNote Shareイメージ

  • *1 実際に保存できる冊数やページ数は、ノートデータの容量やSSDの空き容量により異なります。
  • *2 撮影環境、撮影した画像の文字やフォント、大きさ、鮮明さによっては、認識誤りが生じる場合があります。
  • *3 録音環境(騒音、声の大きさなど)によっては、話者識別の性能に影響します。また、録音中にマイクの方向を変えたり、話し手が移動した場合、話者識別の性能に影響します。複数の話者を認識するためには、10分以上の録音が必要です。

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