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dynabookなら➊
第7世代CPUと最新版OSで作業がスムーズ。
*1dynabook 全機種に、最新の第7世代インテル® CPU とWindows 10〈Anniversary Update 適用済〉を搭載。東芝PC の技術で、ハードウェアとソフトウェアの連携を最適化しており、安定した動作で、さまざまなタスクをよりスムーズに短時間で処理してくれます*2。
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dynabookなら➋
スマホの写真や動画をdynabookで楽しく管理。
卒業や入学、入社、転勤…。写真やムービーを撮る機会の多い春だから、スマートフォンのコンテンツをdynabookで快適に閲覧したり、プレイしたり、思い出のシーンをもっとキレイに、もっと自分好みに編集できるアプリがうれしい。dynabookなら、これからはじまる新生活を輝かせてくれます。
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dynabookなら➌
スマホの音楽を、dynabookのいい音で聴ける。
スマートフォンで聴いていたいつもの音楽を、dynabookの高音質サウンドで聴くことができる*3「Bluetooth®リンク(ワイヤレスミュージック機能搭載)」を搭載。スマートフォンとワイヤレスでつながり、dynabookを外付けステレオスピーカー代わりに、好きな音楽を聴くことができます。また、PC作業をしながらBGMとしても楽しめます。
- ※Bluetooth®搭載のスマートフォンとあらかじめ設定(ペアリング設定)をする必要があります。
- ※PCの電源がオンになっている必要があります。
■LINE UP 全機種にWindows 10 Home〈Anniversary Update 適用済〉搭載
スタンダードノート 15.6型
コンパクトオールインワンモバイル 13.3型
スタンダードモバイル 13.3型
2in1コンバーチブル 12.5型
Windows Vista のサポートが2017年4月11日に終了します。
サポートが切れたPCは危険です。ウイルス感染をはじめ、さまざまなセキュリティの脅威からPCを守るために、買い替えをおすすめしています。dynabookなら、データ移行(引っ越し)アプリなどを利用してすぐに使いはじめることができ、最新の快適なPC環境で作業効率を上げることもできます。
- *1 搭載するCPUはモデルにより異なります。
- *2 本製品に使われているプロセッサー(CPU)の処理能力は、お客様の本製品の使用状況により異なります。
- *3 Tシリーズにはオンキヨー製ステレオスピーカー、Vシリーズにはharman/kardon®ステレオスピーカー、RX73、RX33にはステレオスピーカーを搭載。
dynabook Quality
モノづくりのクオリティを徹底追求。
使い続けられる安心と信頼は、自社工場から生まれる。
dynabook の開発と生産を担う拠点が、ここ東芝情報機器杭州社(TIH)です。数多くのモデルをつくり分け、月間で最大30万台もの生産が可能。つねに現状に満足することなく追求し続ける品質は、日々進化し続けています。その積み重ねにより、2013年度一般社団法人日本能率協会主催の「GOOD FACTORY賞*」において「ものづくりプロセス革新賞」を受賞しました。ここで働く一人ひとりの想いと技術から生まれる「ダイナブック・クオリティ」。これからもずっと、Made in Japanを超える、Made by TOSHIBAのクオリティをお届けします。
- * 「GOOD FACTORY賞」は、国内外を問わず各地域で工場の生産性向上、品質向上をはじめ、さまざまな体質革新活動への取り組みを、そのプロセスや成功要因、現場の知恵、働く方々の意識改革、社会的貢献などで評価し、その成果を日本製造業の範として顕彰するものです。
設計と製造が連携して課題を解決。
最高のdynabookをお届けするために。
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設計
シミュレーションして、より早く不具合の芽を摘む
dynabookは、設計の段階から、PCづくり31年で培ったさまざまなシミュレーション技術や実装技術を活用し、高品質なPCづくりに取り組んでいます。たとえば、ねじの形状や配置を最適化することで部品点数を最小化したり、はんだ接合部の破損を予測して基板などへの悪影響を未然に防止したり。製品の故障率の低減は、不具合の芽を設計という上流段階で摘むことから始まります。
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部品調達
高品質なPCは、高品質な部品から始まる
dynabook 1台に使われている部品は1,000点以上。高品質なPCをつくるためには、すべての部品が高品質でなければいけない。約250社から届く部品一つひとつを熟練の目でチェック。また、すべての部品は番号でデータ管理され、製造工程において不具合などが発生した際も、いつ、どこでつくられたかまで追跡することができます。
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ピッキング
必要な部品を、最短で送り出す
生産効率を上げるため、ピッキング(部品の取り出し)は最短時間で済ませ、必要な部品を送り出さなければなりません。ねじ1つの数量ミスさえ起こさない正確さとスピードが求められるので、パレットの形状を工夫するなど、必要な部品を短時間で正確にピッキングするための改善を図っています。
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プリント基板
機械と人の連携で、正確に組み立てる
基板のはんだ付けは、温度の設定が難しく、オペレーターによる目に見えないノウハウが不可欠です。また、精度の高い機械でも、まれに不具合が起こることもあるため、過去の不具合などをすべてビッグデータ化し、ささいなズレやミスなどをアラートしてくれるシステムを構築しました。そのうえで、最後は熟練の人の目によって徹底的にチェックしています。
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組み立て
1台1台、一人ひとりの手で組み立てる
組み立てラインには、複数人で作業しているラインと、ひとりで作業しているラインがあります。すべての工程をひとりでできる“全能工”を中心としたチームを構成し、技術者をレベル分けして、データベースで管理しています。これにより、オーダーに合わせて、効率のよい人員配置で正確な組み立てが可能になります。
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検査
PCのさまざまな動作をチェックする
組み立てられたPCは、1台1台、人と機械によって、不具合がないかチェックしていきます。ハード面からソフト面まで、さまざまな角度から出荷できる品質に達しているかを検査。さらに、ランダムに抜き取り、PCをバラバラに分解して規定通りつくられているかもチェックします。動作不良のあるものは、1台たりとも出荷しない努力を続けています。
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出荷
1秒でも早く、お客様にお届けするために
完成したPCは、倉庫へ届けられ出荷の時を待ちます。しかし、ほとんどのdynabookはここに長くとどまることはありません。お客様の元へ、1秒でも早くお届けするために。ここから1日に何度も、日本のお客様、世界中のお客様に向けて出荷しています。
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改良
品質の改善は、出荷した後も続く
製造していて見つかった不具合や、出荷後に万が一不具合が生じた製品は、もう一度ここに戻して、徹底的に原因を追究します。これによりノウハウをさらに蓄積し、同様の不具合が起こらないよう、さらなる高品質なモノづくりにつなげていきます。
- ※画面はハメコミ合成です。
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