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Windows 10

ペン&タッチ

Wacom製のアクティブ静電ペンを使った自然な書き心地の手書き入力、指先で直感的に操れて反応もすばやいタッチ操作。
Vシリーズなら、ペン入力やタッチ操作で、タブレットでの楽しみが大きく広がります。

ペン入力
直接ファイルに書き込める。
スケッチブックにも使える

dynabookは、早くから手書き入力に着目し、自然な書き心地を追求してきました。Vシリーズには、Wacom製のアクティブ静電ペンを付属。紙にペンで書くように、スラスラ書き込むことができます。また、直接ファイルに書き込むことも可能。オンラインの会議や授業で画面にメモなどを書いて共有することができます。手書きノートアプリ「TruNote」を使えば、思いついたアイデアやメモをその場で書いて保存し、あとでテキストデータにしてメールやOfficeファイルに利用することも可能。「手書き」と「デジタルの便利さ」を活用すれば、あなたのできることがグンと広がります。

  • ※画面にフィルムなどを貼った場合、操作性が変わる場合があります。
製品イメージ

手書き入力を知り尽くした
Wacom製アクティブ静電ペン(付属)

プロフェッショナルから一般層まで幅広いユーザーを持つペンタブレットのトップブランドがWacom(ワコム)です。V シリーズは、Wacom製のアクティブ静電ペンを付属。手書き入力を知り尽くした、Wacomならではの筆跡追随性、筆圧応答などリアルな書き心地を実現しており、紙に文字を書いているように、スラスラと違和感なく書き込むことができます。

  • ※画面にフィルムなどを貼った場合、操作性が変わる場合があります。

Wacom

アクティブ静電ペンイメージ

筆圧感知レベル4,096*1で、
マンガやイラストなど精細な描画も

アクティブ静電ペンに、筆圧感知レベル4,096*1の感圧センサーを内蔵。ペンの筆圧応答精度が向上し、筆圧に応じて線の太さや濃淡を微妙に変えることも可能。表情豊かな文字や線を書くことができるのはもちろん、マンガやイラストなど繊細な描写からスケッチのような素朴な味わいまで、自在に描くことができます。

  • *1 筆圧に応じて文字の太さが変わる筆圧感知機能は、本機能に対応したソフトウェアが必要です。
  • ※画面にフィルムなどを貼った場合、操作性が変わる場合があります。
筆圧感知レベル4,096で、線の太さや濃淡を思いどおりに表現できる

筆圧感知レベル4,096*1で、
線の太さや濃淡を思いどおりに表現できる

ファイルに直接書き込めるから、テレワークなどに便利

メールで送られてきたPDFファイルを印刷して手書きで赤字を書き込んだ後、スキャンして送信。Vシリーズがあれば、そんな面倒も不要です。ディスプレイに直接文字を書いたり、描画ができるので、たとえば原稿に赤字を入れて、そのままメールで送信するのも簡単です。

ファイルに直接書き込めるから、テレワークなどに便利

ペンなら、写真に写りこんだ不要なものを消すのも簡単

写真の編集は、ペンを使えばマウスよりも簡単です。たとえば、写真に写り込んでしまった不要物の取り除きも、消したい範囲をペンでなぞるだけ。不要物が消え、スッキリした写真は、SNSにアップしたり、年賀状やグリーティングカードなどに使いましょう。

  • ※Vシリーズは、本機能に対応したソフトウェア「CyberLink PhotoDirector 8 for dynabook」をプレインストールしています。
ペンなら、写真に写りこんだ不要なものを消すのも簡単

※写真は効果をわかりやすくしたイメージです。

紙のノート以上に便利に使える。
手書きノートアプリ「TruNote(トゥルーノート)」

紙に書くような感覚で、スラスラ書けます。書いたあとで、忘れないよう太く強調したり、色分けをして見やすく整理することも可能。文字の書き換えやレイアウト変更も自在にできます。100万ページ(1,000ページ×1,000冊)*2のノートとして使うことも可能。手書きの文字やマークで見たいページを検索したり、手書き文字をテキストデータに変換し、メールやOfficeアプリに貼り付けて再利用することもできます。また、カメラアプリ「TruCapture」、ボイスレコーダーアプリ「TruRecorder」、ホワイトボードアプリ「TruNote Share」、クリッピングアプリ「TruNote Clip」のデータを一覧でまとめて管理することもできます。

  • ※手書き検索/テキストデータ変換は、手書きデータを自動的に認識した結果に基づいて行われます。意図した結果と異なる場合があります。
  • ※手書き文字の認識は、仏 MyScript®社の技術を採用しています。
TruNote

TruNoteでできること一覧

■ 1,000ページのノートを1,000冊分保存できる*2
■ 好きな筆記具、色が選べる
■ 書いた後に整理できる
■ わからない言葉は手書きのままWeb検索
■ 文字や図表を自動で清書してくれる
■ 書いたノートをメールでシェアできる
■ スマホの写真もノートに貼り付けられる
■ 調べた画面ごと切り取ってメモできる(TruNote Clip)
■ 黒板やホワイトボードは、撮って活用(TruCaptureデータ連携)
■ 講義や議事録などのスライドをまとめてきれいに保存できる(TruCaptureデータ連携)
■ 録音した音声までノートに記録できる*3(TruRecorderデータ連携)
■ ノートがホワイトボードになる(TruNote Share)
■ 1人がノートをとるとみんな同時にシェアできる(TruNote Share)

「大学生活、手書きノートアプリが便利すぎる」について詳しく見る

タッチ操作
タッチ操作も快適。
たとえば、指先にページがついてくる

MonitorスタイルやTabletスタイルでは、キーボードを使わず、タッチパネルでの操作となります。Vシリーズでは、メインノートPCとしても使える高速処理&高速描画性能をそのままタッチ入力にも生かせるので、指先の動きにも素早く反応するなど、ストレスなくスムーズに操作できます。それだけではありません。太陽光や蛍光灯の下でも映り込みの少ないノングレア液晶なので画面が見やすいです。さらに、衝撃に強くモバイルでも安心して使える強化ガラスの採用など、タッチ操作の快適さに隅々までこだわりました。

製品イメージ
  • *1. 筆圧に応じて文字の太さが変わる筆圧感知機能は、本機能に対応したソフトウェアが必要です。
  • *2. 実際に保存できる冊数やページ数は、ノートデータの容量やSSDの空き容量により異なります。
  • *3. 1回当たりの録音時間の上限は約3時間です。
  • ■記載されている仕様は予告なく変更することがあります。
  • ■画面はハメコミ合成です。
  • ■画面は実際のイメージとは異なる場合があります。Microsoft Storeアプリは別売です。ご利用になれるアプリは国/地域によって異なる場合があります。

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