PZ/HP おすすめポイント 2020秋冬Webモデル
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インテル® Core™ i7
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インテル® Core™ i5
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フルHD液晶
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顔認証センサー
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SSD
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デュアルストレージ
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お急ぎ30分チャージ
dynabook PZ/HP おすすめポイント
先進機能が搭載された「Windows 10」がすぐに使える
大幅に進化した第11世代インテル® Core™ プロセッサー搭載。卓越したパフォーマンスをどこででも
インテル® Iris® Xe グラフィックスエンジン内蔵の第11世代 インテル® Core™ プロセッサーとTDP(熱設計電力)28Wを実現するdynabookのエンパワーテクノロジーにより、第10世代に比べてCPU性能*1は約1.5倍*2、グラフィックス性能は約3倍*3に向上しました。高画質動画の編集から動きの激しいゲームなどストレスが少なく快適に楽しめます。
■インテル® Core™ i7-1165G7 プロセッサー
W6PHP7CZAB / W6PHP7BZAB / W6PHP7CZBB / W6PHP7BZBB / W6PHP7CZCB / W6PHP7BZCB / W6PHP7CZDB / W6PHP7BZDB
■インテル® Core™ i5-1135G7 プロセッサー
W6PHP5CZAB / W6PHP5BZAB / W6PHP5CZBB / W6PHP5BZBB / W6PHP5CZCB / W6PHP5BZCB / W6PHP5CZDB / W6PHP5BZDB
- *1 本製品に使われているプロセッサー(CPU)の処理能力は、お客様の本製品の使用状況により異なります。
- *2 当社調べ。SYSmark2018による。試作機における測定結果です。
- *3 当社調べ。3DMARK(Time Spy)による。試作機における測定結果です。
■エンパワーテクノロジーの効果
第11世代 インテル® CPUは、第10世代比で、CPU性能は約1.5倍、グラフィック性能は約3倍にアップしています。
- ※当社調べ。第11世代は試作機における測定結果です。第10世代 インテル® Core™ i7-10510Uの性能を「100」とした場合の値です。ご使用の環境やスペック構成により、結果は異なります。
デュアルストレージ(SSD+HDD)で、高速起動と大容量保存を両立
PCIe対応の高速1TB*4/512GB*5/256GB*6 SSDと1TB HDDを搭載。SSDにOSやアプリを搭載することで、高速起動できます。さらに、大容量のHDDをデータ領域として活用できるので、高精細な写真や動画もたっぷり保存できます。
- *4 W6PHP7CZAB / W6PHP7BZAB
- *5 W6PHP7CZBB / W6PHP7BZBB / W6PHP7CZCB / W6PHP7BZCB / W6PHP5CZAB / W6PHP5BZAB
- *6 W6PHP7CZDB / W6PHP7BZDB / W6PHP5CZBB / W6PHP5BZBB
- ※SSDはソリッドステートドライブ(Solid State Drive)の略称であり、フラッシュメモリを記録媒体とするドライブです。
- ※SSD/HDDの記憶容量は、1GBを10億バイト、1TBを1兆バイトで算出しています。お客様が実際に使える容量は、付属するソフトウェア占有量などにより上記の計算値より小さい値になります。
高速512GB*7/256GB*8 SSDを搭載
SSDは軽量化に貢献し、書き込み速度、読み出し速度の高速化を実現します。また、耐衝撃性や省電力にも優れ、モバイルでの機動性を高めます。
- *7 W6PHP5CZCB / W6PHP5BZCB
- *8 W6PHP5CZDB / W6PHP5BZDB
- ※SSDはソリッドステートドライブ(Solid State Drive)の略称であり、フラッシュメモリを記録媒体とするドライブです。
- ※SSDの記憶容量は、1GBを10億バイトで算出しています。お客様が実際に使える容量は、付属するソフトウェア占有量などにより上記の計算値より小さい値になります。
高速SSD
15.6型大画面で、軽さ約1.84kg*9のスリム&コンパクトボディ。部屋から部屋へ持ち運びもスムーズ
薄さ約19.9mmのコンパクトボディに15.6型液晶を搭載。スリム&スタイリッシュなデザインで約1.84kg*9と軽く、持ち運びもスムーズです。
- *9 W6PHP5CZCB / W6PHP5BZCB / W6PHP5CZDB / W6PHP5BZDBのみ。
W6PHP7CZAB / W6PHP7BZAB / W6PHP7CZBB / W6PHP7BZBB / W6PHP7CZCB / W6PHP7BZCB / W6PHP7CZDB / W6PHP7BZDB / W6PHP5CZAB / W6PHP5BZAB / W6PHP5CZBB / W6PHP5BZBBは約1.94kg。
細菌の増殖を抑え、文字もかすれにくい抗菌キーボード*10
キーボードの各キーの樹脂に、抗菌剤を練り込みました。キーボードの清潔さを保ち、毎日快適に使えます。また、文字がかすれにくいので、キーの視認性を維持できます。
- *10 【効果の確認を行った試験機関名】SGS-CSTC Standards Technical Service (Shanghai) Co., Ltd. 【試験方法】JIS Z 2801:2010に基づく 【抗菌を行っている対象部分の名称と方法】キーボードの各キー樹脂に抗菌剤を練りこみ 【試験結果】抗菌活性値2.0以上。
「お急ぎ30分チャージ*11」に対応。バッテリー寿命も長持ち。
これまでノートPCづくりで培ってきた充電制御技術を取り入れた「お急ぎ30分チャージ*11」は、わずか30分の充電で、バッテリー駆動時間の約40%を充電できます。バッテリーの状態をソフトウェアで監視し、一定量になるまでは大電流を供給して充電時間を高速化。以降は段階的に電流を下げて充電を続けることにより、スピーディに充電しながらバッテリーを長持ちさせることができます。これからは、外出前はもちろん、会議の合間など、ちょっとした空き時間を利用してしっかり充電できます。
- *11 PCが電源OFFまたはスリープ時にバッテリー残量が0%の状態から充電した場合の数値。バッテリーは消耗品であり、バッテリー充電時間に対するバッテリー駆動時間は、バッテリーの経年劣化によって変化します。

充電制御比較

- 開始直後は急速充電、後半はゆっくり充電でバッテリーが長持ち
- *2018年までに発表のお急ぎ30分チャージ非搭載モデル
超解像技術*12で、昔撮った写真や映像をさらにキレイに
色補正や輪郭を強調して、写真や動画をより自然で美しい画質に変換。質感や輝きを実物に近づけて再現でき、テレビの映像*13も昔撮った写真やホームビデオの映像も、キレイにして楽しめます。
- *12 超解像技術は対応アプリケーション(TVコネクトスイート)上で有効になります。
- *13 「TVコネクトスイート」を使用して視聴できます。
※写真は効果をわかりやすくしたイメージです。
先進の無線LAN規格「Wi-Fi 6*14」に対応
室内や公衆無線LANなどのワイヤレス環境において、より高速なデータ転送が可能となる「Wi-Fi 6*14」に対応。実行スループット(データ伝送速度)は約1Gbps*15で、より高速なWi-Fi環境で4Kや8K映像のストリーミングなどが楽しめます。また、通信環境に合わせて5GHz帯と2.4GHz帯を交互に組み合わせた通信も行えるため、さまざまな状況で安定した通信が可能です。
- *14 市販のWi-Fi 6対応周辺機器が必要です。
- *15 環境により数値は異なるため参考値です。
- *16 最大通信速度は規格上の理論値であり、実際の通信速度を示すものではありません。実際の通信速度は使用環境などにより変わります。
PCを安全に、末永くお使いいただくために、徹底した品質試験を実施。
■主な品質試験
■面加圧試験

■落下試験(筐体)

■ヒンジ開閉試験

■コネクタこじり試験

- ※無破損、無故障を保証するものではありません。これらのテストは信頼性データの収集のためであり、製品の耐落下衝撃性能や耐加圧性能などをお約束するものではありません。また、これらに対する修理費用は、保証期間内でも有料になります。
- ※実施試験は、モデルにより異なります。
赤外線顔認証*17を搭載。サインインは、顔パスで。
Windows Hello対応の生体認証機能である赤外線顔認証*17を搭載。人肌と一般的な印刷インクや人形などに使われる樹脂では赤外線の反射率が異なることを利用して、写真や絵による「なりすまし」を防止します。また、通常のカメラによる顔認証は、暗い場所や、明るくても蛍光灯などが映り込む場所ではフラッシュなどをたいて認識率低下を防ぎますが、赤外線はそのような眩しい照明が不要のため、眩惑のわずらわしさがありません。これからは、あなたの顔を画面に向けるだけで、タッチせずに簡単サインイン。パスワードを入力するわずらわしさがなく、パスワード漏えいのリスクも軽減します。複数人でそれぞれ登録して使い分けができるので、家族で共有してもパーソナルに使用できます。
- *17 本機能を使用するには、あらかじめ設定が必要です。顔認証機能は、データやハードウェアの完全な保護を保証しておりません。本機能を利用したことによる、いかなる障害、損害に関して、いっさいの責任は負いかねますので、ご了承ください。顔認証をするときは、顔認証センサーの正面に顔を向けてください。顔認証センサーに保護シートが貼ってある場合には、顔認証機能を使用する前に必ず保護シートをはがしてください。顔認証機能は室内での使用をお勧めします。屋外では太陽光の影響により顔認証の登録や顔認証によるWindowsのサインインなどに失敗することがあります。
プロ並みのビデオ作品が、直感的な操作で出来上がる
【動画編集】 CyberLink PowerDirector 16 for dynabook*18
ドラッグ&ドロップといった直感的な操作で、カットやエフェクト、字幕・タイトル挿入などの編集が可能。また、360度動画の編集など、プロ並みのビデオ編集も手軽に楽しめます。
- *18 市販のCyberLink PowerDirector 16とは一部機能が異なります。
目的の対象物を手軽に追従できる「モーショントラッキング」
指定した対象物を自動で追従し、車のナンバープレートや人などの動きに合わせて、モザイクや吹き出しを加えられます。
360度動画を、マルチアングル風の作品に編集
360度動画をベースに、次々とアングルを選択するだけで、何台ものカメラを使って撮影したような本格的なマルチアングル作品に生まれ変わる「ビューデザイナー」機能を搭載しています。
360度動画を2D動画に変換。シーンがどんどん切り替わる本格ビデオがつくれる
かんたん操作で理想の写真作品に!360度写真編集にも対応
【写真編集】 CyberLink PhotoDirector 8 for dynabook*19
色調整、切り抜き、回転、赤目補正、HDRエフェクトなどの写真編集の基本機能に加え、不要物を取り除く機能や人物専用補正ツールなど、便利でユニークなツールを備えています。また、360度カメラで撮った写真の編集に対応し、作品づくりの楽しみがさらに広がります。
- *19 市販のCyberLink PhotoDirector 8とは一部機能が異なります。
写り込んでしまった不要な対象を消すのも簡単
不要な対象を写真から取り除けます。消した部分の背景を自動補完するので、自然な仕上がりになります。
360度カメラで撮った写真を編集できる
360度カメラで撮影した写真に発生する水平線のゆがみを修正したり、真上や真下からの視点で編集することも可能。色補正を実施したディスプレイにより、キレイな画面で編集作業が行えます。
スマホ連携で、写真や動画の転送もスムーズに楽しめる
「データムーバー」
「データムーバー」は、写真や動画をスマートフォンとPC間でワイヤレスに連携できるデータ転送アプリです。画面に表示されたPINコードやQRコードを入力するだけで送受信でき、ペアリング操作やサインイン操作は不要。スマホで撮った写真や動画をPCに転送して大画面で楽しんだり、PCから家族のスマホに転送することなどもスムーズに行えます。
- ※対応プラットフォーム:iPhoneはiOS 10以上、Android™ は4.4以上。
- ※対応デバイス:iPhone 6 以降、Android™ (タブレットはサポート対象外です)。
- ※インターネット環境:PCは有線LAN、Wi-Fi®またはテザリングでインターネットに接続していること、スマホは Wi-Fi®またはモバイルデータ通信(5G/3G/LTE (4G)/WiMAX)に接続していることが必要です。
- ※スマートフォンに「データムーバー」のダウンロード/インストールが必要です。
- ※ PINコードを使用し受信すると30分で期限切れとなり利用できなくなります。 最大3回まで受信可能です。また一度も受信していない場合でも、転送から24時間でPINコードは期限切れとなり、転送したデータはクラウドサーバーから自動的に削除されます。
- ※一度PINコードが利用できなくなると、転送したデータはクラウドサーバーから自動的に削除されます。また、削除されたデータは復旧できません。
- ※次のサードパーティアプリからの写真の共有をサポートします。iOS写真アプリ、Googleフォト、Samsungギャラリー、Android™ ESファイルエクスプローラー。
- ※本サービスは予告なく終了する場合があります。
写真の閲覧がエンターテインメントになる
「思い出フォトビューア」dynabookオリジナル
「思い出フォトビューア」は、スマートフォンなどで撮った写真をワイヤレスで取り込んで、家族みんなで閲覧したり、PCで一括管理できるアプリです。時系列や季節、顔ごと*20などで自動的に分類・表示してくれるので、撮ってそのままになっている写真も楽しく閲覧できます。
スマートフォンで撮った写真をワイヤレスでPCへ
- ※スマートフォンに「思い出フォトビューア」のダウンロード/インストールが必要です。
【Android™スマートフォン】:Android™ 4.2以上の環境が必要です。
【iPhone】:iOS 7.0以上の環境が必要です。 - ※すべての動作を保証するものではありません。
時系列や季節、顔ごと*20などで自動分類・表示。見たい写真が見つけやすい
写真を取り込むだけで、時系列やカレンダー表示、顔ごと*20の分類・表示など、お好みのパターンで自動表示。懐かしい写真に出会えたり、顔検索で一覧表示*20させれば、探している人の写真をまとめて見つけることもできます。
写真も動画もサムネイル表示で一覧できる
ピクチャフォルダーに入っている動画もサムネイル表示され、クリックまたはタップで再生が楽しめます。
- *20 写っている顔のサイズが極端に大きい場合や小さい場合、顔の一部が隠れているなどの条件によっては、正確に被写体の顔を検出できない場合があります。また、顔の角度、解像度、光量、写真のサイズなどの条件によっては異なる人物の顔が同一人物として分類される場合があります。
- ※画面はハメコミ合成です。
スマートフォンの音楽を、PCのいい音で聴ける
「dynabook スマートフォンリンク(ワイヤレスミュージック機能搭載)」dynabookオリジナル
スマートフォンとdynabookをワイヤレス接続し、dynabookの高音質スピーカーで聴くことが可能。PC作業をしながらでも楽しめます。
- ※Bluetooth®搭載のスマートフォンとあらかじめ設定(ペアリング設定)をする必要があります。
- ※PCの電源がオンになっている必要があります。
テレビやレコーダーと連携。見たい番組を好きな場所で楽しめる
「TVコネクトスイート*21」dynabookオリジナル
テレビやAQUOSレコーダーに録画した番組や放送中の番組を、ベランダや書斎など家の好きな場所で楽しむことが可能。忙しい毎日の時短生活にも活用できます。
録画した番組をベランダなどで見る
テレビやAQUOSレコーダーに録画した番組を、ホームネットワーク上のdynabookで視聴できます。
放送中の番組を好きな部屋で見る*22
リビングのAQUOSレコーダーで受信している放送中の番組を、自室のdynabookにライブ配信して楽しめます。
ダビングした番組を外出先で見る
テレビやAQUOSレコーダーに録画した番組を、dynabookにダビングして持ち出せます*23。
- *21 ホームネットワーク(有線・無線LAN)で接続している必要があります。対応している機器については、■TVコネクトスイート対応機器と動作状況
をご覧ください。メディアサーバーの録画状況やその他の動作状況により、本アプリケーションによる視聴ができない場合があります。複数の情報端末で同時に映像を受信することはできません。著作権保護されたコンテンツのみの対応となります。新4K/8K衛星放送の視聴・録画はできません。
- *22 放送中の番組を視聴できるTVコネクトスイート対応機器、動作確認機器については、■TVコネクトスイート対応機器と動作状況
をご覧ください。
- *23 ダビングするとコピー可能回数が1減ります。コピー禁止番組の場合、ダビングされた番組は移動し、ダビング元の機器から消去されます。ダビングした録画番組は、録画機には戻せません。 また、ダビング先の機器以外では視聴できません。録画した映像データの転送速度は、メディアサーバーの接続環境や動作状況により異なります。著作権保護されたコンテンツのみの対応となります。
Windows 10やOfficeは、手厚いサポートにおまかせ。
PCを買い替えたときに、OSが変わって操作に戸惑うことも少なくありません。dynabookなら、Windows 10への乗り換えに困らないアプリやサービスをご用意。新しいPCへのデータ移行が初心者でもかんたんにできる「PC引越ナビ」、やりたいことからアプリを探せる「おたすけナビ」、さらにご自宅で都合のよい時間帯に遠隔サービスを利用し個人レッスンが受けられる「有料サポートサービス」など。あなたのパソコンライフを総合的にサポートします。
- ※ Windows、Windowsロゴ、Windows Helloは、米国Microsoft Corporationの、米国およびその他の国における登録商標または商標です。
- ※ Wi-Fiは、Wi-Fi Allianceの登録商標です。
- ※ Android、Googleは、Google LLCの登録商標または商標です。
- ※ iPhoneは、Apple Inc.の商標です。
- ※ Bluetoothは、Bluetooth SIG, Inc.の登録商標です。
- ※ QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。
- ※ PCIeは、PCI-SIGの商標です。
- ※ その他の記載されている社名・商品名・サービス名などは、それぞれ各社が商標として使用している場合があります。