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大学授業のデジタル化や就職後のことも考えると、パソコンはいまや必須アイテムです。
しかし、いざパソコンを購入しようと思うと何を基準に選んでいいのかわからない!という方も多いのでは? パソコン選びならおまかせのPC犬、dynadogが相談にお応えします!
カバー兼用キーボード付タブレットだと
使う場所に制限があるので注意!
カバー兼用キーボード付タブレットの場合、タブレットとキーボードをしっかり固定するためには、通常のノートパソコンよりも広いスペースが必要だワン。講義やゼミの際に小さな机だと不安定な体勢で打ちにくかったり、使えないことも。ベンチの上や移動中の電車の中など、キーボードを使いたいときに使用できないのはもったいないワン!
ノートパソコンとしてもタブレットとしても使えるコンバーチブルタイプだから、狭いスペースでも通常のノートパソコンのようにキーボードを使えるワン。さらにスタンダードノートパソコンと同じフルサイズキーボードを搭載。キーとキーの間が狭いキーボードだと打ちにくいワン。打鍵感がいいキーボードなら、タイピングも楽しいワン!
キーピッチ(キートップの中央から中央までの距離)19mm*1、キーストローク(キーを押したときの深さ)1.5mmは、15.6型スタンダードノートPCと同等、キーキャップも大きく打ちやすい。さらに、暗いところでも入力できるバックライト付き。
ディスプレイを折り返せばパソコンからタブレットへ早変わり。Webやメールをタッチ操作で閲覧できるのはもちろん、ペン入力にも適している。スマートフォンと同じような感覚で操作できる。
一般的なプロジェクターにつなげられる
インターフェースを搭載しているかがポイント!
大学生になるとプレゼンテーションをする機会も増えるワンね。プレゼンでは自分のパソコンとプロジェクターなどを接続して、スクリーンにスライドを表示させる。用意されているプロジェクターやディスプレイの機器によって、必要なインターフェースが異なるので注意が必要だワン。HDMI®出力端子を搭載しているパソコンを選ぶのが賢明だワン。
外部の機器と接続するためのインターフェースもパソコン選びにおいては重要だワン! dynabook VシリーズにはUSB3.2(Gen1)コネクタやHDMI®出力端子、SDカードスロット(microSDカード)などを搭載。さらに、先進のThunderbolt™ 4 *2 規格に対応し通常より速く転送できるコネクタを搭載しているので、いろいろな機器とつなげることができるワン! パソコンは長く使うものだから、先進規格に対応しておくと将来的にも安心だワン。
Vシリーズには、Thunderbolt™ 4(USB4™ Type-C)コネクタ*2を搭載。対応している周辺機器(モバイルバッテリ、ACアダプター、ストレージ、スマートフォン、4Kディスプレイなど)と高速でデータのやりとりができるのはもちろん、4K映像出力*3は2台まで可能。テレビやPCモニターに接続*3して4K動画を大画面で楽しむこともできる。
ディスプレイをパタッと倒してフラットスタイルにすれば、画面を仲間とすぐ共有可能。スタンドスタイルなら少人数でのプレゼンにも便利。
ディスプレイをパタッと倒してフラットスタイルにすれば、画面を仲間とすぐ共有可能。スタンドスタイルなら少人数でのプレゼンにも便利。
薄さと軽さだけじゃなく、
堅牢性とのバランスが大切
たしかに、持ち歩くモバイルパソコンはなるべく軽くて、スリムな方がいいワンよね~。でも、壊れてしまったら元も子もないワン! 移動中は衝撃や落下、満員電車による加圧など、様々な負荷がかかる可能性がある。薄さ軽さと堅牢性のバランスが大切だワン。
メモリと違って、CPUは追加したり交換したりすることができない。
先進のCPU搭載のパソコンなら、快適に使える期間がながーいワン。
Vシリーズは、インテル®が認証する新次元の高品質ノートPCの証、「インテル® Evo™ プラットフォーム」搭載。設定されている数々の要件(基準スペック)をクリアし、Evo™対応PCとして認証されました。
インテル® Iris® Xe グラフィックスエンジン内蔵の第13世代 インテル® Core™ プロセッサーとdynabookのエンパワーテクノロジーにより、高いフォーマンスで快適に使える*5。OSやアプリへのアクセスが速いPCIe対応SSD*6、デュアルチャネル対応の高速LPDDR5-5200メモリ、より高速なデータ転送が可能なThunderbolt™ 4コネクタ*2などで、日常の文書作成からeSports、4K映像の編集といったクリエイティブ作業まで、これまでにないハイスピードと滑らかさで作業できる。さらに、室内や公衆無線LANなどのワイヤレス環境において、より高速なデータ転送が可能となる「Wi-Fi 6E*7」に対応。インターネットもオンライン学習も快適。
ビジネスの世界ではWindows OSが主流
いまから慣れておくと将来的に楽
企業で使われているパソコンの90%以上がWindows OS※だから今のうちから慣れておくと安心だワン。さらに大学でもよく使うOfficeアプリ、ワード、エクセル、パワーポイントは同じMicrosoft社製だからWindowsとの相性がいい。将来のことも考えてパソコンは選びたいワン!
※ 2017年6月現在/Net Applications報告
Windows搭載はもちろん、Officeもプレインストール。ワード、エクセル、パワーポイントには様々な便利機能があるので、大学時代から少しずつ習得しておくと就職後に役に立つワン! ダイナブックにはWindows 11やOfficeを動画で楽しく学べるアプリが搭載されているから学びたい人にぴったりだワン!
バッテリー駆動時間は
10時間以上あると安心!
大学に持っていき、1日7時間使うなら7時間バッテリー駆動でいいかというと、そうじゃないワン。バッテリー駆動時間は使用環境や設定などによっても異なる。たくさんのアプリを立ち上げていたり、動画を見たりすると減りも速いワン。なるべく長ーい方が安心だワン。
Vシリーズは約24時間*8バッテリー駆動なので、朝から晩まで安心して1日使えるワン。しかも急速充電機能がついているから、うっかり充電を忘れたときに、朝食やランチタイムなどのちょっとした時間で必要な分が確保できるワン。
これだけの長時間バッテリー駆動なら、講義やゼミ、サークル活動などパワフルに使うことができる。バッテリーを心配してACアダプターをいつも持ち歩かなくてよいのも便利。
30分の充電でバッテリー駆動時間の約40%の充電を可能にする急速充電機能「お急ぎ30分チャージ」を搭載。外出前はもちろん、授業の合間など、ちょっとした空き時間を利用してしっかり充電でき、バッテリーの寿命も長持ち。
手書きができたり、
写真まで記録できると便利
大学の授業は説明が早いため、ノートに書ききれずに板書をスマートフォンで撮影する人も。しかし、板書はノートに手書きし、写真はスマートフォンに保存したまま…と情報をバラバラに保存しておくと、あとから見直しにくいワン。ちゃんとしたキーボードで入力できるのはもちろん、ペンタブレットとノートアプリがあれば、1台に集約して賢いノートがつくれるから、レポート提出や試験のときに役立つワン!
サポート体制は各メーカーによって異なるので
サポートメニューは事前にチェックしよう
故障の対応はもちろん、使い方の電話サポートを用意しているところも多いワン。電源が入らない、ネットにつながらない、などちょっとした操作で直ることもあるから、初心者には心強い味方になってくれるワンよ。しかし、無料で対応してもらえる期間には限りがある場合が多いので、購入後の無料サポート期間を確認しておいた方がいいワン!
ダイナブックは購入日から5年間サポートが無料*11なので大学4年間はバッチリだワン!さらに、電話だけではうまく説明できないときに、ネット経由でサポートスタッフが画面を確認できる「遠隔支援サービス」など、様々なサービスを用意しているワン!
詳しくはコチラ 詳しくはコチラ「遠隔支援サービス」は、サポートスタッフがお客様の画面をインターネット経由*12で確認しながら操作を案内するため、問題解決までの時間が短縮できる。「隣で教えてもらっているみたい」と好評だ。
詳しくはコチラ約1万7千件のFAQを搭載したWebサポート「dynabook サポート情報」をご用意。ほかにもメール、電話での問い合わせなど、お客様に合わせて様々なサポートが選べる。
詳しくはコチラ吾輩はPC犬である。名前は、dynadog。ご主人は、いい人なのだが、優柔不断で、すぐに目移りしてしまうお人よし。ほっとくと、すぐに良さそうなものに引っ張られてしまい、後悔している。はっきり言って、吾輩のほうがPCに関して、目利き、鼻利き、しっぽ利きである。そんな吾輩が、プラス「ワン」の選び方をオススメする、のだワン。