dynabook Touch & Try!｜東芝PC dynabook（ダイナブック公式）

最新機種に触れてみた

座談会メンバーに実際に新しいdynabookの各モデル（Vシリーズ、UX53、RX73）を
試してもらいました。6人はdynabookをどのように評価するのか、
いざ、Touch & Try!

イメージ

試してもらった dynabook 3モデル

Vシリーズ

薄く､軽く､頑丈｡
長時間使えるバッテリー駆動｡
回すだけでタブレットとしても使えます｡
UX53

長時間バッテリー駆動でタッチ
操作にも対応したタフでスリムな
モバイルノート。
いつでも気軽に持ち歩けます。
RX73

光学ドライブ搭載で､薄くて軽い堅牢ボディ｡
長時間バッテリー駆動なので､外出先でもたっぷり使えます｡

Windows 10 Home 搭載／ Office Home & Business 2016 プレインストール

dynabookのこだわり

薄さ約15.4mm～^*1、軽さ約1.1kg～^*2と、女性でも持ち歩きやすいサイズです。

めっちゃ軽い、これ欲しいです！

: めっちゃ軽い！バッグに入れても重くないですね。
私のパソコンより断然軽い、これ欲しいです！

: 教科書よりも薄いし、このサイズで
1TB^*3の容量（RX73/FWQ）ってヤバいです！

: 余計な凹凸がないからバッグにもスッと入りそうです！

軽さを体感！

dynabookのこだわり

最長で約17時間のバッテリー駆動^*4、充電30分で約7時間駆動^*5など、よく働きます。

“充電難民”にならずに済みそう！

: 大学では充電できる場所が限られていて、そういう席はいつも人がたくさんいるんですけど、30分の充電で7時間^*5も使えるなら“充電難民”にならずに済みそうです。

対象機種：Vシリーズ、UX53

dynabookのこだわり

アメリカ国防総省制定のMIL規格に準拠したテストをクリア^*6するほどのタフさで、安心感抜群。

頑丈なボディであんしん！

: 僕がノートパソコンを使わないのは、落として不調にさせてしまった経験があるから。でも、万一落としても安心ということなら、それはありがたいです。

: かさばるのがイヤで、パソコンケースを使わずにそのままバッグに入れたいんですけど、満員電車だと壊れそうで怖い｡これなら頑丈でいいですね｡

: 頑丈な割にはそんなにゴツくなくて、スマートな感じでいいですね。

パソコンを実際に落としてみた

対象機種：Vシリーズ、UX53

※
MIL規格に基づいて、一部当社が設定した試験条件に従い試験しています。無破損、無故障を保証するものではありません。これらのテストは信頼性データの収集のためであり、落下、衝撃、振動または使用環境の変化などに対する製品の耐久性をお約束するものではありません。また、これらに対する修理費用は、保証期間内でも有料になります。

アメリカ国防総省が制定した物資調達基準のこと。Vシリーズ､UX53は強い衝撃を与えるテストや粉塵を吹き付けるテストなど､10項目にわたる厳しい耐久テストをクリアしています｡

アメリカ国防総省制定「MIL規格（MIL-STD-810G）」について詳しく見る

dynabookのこだわり

世界的オーディオブランド「harman/kardon®」のスピーカー搭載モデル^*7は、音の良さに定評があります。

オーディオセットのスピーカーのような音！

: これはパソコンというより、オーディオセットのスピーカーを鳴らしている音のようです。音域も広いし、とっても自然でクリアに聴こえます。

: 普段からパソコンで映画やネット動画を見るから､音は大事です｡家ではイヤホンを外したいので､音が良いとうれしいですね｡

パソコンから再生される
音質の良さを実感

※
音響効果は、PCを設置した床面の材質、形状によって異なります。

対象機種：Vシリーズ、UX53

dynabookのこだわり

学生からビジネスマンまで必須とされるWordやExcelなどのOfficeアプリがすぐに使えます^*8。

これがなければはじまらない！

: Officeはパソコンを選ぶなら必須条件です。授業はもちろん、プライベートでも絶対に使うものばかりですから。

: もしWordが使えなかったらレポートも作れないし、手書きで卒論なんて絶対ムリです。

: 持っているマンガ本のリストをExcelでまとめて友だちに渡して、貸し借りに使ったりもしています。

dynabookのこだわり

もうパスワードを忘れても大丈夫。指紋や顔でパソコンにサインイン^*9できます。

センサーが光るところは近未来的でかっこいい！

: 顔認証って必要かなと思ったのですが、実際に試してみたらこれは便利かも。センサーが赤く光るところは近未来感があって、かっこいいですね。

: パソコンを開いて認証して、パッとアクティブになるのはスマートですね。

dynabookのこだわり

光学ドライブ内蔵^*10だからデータの読み込みやメディアへの書き込みも実にスムーズです。

CDやDVDを使う機会はまだ意外に多い

: ゲームやアプリもあるけど、教材にはCDやDVDが付いているものも少なくないので、あれば助かります。

対象機種：RX73

dynabookのこだわり

自然でスムーズな書き心地^*12で手書き入力^*13も思いのままです。

キーボードでは打ちにくい数式の入力もラクラク！

: 複雑な数式はタイピングしにくいので、手書きはめっちゃ欲しいです。

: 書き心地もいいし、ただの手書きを超えてますね。

: ちょっとした図を描いたり､何かと何かを結びつける線はパソコンでは書きにくい｡ちょこっと加筆するときに便利ですね｡

: 写真にメッセージを書いてアルバムを作ったりしても良さそうです。

ペンの書き心地を体験！

対象機種：Vシリーズ

Office(Word､Excel､PowerPointなど)は､文書やチャート図、プレゼンテーション用のスライド資料などを、きれいに手軽に作ることができるので、レポート作成や卒業論文の執筆といった学習面からプライベートまで、大学生活の強い味方になります。また、Windows OSと同じくマイクロソフト社製なので、Windows OS搭載パソコンとの相性も抜群。dynabookはこのOfficeアプリがプレインストールされているので、後から追加購入しなくても、すぐに使えます。

今、企業で使われているパソコンの、実に90％以上がWindows OS搭載^※というデータがあるほど、Windows OSはビジネスユーザーの圧倒的な支持を得ています。大学生活を通してWindows OSに慣れておけば、いざ就職した時も安心です｡dynabookには､Windowsの使い方を動画でわかりやすく解説する「動画で学ぶシリーズ」を搭載しているので､初めてでも楽しく学べます｡

※2017年6月現在/Net Applications報告

*1
薄さ約15.4mmはVシリーズ。UX53は薄さ約15.9mm。RX73は薄さ約17.2～21.4mm。
*2
軽さ約1.1kgはVシリーズ。UX53は軽さ約1.06kg。RX73は軽さ約1.32～1.44kg。
*3
HDDの容量は、1TBを1兆バイトで算出しています｡
*4
約17時間はV62（V82・V72は約16.5時間）。UX53は約11.5時間、RX73は約11～14時間。JEITAバッテリ動作時間測定法（Ver.2.0）による値。実際の駆動時間は使用環境および設定などにより異なります。
*5
急速充電時間は、PCが電源OFFまたはスリープ時にバッテリー残量が0%の状態から充電した場合の数値。バッテリー残量が0%を超えている状態で充電した場合は、充電後の駆動時間は7時間（V62）/6.5時間（V82、V72）/4.5時間（UX53）以上（JEITAバッテリ動作時間測定法（Ver.2.0）による値）となります。バッテリーは消耗品であり、バッテリー充電時間に対するバッテリー駆動時間は、バッテリーの経年劣化によって変化します。
*6
MIL規格準拠テストクリアはVシリーズ、UX53。
*7
「harman/kardon®」スピーカー搭載モデルはVシリーズ、UX53。
*8
初期設定が必要です｡
*9
顔認証対応はV82、指紋認証対応はVシリーズ、UX53、RX73。本機能を使用するには、あらかじめ設定が必要です。顔認証/指紋認証機能は、データやハードウェアの完全な保護を保証しておりません。本機能を利用したことによる、いかなる障害、損害に関して、いっさいの責任は負いかねますので、ご了承ください。顔認証をするときは、顔認証センサーの正面に顔を向けてください。顔認証センサーに保護シートが貼ってある場合には、顔認証機能を使用する前に必ず保護シートをはがしてください。顔認証機能は室内での使用をお勧めします。屋外では太陽光の影響により顔認証の登録や顔認証によるWindowsのサインインなどに失敗することがあります。
*10
光学ドライブ内蔵モデルはRX73。
*11
ペンは、V82、V72のみ付属。V62は別売の「アクティブ静電ペン（PADPN004）」をご購入ください。
*12
画面にフィルムなどを貼った場合、従来の書き心地とは異なります。
*13
手書き文字の認識は、仏 MyScript®社の技術を採用しています。手書き文字を自動認識して整形しますが、意図した結果と異なる場合があります。