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Make the everyday easier

Windows 11
詳細な仕様 ▼
Windows 11 Home

Windows 11 Home

下の表は左右にスクロールします

モデル名
(型番・カラー)
OS CPU ディスプレイ SSD メモリ 軽さ*1/薄さ バッテリー駆動時間
(JEITA測定法 3.0*2
キーボード アプリケーション
X8/WP1X8WPBL
P1X8WPBS
Windows 11 Home 第13世代 インテル®
Core™ i7-1360P
プロセッサー
〈12コア〉
13.3型 WUXGA(16:10)
高輝度・
高色純度・広視野角
(ノングレア)
512GB
PCIe 4.0
対応 高速SSD
16GB
(交換・
増設不可)
約937g約17.9~18.9mm 約10時間(動画再生時)
/約26時間
(アイドル時)
(セルフ交換
バッテリー)
キーストローク2.0mm Microsoft
Office Home
& Business
2021、
Microsoft 365 Basic
X6/WP1X6WPBL
P1X6WPBS
Windows 11 Home 第13世代 インテル®
Core™ i5-1340P
プロセッサー
〈12コア〉
13.3型 WUXGA(16:10)
高輝度・
高色純度・広視野角
(ノングレア)
512GB
PCIe 4.0
対応 高速SSD
16GB
(交換・
増設不可)
約937g約17.9~18.9mm 約10時間(動画再生時)
/約26時間
(アイドル時)
(セルフ交換
バッテリー)
キーストローク2.0mm Microsoft
Office Home
& Business
2021、
Microsoft 365 Basic
  • ※本PCでご利用いただく「Microsoft 365 Basic」は、利用開始手続きを行うことで、以降1年間利用料が無償(利用開始より2年目以降は有償)となります。サービスを継続して利用しない場合は、下記URLをご確認の上、サブスクリプションのキャンセル手続きを行ってください。
    https://aka.ms/subsc-manage別ウィンドウで開く
    キャンセル手続きを行わない場合は、定期請求で自動更新され、課金されます。
Xシリーズ同等のWebオリジナルモデル 
XZシリーズはこちら
  • ※再生ボタンをクリックすると、YouTubeに掲載している動画が再生されます。
  • ※YouTubeは弊社とは別企業のサービスであり、各サービスの利用規約に則りご利用ください。
01 新開発「セルフ交換バッテリー」採用

ご自身でバッテリーを
交換できるから
長く快適に使い続けられる

Xシリーズは、バッテリーが劣化・消耗した際にご自身で簡単にバッテリー交換を行うことができる「セルフ交換バッテリー」を採用しました。
ユーザー自身によるバッテリー着脱方式は、モバイルノートPCで重視される軽さや薄さ、堅牢性などとの両立が難しく、モバイルノートPCではあまり採用されていません。dynabookは、高密度実装技術などの技術力とノウハウにより、通常のモバイルノートPCと同等の軽さ、薄さ、長時間バッテリー駆動、高い堅牢性を維持しながら、「セルフ交換バッテリー」を実現しました。

製品イメージ

▶ 適切に交換することで
高いパフォーマンスを持続できる

モバイルノートPCでは、消費電力の高い作業や充放電を繰り返していると、購入3年*3程度でバッテリーは経年劣化し、パフォーマンスが落ちてきます。「セルフ交換バッテリー」では、新しいバッテリー*4にご自身で交換することができるので、修理に出す手間や時間をかけずに購入当時のバッテリー環境がよみがえります。そのため、長く快適に使用することが可能です。

適切に交換することで高いパフォーマンスを持続できるイメージ

適切に交換することで高いパフォーマンスを持続できるイメージ

↓

劣化・消耗したバッテリーを使い続けることなく
適切に交換することで
高いパフォーマンスを持続できます

バッテリー駆動時間が長いと電源がない場所でも気にせず使える

《 安心して着脱できる
工夫を随所に 》

オプションのバッテリーに同梱されたドライバーを使って、ネジ止めされたバッテリーカバーを外すことで、簡単にバッテリーを着脱できます。バッテリー交換のしやすさはもちろん、落下などの衝撃を受けてもバッテリーが外れにくく、壊れにくい構造を追求しました。

製品イメージ

バッテリーカバーについている2箇所のネジを外します。ネジはバッテリーカバーから落ちないようになっているので、ネジをなくす心配はありません。

製品イメージ

バッテリーを外した際に、基板に触れることなく安全に交換できます。

製品イメージ

バッテリーは留め金などでしっかりと固定されています。ロックを解除することでバッテリーを外すことができます。

製品イメージ

バッテリーの両面には金属板を入れて強度を保っています。さらに、強度や絶縁性に優れたフィルムで保護しています。

バッテリーの交換方法
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バッテリー充電モードの
切り替えにより
モバイルとして快適に使えるAutoモード/お急ぎ30分チャージ

Xシリーズは、PCの使用状況により、自動的にバッテリー充電モードを「100%充電モード」または「80%充電モード」に切り替える「Autoモード」に初期設定されています。
ACアダプターをコンセントに接続したままの使用を継続した場合、バッテリー充電モードを自動的に「80%充電モード」に切り替えることで、バッテリー寿命を長持ちさせます。
外出先で使用することが多い場合には、「100%充電モード」で長時間使用ができます。
また、30分の充電でバッテリー駆動時間の約40%*5を充電できる「お急ぎ30分チャージ」を搭載しています。バッテリーの状態をソフトウェアで監視しながら、一定量になるまでは大電流を供給して充電時間を高速化。以降は段階的に電流を下げて充電を続けることにより、バッテリーを長持ちさせることができます。

製品イメージ
02 dynabookの「エンパワーテクノロジー」を支える技術

効率的に放熱を行い
高性能を安定的に保ち続けるダブルファン・ダブルヒートパイプ放熱機構/
ダスト・クリーニング機構

Xシリーズでは、高密度実装技術により本体内部の熱を効果的に排出する新小型ファンとヒートパイプをダブルで配置。さらに、2本のヒートパイプを左右に分けて配置することで、よりパワフルに持続する高性能を実現します。筐体内部における吸気と排気の流れを可視化し、筐体の表面温度や部品温度などを検証しながら放熱システムを最適化しています。
また、長年の使用でフィン部分にホコリがたまると、高いパフォーマンスを保つための放熱能力が低下してしまいます。そのため、Xシリーズでは、ユーザーご自身で清掃できるダスト・クリーニング機構を設けています。ネジ止めされたフタを外し、たまったホコリを吸い出すことにより、PCのパフォーマンスを維持できます。
このようにして、CPUのハイパワーを最大限に引き出しているのがdynabookの「エンパワーテクノロジー」です。

ダブルファン・ダブルヒートパイプ放熱機構/ダスト・クリーニング機構イメージ
ダストクリーニングをする
  • ※再生ボタンをクリックすると、YouTubeに掲載している動画が再生されます。
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03 キーストローク2.0mmの快適キーボード
製品イメージ

しっかりした打鍵感で
タイピングも快適

しっかりした打鍵感で快適な2.0mmキーストロークを新採用。19mmのキーピッチと、指先にフィットするようキートップ中央に0.2mmのへこみをつけるなど、スムーズな打ち心地を実現しました。
タッチパッドは広くて操作しやすく、3本指、4本指を使った操作もスムーズです。さらに独立したクリックボタンがついているのでクリックしやすくなっています。

2.0mmキーストロークで快適な打鍵感を実現

04 画面比率16:10ディスプレイ 13.3型液晶(WUXGA、1,920×1,200ドット)

表示される情報量が多く
作業しやすい

一般的な画面縦横比率16:9よりも縦に広い16:10液晶を採用。一度に得られる情報量が約1割多いため、表計算やWeb閲覧の一覧性が向上し、作業効率もアップします。

製品イメージ
画面縦横比率イメージ
05 Thunderbolt™ 4(USB4™ Type-C)×3など充実のインターフェース

USBを5ポート搭載(USB 3.2 Type-A×2、USB4™ Type-C×3)

先進の高速データ転送規格「Thunderbolt™ 4」に対応し、最大40Gbps*6を実現するUSB4™ Type-Cコネクタを右側面に1基、左側面に2基、合計3基を搭載しました。電源に1基使用しても、外付けストレージ(別売)やPCモニター(別売)などに接続*7して使用できます。また、USB 3.2(Gen1)Type-Aコネクタ×2、HDMI®出力端子、有線LANコネクタ、microSDカードスロットなどを備え、さまざまな機器とダイレクトに接続*7して機能を拡張できます。LANコネクタは突起部分を上にすることで衣類などに引っかかることを防いでいます。

  • *7. すべての周辺機器との接続を保証するものではありません。
インターフェース
軽さ    強さ    長時間駆動
軽さ    強さ
長時間駆動

旅先や出張などでも
安心して持ち歩ける

軽さ約937g*1、最薄部約17.9mmと高い堅牢性を両立し、出先でも快適に安心して持ち歩けます。モバイル時のトラブルを想定してアメリカ国防総省制定のMIL規格に準拠した10項目の耐久テストもクリア*13。長時間バッテリー駆動なので、たっぷり作業ができます。

約937g

約937g*1

MIL規格準拠テストを10項目クリア

MIL規格準拠テスト
を10項目クリア*13

長時間バッテリー駆動

長時間バッテリー駆動

製品イメージ

バッグに入れて持ち歩ける
軽量ボディとシンプルデザイン軽さ約937g*1、最薄部約17.9mm

セルフ交換バッテリーを採用しながら、気軽に持ち歩ける軽さ約937g*1、最薄部約17.9mmを実現しました。さらに、機能的で美しいデザインに、どんなシーンにも合う上品なカラーは、2色をご用意。仕事や趣味の時間に持ち歩いて、好きなときにサッと使えます。

安心して持ち出せる強さアメリカ国防総省制定のMIL規格準拠テストを10項目クリア*13

持ち歩く機会が増えるほど、移動中や作業中のさまざまな衝撃や振動に耐えうる頑丈さが求められます。
Xシリーズは、世界でも厳しい品質基準として知られるアメリカ国防総省制定「MIL規格(MIL-STD-810H)」に準拠した10項目の耐久テストをクリア*13。そのテスト内容は、76cmの高さから各面、辺、角の26方向から落として動作確認を行う落下テストをはじめ、さまざまなシーンでのトラブルを想定した過酷なものであり、Xシリーズの確かな堅牢性を証明しています。

製品イメージ

粉塵(じん)を6時間吹き付け続けるテスト(MIL規格準拠)
※写真はXシリーズではありません。

《 クリアした耐久テスト 》

落下

落下

各面、辺、角の
26方向から76cm落下

粉塵

粉塵

6時間にわたって
細かい粉塵を吹き付け

高度

高度

高度4,572m相当の
気圧まで減圧

高温

高温

30〜60℃の環境下で
24時間×7サイクル

低温

低温

-20℃の環境下で
テスト

温度変化

温度変化

-20℃〜60℃の温度変化を
6時間

湿度

湿度

湿度95%の環境下で
10日間テスト

振動

振動

前後・左右・上下
各軸1時間の振動テスト

衝撃

衝撃

6方向×3回
18回の衝撃を与える

太陽光照射

太陽光
照射

24時間×3サイクル
照射テスト(太陽光を模した光)

製品イメージ

軽さと強さを両立。
安心して持ち運べるマグネシウム合金ボディ

衝撃に強く壊れにくいマグネシウム合金を採用。
加工性に優れ、パーツなども細部まできれいに作れるので、シンプルで美しいデザインにも貢献します。

長く快適に使い続けられる品質を追求厳しい評価基準の自社品質試験

設計段階からさまざまなシミュレーション技術や高密度実装技術を駆使して部品の形状や配置を最適化。使用時に起こりうるさまざまなリスクを想定し、厳しい評価基準を設け、徹底した品質試験を実施し、長く快適に使い続けられる高品質を追求しています。

社内基準を基に行う品質試験
  • 落下試験
  • 面加圧試験
  • 振動試験
  • キーボードトランポリン試験
  • キーボード耐久試験
  • ヒンジ開閉試験
  • 静電気試験
  • マスク押圧試験
  • FAN静音性試験
  • 高温高湿槽試験
  • コネクタこじり試験
  • PCBひずみ試験
  • X-RAY試験
  • パームレスト加圧試験
  • 一点加圧試験
  • 防滴試験
  • 無線品質試験
    (電波暗室)
  • 無線品質試験
    (シールドルーム)

充電ができない環境でも
時間を気にせず作業できる長時間バッテリー駆動

朝から晩まで使える長時間バッテリー駆動を実現。1日移動が続き充電する時間がないときや、急な外出、長時間に及ぶミーティングでも、安心して作業を続けることができます。

製品イメージ
速さ

マルチタスクも4K動画編集も
快適なスピードとパワー

第13世代 インテル® CPUを搭載。放熱技術や筐体設計技術などを駆使した「dynabookのエンパワーテクノロジー」により、12コアCPUのパワフルな高性能*8を最大限に引き出します。複数アプリを立ち上げながらのマルチタスクや、大きな負荷がかかる4K動画編集もスムーズに作業可能。また、Wi-Fi 6E規格に対応し、安定したネット環境も実現します。

高性能なCPU搭載

高性能なCPU搭載

dynabook エンパワーテクノロジー

dynabook
エンパワーテクノロジー

Wi-Fi 6E

Wi-Fi 6E

デザインや機能性にすぐれた
Windows 11搭載最新OSがすぐ使える

製品イメージ
製品イメージ

ハイブリッドCPUで、
高性能と省電力を両立第13世代 インテル® Core™ プロセッサー「Pシリーズ」

CPUには、第13世代 インテル® Core™ プロセッサー「Pシリーズ」を搭載。12コア16スレッドで動作し、ハイパワー時に動くコア数と省電力時に動くコア数を効率よく割り振ることで、高性能と省電力の両立を実現します。また、「インテル® Iris® Xe」という強力な3DCG能力を備えたグラフィックスエンジンを内蔵しています。

《 第13世代 インテル® CPUの
性能について 》

第13世代 インテル® Core™ プロセッサーのPシリーズは、大小異なるCPUコアを1つのCPUに搭載しています。パフォーマンスコア(高性能コア、Pコア)は、従来同様のCPUが処理してきた役目を果たし、もう一方の高効率コア(低消費電力コア、Eコア)は、マルチスレッド処理に特化したコアで、主にバックグラウンドタスクなどを処理。OSのバックグラウンドタスクはEコアで処理し、ゲームやクリエイティブ作業のようなハードなタスクはPコアで処理することで、高いパフォーマンスを発揮することができます。たとえば、下記のイラストが示すように、料理長(ディレクター)が指示を出し、重たい作業を料理人チーム(パフォーマンスコア)に、軽い作業を料理人見習いチーム(高効率コア)に割り振ることで、高い成果(高性能と省電力の両立)を実現します。

■第13世代 インテル® CPUと
第12世代 インテル® CPUとでは
性能に違いがあります。

第13世代 インテル® Core™ プロセッサー(Pシリーズ)は、第12世代 インテル® Core™ プロセッサーに比べ、パフォーマンスが約1.2倍に向上しています。

〈比較検証〉
第13世代 インテル® Core™ i7-1360P、第12世代 インテル® Core™ i7-1260Pで測定
【ベンチマーク】 CrossMark(Overall Score)によるスコア

第13世代 インテル® CPUと第12世代 インテル® CPUの性能比較
  • ※当社調べ。ご使用の環境や機種により、結果は異なります。
  • ※第12世代、第13世代ともにTシリーズにおける測定結果です。第12世代 インテル® Core™ i7-1260Pの性能を「100」とした場合の値です。

《 第13世代 インテル® CPUは、
ハイブリッドCPU 》

第13世代 インテル® CPU
Core i7-1360P(X8)
Core i5-1340P(X6)

12コア16スレッド

12コア16スレッドイメージ

「パフォーマンスコア」「高効率コア」が、
使用状況によって切り替わって動作するため、
高性能と省電力の両立を実現!

たとえば

料理長(ディレクター)が指示出しをするから、
処理が速い!

CPUの高性能*8
最大限に引き出す、
「エンパワーテクノロジー」を適用。
動画の編集も
オンラインミーティングも
スムーズに行えるdynabookのエンパワーテクノロジー

dynabookが長年にわたり蓄積してきたノートPCの放熱技術や筐体設計技術などを駆使した「エンパワーテクノロジー」を適用。第13世代 インテル® Core™ プロセッサーの高性能*8を最大限に引き出します。大きな負荷がかかる4K動画編集から高精細写真のRAWデータの書き出し、アプリを複数立ち上げての作業、オンラインミーティングまで快適に行えます。

製品イメージ

より速く、滑らかに高速・大容量メモリ、PCIe対応 SSD

高速LPDDR5-4800メモリ
(デュアルチャネル対応)

高速メモリ「LPDDR5-4800」を搭載。従来のLPDDR4規格よりも高速にデータアクセスが可能です。デュアルチャネルにも対応しており、第13世代 インテル® CPUのハイパフォーマンス*8を存分に引き出します。大容量16GBメモリを搭載し、マルチタスクでも余裕をもって対応できます。

512GB SSD(PCIe 4.0対応)

PCIe 4.0規格対応のSSD搭載。データの読み書きが速く、OSやアプリの起動・終了やスリープ状態からの復帰もスピーディーに行えます。従来のPCIe 3.0に比べて理論上の最大転送速度が約2倍*14となり、多数のアプリを使う作業もストレスなく快適に行えます。

ワイヤレス通信が安定する
Wi-Fi 6E規格に対応Wi-Fi 6E(IEEE802.11ax、6GHz帯対応)

テレワークやオンラインでの授業、ミーティングで重要なのは、安定したインターネット環境です。Xシリーズは、「6GHz帯」を利用できる「Wi-Fi 6E」規格に対応。規格上の最大通信速度(理論値)9.6Gbps*9、実効スループット(データ伝送速度)約1Gbps*10は「Wi-Fi 6」と同等ながら、6GHzの周波数帯が使えることで、安定した高速通信が可能です。

Wi-Fi 6Eロゴ
Wi-Fi 6Eイメージ

《 Wi-Fi 6Eが
快適な理由 》

6GHz帯は、Wi-Fi 6Eから新たに解放された帯域のため空いている周波数帯であり、電波干渉を受けにくく通信速度も低下しにくいことが期待されています。電波干渉が少ない、混雑しにくい、遅延が少ない、いわば高速Wi-Fi専用の6GHz帯を利用できるのがWi-Fi 6Eです。また、Wi-Fi 6Eは通信環境に合わせて6GHz帯と5GHz帯、2.4GHz帯を交互に組み合わせた通信も行えるため、映像や音声がより途切れにくい通信環境も期待されています。オンラインミーティングがよりスムーズに行えるのをはじめ、オンラインゲームやストリーミング動画なども快適に楽しめます。

Wi-Fi 6Eが快適な理由
  • ※イラストはすべてイメージです。
使いやすさ

オンラインコミュニケーションが
どこでも快適

「AIノイズキャンセラー*11」「ワンタッチマイクミュート*12」などにより、どこでも好きな場所で快適に画面越しのコミュニケーションを行えます。また、高音質化アプリ「DTS Audio Processing」により、臨場感あふれるサウンドが楽しめます。

AIで快適コミュニケーション

AIで快適
コミュニケーション

生体認証でサインイン

生体認証でサインイン

電源スイッチ一体型
Windows Hello対応 指紋センサー

シャッター付きWebカメラ

シャッター付き
Webカメラ

TeamsやZoomなどの
ミーティングアプリで電話の着信音など突発的なノイズも除去AIノイズキャンセラー*11

オンラインミーティング中に、家電の稼働音やタイピング音といった環境ノイズまで拾ってしまい、相手がこちらの声を聞き取りにくいことがあります。dynabookは、「AIノイズキャンセラー*11」でこの問題を解決。人の声や環境ノイズなどの5億のサンプルデータを学習したAIが声と環境ノイズを識別し、環境ノイズ成分を除去。相手に自分の声をクリアに届けます。また、相手の音声についても環境ノイズ成分を除去し、声を聞き取りやすくします。さらに、サイレンや自動車のクラクション、電話の着信音などの突発的な環境ノイズも除去できるなど、より快適にオンライン通話やオンラインミーティングが行えます。

AIノイズキャンセラーイメージ
《 AIノイズキャンセラー*11の働き 》
AIノイズキャンセラーの働き
《 動画で解説 dynabookの
AIノイズキャンセラーが凄すぎた! 》
  • ※再生ボタンをクリックすると、YouTubeに掲載している動画が再生されます。
  • ※YouTubeは弊社とは別企業のサービスであり、各サービスの利用規約に則りご利用ください。

どのミーティングアプリでも
同じキー操作でミュートできるワンタッチマイクミュート*12

「Fn」キーと「A」キーを同時に押すだけで、マイクミュートの切り替えが可能。家族に突然話しかけられたり、くしゃみが出そうになった場合など、ワンタッチでミュートできます。ミーティングアプリによってマイクミュートの方法が違っていても、このキー操作さえ覚えていればミュートの切り替えができるので便利です。

ワンタッチマイクミュート
電源スイッチ一体型 指紋センサー

PCの起動とWindowsへの
サインインが同時にできる電源スイッチ一体型
Windows Hello対応 指紋センサー

指紋認証モジュールを電源スイッチに搭載しました。PCを起動すると同時に指紋認証が行われるため、そのままWindows 11へサインイン。指紋認証を意識せずに、高いセキュリティを確保できます。パスワードによるロック解除のわずらわしさがなく、パスワードの漏えいリスクも軽減します。

予期せぬ映り込みを防ぎ、
プライバシーを保護シャッター付きWebカメラ

有効画素数約92万画素のWebカメラに、すぐに画面をオフできる手動のWebカメラシャッターを備えました。予期せぬ映り込みを防止し、プライバシーを保護できます。

Webカメラシャッター
製品イメージ

よりクリアな会話を、サウンドをステレオスピーカー + DTS Audio Processing

ステレオスピーカーに加え、多くの映画に採用されているDTS社高音質化アプリ「DTS Audio Processing」を搭載。深みのある低音やクリアで立体感のあるオーディオを体感できます。「DTS Audio Processing」は、音楽、映画、ゲームなどコンテンツに応じた音響効果も体験できるため、オンラインレッスンやネット動画などのエンターテインメントも臨場感をもって楽しめます。クリアな音声により、オンラインミーティングも快適です。また、Xシリーズは、筐体内のわずかな隙間を活用して、スピーカーボックスの容量を可能な限り最大化して、大音量と豊かな音を実現しています。

  • ※音響効果は、PCを設置する部屋の環境(周囲の材質、形状など)により異なります。
使いやすさ

画面共有できるから
ミーティングもスムーズ

ディスプレイを180度オープンして、表示画面をクルッと回転させれば、対面の相手と画面を共有しながらミーティングできます。また、お手持ちのスマホと連携して、PCの音楽や動画を再生するなど、スマホをPCのリモコン代わりに使うことができます。

対面でのミーティングやグループワークに便利

対面でのミーティングや
グループワークに便利

ディスプレイ180度オープン

スマホがリモコンに。写真や画面の共有も

スマホがリモコンに。
写真や画面の共有も

dynabook スマホコネクション

Microsoft 365 Basic+Office Home & Business 2021

Microsoft 365 Basic
+
Office
Home & Business
2021

画面を共有しながら対話できる。
対面の相手側から、さらに見やすくなるディスプレイ180度オープン/
dynabook 画面回転ユーティリティ

ミーティングやプレゼンなどで、対面の相手に画面を見せたいときは、液晶ディスプレイを180度開くことができます。
さらに、Ctrl + Alt + の簡単操作で、表示の向きをクルッと変えることもできるので、すぐに対面相手と同じ画面を共有できます。映り込みが少ないノングレア・広視野角液晶なので、どちら側から見ても見やすさは変わりません。

製品イメージ
dynabook 色合い調整ユーティリティ

好みの色合いを
簡単登録&簡単切り替えdynabook 色合い調整ユーティリティ

複雑な色合い調整を簡略化し、液晶ディスプレイの色合いを自分の好みで調整できるユーティリティです。クールからあたたかまでの「色合い」、濃いから薄いまでの「色の濃さ」を選んで、お好み設定1および2に登録。簡単に呼び出して切り替えることができます。

プレゼンなどで、
スマホをPCのリモコン代わりに使えるdynabook スマホコネクション

スマートフォンと手軽につながり、できることが広がるスマホ連携アプリ「dynabook スマホコネクション」を搭載。スマートフォンでPCの音楽・動画再生の操作ができるのをはじめ、PCでコピーしたテキスト(文字列)をスマートフォンにペーストしたり(クリップボードの共有)、スマートフォンからPCへ文字を入力したりできます。写真などのファイルも共有できるので、撮影したスマートフォン内の画像をPCに取り込んで、プレゼンテーション資料の作成に活用することができます。

  • ※スマートフォンにdynabook スマホコネクションアプリのインストールが必要です。また、PCとスマートフォンがWi-FiおよびBluetooth®で接続されている必要があります。
dynabook スマホコネクション
dynabook スマホコネクション
dynabook スマホコネクションイメージ

写真や動画を楽しみたい。
思い出作りも日常も、思いのままに。Microsoft Office Home & Business 2021、
Microsoft 365 Basic

アニメーションGIFの作成やリアルタイムでの共同作業ができるなど、さまざまな新機能が用意された、最新Office「Microsoft Office Home & Business 2021」を搭載。魅力的な文書やプレゼンテーションの作成、進化したナビゲーション機能や検索機能を使っての効率的な情報整理、複数のメンバーと同時に行う共同作業などに活用することができます。また、Xシリーズは、個人用のサブスクリプション「Microsoft 365 Basic」も搭載。OneDriveでファイルや写真の保存などに使える100GBのクラウドストレージや、セキュリティツールにより常に情報が保護される広告非表示のOutlookメールなど、1年間のクラウドサービスを無料でご利用いただけます。「Microsoft Office Home & Business 2021」と組み合わせることで、より生産性を向上させることができます。

Microsoft Office Home & Business 2021 +Microsoft 365 Basic

《 Microsoft 365 Basic
(1年無料版)について 》

■Microsoft 365 Basic使用開始時の、認証期限
Microsoft 365 Basicは、使用開始時にMicrosoftアカウントによる認証が必要となります。
本製品のWindowsセットアップを行った後(Windowsに最初にMicrosoftアカウントでサインインした後)、180 日以内に、日本国内で、Microsoft 365 Basicの認証を行ってください。認証しないまま180日経過すると、Microsoft 365 Basic(1年無料版)は利用できなくなります。
認証方法について詳しくはこちら別ウィンドウで開く

■使用開始後の、Microsoft 365 Basicの有効期限
本製品に搭載されているMicrosoft 365 Basic(1年無料版)は使用開始から1年間無料でサブスクリプションサービスをご利用いただくことができます。
有効期限が切れると定期請求で自動更新され、2年目以降は有償でのサービス利用となります。

サービスを継続して利用しない場合は、下記URLをご確認の上、サブスクリプションのキャンセル手続きを行ってください。
https://aka.ms/subsc-manage別ウィンドウで開く
キャンセル手続きを行わない場合は、定期請求で自動更新され、課金されます。

■Microsoft 365 Basicについて
Microsoft 365 Basicの詳細は、次のURLをご確認ください。
https://www.microsoft.com/ja-JP/microsoft-365/microsoft-365-basic-faqs別ウィンドウで開く

  • ※日本マイクロソフト株式会社のサイトが表示されます。それぞれのURLにつきましては、事前の告知なく変更される可能性がございます。

サステナブル素材の活用 
<再生素材>
<植物由来の素材>

当社では、循環型社会の実現に向け、製品と包装材での再生材の活用を進めています。

再生材料

製品

筐体内部部品
(再生材最大30%含有)

筐体内部部品

ACアダプター筐体
(再生材30%含有)

ACアダプター筐体

包装材

包装材

付属品

マニュアル
(再生紙+植物
由来のインク使用)

マニュアル

植物由来の材料

製品底面のゴム足

製品底面のゴム足
(植物由来38%含有)

  • *1. 質量は平均値。製品により質量が異なる場合があります。
  • *2. JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.3.0)による値。JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)の場合、約26.5時間。実際の動作時間は使用環境および設定などにより異なります。バッテリー充電モードの初期設定はAutoモードです。AutoモードでAC接続状態および満充電に近い電池残量(約90%以上)が一定期間(約7日以上)継続すると80%充電の状態に移行します。その場合のバッテリー駆動時間はおおむね80%となります。
  • *3. dynabook調べ。購入3年を境にバッテリー劣化による保守サービス利用状況が上昇(2019年春13型モバイルノートGシリーズ 保守サービス利用状況より)。使用状況により変動します。
  • *4. オプション(別売)のバッテリーが必要です。
  • *5. PCが電源OFFまたはスリープ時にバッテリー残量が0%の状態から充電した場合の数値。 バッテリーは消耗品であり、バッテリー充電時間に対するバッテリー駆動時間は、バッテリーの経年劣化によって変化します。
  • *6. 最大転送速度を利用するには、PC・周辺機器・ケーブルすべてが最大転送速度に対応している必要があります。ただし、最大転送速度は規格上の理論値であり、実際の転送速度を示すものではありません。実際の転送速度は使用環境などにより変わります。
  • *7. すべての周辺機器との接続を保証するものではありません。
  • *8. 本製品に使われているプロセッサー(CPU)の処理能力は、お客様の本製品の使用状況により異なります。
  • *9. 最大通信速度は規格上の理論値であり、実際の通信速度を示すものではありません。実際の通信速度は使用環境などにより変わります。
  • *10. 環境により数値は異なるため参考値です。
  • *11. 一部のオンラインミーティングアプリによっては、本機能がご利用できない場合があります。
  • *12. アプリの「マイク」ボタンによりミュートした場合、ワンタッチマイクミュートによるミュート解除ができません。
  • *13. MIL規格に基づいて、一部当社が設定した試験条件に従い試験しています。無破損、無故障を保証するものではありません。これらのテストは信頼性データの収集のためであり、落下、衝撃、振動または使用環境の変化などに対する製品の耐久性をお約束するものではありません。また、これらに対する修理費用は、保証期間内でも有料になります。
  • *14. 最大転送速度は規格上の理論値であり、実際の転送速度を示すものではありません。実際の転送速度は使用環境などにより変わります。
モデル名/カラー/型番
X8(ダークテックブルー)P1X8WPBL 環境対応詳細はこちら別ウィンドウで開く
X8(ダークテックシルバー)P1X8WPBS 環境対応詳細はこちら別ウィンドウで開く
プレインストールOS(※1)
Windows 11 Home 64ビット(※2)(※3)
CPU
インテル® Core™ i7-1360P プロセッサー
(最大動作周波数)
Pコア:最大周波数5.00GHz、Eコア:最大周波数3.70GHz
12コア/16スレッド
インテル® スマート・キャッシュ 18MB
メモリ
16GB(16GB×1)/最大16GB(※4)
LPDDR5-4800対応 SDRAM、デュアルチャネル対応
0スロット(交換不可)(※4)
ディスプレイ(※5)
13.3型ワイド(16:10)WUXGA 高輝度・高色純度・広視野角 TFTカラー LED液晶(ノングレア)(省電力LEDバックライト)
1,920×1,200ドット(※6)(※7)
外部ディスプレイ(HDMI®接続)(別売)
最大3,840×2,160ドット/60Hz(HDMI® 4K)(※8)(※9) /1,677万色、HDCP対応
ビデオRAM
最大8,132MB(メインメモリと共用)(※10)
グラフィックアクセラレーター(※11)
インテル® Iris® Xe グラフィックス(CPUに内蔵)
本体キーボード
86キー(JIS配列準拠)、キーピッチ:19mm(※12)、キーストローク:2.0mm
ポインティングデバイス
ジェスチャーコントロール機能付きタッチパッド
SSD(※13)
512GB SSD(PCIe 4.0対応)(※14)
Cドライブ容量(空き容量)(※15)
約492GB(約439GB)
LAN
1000Base-T/100Base-TX/10Base-T(自動認識、Wake-up on LAN対応)
無線LAN(※16)
無線LANの仕様はこちら別ウィンドウで開くをご覧ください)
Wi-Fi 6E(IEEE802.11ax)(2.4Gbps)+IEEE802.11ac/a/b/g/n準拠
(WPA™/WPA2™/WPA3™対応、WEP対応、AES対応、TKIP対応)(※17)
対応地域はこちら別ウィンドウで開く
Bluetooth®(※16)
Bluetooth®の仕様はこちら別ウィンドウで開くをご覧ください)
Bluetooth® ワイヤレステクノロジー Ver5.1準拠(※18)(※19)
対応地域はこちら別ウィンドウで開く
サウンド機能(※20)
インテル® ハイ・デフィニション・オーディオ準拠
ステレオスピーカー、デュアルマイク(※21)
SDカードスロット
(詳細は使用上のご注意別ウィンドウで開くをご覧ください)
1スロット(microSD)
インターフェース
マイク入力/ヘッドホン出力端子×1(※22)、USB 3.2(Gen1)Type-Aコネクタ×2(うち1つはUSBパワーオフアンドチャージ機能付き)(※23) 、Thunderbolt™ 4(USB4™ Type-C) コネクタ(電源コネクタ)×3(※24)、LAN(RJ45)×1、HDMI®出力端子×1(※25)(※26)
Webカメラ
有効画素数 約92万画素(Webカメラシャッター付き)
セキュリティ機能
指紋センサー、TPMセキュリティチップ(TCG Ver2.0準拠)、BIOSパスワード、HDDパスワード、セキュリティロック・スロット
バッテリー
リチウムポリマー(セルフ交換バッテリーL)(※27)
駆動時間(JEITAバッテリ動作時間測定法Ver.3.0)(※28)
約10.0時間(動画再生時)/約26.0時間(アイドル時)(※29)
駆動時間(JEITAバッテリ動作時間測定法Ver.2.0)(※30)
約26.5時間(※29)
充電時間
約2.5時間(電源OFF時)/約2.5~10.0時間(電源ON時)(※31)(※32)
ACアダプター
AC100V~240V、50/60Hz(※33)
標準消費電力(※34) (最大)
約6W(65W)
省エネ法に基づくエネルギー消費効率(※35)
12区分12.6kWh(AAA)省エネ性マーク
環境条件
温度5~35℃、湿度20~80%(ただし、結露しないこと)(※36)
環境性能レーティング(※37)
★★★V14
外形寸法(突起部含まず)
約298.8(幅)×212.0(奥行)×17.9~18.9(高さ)mm
質量(※38)(※39)
約937g
主な付属品
ACアダプター、電源コード、取扱説明書、保証書、クリーナークロス 他
保証
あり(引き取り修理・海外保証〈制限付〉1年)
主なアプリケーション
Microsoft Office Home & Business 2021(デスクトップ版)、Microsoft 365 Basic
モデル名/カラー/型番
X6(ダークテックブルー)P1X6WPBL 環境対応詳細はこちら別ウィンドウで開く
X6(ダークテックシルバー)P1X6WPBS 環境対応詳細はこちら別ウィンドウで開く
プレインストールOS(※1)
Windows 11 Home 64ビット(※2)(※3)
CPU
インテル® Core™ i5-1340P プロセッサー
(最大動作周波数)
Pコア:最大周波数4.60GHz、Eコア:最大周波数3.40GHz
12コア/16スレッド
インテル® スマート・キャッシュ 12MB
メモリ
16GB(16GB×1)/最大16GB(※4)
LPDDR5-4800対応 SDRAM、デュアルチャネル対応
0スロット(交換不可)(※4)
ディスプレイ(※5)
13.3型ワイド(16:10)WUXGA 高輝度・高色純度・広視野角 TFTカラー LED液晶(ノングレア)(省電力LEDバックライト)
1,920×1,200ドット(※6)(※7)
外部ディスプレイ(HDMI®接続)(別売)
最大3,840×2,160ドット/60Hz(HDMI® 4K)(※8)(※9) /1,677万色、HDCP対応
ビデオRAM
最大8,132MB(メインメモリと共用)(※10)
グラフィックアクセラレーター(※11)
インテル® Iris® Xe グラフィックス(CPUに内蔵)
本体キーボード
86キー(JIS配列準拠)、キーピッチ:19mm(※12)、キーストローク:2.0mm
ポインティングデバイス
ジェスチャーコントロール機能付きタッチパッド
SSD(※13)
512GB SSD(PCIe 4.0対応)(※14)
Cドライブ容量(空き容量)(※15)
約492GB(約439GB)
LAN
1000Base-T/100Base-TX/10Base-T(自動認識、Wake-up on LAN対応)
無線LAN(※16)
無線LANの仕様はこちら別ウィンドウで開くをご覧ください)
Wi-Fi 6E(IEEE802.11ax)(2.4Gbps)+IEEE802.11ac/a/b/g/n準拠
(WPA™/WPA2™/WPA3™対応、WEP対応、AES対応、TKIP対応)(※17)
対応地域はこちら別ウィンドウで開く
Bluetooth®(※16)
Bluetooth®の仕様はこちら別ウィンドウで開くをご覧ください)
Bluetooth® ワイヤレステクノロジー Ver5.1準拠(※18)(※19)
対応地域はこちら別ウィンドウで開く
サウンド機能(※20)
インテル® ハイ・デフィニション・オーディオ準拠
ステレオスピーカー、デュアルマイク(※21)
SDカードスロット
(詳細は使用上のご注意別ウィンドウで開くをご覧ください)
1スロット(microSD)
インターフェース
マイク入力/ヘッドホン出力端子×1(※22)、USB 3.2(Gen1)Type-Aコネクタ×2(うち1つはUSBパワーオフアンドチャージ機能付き)(※23) 、Thunderbolt™ 4(USB4™ Type-C) コネクタ(電源コネクタ)×3(※24)、LAN(RJ45)×1、HDMI®出力端子×1(※25)(※26)
Webカメラ
有効画素数 約92万画素(Webカメラシャッター付き)
セキュリティ機能
指紋センサー、TPMセキュリティチップ(TCG Ver2.0準拠)、BIOSパスワード、HDDパスワード、セキュリティロック・スロット
バッテリー
リチウムポリマー(セルフ交換バッテリーL)(※27)
駆動時間(JEITAバッテリ動作時間測定法Ver.3.0)(※28)
約10.0時間(動画再生時)/約26.0時間(アイドル時)(※29)
駆動時間(JEITAバッテリ動作時間測定法Ver.2.0)(※30)
約26.5時間(※29)
充電時間
約2.5時間(電源OFF時)/約2.5~10.0時間(電源ON時)(※31)(※32)
ACアダプター
AC100V~240V、50/60Hz(※33)
標準消費電力(※34) (最大)
約6W(65W)
省エネ法に基づくエネルギー消費効率(※35)
12区分12.6kWh(AAA)省エネ性マーク
環境条件
温度5~35℃、湿度20~80%(ただし、結露しないこと)(※36)
環境性能レーティング(※37)
★★★V14
外形寸法(突起部含まず)
約298.8(幅)×212.0(奥行)×17.9~18.9(高さ)mm
質量(※38)(※39)
約937g
主な付属品
ACアダプター、電源コード、取扱説明書、保証書、クリーナークロス 他
保証
あり(引き取り修理・海外保証〈制限付〉1年)
主なアプリケーション
Microsoft Office Home & Business 2021(デスクトップ版)、Microsoft 365 Basic

インターフェース

インターフェース

右側面部

  • ① SDカードスロット(microSD)
  • ② マイク入力/ヘッドホン出力端子
  • ③ USB 3.2(Gen1)Type-Aコネクタ
  • ④ Thunderbolt™ 4(USB4™ Type-C)コネクタ(電源コネクタ)
  • ⑤ LANコネクタ
  • ⑥ セキュリティロック・スロット

インターフェース

左側面部

  • ⑦ Thunderbolt™ 4(USB4™ Type-C)コネクタ(電源コネクタ)×2
  • ⑧ HDMI®出力端子
  • ⑨ USB 3.2(Gen1)Type-Aコネクタ
  • ※1. プレインストールされているOSのみサポートいたします。
  • ※2. Windows 11のバージョンアップに伴って、一部のデバイスや機能が正しく動作しなくなる可能性があります。
  • ※3. Windows 11 Homeを使うには、ネットワーク環境が必要です。また、ネットワークのドメイン参加をすることはできません。
  • ※4. メモリの交換・増設はできません。
  • ※5. 液晶ディスプレイは、液晶パネルの特性や製造工程により、各製品で色合いが異なる場合があります。
  • ※6. TFTカラー液晶ディスプレイは、非常に高度な技術を駆使して作られております。非点灯、常時点灯などの表示(画素)が存在することがあります(有効ドット数の割合は99.99%以上です。有効ドット数の割合とは「対応するディスプレイの表示しうる全ドット数のうち、表示可能なドット数の割合」です)。また、見る角度や温度変化によって色むらや明るさのむらが見える場合があります。これらは故障ではありませんので、あらかじめご了承ください。
  • ※7. 液晶ディスプレイは特性上、外光が映りこむ場合があります。置き場所や角度を調整してご使用ください。輝度はお好みによって調整してご使用ください。
  • ※8. 表示可能な解像度はディスプレイにより異なります。
  • ※9. コンテンツ保護処理された映像や音声をHDMI®端子を使用して出力するには、HDCPに対応したディスプレイを使用してください。コンテンツ保護処理された映像や音声は本体内蔵ディスプレイと同時に再生することはできません。
  • ※10. ビデオRAM容量はコンピューターのメインメモリ容量に依存します。
  • ※11. グラフィックアクセラレーターの性能はバッテリー駆動時より、ACアダプター接続時に、より高い性能が発揮されます。
  • ※12. キーによっては、キーピッチが異なる場合があります。
  • ※13. 1GBを10億バイトで算出しています。すべての領域はNTFSで設定されています。
  • ※14. 「デバイスの暗号化」は初期値では「オン」になっています。
  • ※15. 初回起動直後にOSから認識される容量です。Cドライブ以外の容量は、リカバリー領域として使用しています。なお、これらの値は実際の製品とは若干異なる場合があります。
  • ※16. 無線通信距離は、周辺の電波環境、障害物、設置環境、ソフトウェアなどにより影響を受ける場合があります。表示の数値は、本製品と同等の構成を持った機器との通信を行ったときの理論上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。
  • ※17. 5GHz帯無線LANは、W52/W53/W56に対応しています。電波法令により、5GHz(W52、W53)および6GHz(LPI)の使用は屋内のみに制限されます(5.2GHz帯高出力データ通信システムの基地局や中継局との通信を除く)。2.4GHz帯無線LANで使用できるチャネルは1~13chです。IEEE802.11ax準拠のモードならびに、IEEE802.11ac/IEEE802.11n準拠のモードで通信を行うためには、セキュリティをWPA™(AES)/WPA2™(AES)/WPA3™(AES)に設定する必要があります。
  • ※18. 2.4GHz帯の無線LANが近距離で使用されていると通信速度の低下または通信エラーが発生する可能性があります。
  • ※19. Bluetooth® Version 1.1、1.2、2.0、2.0+EDR、2.1、2.1+EDR、3.0、4.0、4.1、4.2、5.0、5.1対応機器との通信が可能です。すべてのBluetooth®対応機器の動作を保証するものではありません。Bluetooth®のバージョンは、OSのアップデートにより更新される場合があります。
  • ※20. キャプチャソフトなどを使用して、本製品で再生中の音声を録音することはできません。
  • ※21. ステレオ録音できない場合があります。
  • ※22. 4極ミニプラグタイプのヘッドセット、またはステレオミニプラグタイプのヘッドホンをご使用ください。マイクを使用するときは、4極ミニプラグタイプのヘッドセットをご使用ください。ただし、すべてのヘッドセットやヘッドホンに対応するものではありません。
  • ※23. USB1.1/2.0/3.0/3.1(Gen1)/3.2(Gen1)対応。USB周辺機器すべての動作を保証するものではありません。
  • ※24. Thunderbolt™ 4(USB4™)規格に対応しています。周辺機器すべての動作を保証するものではありません。
  • ※25. 映像機器との接続には、市販のHDMIの表示があるHDMI®ケーブルをご使用ください。対応機器すべての動作を保証するものではありません。
  • ※26. 1,920×1,080ドット以上の映像信号を出力する場合は、市販のハイスピードHDMI®ケーブルをご使用ください。
  • ※27. バッテリーパックは消耗品です。
  • ※28. 一般社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.3.0)」(https://home.jeita.or.jp/pc_tablet/guideline/battery3.html別ウィンドウで開く)に基づいて測定。
  • ※29. 実際の動作時間は使用環境および設定などにより異なります。バッテリー動作時間の測定方法については、dynabook.comのサポート情報(https://dynabook.com/assistpc/index_j.htm)をご確認ください。バッテリー充電モードの初期設定はAutoモードです。AutoモードでAC接続状態および満充電に近い電池残量(約90%以上)が一定期間(約7日以上)継続すると80%充電の状態に移行します。その場合のバッテリー駆動時間はおおむね80%となります。
  • ※30. 一般社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)」(https://home.jeita.or.jp/cgi-bin/page/detail.cgi?n=84&ca=14別ウィンドウで開く)に基づいて測定。
  • ※31. バッテリー充電時間は、使用環境により異なります。
  • ※32. 本体の動作状況により、バッテリーが充電されず、バッテリーの充電量が減少し充電完了しない場合があります。
  • ※33. 付属の電源コードは、日本の法令・安全規格に適合しております。その他の国・地域で使用される場合には、当該国・地域の法令・安全規格に適合した電源コードをお買い求めのうえ、ご使用ください。
  • ※34. OS起動後、アイドル状態、ディスプレイ輝度最大、バッテリー充電なし、周辺機器接続なしでの消費電力です。
  • ※35. エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。目標年度2022年度で表示しております。省エネルギー基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。
  • ※36. 環境条件に示している温度範囲は、性能を保証するものではありません。
  • ※37. 環境性能レーティング(星マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★☆☆は達成率35%未満、★★☆は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。
  • ※38. バッテリーパック以外の主な付属品は含みません。
  • ※39. 質量は平均値。製品により質量が異なる場合があります。
  • ■記載されている仕様は予告なく変更することがあります。
  • ■画面はハメコミ合成です。
  • ■画面は実際のイメージとは異なる場合があります。Microsoft Storeアプリは別売です。ご利用になれるアプリは国/地域によって異なる場合があります。
  • ■Copilot in Windows(プレビュー版)は、一部のグローバル市場で利用可能であり、順次利用可能な市場が追加される予定です。詳しくはこちら別ウィンドウで開く
    Copilot in Windows 10の機能には制限があり、特定のシステム要件があります。詳細はこちら別ウィンドウで開く

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