Windows 11 Home
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モデル名 (型番・カラー) |
OS | CPU | ディスプレイ | SSD | メモリ | 軽さ*1/薄さ | バッテリー駆動時間 (JEITA測定法 3.0*2) |
キーボード | アプリケーション | ||
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X8/WP1X8WPBL■ P1X8WPBS■ |
Windows 11 Home | 第13世代 インテル® Core™ i7-1360P プロセッサー 〈12コア〉 |
13.3型 WUXGA(16:10) 高輝度・高色純度・広視野角 (ノングレア) |
512GB PCIe 4.0対応 高速SSD |
16GB (交換・増設不可) |
約937g/約17.9~18.9mm | 約10時間(動画再生時) /約26時間(アイドル時) (セルフ交換バッテリー) |
キーストローク2.0mm | Microsoft Office Home & Business 2021、 Microsoft 365 Basic |
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X6/WP1X6WPBL■ P1X6WPBS■ |
Windows 11 Home | 第13世代 インテル® Core™ i5-1340P プロセッサー 〈12コア〉 |
13.3型 WUXGA(16:10) 高輝度・高色純度・広視野角 (ノングレア) |
512GB PCIe 4.0対応 高速SSD |
16GB (交換・増設不可) |
約937g/約17.9~18.9mm | 約10時間(動画再生時) /約26時間(アイドル時) (セルフ交換バッテリー) |
キーストローク2.0mm | Microsoft Office Home & Business 2021、 Microsoft 365 Basic |
Xシリーズは、バッテリーが劣化・消耗した際にご自身で簡単にバッテリー交換を行うことができる「セルフ交換バッテリー」を採用しました。
ユーザー自身によるバッテリー着脱方式は、モバイルノートPCで重視される軽さや薄さ、堅牢性などとの両立が難しく、モバイルノートPCではあまり採用されていません。dynabookは、高密度実装技術などの技術力とノウハウにより、通常のモバイルノートPCと同等の軽さ、薄さ、長時間バッテリー駆動、高い堅牢性を維持しながら、「セルフ交換バッテリー」を実現しました。
モバイルノートPCでは、消費電力の高い作業や充放電を繰り返していると、購入3年*3程度でバッテリーは経年劣化し、パフォーマンスが落ちてきます。「セルフ交換バッテリー」では、新しいバッテリー*4にご自身で交換することができるので、修理に出す手間や時間をかけずに購入当時のバッテリー環境がよみがえります。そのため、長く快適に使用することが可能です。
劣化・消耗したバッテリーを使い続けることなく
適切に交換することで
高いパフォーマンスを持続できます
オプションのバッテリーに同梱されたドライバーを使って、ネジ止めされたバッテリーカバーを外すことで、簡単にバッテリーを着脱できます。バッテリー交換のしやすさはもちろん、落下などの衝撃を受けてもバッテリーが外れにくく、壊れにくい構造を追求しました。
バッテリーカバーについている2箇所のネジを外します。ネジはバッテリーカバーから落ちないようになっているので、ネジをなくす心配はありません。
バッテリーを外した際に、基板に触れることなく安全に交換できます。
バッテリーは留め金などでしっかりと固定されています。ロックを解除することでバッテリーを外すことができます。
バッテリーの両面には金属板を入れて強度を保っています。さらに、強度や絶縁性に優れたフィルムで保護しています。
Xシリーズは、PCの使用状況により、自動的にバッテリー充電モードを「100%充電モード」または「80%充電モード」に切り替える「Autoモード」に初期設定されています。
ACアダプターをコンセントに接続したままの使用を継続した場合、バッテリー充電モードを自動的に「80%充電モード」に切り替えることで、バッテリー寿命を長持ちさせます。
外出先で使用することが多い場合には、「100%充電モード」で長時間使用ができます。
また、30分の充電でバッテリー駆動時間の約40%*5を充電できる「お急ぎ30分チャージ」を搭載しています。バッテリーの状態をソフトウェアで監視しながら、一定量になるまでは大電流を供給して充電時間を高速化。以降は段階的に電流を下げて充電を続けることにより、バッテリーを長持ちさせることができます。
Xシリーズでは、高密度実装技術により本体内部の熱を効果的に排出する新小型ファンとヒートパイプをダブルで配置。さらに、2本のヒートパイプを左右に分けて配置することで、よりパワフルに持続する高性能を実現します。筐体内部における吸気と排気の流れを可視化し、筐体の表面温度や部品温度などを検証しながら放熱システムを最適化しています。
また、長年の使用でフィン部分にホコリがたまると、高いパフォーマンスを保つための放熱能力が低下してしまいます。そのため、Xシリーズでは、ユーザーご自身で清掃できるダスト・クリーニング機構を設けています。ネジ止めされたフタを外し、たまったホコリを吸い出すことにより、PCのパフォーマンスを維持できます。
このようにして、CPUのハイパワーを最大限に引き出しているのがdynabookの「エンパワーテクノロジー」です。
しっかりした打鍵感で快適な2.0mmキーストロークを新採用。19mmのキーピッチと、指先にフィットするようキートップ中央に0.2mmのへこみをつけるなど、スムーズな打ち心地を実現しました。
タッチパッドは広くて操作しやすく、3本指、4本指を使った操作もスムーズです。さらに独立したクリックボタンがついているのでクリックしやすくなっています。
一般的な画面縦横比率16:9よりも縦に広い16:10液晶を採用。一度に得られる情報量が約1割多いため、表計算やWeb閲覧の一覧性が向上し、作業効率もアップします。
先進の高速データ転送規格「Thunderbolt™ 4」に対応し、最大40Gbps*6を実現するUSB4™ Type-Cコネクタを右側面に1基、左側面に2基、合計3基を搭載しました。電源に1基使用しても、外付けストレージ(別売)やPCモニター(別売)などに接続*7して使用できます。また、USB 3.2(Gen1)Type-Aコネクタ×2、HDMI®出力端子、有線LANコネクタ、microSDカードスロットなどを備え、さまざまな機器とダイレクトに接続*7して機能を拡張できます。LANコネクタは突起部分を上にすることで衣類などに引っかかることを防いでいます。
軽さ約937g*1、最薄部約17.9mmと高い堅牢性を両立し、出先でも快適に安心して持ち歩けます。モバイル時のトラブルを想定してアメリカ国防総省制定のMIL規格に準拠した10項目の耐久テストもクリア*13。長時間バッテリー駆動なので、たっぷり作業ができます。
セルフ交換バッテリーを採用しながら、気軽に持ち歩ける軽さ約937g*1、最薄部約17.9mmを実現しました。さらに、機能的で美しいデザインに、どんなシーンにも合う上品なカラーは、2色をご用意。仕事や趣味の時間に持ち歩いて、好きなときにサッと使えます。
持ち歩く機会が増えるほど、移動中や作業中のさまざまな衝撃や振動に耐えうる頑丈さが求められます。
Xシリーズは、世界でも厳しい品質基準として知られるアメリカ国防総省制定「MIL規格(MIL-STD-810H)」に準拠した10項目の耐久テストをクリア*13。そのテスト内容は、76cmの高さから各面、辺、角の26方向から落として動作確認を行う落下テストをはじめ、さまざまなシーンでのトラブルを想定した過酷なものであり、Xシリーズの確かな堅牢性を証明しています。
粉塵(じん)を6時間吹き付け続けるテスト(MIL規格準拠)
※写真はXシリーズではありません。
《 クリアした耐久テスト 》
各面、辺、角の
26方向から76cm落下
6時間にわたって
細かい粉塵を吹き付け
高度4,572m相当の
気圧まで減圧
30〜60℃の環境下で
24時間×7サイクル
-20℃の環境下で
テスト
-20℃〜60℃の温度変化を
6時間
湿度95%の環境下で
10日間テスト
前後・左右・上下の
各軸1時間の振動テスト
6方向×3回、
計18回の衝撃を与える
24時間×3サイクル
照射テスト(太陽光を模した光)
衝撃に強く壊れにくいマグネシウム合金を採用。
加工性に優れ、パーツなども細部まできれいに作れるので、シンプルで美しいデザインにも貢献します。
設計段階からさまざまなシミュレーション技術や高密度実装技術を駆使して部品の形状や配置を最適化。使用時に起こりうるさまざまなリスクを想定し、厳しい評価基準を設け、徹底した品質試験を実施し、長く快適に使い続けられる高品質を追求しています。
朝から晩まで使える長時間バッテリー駆動を実現。1日移動が続き充電する時間がないときや、急な外出、長時間に及ぶミーティングでも、安心して作業を続けることができます。
第13世代 インテル® CPUを搭載。放熱技術や筐体設計技術などを駆使した「dynabookのエンパワーテクノロジー」により、12コアCPUのパワフルな高性能*8を最大限に引き出します。複数アプリを立ち上げながらのマルチタスクや、大きな負荷がかかる4K動画編集もスムーズに作業可能。また、Wi-Fi 6E規格に対応し、安定したネット環境も実現します。
CPUには、第13世代 インテル® Core™ プロセッサー「Pシリーズ」を搭載。12コア16スレッドで動作し、ハイパワー時に動くコア数と省電力時に動くコア数を効率よく割り振ることで、高性能と省電力の両立を実現します。また、「インテル® Iris® Xe」という強力な3DCG能力を備えたグラフィックスエンジンを内蔵しています。
第13世代 インテル® Core™ プロセッサーのPシリーズは、大小異なるCPUコアを1つのCPUに搭載しています。パフォーマンスコア(高性能コア、Pコア)は、従来同様のCPUが処理してきた役目を果たし、もう一方の高効率コア(低消費電力コア、Eコア)は、マルチスレッド処理に特化したコアで、主にバックグラウンドタスクなどを処理。OSのバックグラウンドタスクはEコアで処理し、ゲームやクリエイティブ作業のようなハードなタスクはPコアで処理することで、高いパフォーマンスを発揮することができます。たとえば、下記のイラストが示すように、料理長(ディレクター)が指示を出し、重たい作業を料理人チーム(パフォーマンスコア)に、軽い作業を料理人見習いチーム(高効率コア)に割り振ることで、高い成果(高性能と省電力の両立)を実現します。
第13世代 インテル® Core™ プロセッサー(Pシリーズ)は、第12世代 インテル® Core™ プロセッサーに比べ、パフォーマンスが約1.2倍に向上しています。
〈比較検証〉
第13世代 インテル® Core™ i7-1360P、第12世代 インテル® Core™ i7-1260Pで測定
【ベンチマーク】 CrossMark(Overall Score)によるスコア
「パフォーマンスコア」と「高効率コア」が、
使用状況によって切り替わって動作するため、
高性能と省電力の両立を実現!
料理長(ディレクター)が指示出しをするから、
処理が速い!
dynabookが長年にわたり蓄積してきたノートPCの放熱技術や筐体設計技術などを駆使した「エンパワーテクノロジー」を適用。第13世代 インテル® Core™ プロセッサーの高性能*8を最大限に引き出します。大きな負荷がかかる4K動画編集から高精細写真のRAWデータの書き出し、アプリを複数立ち上げての作業、オンラインミーティングまで快適に行えます。
高速メモリ「LPDDR5-4800」を搭載。従来のLPDDR4規格よりも高速にデータアクセスが可能です。デュアルチャネルにも対応しており、第13世代 インテル® CPUのハイパフォーマンス*8を存分に引き出します。大容量16GBメモリを搭載し、マルチタスクでも余裕をもって対応できます。
PCIe 4.0規格対応のSSD搭載。データの読み書きが速く、OSやアプリの起動・終了やスリープ状態からの復帰もスピーディーに行えます。従来のPCIe 3.0に比べて理論上の最大転送速度が約2倍*14となり、多数のアプリを使う作業もストレスなく快適に行えます。
テレワークやオンラインでの授業、ミーティングで重要なのは、安定したインターネット環境です。Xシリーズは、「6GHz帯」を利用できる「Wi-Fi 6E」規格に対応。規格上の最大通信速度(理論値)9.6Gbps*9、実効スループット(データ伝送速度)約1Gbps*10は「Wi-Fi 6」と同等ながら、6GHzの周波数帯が使えることで、安定した高速通信が可能です。
6GHz帯は、Wi-Fi 6Eから新たに解放された帯域のため空いている周波数帯であり、電波干渉を受けにくく通信速度も低下しにくいことが期待されています。電波干渉が少ない、混雑しにくい、遅延が少ない、いわば高速Wi-Fi専用の6GHz帯を利用できるのがWi-Fi 6Eです。また、Wi-Fi 6Eは通信環境に合わせて6GHz帯と5GHz帯、2.4GHz帯を交互に組み合わせた通信も行えるため、映像や音声がより途切れにくい通信環境も期待されています。オンラインミーティングがよりスムーズに行えるのをはじめ、オンラインゲームやストリーミング動画なども快適に楽しめます。
「AIノイズキャンセラー*11」「ワンタッチマイクミュート*12」などにより、どこでも好きな場所で快適に画面越しのコミュニケーションを行えます。また、高音質化アプリ「DTS Audio Processing」により、臨場感あふれるサウンドが楽しめます。
電源スイッチ一体型
Windows Hello対応 指紋センサー
オンラインミーティング中に、家電の稼働音やタイピング音といった環境ノイズまで拾ってしまい、相手がこちらの声を聞き取りにくいことがあります。dynabookは、「AIノイズキャンセラー*11」でこの問題を解決。人の声や環境ノイズなどの5億のサンプルデータを学習したAIが声と環境ノイズを識別し、環境ノイズ成分を除去。相手に自分の声をクリアに届けます。また、相手の音声についても環境ノイズ成分を除去し、声を聞き取りやすくします。さらに、サイレンや自動車のクラクション、電話の着信音などの突発的な環境ノイズも除去できるなど、より快適にオンライン通話やオンラインミーティングが行えます。
「Fn」キーと「A」キーを同時に押すだけで、マイクミュートの切り替えが可能。家族に突然話しかけられたり、くしゃみが出そうになった場合など、ワンタッチでミュートできます。ミーティングアプリによってマイクミュートの方法が違っていても、このキー操作さえ覚えていればミュートの切り替えができるので便利です。
指紋認証モジュールを電源スイッチに搭載しました。PCを起動すると同時に指紋認証が行われるため、そのままWindows 11へサインイン。指紋認証を意識せずに、高いセキュリティを確保できます。パスワードによるロック解除のわずらわしさがなく、パスワードの漏えいリスクも軽減します。
有効画素数約92万画素のWebカメラに、すぐに画面をオフできる手動のWebカメラシャッターを備えました。予期せぬ映り込みを防止し、プライバシーを保護できます。
ステレオスピーカーに加え、多くの映画に採用されているDTS社高音質化アプリ「DTS Audio Processing」を搭載。深みのある低音やクリアで立体感のあるオーディオを体感できます。「DTS Audio Processing」は、音楽、映画、ゲームなどコンテンツに応じた音響効果も体験できるため、オンラインレッスンやネット動画などのエンターテインメントも臨場感をもって楽しめます。クリアな音声により、オンラインミーティングも快適です。また、Xシリーズは、筐体内のわずかな隙間を活用して、スピーカーボックスの容量を可能な限り最大化して、大音量と豊かな音を実現しています。
ディスプレイを180度オープンして、表示画面をクルッと回転させれば、対面の相手と画面を共有しながらミーティングできます。また、お手持ちのスマホと連携して、PCの音楽や動画を再生するなど、スマホをPCのリモコン代わりに使うことができます。
ディスプレイ180度オープン
dynabook スマホコネクション
ミーティングやプレゼンなどで、対面の相手に画面を見せたいときは、液晶ディスプレイを180度開くことができます。
さらに、Ctrl + Alt + ↑ ↓の簡単操作で、表示の向きをクルッと変えることもできるので、すぐに対面相手と同じ画面を共有できます。映り込みが少ないノングレア・広視野角液晶なので、どちら側から見ても見やすさは変わりません。
複雑な色合い調整を簡略化し、液晶ディスプレイの色合いを自分の好みで調整できるユーティリティです。クールからあたたかまでの「色合い」、濃いから薄いまでの「色の濃さ」を選んで、お好み設定1および2に登録。簡単に呼び出して切り替えることができます。
スマートフォンと手軽につながり、できることが広がるスマホ連携アプリ「dynabook スマホコネクション」を搭載。スマートフォンでPCの音楽・動画再生の操作ができるのをはじめ、PCでコピーしたテキスト(文字列)をスマートフォンにペーストしたり(クリップボードの共有)、スマートフォンからPCへ文字を入力したりできます。写真などのファイルも共有できるので、撮影したスマートフォン内の画像をPCに取り込んで、プレゼンテーション資料の作成に活用することができます。
アニメーションGIFの作成やリアルタイムでの共同作業ができるなど、さまざまな新機能が用意された、最新Office「Microsoft Office Home & Business 2021」を搭載。魅力的な文書やプレゼンテーションの作成、進化したナビゲーション機能や検索機能を使っての効率的な情報整理、複数のメンバーと同時に行う共同作業などに活用することができます。また、Xシリーズは、個人用のサブスクリプション「Microsoft 365 Basic」も搭載。OneDriveでファイルや写真の保存などに使える100GBのクラウドストレージや、セキュリティツールにより常に情報が保護される広告非表示のOutlookメールなど、1年間のクラウドサービスを無料でご利用いただけます。「Microsoft Office Home & Business 2021」と組み合わせることで、より生産性を向上させることができます。
■Microsoft 365 Basic使用開始時の、認証期限
Microsoft 365 Basicは、使用開始時にMicrosoftアカウントによる認証が必要となります。
本製品のWindowsセットアップを行った後(Windowsに最初にMicrosoftアカウントでサインインした後)、180 日以内に、日本国内で、Microsoft 365 Basicの認証を行ってください。認証しないまま180日経過すると、Microsoft 365 Basic(1年無料版)は利用できなくなります。
認証方法について詳しくはこちら
■使用開始後の、Microsoft 365 Basicの有効期限
本製品に搭載されているMicrosoft 365 Basic(1年無料版)は使用開始から1年間無料でサブスクリプションサービスをご利用いただくことができます。
有効期限が切れると定期請求で自動更新され、2年目以降は有償でのサービス利用となります。
サービスを継続して利用しない場合は、下記URLをご確認の上、サブスクリプションのキャンセル手続きを行ってください。
https://aka.ms/subsc-manage
キャンセル手続きを行わない場合は、定期請求で自動更新され、課金されます。
■Microsoft 365 Basicについて
Microsoft 365 Basicの詳細は、次のURLをご確認ください。
https://www.microsoft.com/ja-JP/microsoft-365/microsoft-365-basic-faqs
当社では、循環型社会の実現に向け、製品と包装材での再生材の活用を進めています。
製品
筐体内部部品
(再生材最大30%含有)
ACアダプター筐体
(再生材30%含有)
包装材
付属品
マニュアル
(再生紙+植物
由来のインク使用)
製品底面のゴム足
(植物由来38%含有)
電子カタログ
右側面部
左側面部