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GIGAの鍵を握る端末選び

子どもたちのチカラを伸ばす
端末の条件とは

ランドセルとdynabook K70 ランドセルとdynabook K70 ランドセルとdynabook K70

Elevate potential with Windows 11 Pro devices

GIGA 第2期に適応する
パソコンの要件

GIGAスクール構想が始まって5年近くが経過し、端末スペックの向上や通信環境の整備、生成AIの普及など、ICT環境は大きく進化しています。GIGAスクール構想第2期においては、誰もが、いつでも、どこでも、快適に端末を使った学習に取り組める環境づくりがひとつのポイントとなります。今後のICT環境の進化も視野に入れながら、最適な端末を選びましょう。

学校での働き方改革・先生の教え方改革・子どもたちの学び方改革
要件01

学びを止めない

インターネット接続環境が不安定な場所でも利用可能な「オンプレミス型端末」を選びましょう。アプリケーションをダウンロードしておけば、インターネットに接続しなくても学習を継続できます。

dynabook K70で勉強する小学生
dynabook K70の画面を見ながら楽しそうに話をする中学生
要件02

十分な処理能力

これからは、一度に複数のアプリケーションを使用するマルチタスクや動画編集、AI活用などが学びの場でも当たり前になります。負担がかかっても快適に動作する端末を選びましょう。

ランドセルとdynabook K70
要件03

安全性

乱暴に扱われても壊れにくいことは必須条件です。さらに情報リテラシーが未熟な子どもたちが使用することを見越して、本人以外の利用制限やマルウェア対策などが万全なOSや端末を選びましょう。

POINT

Webフィルタリング機能もチェック!

端末選びにおいては、インターネット上の違法・有害な情報から児童・生徒を守るための機能も重視しましょう。ホワイトリスト/ブラックリストの設定、カテゴリフィルタリングなどの高度なWebフィルタリング機能が備えられたGIGA対応端末を選べば、追加でフィルタリングソフトの購入の必要はありません。

  • *Microsoft 365 A5 や Microsoft Defender for Endpoint プラン1 またはプラン2 などのプランを含むサブスクリプションが必要です。

丈夫で、軽くて、快適。
子どもたちの学びに寄り添う
dynabook K70

dynabook K70のロゴ dynabook K70

学びの現場でdynabook K70が選ばれる理由

dynabook K70は、GIGA端末として実績のあるdynabook K50をベースに、現場の声を生かして改良を加えた最新型GIGA端末です。徹底的に子どもの視点に立って、丈夫で扱いやすく、誰もが快適に扱えるように、細やかな部分まで配慮が行き届いています。

POINT
01

衝撃に強く、滑りにくい筐体

dynabook K70は厳しい評価基準をクリアした堅牢性を有しています。重心が低く本体外周が熱可塑性ポリウレタンで覆われているため、机の上で滑りにくく、落下しても壊れにくい筐体です。

机の上のdynabook K70
POINT
02

入力しやすいキーボード

Dynabookの技術が込められたキーボードは打伴感に優れ、印字の視認性も高く、強い力が加わっても外れにくい工夫が施されています。さらにCopilotキーで簡単にAIアシスタント「Copilot」を呼び出せます。*1*2

dynabook K70のキーボード
POINT
03

ペンとデタッチャブルで
快適に操作

充電式アクティブ静電ペンによる快適な手書き入力に対応。ペンの紛失を防ぐ収納スロットも搭載。タブレットとしてもノートPCとしても使用できるデタッチャブル仕様で、目的に合わせた使い分けが可能です。

dynabook K70で充電式アクティブ静電ペンによる手書き入力を行う中学生
POINT
04

手軽に持ち運べる
コンパクトサイズ

子どもの手にも馴染むコンパクトサイズで、長時間駆動バッテリー内蔵。急速充電機能も有しているため、持ち運びも簡単で電源のない環境でも安心して利用できます。

外でdynabook K70を使用する子ども
POINT
05

GIGA端末としての
豊富な導入実績

参考事例として島根県益田市教育委員会とDynabookは共同で「子ども主体の学び」と「誰一人取り残さない教育環境」の実現に向けて取り組んでいます。

島根県益田市教育委員会「せっていのとびら」導入事例
  • *1 Copilot(プレビュー版)は、一部のグローバル市場で利用可能であり、順次利用可能な市場が追加される予定です。Copilotの機能には制限があり、特定のシステム要件があります。[ 詳しくはこちら(外部サイト) ]
  • *2 Copilotのアイコンが表示されているデバイスで利用可能なCopilotキーの機能は市場によって異なります。[ 詳しくはこちら(外部サイト) ]

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