Elevate potential with Windows 11 Pro devices
『せっていのとびら』で子どもに寄り添う端末へ、
Dynabookが目指した誰一人取り残さない教育環境
導入製品・サービス
Windows 11 Pro搭載 モバイルPC
島根県益田市は人口約4万3,000人の自然豊かな街で、山間部には「過疎」という言葉の発祥地とされる旧匹見町もあり、人口減少が進んでいる地域です。中心部以外の学校では複式学級も増えています。
こうした背景から、益田市はGIGAスクール構想以前より、積極的にICT活用に取り組んでおり、2016年度から1人1台端末の実証実験をDynabookと協働研究で進めてきました。
益田市が当初から目指してきたのは、子どもたちがいきいきと主体的に、子ども同士で対話をしながら学びを進めていくという「子ども主体の学び」です。こうした教育の実現に向け、GIGA1.0では、Windowsの2in1デタッチャブルノートPCである「dynabook K50」を採用しました。
また、ICT活用を進める中で、画面が見えづらい、文字が読みづらいなど、学びづらさを抱えている子どもたちに課題を感じ、アクセシビリティに簡単にアクセスできないかとDynabookに相談し、アクセシビリティ向上ソフトウェア「せっていのとびら」を実現しました。
今回は、これまでの「子ども主体の学び」の実現について益田市教育委員会の方々にお話を伺いました。
島根県 益田市教育委員会 様
インタビュー映像
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お客様事例 ホワイトペーパー
益田市教育委員会様のインタビュー記事もダウンロードいただけます。
この事例で導入した製品・サービス
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アクセシビリティ向上ソフトウェア「せっていのとびら」
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「せっていのとびら」は当社パソコンをお客様がより快適にご利用いただけるよう支援するソフトウェアです。
Windowsに搭載されているアクセシビリティ設定機能へかんたんにアクセスすることができます。
製品の導入・購入に関するご相談・お問い合わせ
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