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OS アップグレードサービス

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製品の導入検討・購入に関するご相談・お問い合わせ

Windows OS アップグレードサービス Windows OS アップグレードサービス

  • サービス概要

    Windows OSをアップグレードするには一般的に下記のような方法があげられます。

    ・Windows Updateを利用
    ・インストールアシスタントを使用
    ・インストールメディアを使用

    本サービスは、今お使いのPCのOSをアップグレードするサービスです。Dynabookオリジナルのツールを使い作業を行います。
    大量のPCを部署ごとに異なる環境設定でご利用の場合、OSアップグレード作業の際にネットワーク帯域の圧迫やアップグレード後の環境不統一などが課題となりますが、本サービスをご利用頂くと、ネットワーク帯域を圧迫せず、導入直後からアプリケーション環境を統一させることが出来ます。
    dynabook PC以外でもご利用いただけます。

    Dynabookオリジナル OSアップグレードツールのみの販売も行っています。

    • ※アップグレード対象PCは、Windows 11 に対応している必要があります。事前に各PCメーカーのホームページ等でご確認ください。

    OSのアップグレードにおいて、こんなお悩みありませんか?

    ・Windows Updateを利用すると、ネットワーク帯域が圧迫される場合がある
    ・OSアップグレード後のアプリケーション環境が統一されない
    ・複数メーカーのPCを使用している

  • DynabookのOSアップグレードサービスの特長

    ネットワーク帯域を圧迫しない
    Windows Updateのようにネットワークを使用しないので、ネットワーク帯域を圧迫することがありません。

    新OS導入直後に環境統一を実現
    Windows 11のマスターイメージを組み込むので、Windows 11導入直後のアプリケーション環境を統一させることが出来ます。

    dynabook PC以外でもOK
    他社製PCにも対応していますので、さまざまなPC環境でも移行ができます。

  • サービスのイメージ

    ●アップグレードを行うPCは、マスターイメージ容量+(Outlookメールデータ容量×2倍)のディスク空容量が必要です。また、Windows 11のハードウェア要件を満たしたPCである必要があります。●Windows 11 マスターイメージは、お客様が所有されているWindowsのボリュームライセンスを使用して作成されている必要があります。また、DISM(Deployment Image Servicing and Management)で作成されている必要があります。●ライセンス認証は、ご購入時に「PC製造番号」または、「クラウド認証」のいずれかを選択頂きます。「PC製造番号」は、事前にアップグレードを行うPCの製造番号一覧をデータにてご提供頂きます。また、 「クラウド認証」は作業時にインターネットへの接続が必要です。● OSアップグレードツールの最低発注ライセンス数は、20ライセンスです。

Windows 11搭載モデルラインアップ

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