Cシリーズ | dynabook（ダイナブック公式）

Expect more from a modern computer with an SSD

下の表は左右にスクロールします

モデル名（型番・カラー）	OS	CPU	ディスプレイ	SSD/HDD	メモリ	軽さ	無線LAN	バッテリー駆動時間^＊1	Webカメラ	Windows Hello 対応認証機能
C8P1C8MPBL■P1C8MPBW□	Windows 10 Home	第10世代インテル^®Core™ i7-10710Uプロセッサー1.10GHz(最大4.70GHz)〈6コア〉	15.6型 FHD 高輝度・高色純度・広視野角（IGZO^＊2・ノングレア）	512GB PCIe対応高速SSD^＊3＋ 32GB インテル^®Optane™ メモリー（SSD対応）	16GB（8GB×2）	約1.84kg	Wi-Fi 6^＊5	約13.5時間	約200万画素	顔認証センサー^＊6
C7P1C7MPBL■P1C7MPBW□		第10世代インテル^®Core™ i7-10510Uプロセッサー1.80GHz(最大4.90GHz)〈4コア〉	15.6型 FHD 広視野角（IPS^＊4方式・ノングレア）	256GB PCIe対応高速SSD^＊3＋1TB HDD	8GB（8GB×1）	約1.79kg		約9.5時間
C5P1C5MPBL■P1C5MPBW□		第10世代インテル^®Core™ i3-10110Uプロセッサー2.10GHz(最大4.10GHz)			8GB（8GB×1）
C4P1C4MPBL■P1C4MPBW□		インテル^®Celeron^® プロセッサー5205U1.90GHz			4GB（4GB×1）

スタンダードノートの新常識へ。オンラインで広がる
あたらしい生活スタイルに、あたらしいCシリーズを。

あたらしい常識をつくることは、あたらしい未来をつくること。

PCもそんな勇気が進化をもたらしてきました。
2001年、本体からフロッピーディスクドライブを外したとき。
2005年、4：3の液晶からワイド液晶に切り替えたとき。

そして、音楽も動画もダウンロードやストリーミングで鑑賞する今、
15.6型スタンダードノートPCから光学ドライブ搭載という常識を脱ぎ捨てました。

時代が求めるあたらしい価値を手に入れた、dynabook Cシリーズ。
15.6型ボディでありながら、薄さ約19.9mm、軽さ約1.79kg^＊7。
先進のCPU、デュアルストレージ^＊8、高速メモリも搭載し、
写真や動画の編集作業をスムーズにこなしたり、
美しい映像と高精細Webカメラで臨場感あるコミュニケーションが楽しめます。

CompactとComfortableの次なる常識へ。
ラインアップを拡充し、全4モデルとなったCシリーズ。
スタンダードノートPCが、この一台から変わっていきます。

＊7 C7、C5、C4の場合。C8は約1.84kg。＊8 C7、C5、C4の場合。

15.6型大画面で、軽さ約1.79kg^＊7のスリム＆コンパクトボディ。
ストリーミング動画などオンラインで広がる楽しみを、好きな部屋で。

今では、動画や音楽はダウンロードやストリーミングで視聴し、ソフトウェアのインストールはダウンロードで行い、ファイルの受け渡しは大容量USBメモリやクラウド経由で行うことが一般的です。こうした時代の流れを踏まえて、Cシリーズは光学ドライブを搭載しないことで、代わりに時代が求める新しい価値を手に入れました。それが、15.6型ボディで、約19.9mmの薄さ、約1.79kg^＊7の軽さです。さらに、ディスプレイの狭額縁化などにより、従来のスタンダードノートよりもひとまわりコンパクトサイズに^＊9。家の中の好きな部屋で動画や音楽配信サイトとつなげて好きなコンテンツや曲を楽しむことはもちろん、外出時の持ち運びもスムーズに行えます。

＊7 C7、C5、C4の場合。C8は約1.84kg。
＊9 2019年秋冬モデルスタンダードノート Tシリーズと比較して。

第10世代インテル^® Core™ i7 プロセッサー（6コア）、
インテル^® Optane™ メモリー^＊10、大容量16GBメモリを搭載。
スピーディーな処理能力で、やりたいことを快適に。

先進OSの「Windows 10」がすぐに使えるのはもちろん、CPUには第10世代のインテル^® Core™ i7プロセッサー（6コア）を搭載。また、PCIe対応の高速・大容量512GB SSD^＊3と、ディスクキャッシュとして機能するインテル^® Optane™ メモリーH10（ソリッドステート・ストレージ対応）^＊10を搭載。動画編集やマルチタスクの同時処理をスムーズに行えたり、インテル^® Optane™ メモリー^＊10の高速性により、よく使うアプリへのアクセスをよりスピーディーに実行できます。さらに、大容量16GBメモリ（デュアルチャネル対応）も搭載するなど、優れたパフォーマンスを発揮します。最大1TBのSDXCメモリカード^＊11（別売）にも対応。イベントや行楽の際に撮影したRAWデータや4K動画など大容量データの取り込みもスムーズに行えます。

製品イメージ

C7　C5　C4

第10世代インテル^® CPU、デュアルストレージを搭載。
この速さ、快適な使い心地を、ひとりでも多くのひとへ。

先進OSの「Windows 10」がすぐに使えるのはもちろん、C7、C5のCPUには第10世代のインテル^® Core™ プロセッサーを、C4にはインテル^® Celeron^® プロセッサーを搭載。また、PCIe対応の高速256GB SSD^＊3＋1TB HDDのデュアルストレージを搭載。SSD^＊3にOSやアプリを搭載しているので、PCの起動やよく使うアプリへのアクセスがよりスピーディーに行えます。さらに、SSDに加えて1TBの大容量HDDをデータ領域として活用できるので、高精細な写真や動画をたっぷり保存できます。最大1TBのSDXCメモリカード^＊11（別売）にも対応しています。

製品イメージ

動画編集やPCゲームがよりスムーズに行える、
専用グラフィックス「NVIDIA^® GeForce^® MX250」搭載。

CPU内蔵のグラフィックスに加え、専用グラフィックス「NVIDIA^® GeForce^® MX250」を搭載。動画編集やPCゲームなどのグラフィック処理がよりスムーズに行えます。3DベンチマークソフトによるGPUの描画性能比較では、CPU内蔵グラフィックスのみ搭載のモデルより約3倍の高いスコアを出しています。

※アプリケーションによっては、CPUに内蔵のグラフィックアクセラレーターが使用される場合があります。

■ベンチマークスコア比較

※3Dベンチマークソフト「3DMark<Fire Strike>」でのテスト結果です。CPU内蔵グラフィックス搭載（Windows 10 Home、第10世代インテル^® Core™ i7-10710Uプロセッサー、16GB（DDR4-2666）、SSD、FHD液晶搭載）のdynabookとNVIDIA^® GeForce^® MX250搭載のdynabook C8との比較。

先進の無線LAN規格 Wi-Fi 6^＊5(IEEE802.11ax)に対応。
高速ワイヤレス環境で、4K動画も快適に楽しめる。

室内や公衆無線LANなどのワイヤレス環境において、より高速なデータ転送が可能となる「Wi-Fi 6^＊5」に対応。実行スループット（データ伝送速度）が約1Gbps^＊12の高速Wi-Fi環境で4Kや8K映像のストリーミングなどが快適に楽しめます。また、通信環境に合わせて5GHz帯と2.4GHz帯を交互に組み合わせた通信も行えるため、さまざまな状況で通信が可能です。

フルHD・ノングレア液晶による美しい映像と
高精細Webカメラで、臨場感のあるコミュニケーションを。

高精細で美しく、広視野角で斜めからでも見やすいフルHD液晶を搭載。ノングレアの採用により、太陽光や蛍光灯の下でも映り込みが少ない見やすさを獲得しています。C8には高輝度・高色純度のSHARP製IGZO^＊2液晶を採用しています。これらの液晶による美しい映像と約200万画素高精細Webカメラの組み合わせにより、オンラインのビデオ通話でも同じ空間にいるような臨場感のあるコミュニケーションが楽しめます。さらに、独自のアルゴリズムを採用した超解像技術^＊14も併せて搭載。AQUOSレコーダーに録画した番組や放送中の番組を家の好きな場所で楽しめる「TVコネクトスイート^＊15」上の映像を、より自然で美しい画質で楽しめます。

＊14 超解像技術は対応アプリケーション（TVコネクトスイート）上で有効になります。

約200万画素のWebカメラ搭載。
ビデオ通話もキレイな映像で楽しめる。

Webカメラもワンランク上の美しさを。Cシリーズは、約200万画素の高精細Webカメラを搭載しました。ビデオ通話などオンラインコミュニケーションでは、クッキリ鮮やかな映像を相手に届けることが可能。大勢でのビデオ通話も、すみずみまで美しい高画質で楽しめます。

クリアで立体感のあるサウンドが楽しめる。

ステレオスピーカーとサウンドアプリ「DTS Audio Processing」を最適化することにより、クリアで立体感のあるサウンドを創出します。また、「DTS Audio Processing」は、音楽・映画・ゲームなどコンテンツに応じた音響効果や臨場感を楽しむことが可能。カスタムモードにすれば、「高音域拡張」「ボーカルブースト」「ベースブースト」をオン/オフすることで、よりお好みのサウンドにアレンジできます。

※音響効果は、PCを設置する部屋の環境（周囲の材質、形状など）により異なります。

コンテンツに応じてお好みのサウンドに

赤外線顔認証^＊6を搭載。サインインは、顔パスで。

Windows Hello対応の生体認証機能である赤外線顔認証^＊6を搭載。人肌と一般的な印刷インクや人形などに使われる樹脂では赤外線の反射率が異なることを利用して、写真や絵による「なりすまし」を防止します。また、通常のカメラによる顔認証は、暗い場所や、明るくても蛍光灯などが映り込む場所ではフラッシュなどをたいて認識率低下を防ぎますが、赤外線はそのような眩しい照明が不要のため、眩惑のわずらわしさがありません。これからは、あなたの顔を画面に向けるだけで、タッチせずに簡単サインイン。パスワードを入力するわずらわしさがなく、パスワード漏えいのリスクも軽減します。

Windows Hello: パスワードはあなた。

印字が見やすく打ちやすい。デザイン性も高いキーボード。

アルファベットや数字をキートップセンターに配置^＊16することで打ちたいキーを見つけやすく、太めのフォントを使うことで印字の輪郭がシャープになるなど、パソコンが初めてのお子さまでも見やすく打ちやすいキーボードになっています。また、ミスタッチを軽減し、より正確なタイピングが行えるとともに、18.7mmのキーピッチ^＊17、1.5mmのキーストロークなどにより、快適な打ちごこちも実現。数字入力がしやすいテンキーも付いています。さらに、見やすさを追求することで、英字キーボードのような美しいデザイン性を獲得しています。

約13.5時間^＊1＊18のバッテリー駆動。
「お急ぎ30分チャージ^＊19」にも対応。

スタンダードノートでありながら、C8は約13.5時間^＊1の長時間バッテリー駆動を実現しており、ホームモバイルに最適です。また、Cシリーズはバッテリー駆動時間の約40%を30分で充電できる「お急ぎ30分チャージ^＊19」に対応しています。バッテリーの状態を監視しながら、一定量になるまでは大電流を供給して充電時間を高速化。以降は電流を下げて充電を続けることにより、スピーディーに充電しながらバッテリーを長持ちさせることができます。これからは、短時間でさっと充電して、電源のとれない部屋などでもPCを長時間楽しむことができます。

＊18 C8のみ。C7、C5、C4は約9.5時間。

充電制御比較

開始直後は急速充電、後半はゆっくり充電でバッテリーが長持ち

＊2018年までに発表のお急ぎ30分チャージ非搭載モデル

USB PD対応 USB 3.1（Gen1） Type-C™コネクタ、USB 3.1（Gen1）コネクタ×3、LANコネクタなど、使いやすさにこだわったインターフェース。

3個のUSB 3.1（Gen1）コネクタに加え、5Gbps^＊13の高速データ通信を実現するUSB 3.1（Gen1） Type-C™コネクタ、LANコネクタ、HDMI^®出力端子などインターフェースが充実しています。また、接続する機器が多いUSBは両サイドに振り分け、また頻繁に使うブリッジメディアスロット（SDメモリカードなど対応）は右側に、比較的使用頻度が少ないHDMI^®出力端子を左側に置くなど、使うシーンを考えてインターフェースを配置しています。USB 3.1（Gen1）コネクタのうち1つはUSBスリープアンドチャージ機能^＊20に対応しており、電源OFFやスリープ状態でもスマートフォンなどに給電できます。USB 3.1（Gen1） Type-C™コネクタは、USB Power Delivery規格に対応しているので、対応ACアダプター^＊21からの充電も可能です。

インターフェースについて詳しく見る

長く使い続けられる堅牢性。細部まで妥協のない高品質。

dynabookは、「日常生活の中で起こりうる衝撃などに耐えられること」「いつまでも使いやすく、機能性を損なわないこと」を目指し、厳しい評価基準を課した品質テストを実施。故障率や実装ミスをより減少させるなどクオリティを磨きあげることで、長く安心して使い続けられる高品質で安心なPCをご提供いたします。また、ストレージには耐衝撃性に優れたSSDを搭載。さらに、C7、C5、C4に搭載のハードディスクには衝撃や振動からデータを守る「HDDフローティング構造」を採用するなど、お子さまにも安心してお使いいただけます。

※無破損・無故障を保証するものではありません。

HDDフローティング構造（C7、C5、C4）

※イラストはイメージです。

写真や動画を自在に編集できるなど、
クリエイティビティをかきたてるアプリが充実。

パワフルな処理能力を生かせる動画編集アプリや機器連携アプリを搭載。「CyberLink PowerDirector 16 for dynabook^＊22」「CyberLink ColorDirector 5 for dynabook^＊23」を使えば、思いどおりの色調整で対象物の印象を大きく変えることができるなど、クリエイティビティを生かしたビデオ作品が直感的な操作で出来上がります。また、「TVコネクトスイート^＊15」を使えば、テレビやAQUOSレコーダーに録画した番組や放送中の番組を、ベランダや書斎など家の好きな場所で楽しんだり、AQUOSレコーダーからdynabookにダビング^＊24しておくことで外出先で手軽に楽しむことができます。「Microsoft Office Home & Business 2019（デスクトップ版）」もプレインストール。お子さまが使い方をマスターしておけば、これからずっと役立ちます。

※C8はアプリケーションによっては、CPUに内蔵のグラフィックアクセラレーターが使用される場合があります。

Windows 10なら、お子さまが安心して使える。

Windows 10は、お子さまが安心して使えるよう設定できる「子供アカウント」をご用意。有害コンテンツを自動でブロックしたり、表示させたくないサイトを個別にブロックできるなど、インターネットも安心して楽しめます。また、年齢制限のあるアプリやゲームなどを使用不可にしたり、利用時間数・時間帯に制限をかけることも可能。お子さまの利用履歴すべてを、後で保護者のアカウントから確認することもできます。