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アプリケーション

機能強化した最新版OSをプレインストール。タッチやペン入力 *1 に対応したアプリも搭載しています。新Vシリーズは、優れたハードウェアだけでなく、作業効率を上げたり、創造力を広げるアプリケーションが充実しています。

製品イメージ

Windows 10 <Anniversary Update 適用済>
をプレインストール。
毎日役立つ「便利」がこんなに。

新Vシリーズは、最新版のOSをただ搭載しただけではありません。東芝PCの技術で、新しいOSとハードウェア、ソフトウェアの連携を検証&最適化しており、はじめから安定した動作を実現します。手間と時間がかかる、お客様ご自身でのアップデートも不要です。毎日使う認証機能などAnniversary Updateで追加された多彩な便利機能を、すぐに、たっぷりとお使いいただけます。

Windows Helloは、パスワードについての考え方を一変させる機能です。あなたの顔や指紋でロック画面を解除できる生体認証の機能 *3 で、サインインのたびにパスワードを入力するわずらわしさから解放されます。Microsoft Edgeにも対応し、ECサイトの決済 *2 も可能となります。また、生体認証は「なりすまし」のリスクを軽減できるので、セキュリティも向上。Anniversary Updateでは、起動時はもちろん、スリープや休止状態からの復帰にも対応するようになりました。これまでパスワードの入力がめんどうでロックをかけていなかった方も、生体認証を使えば、より簡単に、より安全にPCが楽しめます。

Windows Hello 対応 顔認証センサー *3 *4 あなたの顔がパスワードV82

顔認証センサー *3 *4 (小型カメラモジュール)をV82に搭載。画面に顔を向ければ、わずか数秒であなたの顔を識別してロック画面を解除できます。

Windows Hello 対応 顔認証センサー
■小型のカメラモジュールを独自に開発

顔認証を実現するために、顔認証センサー *3 *4 にWebカメラとデュアルマイクをパッケージした「小型カメラモジュール」を独自に開発し、ディスプレイ上部に組み込みました。小型化には、長年にわたり蓄積した高密度実装技術が生かされています。赤外線の開口部を確保し、アンテナやマイク位置を調整しながらモジュールのサイズダウンを実現。薄型軽量ボディに搭載することで、外出先でも顔認証でスピーディなログインが可能となります。

■写真や絵にはだまされないので安心

赤外線の反射率が、人肌とインクや印画紙では異なることを利用して、あなたの写真や絵を使った「なりすまし」を防止できます。

■暗がりや横からの光でも識別

プレゼン中などの暗がりや、横の窓からの光など、十分な明るさがない環境でも、赤外線CMOSセンサーはあなたを識別できます。

Windows Hello対応 指紋センサー *4 あなたの指先をタッチするだけ

タッチパッド(クリックパッド)内にある指紋センサー *4 に指をタッチするだけで、ログインできます。指紋の登録は、Windows Helloの設定で簡単に行えます。

Windows Hello対応 指紋センサー
東芝PCは、BIOSまで自社で開発してセキュリティを向上。

自社で開発するBIOS(基本入出力システム)は、仕様が独自なので他からの攻撃に強いというメリットがあります。また、起動時にBIOS自体のコードが改ざんされていないかどうかを高速でセルフチェックする機能や、TPMセキュリティチップとの連携によるユーザー認証、ハードディスク暗号化など、より高度なセキュリティを実現。独自のBIOSが、あなたのPCをさまざまな脅威から守ります。

BIOSの構造イメージ
BIOSの構造イメージ

Windows Inkは、Anniversary Updateで追加されたペン入力機能です。通知領域にあるペン型のアイコンからすぐに呼び出せて、デスクトップに貼り付けられる「付箋」、絵が描ける「スケッチパッド」、スクリーンショットに書き込める「画面スケッチ」の3つの使い方が選べます。たとえば、開いているPDFファイルやExcelファイルを「画面スケッチ」で画像として取り込み、そこに自由に手書きで文字や図を書き込むことが可能。それを保存したり、共有機能でSNSやメールなどに貼付して送ることもできます。V82、V72なら付属のペンで、V62、V42なら別売の「アクティブ静電ペン(PADPN004)」でより自然な書き心地で入力できるでしょう。

3つの使い方が選べる

付箋

付箋

付箋にメモ書きしてデスクトップに貼り付け

スケッチパッド

スケッチパッド

ホワイトボードのように自由に描ける

画面スケッチ

画面スケッチ

スクリーンショットにアイデアをメモ


あなたの質問にさっと答え、基本的なタスクをこなすことができる音声アシスタントのCortana がAnniversary Updateで進化。「コルタナさん」と呼べば、ロック画面からの起動も可能になりました。スリープせずに常に待機させていれば、いつでも必要なときに質問できます。たとえば、料理をしながらでも、音声でレシピの詳細を検索できます。高音質スピーカーとデュアルマイク搭載の新Vシリーズなら、音声認識率と音声応答の明瞭度がアップし、よりスムーズに活用できます。

デュアルマイク
スタイルに合わせて、
2 つの表示モードをシームレスに切り替える
「Continuum(コンティニュアム)」に対応。

「Continuum」は、ノートPCからタブレットスタイルまで、画面の開き角度を検知して、キーボードとマウス操作に最適化した「デスクトップモード」と、タッチ操作がしやすい「タブレットモード」をシームレスに切り替えてくれる機能です。タブレットへ変形したときに自動で表示モードを切り替えたり、その逆に、切り替えずにデスクトップモードのまま使うといった設定も可能です。

「デスクトップモード」と「タブレットモード」が360°を境に自動で切り替わる
「デスクトップモード」と「タブレットモード」が360°を境に自動で切り替わる

Windows 10 <Anniversary Update 適用済>について詳しくはこちら

使うのが、楽しみであること、
簡単なこと。
そんなアプリが入っています。

新Vシリーズには、多彩なアプリケーションを搭載しています。Webやメールといった毎日使いたいアプリはもちろん、パワフルな処理性能を生かせる本格的な動画編集アプリや、タッチやペン *1 操作に対応した写真編集アプリ、はがき作成アプリもプレインストール。さらに、ハイレゾ音楽などを楽しんだり、スマートフォンの音楽をPCの高音質スピーカーで楽しむためのアプリも用意されています。

プロ並みのビデオ編集を簡単操作で
CyberLink PowerDirector 14 for TOSHIBA *5

家庭用ビデオカメラなどで撮影したムービーを使い、ドラッグ&ドロップといった直感的な操作でビデオ作品に仕上げることができます。カットやエフェクト、字幕・タイトル挿入などの基本的な編集作業は驚くほどかんたん。アクションカメラの映像編集や2台のカメラの同期など、プロ並みのビデオ編集も手軽に楽しめます。

CyberLink PowerDirector 14 for TOSHIBA

大胆な写真加工も、迫力の合成も、驚き修整も
CyberLink PhotoDirector 7 for TOSHIBA *6 /
CyberLink PhotoDirector Mobile for TOSHIBA *7

「CyberLink PhotoDirector 7 for TOSHIBA *6 」は、色調整からRAWデータの編集 *8 まで対応した写真編集アプリです。不要物を自然に取り除く機能や、複数の写真を自然につなぎ合わせる「パノラマ写真合成」、階層を使ったアーティスティックな編集が楽しめる「レイヤー編集」、人物の顔や体型を自然に美しく整える「ビューティーメイク」など、定番から個性的な編集ツールまで備えています。また、タッチやペン操作で編集ができる「 CyberLink PhotoDirector Mobile for TOSHIBA *7 」も搭載。PC版で本格的な編集を、タブレット版で簡易編集をするなど、スタイルに応じてスムーズに写真編集が楽しめます。

CyberLink PhotoDirector 7 for TOSHIBAで、本格的な写真編集
CyberLink PhotoDirector 7 for TOSHIBA *6 で、本格的な写真編集
CyberLink PhotoDirector Mobile for <br>TOSHIBAで、いつでも、どこでも編集
CyberLink PhotoDirector Mobile for
TOSHIBA *7 で、いつでも、どこでも編集

手書きなら、気持ちまで伝わる
筆ぐるめ 23 for TOSHIBA

人気のはがき作成アプリ「筆ぐるめ」が、手書きで入力できる「お絵かきデコ」に対応。ペン *1 やタッチでのお絵かきはもちろん、豊富なスタンプやテープを使って、自分好みのデコレーションに。また、線の太さを筆圧 *9 で調整でき、表情豊かな手書き文字やイラスト入りのカードや年賀状を簡単に作成できます。

好きなテープやペンの種類を選んで、デコレーション
好きなテープやペン *1 の種類を選んで、デコレーション
気持ちが伝わる、手書き文字入りカードに!
気持ちが伝わる、手書き文字入りカードに!

アプリについて詳しくは、dynabook 活用術 2017 春モデルへ

  • *1 ペンはV82、V72のみ付属。V62、V42は別売の「アクティブ静電ペン(PADPN004)」をご購入ください。
  • *2 互換性のあるWebサイトとアプリのみサポートされます。
  • *3 顔認証をするときは、顔認証センサーの正面に顔を向けてください。顔認証センサーに保護シートが貼ってある場合には、顔認証機能を使用する前に必ず保護シートをはがしてください。顔認証機能は室内での使用をお勧めします。屋外では太陽光の影響により顔認証の登録や顔認証によるWindowsのサインインなどに失敗することがあります。
  • *4 本機能を使用するには、あらかじめ設定が必要です。顔認証/指紋認証機能は、データやハードウェアの完全な保護を保証しておりません。本機能を利用したことによる、いかなる障害、損害に関して、いっさいの責任は負いかねますので、ご了承ください。
  • *5 市販のCyberLink PowerDirector 14とは一部機能が異なります。
  • *6 市販のCyberLink PhotoDirector 7とは一部機能が異なります。
  • *7 市販のCyberLink PhotoDirector Mobileとは一部機能が異なります。
  • *8 RAWフォーマットの種類によっては、編集できない場合があります。対応形式については、下記URLをご覧ください。
    http://jp.cyberlink.com/products/photodirector-ultra/spec_ja_JP.html#formats
  • *9 筆圧は256 段階。濃淡表現の機能はありません。
  • ※画面はハメコミ合成です。
  • ■画面はハメコミ合成です。
  • ■画面は実際のイメージとは異なる場合があります。Windowsストアアプリは別売です。ご利用になれるアプリは国/地域によって異なる場合があります。

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