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Make the everyday easier with Windows 11

Windows 11
  • 製品イメージ

    軽さ強さ速さ操作性を究めて
    外出先でも快適に使える
    大画面14型モバイル

    14.0型 プレミアムモバイルノート
    dynabook R

    詳細な仕様 ▼
    Windows 11 Home

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    インテルロゴ

    インテル® Evo™ プラットフォーム

  • 製品イメージ

軽さ、強さ、速さ、
操作性を究めて
外出先でも快適に使える
大画面14型モバイル。

14.0型 プレミアムモバイルノート
dynabook R

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インテルロゴ

インテル® Evo™ プラットフォーム

家電批評ロゴ
家電批評ロゴ dynabook R9が、家電情報誌「家電批評23年12月号」の
モバイルノートPC部門で総合評価1位となり、「ベストバイオブザイヤー」を受賞しました。

「家電批評」とは▼

「家電批評」は、株式会社晋遊舎から発売されている家電機器に関する情報誌です。広告ページを入れないためメーカーの思惑には一切左右されず、専門家と編集部がお客様の立場に立って商品を徹底検証し、公平なテスト結果や評価を伝えています。ブランド力や価格やスペックだけではなく、「いかに暮らしを豊かに、便利にできるか」という観点で家電製品をテストし、その中でも感動した製品だけに「ベストバイマーク」が贈られます。

  • *提示された6つの条件(液晶サイズ:14.5型以下、質量:約1.2kg以下、搭載CPU:Intel® Core™ i5またはAMD Ryzen 5以上、搭載OS:Windows 11、Wi-Fi 6対応、現行・最新モデル)に沿って、各メーカーが選択した製品により選出されています。

下の表は左右にスクロールします

モデル名
(型番・カラー)
OS CPU ディスプレイ SSD メモリ 軽さ*1 無線LAN バッテリー駆動時間
(JEITA測定法 3.0*2
アプリケーション
R9/WP1R9WPBL Windows 11 Home 第13世代 インテル®
Core™ i7-1360P
プロセッサー
〈12コア〉
14.0型 WUXGA(16:10)
高輝度・高色純度
・広視野角
Low blue light
ノングレア)
512GB
PCIe対応
高速SSD
32GB
(交換・
増設不可)
約1.05kg Wi-Fi 6E 約10時間(動画再生時)
/約23.5時間
(アイドル時)
Microsoft
Office Home
& Business
2021
R8/WP1R8WPBL Windows 11 Home 第13世代 インテル®
Core™ i7-1360P
プロセッサー
〈12コア〉
14.0型 WUXGA(16:10)
高輝度・高色純度
・広視野角
Low blue light
ノングレア)
512GB
PCIe対応
高速SSD
16GB
(交換・
増設不可)
約940g Wi-Fi 6E 約7.5時間(動画再生時)
/約18時間
(アイドル時)
Microsoft
Office Home
& Business
2021
R7/WP1R7WPBL Windows 11 Home 第13世代 インテル®
Core™ i5-1340P
プロセッサー
〈12コア〉
14.0型 WUXGA(16:10)
高輝度・高色純度
・広視野角
Low blue light
ノングレア)
256GB
PCIe対応
高速SSD
16GB
(交換・
増設不可)
約940g Wi-Fi 6E 約7.5時間(動画再生時)
/約18時間
(アイドル時)
Microsoft
Office Home
& Business
2021
Rシリーズ同等のWebオリジナルモデル 
RZシリーズはこちら
速さ

マルチタスクから4K動画編集まで、
快適な速さで

「インテル® Evo™ プラットフォーム*3」に加え、第13世代 インテル® CPUを搭載。放熱技術などを駆使した「dynabookのエンパワーテクノロジー」により、12コアCPUのパワフルな高性能*4を最大限に引き出すので、複数アプリを立ち上げての4K動画編集もスムーズに作業可能。Wi-Fi 6E規格に対応し、より安定したネット環境も実現します。

高品質ノートPCの証

高品質ノートPCの証

インテル® Evo™
プラットフォーム*3搭載

dynabook エンパワーテクノロジー

dynabook
エンパワーテクノロジー

Wi-Fi 6E

Wi-Fi 6E

  • *3. R9に搭載。

デザインや機能性にすぐれた
Windows 11搭載最新OSがすぐ使える

製品イメージ

R9
やりたいことが、
より快適にスムーズにインテル® Evo™ プラットフォーム搭載

インテル®が認証する、新次元の高品質ノートPCの証、それが「インテル® Evo™ プラットフォーム」。インテル®との共同開発や実証実験などにより、最高のノートPC体験を提供することを目的として、ハイレベルな数々の要件(基準スペック)が設定されています。R9は、最新要件をすべて満たし、Evo対応PCとして認証されました。パームレストに貼られる「インテル® Evo™ プラットフォーム」ブランドのロゴは、すべての方により快適なPC体験をお約束する証です。
12コアが動作する第13世代 インテル® CPUと高速LPDDR5メモリによる卓越したパフォーマンス*4、素早い起動や応答性、2way 4speakersによるすぐれたサウンド、長時間バッテリー駆動、高い拡張性などを実現。4K動画編集からオンラインミーティング、ゲームまで、あなたのやりたいことが、より快適に、よりスムーズに行えます。

インテルロゴ
インテルロゴ

ハイブリッドCPUで、
高性能と省電力を両立第13世代 インテル® Core™ プロセッサー「Pシリーズ」

CPUには、第13世代 インテル® Core™ プロセッサー「Pシリーズ」を搭載。12コア16スレッドで動作し、ハイパワー時に動くコア数と省電力時に動くコア数を効率よく割り振ることで、高性能と省電力の両立を実現します。また、「インテル® Iris® Xe」という強力な3DCG能力を備えたグラフィックスエンジンを内蔵しています。

インテルロゴ

《 第13世代 インテル® CPUの
性能について 》

第13世代 インテル® Core™ プロセッサーのPシリーズは、大小異なるCPUコアを1つのCPUに搭載しています。パフォーマンスコア(高性能コア、Pコア)は、従来同様のCPUが処理してきた役目を果たし、もう一方の高効率コア(低消費電力コア、Eコア)は、マルチスレッド処理に特化したコアで、主にバックグラウンドタスクなどを処理。OSのバックグラウンドタスクはEコアで処理し、ゲームやクリエイティブ作業のようなハードなタスクはPコアで処理することで、高いパフォーマンスを発揮することができます。たとえば、下記のイラストが示すように、料理長(ディレクター)が指示を出し、重たい作業を料理人チーム(パフォーマンスコア)に、軽い作業を料理人見習いチーム(高効率コア)に割り振ることで、高い成果(高性能と省電力の両立)を実現します。

■第13世代 インテル® CPUと
第12世代 インテル® CPUとでは
性能に違いがあります。

第13世代 インテル® Core™ プロセッサー(Pシリーズ)は、第12世代 インテル® Core™ プロセッサーに比べ、パフォーマンスが約1.2倍に向上しています。

〈比較検証〉
第13世代 インテル® Core™ i7-1360P、第12世代 インテル® Core™ i7-1260Pで測定
【ベンチマーク】 CrossMark(Overall Score)によるスコア

第13世代 インテル® CPUと第12世代 インテル® CPUの性能比較
  • ※当社調べ。ご使用の環境や機種により、結果は異なります。
  • ※第12世代、第13世代ともにTシリーズにおける測定結果です。第12世代 インテル® Core™ i7-1260Pの性能を「100」とした場合の値です。

《 第13世代 インテル® CPUは、
ハイブリッドCPU 》

第13世代 インテル® CPUCore i7-1360P(R9・R8)
Core i5-1340P(R7)
12コア16スレッド

12コア16スレッドイメージ

「パフォーマンスコア」「高効率コア」が、
使用状況によって切り替わって動作するため、
高性能と省電力の両立を実現!

たとえば

料理長(ディレクター)が指示出しをするから、
処理が速い!

CPUのハイパワー*4
最大限に引き出す、
「エンパワーテクノロジー」を適用。
4K動画の編集もオンライン
ミーティングもスムーズに行えるdynabookのエンパワーテクノロジー

最新CPUのパワフルな処理能力も、本体内部の熱を効果的に排出しなければ、パフォーマンスダウンを避けられません。Rシリーズは、dynabookが長年にわたり蓄積してきたノートPCの放熱技術や筐体設計技術などを駆使した「エンパワーテクノロジー」を適用。その効果により、第13世代 インテル® Core™ プロセッサーのハイパワー*4を持続させ、実力を最大限に引き出します。大きな負荷がかかる4K動画の編集やデジカメで撮影した高精細写真のRAWデータの書き出し、オンラインミーティング、多数のアプリを併用する作業まで、あなたがノートPCでしたいことをスムーズにかなえます。

製品イメージ

《 エンパワーテクノロジーを
支える技術 》

高密度実装技術と本体内部の熱を効果的に排出する小型かつ高効率のダブル冷却ファンを搭載。さらに、2本のヒートパイプを左右に分けて配置することで、よりパワフルに持続する高性能を実現。また、筐体内部における吸気と排気の流れを可視化し、筐体の表面温度や部品温度などを検証しながら冷却システムを最適化するなど、dynabookが培ってきた軽薄・放熱技術が生かされています。

Wファン&Wヒートパイプ 冷却システム

  • ※アニメーションは仕組みをわかりやすくしたイメージです。

CPUのハイパワーを最大限に引き出すWファン&Wヒートパイプ。左右のファンの回転数を変えて共振を防止することで静音も実現しており、音が気になる場所でも安心して作業ができます。

より速く、滑らかに高速メモリ、高速PCIe対応 SSD

高速LPDDR5-4800メモリ
(デュアルチャネル対応)

高速メモリ「LPDDR5-4800」を搭載。従来のLPDDR4規格よりも高速にデータアクセスでき、デュアルチャネルにも対応しており、第13世代 インテル® CPUのハイパフォーマンス*4を存分に引き出します。また、R9には大容量32GBメモリを搭載。マルチタスクでも余裕をもって対応できます。

R9R8
高速PCIe対応 512GB SSD

高速PCIe規格対応のストレージを搭載。データの読み書きが速く、OSやアプリの起動・終了やスリープ状態からの復帰もスピーディー。多数のアプリを使う作業もストレスなく快適に行えます。

Wi-Fi 6E規格に対応。
ワイヤレス通信がより安定し、
映像や音声が途切れにくいWi-Fi 6E(IEEE802.11ax、6GHz帯対応)

テレワークやオンラインでの授業やミーティングで重要なのは、安定したインターネット環境です。Rシリーズは、「6GHz帯」を利用できる「Wi-Fi 6E」規格に対応。規格上の最大通信速度(理論値)9.6Gbps*5、実効スループット(データ伝送速度)約1Gbps*6は「Wi-Fi 6」と同等ながら、より安定した高速通信が可能です。

Wi-Fi 6Eロゴ
Wi-Fi 6Eイメージ

《 Wi-Fi 6Eが
快適な理由 》

6GHz帯は、Wi-Fi 6Eから新たに解放された帯域のため空いている周波数帯であり、電波干渉を受けにくく通信速度も低下しにくいことが期待されています。電波干渉が少ない、混雑しにくい、遅延が少ない、いわば高速Wi-Fi専用の6GHz帯を利用できるのがWi-Fi 6Eです。また、Wi-Fi 6Eは通信環境に合わせて6GHz帯と5GHz帯、2.4GHz帯を交互に組み合わせた通信も行えるため、映像や音声がより途切れにくい通信環境も期待されています。オンラインミーティングがよりスムーズに行えるのをはじめ、オンラインゲームやストリーミング動画なども快適に楽しめます。

Wi-Fi 6Eが快適な理由
  • ※イラストはすべてイメージです。

外付けストレージへの
高速バックアップ、
4K映像出力なども可能Thunderbolt™ 4(USB4™ Type-C)×2 
 USB 3.2(Gen1)Type-A×2 
 有線LAN  HDMI®出力端子

先進の高速データ転送規格「Thunderbolt™ 4」に対応し、最大40Gbps*7を実現するUSB4™ Type-Cコネクタを2基搭載しました。Thunderbolt™ 4対応の外付けストレージ(別売)と接続すれば、作成したビデオ作品などを高速でバックアップ。このThunderbolt™ 4コネクタは、ACアダプターに接続して充電したり、PCモニターに接続*8して4K動画を家族で視聴することができます。また、USB 3.2(Gen1)Type-Aコネクタ×2、HDMI®出力端子、有線LANコネクタ、microSDカードスロットなどを備え、さまざまな機器とダイレクトに接続*8して機能を拡張できます。

  • *8. すべての周辺機器との接続を保証するものではありません。
インターフェース
インターフェース
使いやすさ

縦に広い画面だから、
ホームページも見やすい

一般的な画面比16:9液晶に比べて縦に約1割広い16:10液晶は、一画面に表示される情報が多くなるので見やすく、Office作業も少ない上下スクロールで快適にすすめられます。また、ブルーライトを低減するLow blue light液晶を採用。低減効果の高いEyesafe® 2.0/RPF® 50認証を取得しており、目へのリスクをより軽減します。

縦に広く見やすい

縦に広く見やすい

16:10 WUXGA液晶

疲れにくく、目へのリスクを軽減する

疲れにくく、
目へのリスクを
軽減する

Low blue light液晶

明るく色鮮やかで映り込みも少ない

明るく色鮮やかで
映り込みも少ない

高輝度・高色純度・
ノングレア液晶

縦の表示領域が広く、
OfficeアプリやWeb閲覧の
一覧性がアップ画面比率16:10の14.0型液晶
(WUXGA、1,920×1,200ドット)

13型では小さい。15型では大きすぎる。そうした声にお応えし、Rシリーズは14.0型画面を搭載しました。さらに、一般的な画面縦横比率16:9よりも縦に広い16:10液晶を採用。フルHD液晶で比較すると、縦の表示領域が1,080ドットから1,200ドットにアップ。一度に得られる情報量が1割以上多いため、表計算やWeb閲覧の一覧性が向上し、作業効率もアップします。また、ノイズレスデザインを追求。ナローベゼル、主張しないdynabookロゴ、細型ヒンジ、端正なパームレストデザインなど、余計なノイズをなくすことで、作業に注力できます。

製品イメージ

ブルーライトを低減する
Low blue light液晶Eyesafe® 2.0/RPF® 50認証取得

テレワークやリモート授業などPCと接する時間が増え、目へのリスクにつながるブルーライトを気にされる方が増えています。また、本来は夜間に浴びないブルーライト(日中は太陽光が放出)を浴びることで、一日を周期とする体内時計のリズムに狂いが生じ、睡眠障害などにつながる可能性もあると言われています。Rシリーズは、Eyesafe® 2.0/RPF® 50認証を取得。ソフトウェアではなくハードウェア(液晶パネル)自体がブルーライトを低減するので、画面の色が黄色くなるなど色味が不自然に変わることがありません。PCメガネの着用やブルーライトカットフィルムを画面に貼る必要もなく、ブルーライトによる目へのリスクを軽減します。

Eyesafeロゴ
Eyesafeロゴ
製品イメージ

※画面は、効果をわかりやすくしたイメージです。

《 Eyesafe® 2.0認証とは 》

Eyesafe®は、ドイツの第三者認証機関であるテュフ・ラインランド*9が定めたブルーライト放出に関する安全指標で、世界的に有名な検眼医や眼科医に認められています。また、Eyesafe®認証の要件は、米国国家規格協会(ANSI)および国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)によって開発された国際規格およびガイドラインに準拠しています。Rシリーズは、認証要件がより厳しくなったEyesafe® 2.0をクリアしています。

《 RPF® 50認証について 》

Eyesafe® 2.0では、新たに液晶ディスプレイのブルーライト放出保護係数(RPF®:ラディアンス プロテクション ファクター)という概念を導入。これはブルーライト低減のレベルを示す指標で、RPF® 35以上ならEyesafe® 2.0認証を取得できます。RPF®は、日焼け止めクリームなどで皮膚の保護度合いを示すSPF(サン プロテクション ファクター)と似ており、数値が大きいほど目に対する保護が強化されます。Rシリーズは、RPF® 35を超えるRPF® 50の認証を取得しており、目へのリスクをより軽減させることができます。

RPF® 50認証について RPF® 50認証について

明るく美しい、映り込みも少ない高輝度・高色純度・広視野角・ノングレア液晶・sRGB比100%*10

さまざまなコンテンツを映し出す液晶には、色鮮やかで明るく、斜めからでも見やすい高輝度・高色純度・広視野角液晶を搭載。太陽光や蛍光灯の下でも映り込みが少ないノングレア処理も施しています。Officeファイルの編集や写真・動画の閲覧なども、場所を選ばず作業ができます。また、sRGB比100%*10の広色域パネルを採用しているので色再現性が高く、写真や動画編集などのクリエイティブ作業にも適しています。

  • *10. sRGB(standard RGB)とは、IEC(国際電気標準会議)が定めた色空間の国際標準規格です。なお、数値は代表値です。
製品イメージ
dynabook 色合い調整ユーティリティ

好みの色合いを
簡単登録&簡単切り替えdynabook 色合い調整ユーティリティ

複雑な色合い調整を簡略化し、液晶ディスプレイの色合いを自分の好みで調整できるユーティリティです。クールからあたたかまでの「色合い」、濃いから薄いまでの「色の濃さ」を選んで、お好み設定1および2に登録。簡単に呼び出して切り替えることができます。

軽さ    強さ    長時間駆動
軽さ    強さ
長時間駆動

気軽に持ち出して
たっぷり作業ができる

ボディ素材にはマグネシウム合金を採用し、約940g〜約1.05kg*1の軽さと、堅牢性を両立しました。また、長時間バッテリー駆動や、急速充電が可能。モバイル時のトラブルを想定してアメリカ国防総省制定のMIL規格に準拠した10項目の耐久テストもクリア*11しており、どこへでも気軽に持ち出して、たっぷり作業ができます。

約940g〜1.05kg

約940g〜
約1.05kg*1

MIL規格準拠テストクリアの頑丈さ

MIL規格準拠テスト
を10項目クリア*11

長時間バッテリー駆動

長時間バッテリー駆動

安心して持ち歩ける、強さがここにアメリカ国防総省制定のMIL規格準拠テストを10項目クリア*11

持ち歩く機会が増えるほど、移動中や作業中のさまざまな衝撃や振動に耐えうる頑丈さが求められます。Rシリーズは、さまざまなシミュレーションから得られるデータを生かして本体構造を徹底的に見直し、剛性をアップしました。その結果、世界でも厳しい品質基準として知られるアメリカ国防総省制定「MIL規格(MIL-STD-810H)」に準拠した10項目の耐久テストをクリア*11。そのテスト内容は、76cmの高さから各面、辺、角の26方向から落として動作確認を行う落下テストをはじめ、さまざまなシーンでのトラブルを想定した過酷なものであり、Rシリーズの確かな堅牢性を証明しています。

製品イメージ

粉塵(じん)を6時間吹き付け続けるテスト(MIL規格準拠)
※写真はRシリーズではありません。

《 クリアした耐久テスト 》

落下

落下

各面、辺、角の
26方向から76cm落下

粉塵

粉塵

6時間にわたって
細かい粉塵を吹き付け

高度

高度

高度4,572m相当の
気圧まで減圧

高温

高温

30〜60℃の環境下で
24時間×7サイクル

低温

低温

-20℃の環境下で
テスト

温度変化

温度変化

-20℃〜60℃の温度変化を
6時間

湿度

湿度

湿度95%の環境下で
10日間テスト

振動

振動

前後・左右・上下
各軸1時間の振動テスト

衝撃

衝撃

6方向×3回
18回の衝撃を与える

太陽光照射

太陽光
照射

24時間×3サイクル
照射テスト(太陽光を模した光)

持ち出したくなる、
軽さ、薄さ、美しさ軽さ約940g*1*12、薄さ約15.9mm

Rシリーズには、dynabookがこれまで培ってきた高密度実装技術、堅牢化技術といった設計技術を結集。強度を犠牲にすることなく、14.0型ボディで軽さ約940g*1*12、薄さ約15.9mmを実現しました。さらに、機能的で美しいデザインを追求。たとえば、丸みのついたバックデザインは、手に取る際に持つべきところを自然に意識できるのでカバンへの出し入れがしやすく、フォルムの造形美も際立たせています。プライベートのお出かけや旅行、出張などにも気軽に持ち出して、その高性能を活用することができます。

  • *12. R8、R7。R9は約1.05kgです。
製品イメージ
製品イメージ

軽さと強さを両立。
安心して持ち運べるマグネシウム合金ボディ

衝撃に強く壊れにくいマグネシウム合金を採用。
加工性に優れ、パーツなども細部まできれいに作れるので、シンプルで美しいデザインにも貢献します。

製品イメージ
防水フィルムを使用した防滴キーボードイメージ

水やコーヒーを
こぼしてしまった場合の備え防水フィルムを使用した防滴キーボード

誤って水やコーヒーなどをキーボードにこぼした場合に備え、キーボード下に配置した防水フィルムでPC内部への水の浸入を遅らせる構造を採用。作成中のデータを保存して安全にシャットダウンするまでの時間を確保できるので、電源ショートなどを起きにくくし、PC本体の損傷を防ぐことをめざしています。

  • ※浸水を遅らせる時間は、液体の種類や容量によって異なります。
  • ※無破損、無故障を保証するものではありません。

長く快適に使い続けられる品質を追求厳しい評価基準の自社品質試験

Rシリーズは、モバイルノートとして、設計段階からさまざまなシミュレーション技術や高密度実装技術を駆使して部品の形状や配置を最適化しています。さらに、使用時に起こりうるさまざまなリスクを想定し、厳しい評価基準を設け、徹底した品質試験を実施。それが、長く快適に使い続けられる高品質につながっています。

製品イメージ
社内基準を基に行う品質試験
  • 落下試験
  • 面加圧試験
  • 振動試験
  • キーボードトランポリン試験
  • キーボード耐久試験
  • ヒンジ開閉試験
  • 静電気試験
  • 衝撃試験
  • マスク押圧試験
  • 無線品質試験
  • FAN静音性試験・
    スピーカー音圧試験
  • 高温高湿槽試験
  • 防滴試験
  • コネクタこじり試験
  • PCBひずみ試験
  • X-RAY試験
製品イメージ

出先での編集作業やミーティングも、
時間を気にせず行える約10時間(動画再生時)/
約23.5時間(アイドル時)*2*13のバッテリー駆動

気軽に持ち歩けるだけではありません。Rシリーズは、朝から晩まで使える約10時間(動画再生時)/約23.5時間(アイドル時)*2*13の長時間バッテリー駆動を実現。日帰りの旅行や出張でたっぷり使ったり、移動中にSNS向けの動画編集をすすめたり、出先での議事録のまとめも時間を気にせず集中して行うことができます。急な外出、長時間に及ぶミーティングでも、安心して作業を続けることができます。

  • *13. R9。R8、R7は約7.5時間(動画再生時)/約18時間(アイドル時)です。

短時間で充電できるので安心。
バッテリー寿命を長くする工夫もお急ぎ30分チャージ

これまでノートPCづくりで培ってきた充電制御技術を取り入れた「お急ぎ30分チャージ」を搭載。30分の充電で、バッテリー駆動時間の約40%*14を充電できます。お出かけ前や会議・授業の合間のちょっとした空き時間を利用して30分充電すれば、半日程度は使用可能。お昼休みにサッと充電して、午後の外出に備えることもできます。また、バッテリーの状態をソフトウェアで監視し、一定量になるまでは大電流を供給して充電時間を高速化。以降は段階的に電流を下げて充電を続けることにより、スピーディーに充電しながらもバッテリー寿命を長くすることが可能です。

お急ぎ30分チャージ
お急ぎ30分チャージ
使いやすさ

AIにより、オンライン
コミュニケーションが快適

オンラインミーティング中に不意のノイズを除去してくれる「AIノイズキャンセラー*15」や、あらかじめ設定した機能に合わせAIがカメラ映りを最適化し、背景フィルターをかけたり、明るさ補正をしてくれる「AIカメラエフェクター」を搭載。画面越しのコミュニケーションが快適に行えます。また、立体音響技術「Dolby Atmos®」により、人の声の音量・音質が向上して聞き取りやすくなり、その場にいるような会話が楽しめます。

カメラ映りを最適化

カメラ映りを最適化

AIカメラエフェクター

オンラインミーティングをクリアな音声で

オンライン
ミーティングを
クリアな音声で

AIノイズキャンセラー*15

臨場感あふれる立体音場空間を創出

臨場感あふれる
立体音場空間を創出

Dolby Atmos®

AIがカメラ映りを最適化してくれるAIカメラエフェクター

あらかじめ設定した機能に合わせて、AIがカメラ映りを最適化します。たとえば、お部屋の様子が映り込んでしまわないよう、背景をぼかしてくれたり、お好みの画像に差し替えてくれたり。逆光などで顔が暗くなってしまう環境でもAIが明るさを自動補正してくれます。オンライン通話での悩みを、AIがスマートに解決します。

■背景フィルター

カメラ正面に映し出されているユーザー以外を背景とみなし、それをプリセット画像やPC内のお好みの画像に差し替えたり、ぼかすことで、お部屋の映り込みを防ぎます。

背景フィルター
背景フィルター
■明るさ自動補正/顔位置自動調整

逆光や照明条件がよくない状態で映ったカメラ映像に対し、顔領域を明るくして画面映りを改善します。また、ユーザーの顔位置を検知し、つねにユーザーが画面正面、かつ一定距離に映るよう補正し、見切れてしまうことを回避します。

明るさ自動補正

明るさ自動補正

顔位置自動調整

顔位置自動調整

TeamsやZoomなどの
ミーティングアプリで電話の着信音など
突発的なノイズも除去AIノイズキャンセラー*15

オンラインミーティング中に、家電の稼働音やタイピング音といった環境ノイズまで拾ってしまい、相手がこちらの声を聞き取りにくいことがあります。dynabookは、「AIノイズキャンセラー*15」でこの問題を解決。人の声や環境ノイズなどの5億のサンプルデータを学習したAIが声と環境ノイズを識別し、環境ノイズ成分を除去。相手に自分の声をクリアに届けます。また、相手の音声についても環境ノイズ成分を除去し、声を聞き取りやすくします。さらに、サイレンや自動車のクラクション、電話の着信音などの突発的な環境ノイズも除去できるなど、より快適にオンライン通話やオンラインミーティングが行えます。

AIノイズキャンセラーイメージ
《 AIノイズキャンセラー*15の働き 》
AIノイズキャンセラーの働き
《 動画で解説 dynabookの
AIノイズキャンセラーが凄すぎた! 》
  • ※再生ボタンをクリックすると、YouTubeに掲載している動画が再生されます。
  • ※YouTubeは弊社とは別企業のサービスであり、各サービスの利用規約に則りご利用ください。
「Fn」キーと「A」キーを同時に押すと、ミュートできる。

どのミーティングアプリでも
同じキー操作でミュートできるワンタッチマイクミュート*16

「Fn」キーと「A」キーを同時に押すだけで、マイクミュートの切り替えが可能。家族に突然話しかけられたり、くしゃみが出そうになった場合など、ワンタッチでミュートできます。ミーティングアプリによってマイクミュートの方法が違っていても、このキー操作さえ覚えていればミュートの切り替えができるので便利です。

Webカメラ効果などを
まとめて変更できるdynabook オンラインミーティングアシスト

ご利用のミーティングアプリのビデオ映像に、dynabook オンラインミーティングアシストで設定したエフェクトが適用されます。ミーティングアプリごとの効果設定が不要で、オンライン通話が行えます。また、アプリ内の設定を有効にしておけば、カメラ効果のON/OFFを、「Fn」+「C」キーで切り替えられます。

dynabook オンラインミーティングアシスト

※画面は機種により異なります。

360度収音マイクイメージ

どの位置にいる
発言者の声も逃さない360度収音マイク

2つのマイクは、通常のWebカメラ横ではなく、液晶上面に搭載しました。外付けのマイクを接続しなくても、360度どの方向からの発言も収音できます。たとえば、遠方の親とのビデオ通話なら、PCを囲んだ家族みんなの声をクリアに届けることができます。趣味の仲間とPCを囲み、講師とオンライン勉強会をする際などにも便利です。

R9
深みや感動を与える音質へ2way 4speakers

高音用の2スピーカー(ツイーター)をキーボード面に上向きで配置し、低音用の2スピーカー(ウーファー)を底面に配置した2way 4speakersを搭載。力強い低音域からクリアな高音域までナチュラルなサウンドを再現します。さらに、筐体内のわずかな隙間を活用してスピーカーボックスの容量を可能な限り最大化することで、低音の強化と大音量を実現。また、細部までチューニングして、音こもりを感じさせず、大音量でもひずみの少ない音を再現します。

  • ※音響効果は、PCを設置する部屋の環境(周囲の材質、形状など)により異なります。
2way 4speakersイメージ
Dolby Accessの設定画面で、「ゲーム」「映画」「ミュージック」「音声」などを選択することで、それぞれのコンテンツに最適なサウンドを再生します。

臨場感あふれる立体音場空間を創出Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)

映画館で採用されている立体音響技術「Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)」は、3次元空間の中に音を定位、移動させることで、リスナーを包み込むような臨場感あふれる立体音場空間を創出。2way 4speakers(R9)やステレオスピーカー(R8、R7)でこれを最大限に再現できるようチューニングしました。ネット動画などのエンターテインメントにおいて、迫力のある音量とその場にいるような臨場感を作り出します。オンライン通話などのコミュニケーションでは、音量や音質を向上し、クリアな音声を届けます。Netflixなどの動画配信サービスからも「Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)」対応コンテンツが続々登場。自宅にいながら本格的なサウンド環境でお気に入りの映画を楽しめます。

  • ※音響効果は、PCを設置する部屋の環境(周囲の材質、形状など)により異なります。
  • ※NetflixのDolby Atmos®対応コンテンツを視聴する場合、NetflixアプリまたはMicrosoft Edgeでの視聴を推奨します。NetflixのDolby Atmos®対応コンテンツを視聴するには、Netflixと専用のプランの契約が必要です。
使いやすさ

高いセキュリティ
対面での使いやすさも

指先で軽くタッチするだけでサインインできる指紋センサーや予期せぬ映り込みを防ぐシャッター付きWebカメラを装備。プライバシーを確保できるので、安心して使えます。また、ディスプレイが180度オープン。表示画面をクルッと回転させて、対面の相手がより見やすいようにすることもできます。

生体認証でサインイン

生体認証でサインイン

電源スイッチ一体型
Windows Hello対応 指紋センサー

対面でのミーティングやグループワークに便利

対面でのミーティングや
グループワークに便利

ディスプレイ180度オープン

印字が見やすく打ちやすい

印字が見やすく
打ちやすい

バックライトキーボード*3

  • *3. R9に搭載。
電源スイッチ一体型 指紋センサー

PCの起動とWindowsへの
サインインが同時にできる電源スイッチ一体型
Windows Hello対応 指紋センサー

指紋認証モジュールを電源スイッチに搭載しました。PCを起動すると同時に指紋認証が行われるため、そのままWindows 11へサインイン。ユーザーは、指紋認証を意識せずに、高いセキュリティを確保できます。また、パスワードによるロック解除のわずらわしさがなく、パスワードの漏えいリスクも軽減します。

予期せぬ映り込みを防ぎ、
プライバシーを保護シャッター付きWebカメラ

有効画素数約92万画素のWebカメラを搭載。すぐに画面をオフにできる手動のWebカメラシャッターを備えました。予期せぬ映り込みを防止し、プライバシーを保護できます。

突起のフックをスライドさせるので、半開きを防止できる。

画面を共有しながら対話できる。
対面の相手側から、さらに見やすくなるディスプレイ180度オープン/
dynabook 画面回転ユーティリティ

Rシリーズは、液晶ディスプレイを180度開くことが可能です。対面の相手に画面を見せたいときは、パタンと倒せばスピーディーに画面を見せることができます。家族や友人と画面を共有しながら休日の計画を立てたり、仕事やゼミの資料をみんなで作成するときなどグループワークにも便利です。また、映り込みが少ないとされるノングレア・広視野角液晶なので、どちら側から見ても見やすさが変わりません。さらに、対面相手からより見やすいように、表示画面の向きを逆にすることも可能。Ctrl + Alt + の操作で簡単に、いつでも何度でも表示の向きをクルッと変えられます。

製品イメージ

ストレスのないタイピングを見やすく打ちやすいキーボード

ボディ全体を軽量・コンパクト化しつつ、キーボードの打鍵感や打ちやすさを追求しました。キーボード面のカバー剛性を高めて筐体がたわまないように設計しつつ、19mmのキーピッチと1.5mmのキーストロークを確保。指先にフィットするようキートップ中央に0.2mmのへこみをつけて指の滑りも軽減しています。キーを押すごとに確かな手応えがあり、しかもスムーズな打ち心地を追求しました。通常よりもひとまわり大きい16mm×15mmのキーキャップを採用し、アルファベットや数字はキートップの中央に配置しているのでキーを認識しやすく、正確なタイピングが可能となります。Office文書の作成はもちろん、オンラインミーティング中のメモ書き、SNSのチャットなども快適に行えます。

キーボードイメージ

《 打ちやすさの工夫は、ここにも 》

キーピッチ19mm、
センター印字で見やすく打ちやすい

  • ※キーによっては該当しないものもあります。
キーボードイメージ
バックライトイメージ

R9
暗い場所でも作業ができる
バックライトキーボード

暗めの場所でもキーボード操作ができるよう、バックライトを搭載しました。家族が寝静まった寝室でも、深夜便の機内の座席でも、快適に作業ができます。

Windows 11の機能、
「4本指ジェスチャー」も使いやすい大型クリックパッド

Windows 11では、指4本でのスワイプでデスクトップの切り替えができるなど、便利で使いやすいジェスチャー操作が用意されています。Rシリーズでは、指4本でのジェスチャーまでしやすい大型クリックパッドを採用。広いスペースを生かして、さまざまなジェスチャーがスムーズに行えます。また、クリックパッドの素材には、新素材のプラスチックシートを採用。ガラスのような触感が得られ、心地よく操作ができます。

dynabook Gシリーズ(2023年5月発表モデル)とRシリーズとのサイズ比較

プレゼンなどで、
スマホを
PCのリモコン代わりに使えるdynabook スマホコネクション

スマートフォンと手軽につながり、できることが広がるスマホ連携アプリ「dynabook スマホコネクション」を搭載。スマートフォンでPCのプレゼンテーションや音楽・動画再生の操作ができるのをはじめ、PCでコピーしたテキスト(文字列)をスマートフォンにペーストしたり(クリップボードの共有)、スマートフォンからPCへ文字を入力したりできます。写真などのファイルも共有できるので、撮影したスマートフォン内の画像をPCに取り込んで、プレゼンテーション資料の作成に活用することができます。

  • ※スマートフォンにdynabook スマホコネクションアプリのインストールが必要です。また、PCとスマートフォンがWi-FiおよびBluetooth®で接続されている必要があります。
dynabook スマホコネクション
dynabook スマホコネクション
dynabook スマホコネクションイメージ
Office Home & Business 2021 搭載モデル

コンテンツ制作や情報整理、
共同作業がより簡単にできるOffice Home & Business 2021

アニメーションGIFの作成やリアルタイムでの共同作業ができるなど、さまざまな新機能が用意された、最新Office「Office Home & Business 2021」を搭載。魅力的な文書やプレゼンテーションの作成、進化したナビゲーション機能や検索機能を使っての効率的な情報整理、複数のメンバーと同時に行う共同作業などに活用することができます。

  • ※再生ボタンをクリックすると、YouTubeに掲載している動画が再生されます。
  • ※YouTubeは弊社とは別企業のサービスであり、各サービスの利用規約に則りご利用ください。
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Microsoft Officeロゴ

ハイスペックPCにも
Office搭載!

Officeを使った事務作業も、動画視聴も、
クリエイティブ作業も、これ1台で完結

製品イメージ
Microsoft

Office 2021搭載PC

【Office 2021 3つの特徴】

創造力に自信を

アイコンやアニメーションGIFなどの新しい画像素材で、魅力的な文書やプレゼンテーションを作成できます。PCにインストールされたアプリを使えば、インターネット環境がなくても、どこでも仕事ができます。また、ペン対応デバイスでは、指やデジタルペンを使ってコンテンツの書き込み、選択、移動がより簡単に行えます。

創造力に自信をイメージ

共同作業をもっと簡単に

革新的なコラボレーションツールを使って、複数のメンバーと同時に共同作業ができます。ファイルの更新や、共有、メンションされると全員に通知が届くので、余計なやりとりを必要としません。また、ドキュメントを開いたときに、変更点をすぐに把握することもできます。*
*OneDriveに保存されたドキュメントを共有する必要があります。

共同作業をもっと簡単にイメージ

情報の整理を効率的に

新しく改良されたナビゲーション機能や検索機能を使って、すぐにデータを見つけたり、タスクをすべて一か所で管理することができます。また、「最近使ったアイテム」 で必要なデータを素早く見つけてメールに添付したり、予定を色分けして優先順位を分かりやすくしたりすることができます。

情報の整理を効率的にイメージ
  • *1. 質量は平均値。製品により質量が異なる場合があります。
  • *2. JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.3.0)による値。JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)の場合、R9は約24時間、R8・R7は約20.5時間。実際の動作時間は使用環境および設定などにより異なります。
  • *3. R9に搭載。
  • *4. 本製品に使われているプロセッサー(CPU)の処理能力は、お客様の本製品の使用状況により異なります。
  • *5. 最大通信速度は規格上の理論値であり、実際の通信速度を示すものではありません。実際の通信速度は使用環境などにより変わります。
  • *6. 環境により数値は異なるため参考値です。
  • *7. 最大転送速度を利用するには、PC・周辺機器・ケーブルすべてが最大転送速度に対応している必要があります。ただし、最大転送速度は規格上の理論値であり、実際の転送速度を示すものではありません。実際の転送速度は使用環境などにより変わります。
  • *8. すべての周辺機器との接続を保証するものではありません。
  • *9. ドイツをはじめヨーロッパ諸国、その他海外へ輸出される工業製品の安全試験・認証を提供している第三者認証機関。
  • *10. sRGB(standard RGB)とは、IEC(国際電気標準会議)が定めた色空間の国際標準規格です。なお、数値は代表値です。
  • *11. MIL規格に基づいて、一部当社が設定した試験条件に従い試験しています。無破損、無故障を保証するものではありません。これらのテストは信頼性データの収集のためであり、落下、衝撃、振動または使用環境の変化などに対する製品の耐久性をお約束するものではありません。また、これらに対する修理費用は、保証期間内でも有料になります。
  • *12. R8、R7。R9は約1.05kgです。
  • *13. R9。R8、R7は約7.5時間(動画再生時)/約18時間(アイドル時)です。
  • *14. PCが電源OFFまたはスリープ時にバッテリー残量が0%の状態から充電した場合の数値。 バッテリーは消耗品であり、バッテリー充電時間に対するバッテリー駆動時間は、バッテリーの経年劣化によって変化します。
  • *15. 一部のオンラインミーティングアプリによっては、本機能がご利用できない場合があります。
  • *16. アプリの「マイク」ボタンによりミュートした場合、ワンタッチマイクミュートによるミュート解除ができません。

デザインギャラリー

モデル名/カラー/型番
R9(ダークテックブルー)P1R9WPBL 環境対応詳細はこちら別ウィンドウで開く
プラットフォーム
インテル® Evo™ プラットフォーム
プレインストールOS(※1)
Windows 11 Home 64ビット(※2)(※3)
CPU
インテル® Core™ i7-1360P プロセッサー
(最大動作周波数)
Pコア:最大周波数5.00GHz、Eコア:最大周波数3.70GHz
12コア/16スレッド
インテル® スマート・キャッシュ 18MB
メモリ
32GB(32GB×1)/最大32GB(※4)
LPDDR5-4800対応 SDRAM、デュアルチャネル対応
専用スロット0(交換不可)(※4)
ディスプレイ(※5)
14.0型ワイド(16:10)WUXGA 高輝度・高色純度・広視野角 TFTカラー LED液晶(Low blue light)(ノングレア)(省電力LEDバックライト)
1,920×1,200ドット(※6)(※7)
外部ディスプレイ(HDMI®接続)(別売)
最大3,840×2,160ドット/60Hz(HDMI® 4K)(※8)(※9) /1,677万色、HDCP対応
ビデオRAM
最大16,324MB(メインメモリと共用)(※10)
グラフィックアクセラレーター(※11)
インテル® Iris® Xe グラフィックス(CPUに内蔵)
本体キーボード
86キー(JIS配列準拠)(バックライトキーボード)、キーピッチ:19mm(※12)、キーストローク:1.5mm
ポインティングデバイス
ジェスチャーコントロール機能付きクリックパッド(タッチパッド)
SSD(※13)
512GB SSD(PCIe対応)(※14)
Cドライブ容量(空き容量)(※15)
約494GB(約427GB)
LAN
1000Base-T/100Base-TX/10Base-T(自動認識、Wake-up on LAN対応)
無線LAN(※16)
無線LANの仕様はこちら別ウィンドウで開くをご覧ください)
Wi-Fi 6E(IEEE802.11ax)(2.4Gbps)+IEEE802.11ac/a/b/g/n準拠
(WPA™/WPA2™/WPA3™対応、WEP対応、AES対応、TKIP対応)(※17)
対応地域はこちら別ウィンドウで開く
Bluetooth®(※16)
Bluetooth®の仕様はこちら別ウィンドウで開くをご覧ください)
Bluetooth® ワイヤレステクノロジー Ver5.1準拠(※18)(※19)
対応地域はこちら別ウィンドウで開く
サウンド機能(※20)
インテル® ハイ・デフィニション・オーディオ準拠
2way 4speakers、デュアルマイク(※21)
SDカードスロット
(詳細は使用上のご注意別ウィンドウで開くをご覧ください)
1スロット(microSD)
インターフェース
マイク入力/ヘッドホン出力端子×1(※22)、USB 3.2(Gen1)Type-Aコネクタ×2(うち1つはUSBパワーオフアンドチャージ機能付き)(※23) 、Thunderbolt™ 4(USB4™ Type-C) コネクタ(電源コネクタ)×2(※24)、LAN(RJ45)×1、HDMI®出力端子×1(※25)(※26)
Webカメラ
有効画素数 約92万画素(Webカメラシャッター付き)
セキュリティ機能
指紋センサー、TPMセキュリティチップ(TCG Ver2.0準拠)、BIOSパスワード、HDDパスワード、セキュリティロック・スロット
バッテリー
リチウムポリマー(バッテリーL)(※27)(※28)
駆動時間(JEITAバッテリ動作時間測定法Ver.3.0)(※29)
約10.0時間(動画再生時)/約23.5時間(アイドル時)(※30)
駆動時間(JEITAバッテリ動作時間測定法Ver.2.0)(※31)
約24.0時間(※30)
充電時間
約3.5時間(電源OFF時)/約3.5~10.0時間(電源ON時)(※32)(※33)
ACアダプター
AC100V~240V、50/60Hz(※34)
標準消費電力(※35) (最大)
約6W(65W)
省エネ法に基づくエネルギー消費効率(※36)
12区分11.2kWh(AAA)省エネ性マーク
環境条件
温度5~35℃、湿度20~80%(ただし、結露しないこと)(※37)
環境性能レーティング(※38)
★★★V14
外形寸法(突起部含まず)
約312.4(幅)×224.0(奥行)×15.9(高さ)mm
質量(※39)
約1.05kg(※40)
主な付属品
ACアダプター、電源コード、取扱説明書、保証書 他
保証
あり(引き取り修理・海外保証〈制限付〉1年)
主なアプリケーション
Microsoft Office Home & Business 2021(デスクトップ版)
使いかた相談、遠隔支援サービス
5年間無料
*COCORO MEMBERSでの会員登録、商品登録が必要です。別ウィンドウで開く
モデル名/カラー/型番
R8(ダークテックブルー)P1R8WPBL 環境対応詳細はこちら別ウィンドウで開く
プレインストールOS(※1)
Windows 11 Home 64ビット(※2)(※3)
CPU
インテル® Core™ i7-1360P プロセッサー
(最大動作周波数)
Pコア:最大周波数5.00GHz、Eコア:最大周波数3.70GHz
12コア/16スレッド
インテル® スマート・キャッシュ 18MB
メモリ
16GB(16GB×1)/最大16GB(※4)
LPDDR5-4800対応 SDRAM、デュアルチャネル対応
専用スロット0(交換不可)(※4)
ディスプレイ(※5)
14.0型ワイド(16:10)WUXGA 高輝度・高色純度・広視野角 TFTカラー LED液晶(Low blue light)(ノングレア)(省電力LEDバックライト)
1,920×1,200ドット(※6)(※7)
外部ディスプレイ(HDMI®接続)(別売)
最大3,840×2,160ドット/60Hz(HDMI® 4K)(※8)(※9) /1,677万色、HDCP対応
ビデオRAM
最大8,132MB(メインメモリと共用)(※10)
グラフィックアクセラレーター(※11)
インテル® Iris® Xe グラフィックス(CPUに内蔵)
本体キーボード
86キー(JIS配列準拠)、キーピッチ:19mm(※12)、キーストローク:1.5mm
ポインティングデバイス
ジェスチャーコントロール機能付きクリックパッド(タッチパッド)
SSD(※13)
512GB SSD(PCIe対応)(※14)
Cドライブ容量(空き容量)(※15)
約494GB(約437GB)
LAN
1000Base-T/100Base-TX/10Base-T(自動認識、Wake-up on LAN対応)
無線LAN(※16)
無線LANの仕様はこちら別ウィンドウで開くをご覧ください)
Wi-Fi 6E(IEEE802.11ax)(2.4Gbps)+IEEE802.11ac/a/b/g/n準拠
(WPA™/WPA2™/WPA3™対応、WEP対応、AES対応、TKIP対応)(※17)
対応地域はこちら別ウィンドウで開く
Bluetooth®(※16)
Bluetooth®の仕様はこちら別ウィンドウで開くをご覧ください)
Bluetooth® ワイヤレステクノロジー Ver5.1準拠(※18)(※19)
対応地域はこちら別ウィンドウで開く
サウンド機能(※20)
インテル® ハイ・デフィニション・オーディオ準拠
ステレオスピーカー、デュアルマイク(※21)
SDカードスロット
(詳細は使用上のご注意別ウィンドウで開くをご覧ください)
1スロット(microSD)
インターフェース
マイク入力/ヘッドホン出力端子×1(※22)、USB 3.2(Gen1)Type-Aコネクタ×2(うち1つはUSBパワーオフアンドチャージ機能付き)(※23) 、Thunderbolt™ 4(USB4™ Type-C) コネクタ(電源コネクタ)×2(※24)、LAN(RJ45)×1、HDMI®出力端子×1(※25)(※26)
Webカメラ
有効画素数 約92万画素(Webカメラシャッター付き)
セキュリティ機能
指紋センサー、TPMセキュリティチップ(TCG Ver2.0準拠)、BIOSパスワード、HDDパスワード、セキュリティロック・スロット
バッテリー
リチウムポリマー(バッテリーS)(※27)(※28)
駆動時間(JEITAバッテリ動作時間測定法Ver.3.0)(※29)
約7.5時間(動画再生時)/約18.0時間(アイドル時)(※30)
駆動時間(JEITAバッテリ動作時間測定法Ver.2.0)(※31)
約20.5時間(※30)
充電時間
約3.5時間(電源OFF時)/約3.5~10.0時間(電源ON時)(※32)(※33)
ACアダプター
AC100V~240V、50/60Hz(※34)
標準消費電力(※35) (最大)
約6W(65W)
省エネ法に基づくエネルギー消費効率(※36)
12区分11.2kWh(AAA)省エネ性マーク
環境条件
温度5~35℃、湿度20~80%(ただし、結露しないこと)(※37)
環境性能レーティング(※38)
★★★V14
外形寸法(突起部含まず)
約312.4(幅)×224.0(奥行)×15.9(高さ)mm
質量(※39)
約940g(※40)
主な付属品
ACアダプター、電源コード、取扱説明書、保証書 他
保証
あり(引き取り修理・海外保証〈制限付〉1年)
主なアプリケーション
Microsoft Office Home & Business 2021(デスクトップ版)
モデル名/カラー/型番
R7(ダークテックブルー)P1R7WPBL 環境対応詳細はこちら別ウィンドウで開く
プレインストールOS(※1)
Windows 11 Home 64ビット(※2)(※3)
CPU
インテル® Core™ i5-1340P プロセッサー
(最大動作周波数)
Pコア:最大周波数4.60GHz、Eコア:最大周波数3.40GHz
12コア/16スレッド
インテル® スマート・キャッシュ 12MB
メモリ
16GB(16GB×1)/最大16GB(※4)
LPDDR5-4800対応 SDRAM、デュアルチャネル対応
専用スロット0(交換不可)(※4)
ディスプレイ(※5)
14.0型ワイド(16:10)WUXGA 高輝度・高色純度・広視野角 TFTカラー LED液晶(Low blue light)(ノングレア)(省電力LEDバックライト)
1,920×1,200ドット(※6)(※7)
外部ディスプレイ(HDMI®接続)(別売)
最大3,840×2,160ドット/60Hz(HDMI® 4K)(※8)(※9) /1,677万色、HDCP対応
ビデオRAM
最大8,132MB(メインメモリと共用)(※10)
グラフィックアクセラレーター(※11)
インテル® Iris® Xe グラフィックス(CPUに内蔵)
本体キーボード
86キー(JIS配列準拠)、キーピッチ:19mm(※12)、キーストローク:1.5mm
ポインティングデバイス
ジェスチャーコントロール機能付きクリックパッド(タッチパッド)
SSD(※13)
256GB SSD(PCIe対応)(※14)
Cドライブ容量(空き容量)(※15)
約236GB(約183GB)
LAN
1000Base-T/100Base-TX/10Base-T(自動認識、Wake-up on LAN対応)
無線LAN(※16)
無線LANの仕様はこちら別ウィンドウで開くをご覧ください)
Wi-Fi 6E(IEEE802.11ax)(2.4Gbps)+IEEE802.11ac/a/b/g/n準拠
(WPA™/WPA2™/WPA3™対応、WEP対応、AES対応、TKIP対応)(※17)
対応地域はこちら別ウィンドウで開く
Bluetooth®(※16)
Bluetooth®の仕様はこちら別ウィンドウで開くをご覧ください)
Bluetooth® ワイヤレステクノロジー Ver5.1準拠(※18)(※19)
対応地域はこちら別ウィンドウで開く
サウンド機能(※20)
インテル® ハイ・デフィニション・オーディオ準拠
ステレオスピーカー、デュアルマイク(※21)
SDカードスロット
(詳細は使用上のご注意別ウィンドウで開くをご覧ください)
1スロット(microSD)
インターフェース
マイク入力/ヘッドホン出力端子×1(※22)、USB 3.2(Gen1)Type-Aコネクタ×2(うち1つはUSBパワーオフアンドチャージ機能付き)(※23) 、Thunderbolt™ 4(USB4™ Type-C) コネクタ(電源コネクタ)×2(※24)、LAN(RJ45)×1、HDMI®出力端子×1(※25)(※26)
Webカメラ
有効画素数 約92万画素(Webカメラシャッター付き)
セキュリティ機能
指紋センサー、TPMセキュリティチップ(TCG Ver2.0準拠)、BIOSパスワード、HDDパスワード、セキュリティロック・スロット
バッテリー
リチウムポリマー(バッテリーS)(※27)(※28)
駆動時間(JEITAバッテリ動作時間測定法Ver.3.0)(※29)
約7.5時間(動画再生時)/約18.0時間(アイドル時)(※30)
駆動時間(JEITAバッテリ動作時間測定法Ver.2.0)(※31)
約20.5時間(※30)
充電時間
約3.5時間(電源OFF時)/約3.5~10.0時間(電源ON時)(※32)(※33)
ACアダプター
AC100V~240V、50/60Hz(※34)
標準消費電力(※35) (最大)
約6W(65W)
省エネ法に基づくエネルギー消費効率(※36)
12区分11.2kWh(AAA)省エネ性マーク
環境条件
温度5~35℃、湿度20~80%(ただし、結露しないこと)(※37)
環境性能レーティング(※38)
★★★V14
外形寸法(突起部含まず)
約312.4(幅)×224.0(奥行)×15.9(高さ)mm
質量(※39)
約940g(※40)
主な付属品
ACアダプター、電源コード、取扱説明書、保証書 他
保証
あり(引き取り修理・海外保証〈制限付〉1年)
主なアプリケーション
Microsoft Office Home & Business 2021(デスクトップ版)

インターフェース

インターフェース

右側面部

  • ① マイク入力/ヘッドホン出力端子
  • ② USB 3.2(Gen1)Type-Aコネクタ
  • ③ LANコネクタ
  • ④ SDカードスロット(microSD)

インターフェース

左側面部

  • ⑤ セキュリティロック・スロット
  • ⑥ HDMI®出力端子
  • ⑦ USB 3.2(Gen1)Type-Aコネクタ
  • ⑧ Thunderbolt™ 4(USB4™ Type-C)コネクタ(電源コネクタ)×2
  • ※1. プレインストールされているOSのみサポートいたします。
  • ※2. Windows 11のバージョンアップに伴って、一部のデバイスや機能が正しく動作しなくなる可能性があります。
  • ※3. Windows 11 Homeを使うには、ネットワーク環境が必要です。また、ネットワークのドメイン参加をすることはできません。
  • ※4. メモリの交換・増設はできません。
  • ※5. 液晶ディスプレイは、液晶パネルの特性や製造工程により、各製品で色合いが異なる場合があります。
  • ※6. TFTカラー液晶ディスプレイは、非常に高度な技術を駆使して作られております。非点灯、常時点灯などの表示(画素)が存在することがあります(有効ドット数の割合は99.99%以上です。有効ドット数の割合とは「対応するディスプレイの表示しうる全ドット数のうち、表示可能なドット数の割合」です)。また、見る角度や温度変化によって色むらや明るさのむらが見える場合があります。これらは故障ではありませんので、あらかじめご了承ください。
  • ※7. 液晶ディスプレイは特性上、外光が映りこむ場合があります。置き場所や角度を調整してご使用ください。輝度はお好みによって調整してご使用ください。
  • ※8. 表示可能な解像度はディスプレイにより異なります。
  • ※9. コンテンツ保護処理された映像や音声をHDMI®端子を使用して出力するには、HDCPに対応したディスプレイを使用してください。コンテンツ保護処理された映像や音声は本体内蔵ディスプレイと同時に再生することはできません。
  • ※10. ビデオRAM容量はコンピューターのメインメモリ容量に依存します。
  • ※11. グラフィックアクセラレーターの性能はバッテリー駆動時より、ACアダプター接続時に、より高い性能が発揮されます。
  • ※12. キーによっては、キーピッチが異なる場合があります。
  • ※13. 1GBを10億バイトで算出しています。すべての領域はNTFSで設定されています。
  • ※14. 「デバイスの暗号化」は初期値では「オン」になっています。
  • ※15. 初回起動直後にOSから認識される容量です。Cドライブ以外の容量は、リカバリー領域として使用しています。なお、これらの値は実際の製品とは若干異なる場合があります。
  • ※16. 無線通信距離は、周辺の電波環境、障害物、設置環境、ソフトウェアなどにより影響を受ける場合があります。表示の数値は、本製品と同等の構成を持った機器との通信を行ったときの理論上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。
  • ※17. 5GHz帯無線LANは、W52/W53/W56に対応しています。電波法令により、5GHz(W52、W53)および6GHz(LPI)の使用は屋内のみに制限されます(5.2GHz帯高出力データ通信システムの基地局や中継局との通信を除く)。2.4GHz帯無線LANで使用できるチャネルは1~13chです。IEEE802.11ax準拠のモードならびに、IEEE802.11ac/IEEE802.11n準拠のモードで通信を行うためには、セキュリティをWPA™(AES)/WPA2™(AES)/WPA3™(AES)に設定する必要があります。
  • ※18. 2.4GHz帯の無線LANが近距離で使用されていると通信速度の低下または通信エラーが発生する可能性があります。
  • ※19. Bluetooth® Version 1.1、1.2、2.0、2.0+EDR、2.1、2.1+EDR、3.0、4.0、4.1、4.2、5.0、5.1対応機器との通信が可能です。すべてのBluetooth®対応機器の動作を保証するものではありません。Bluetooth®のバージョンは、OSのアップデートにより更新される場合があります。
  • ※20. キャプチャソフトなどを使用して、本製品で再生中の音声を録音することはできません。
  • ※21. ステレオ録音できない場合があります。
  • ※22. 4極ミニプラグタイプのヘッドセット、またはステレオミニプラグタイプのヘッドホンをご使用ください。マイクを使用するときは、4極ミニプラグタイプのヘッドセットをご使用ください。ただし、すべてのヘッドセットやヘッドホンに対応するものではありません。
  • ※23. USB1.1/2.0/3.0/3.1(Gen1)/3.2(Gen1)対応。USB周辺機器すべての動作を保証するものではありません。
  • ※24. Thunderbolt™ 4(USB4™)規格に対応しています。周辺機器すべての動作を保証するものではありません。
  • ※25. 映像機器との接続には、市販のHDMIの表示があるHDMI®ケーブルをご使用ください。対応機器すべての動作を保証するものではありません。
  • ※26. 1,920×1,080ドット以上の映像信号を出力する場合は、市販のハイスピードHDMI®ケーブルをご使用ください。
  • ※27. バッテリーパックは消耗品です。
  • ※28. 本製品にはバッテリーパックが内蔵されていますが、お客様ご自身での取りはずしや交換はできません。バッテリーパックが寿命などで交換が必要な場合は、dynabook あんしんサポート 修理相談窓口へご相談ください。バッテリーパックの交換は、保証期間内でも有料になります。
  • ※29. 一般社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.3.0)」(https://home.jeita.or.jp/pc_tablet/guideline/battery3.html別ウィンドウで開く)に基づいて測定。
  • ※30. 実際の動作時間は使用環境および設定などにより異なります。バッテリー動作時間の測定方法については、dynabook.comのサポート情報(https://dynabook.com/assistpc/index_j.htm)をご確認ください。
  • ※31. 一般社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)」(https://home.jeita.or.jp/cgi-bin/page/detail.cgi?n=84&ca=14別ウィンドウで開く)に基づいて測定。
  • ※32. バッテリー充電時間は、使用環境により異なります。
  • ※33. 本体の動作状況により、バッテリーが充電されず、バッテリーの充電量が減少し充電完了しない場合があります。
  • ※34. 付属の電源コードは、日本の法令・安全規格に適合しております。その他の国・地域で使用される場合には、当該国・地域の法令・安全規格に適合した電源コードをお買い求めのうえ、ご使用ください。
  • ※35. OS起動後、アイドル状態、ディスプレイ輝度最大、バッテリー充電なし、周辺機器接続なしでの消費電力です。
  • ※36. エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。目標年度2022年度で表示しております。省エネルギー基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。
  • ※37. 環境条件に示している温度範囲は、性能を保証するものではありません。
  • ※38. 環境性能レーティング(星マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★☆☆は達成率35%未満、★★☆は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。
  • ※39. 本体(バッテリーパック内蔵)のみ。主な付属品は含みません。
  • ※40. 質量は平均値。製品により質量が異なる場合があります。
  • ■記載されている仕様は予告なく変更することがあります。
  • ■画面はハメコミ合成です。
  • ■画面は実際のイメージとは異なる場合があります。Microsoft Storeアプリは別売です。ご利用になれるアプリは国/地域によって異なる場合があります。
  • ■Copilot in Windows(プレビュー版)は、一部のグローバル市場で利用可能であり、順次利用可能な市場が追加される予定です。詳しくはこちら別ウィンドウで開く
    Copilot in Windows 10の機能には制限があり、特定のシステム要件があります。詳細はこちら別ウィンドウで開く

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