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製品イメージ

CPUのハイパワーを
最大限に発揮させるdynabookのエンパワーテクノロジー

第11世代 インテル® CPUは、TDP(熱設計電力)を従来の最大15Wから最大28Wへ増加させることで、パワフルなパフォーマンスを発揮します。このパワフルな処理能力も、PC内部の熱を効果的に排出しなければ安定しません。Mシリーズは、dynabookが長年にわたり蓄積してきたノートPCの冷却・放熱技術や筐体設計技術などを駆使した「エンパワーテクノロジー」を搭載。TDP最大28Wでの動作を可能にし、最大約1.5倍のハイパフォーマンスで、高い負荷のかかるオンライン会議などもスムーズに行えます。

  • ※本製品に使われているプロセッサー(CPU)の処理能力は、お客様の本製品の使用状況により異なります。

■ エンパワーテクノロジーで、パフォーマンスはどう変わる?

エンパワーテクノロジー搭載のMシリーズと非搭載モデルを比較してみました。

【ベンチマーク】3DMARKによるスコア

エンパワーテクノロジーを搭載していると、パフォーマンスが最大約1.4倍向上
エンパワーテクノロジー比較
エンパワーテクノロジー比較
エンパワーテクノロジー搭載でさらに、TDP28Wで動作させるとパフォーマンスが最大約1.5倍向上
エンパワーテクノロジー比較
エンパワーテクノロジー比較
  • ※当社調べ。ご使用の環境や機種により、結果は異なります。dynabook Mシリーズ(エンパワーテクノロジー搭載モデル)と従来機dynabook Sシリーズ(エンパワーテクノロジー非搭載モデル)との比較。
  • ※dynabook Mシリーズは第11世代 インテル® Core™ i7-1185G7 プロセッサー搭載の法人向けモデルの試作機、従来機dynabook Sシリーズは第11世代 インテル® Core™ i7-1165G7 プロセッサー搭載モデルにて測定。
  • ※dynabook M7は第11世代 インテル® Core™ i7-1165G7 プロセッサー搭載、dynabook M6は第11世代 インテル® Core™ i3-1115G4 プロセッサー搭載。

エンパワーテクノロジーと連携して、
より速く、滑らかに第11世代 インテル® CPU、高速メモリ、
高速PCIe対応 SSD*3

dynabookのエンパワーテクノロジーにより高いパフォーマンスを発揮するインテル® Core™ プロセッサーに加え、高速メモリ、高速ストレージを搭載し、高速処理&高速描画を実現。各種編集作業から複数アプリの併用作業まで、サクサク快適に使えます。

第11世代 インテル®
Core™ プロセッサー

M7は、インテル® Core™ i7 プロセッサーを搭載。「インテル® Iris® Xe」という強力な3DCG能力を備えたグラフィックスエンジンを内蔵しており、画像処理も高いパフォーマンスを発揮します。M6は、Webを見ながら文書作成をするなど、マルチタスクもスムーズにこなせます。

インテルロゴ

高速DDR4-3200メモリ
(デュアルチャネル対応)

高速メモリDDR4-3200を搭載。また、デュアルチャネルで装着されているので、第11世代 インテル® Core™ プロセッサーの高性能を存分に引き出します。

高速PCIe対応 512GB(M7)/
256GB(M6) SSD*3

高速PCIe規格対応のストレージ搭載で、データの読み書きが速く、OSやアプリの起動・終了やスリープ状態からの復帰もスピーディ。多数のアプリを使う作業もストレスなく快適に行えます。

  • *3. SSDはソリッドステートドライブ(Solid State Drive)の略称であり、フラッシュメモリを記録媒体とするドライブです。

どのミーティングアプリでも
同じキーですばやくミュートできるワンタッチマイクミュート機能*5

オンライン会議・授業中に、キー操作ですばやくマイクミュートの切り替えが可能。家族に突然話しかけられたり、くしゃみが出そうになった場合など、ワンタッチでミュートできます。また、ミーティングアプリによってマイクミュートの方法が違っていても、このキー操作さえ覚えていればミュートの切り替えができるので便利です。

  • ※OSレベルでマイクをミュート/ミュート解除します。アプリの「マイク」ボタンによりミュートした場合、ワンタッチマイクミュートによるミュート解除ができません。
  • *5. ご利用中のアプリの状態により、ワンタッチマイクミュートできない場合があります。
「Fn」キーと「A」キーを同時に押すと、ミュートできる。

安心して持ち運べる過酷なMIL規格に準拠したテストをクリア*10

軽量化をすすめながらも、部位ごとに求められる強度を満たしているかをシミュレーションし、各部位の剛性アップを実現しています。さらに、自社の品質試験をクリアするのはもちろん、アメリカ国防総省制定の「MIL規格(MIL-STD-810H)」準拠のテスト10項目も実施、クリア*10しています。

  • *10. MIL規格に基づいて、一部当社が設定した試験条件に従い試験しています。無破損、無故障を保証するものではありません。これらのテストは信頼性データの収集のためであり、落下、衝撃、振動または使用環境の変化などに対する製品の耐久性をお約束するものではありません。また、これらに対する修理費用は、保証期間内でも有料になります。
26方向からの76cm落下テスト(MIL規格準拠)

※写真はMシリーズではありません。

《 クリアした耐久テスト 》

落下

落下

各面、辺、角の
26方向から76cm落下

粉塵

粉塵

6時間にわたって
細かい粉塵を吹き付け

高度

高度

高度4,572m相当の
気圧まで減圧

高温

高温

30〜60℃の環境下で
24時間×7サイクル

低温

低温

-20℃の環境下で
テスト

温度変化

温度変化

-20℃〜60℃の温度変化を
6時間

湿度

湿度

湿度95%の環境下で
10日間テスト

振動

振動

前後・左右・上下
各軸1時間の振動テスト

衝撃

衝撃

6方向×3回
18回の衝撃を与える

太陽光照射

太陽光
照射

24時間×3サイクル
照射テスト(太陽光を模した光)

会議中の表示資料も見やすい14型 フルHD・広視野角 ノングレア液晶

dynabookならではの高密度実装技術を生かし、13.3型並みのコンパクトなボディに画面の大きい14型ディスプレイを搭載しました。オンライン会議中に画面表示された文書や図表などの資料も読みやすく、会議の流れを止めません。また、13.3型液晶よりも作業領域が広いので、複数のアプリを並べてもスムーズに利用できます。液晶には、高精細で美しく、斜めからでも見やすいフルHD・広視野角液晶を搭載。ノングレアなので、太陽光や蛍光灯の下でも映り込みが少なく、部屋の照明がどの位置にあっても画面の見やすさは変わりません。

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臨場感豊かなサウンドにつつまれる高音質化アプリ「DTS Audio Processing」

Mシリーズは、PCのステレオスピーカーに最適化された高音質化アプリ「DTS Audio Processing」を搭載。深みのある低音やクリアで立体感のあるオーディオを体感できます。ワークアウトやダンス系のオンラインレッスンなら、臨場感あふれるサウンドにつつまれ、より集中して楽しめます。ヨガトレーニングなら、講師の音声がクリアに聞き取れます。
また、「DTS Audio Processing」は、音楽、映画、ゲームなどコンテンツに応じた音響効果や臨場感を楽しむことも可能。よりお好みのサウンドにアレンジできます。

  • ※音響効果は、PCを設置する部屋の環境(周囲の材質、形状など)により異なります。
DTS Audio Processing

コンテンツに応じてお好みのサウンドに

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長持ちバッテリーで、
外にも連れ出せる約15時間*2の長時間バッテリー駆動

フル充電で約15時間*2のバッテリー駆動が可能。バッテリー残量を気にすることなく、家の好きな場所で楽しめます。また、バッグにもスルッと収まるので、テレワークの合間に会社に持ち運んだり、就活のためにキャンパスで持ち歩くことも可能。バッテリーだけで、長時間使えます。
持ち運びやすさを考えて、天板には突起を設けました。閉じた状態でPCを持ちやすく、バッグからも取り出しやすいデザインです。

  • *2. JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)による値。実際の駆動時間は使用環境および設定などにより異なります。

空き時間に、すばやく充電できるお急ぎ30分チャージ*9

わずか30分でバッテリー駆動時間の約40%を充電できる、「お急ぎ30分チャージ*9」に対応。お出かけ前や、講義、会議の合間のちょっとした空き時間を利用してしっかり充電できます。この「お急ぎ30分チャージ*9」は、バッテリーの状態を監視し、一定量になるまでは大電流を供給して充電時間を高速化。以降は電流を下げて充電を続けることにより、スピーディに充電しながらバッテリー寿命を延ばせます。

  • *9. 30分の充電で、バッテリー駆動時間の約40%を充電できます。ただし、PCが電源OFFまたはスリープ時にバッテリー残量が0%の状態から充電した場合の数値。バッテリーは消耗品であり、バッテリー充電時間に対するバッテリー駆動時間は、バッテリーの経年劣化によって変化します。
30分の充電でバッテリー駆動時間の約40%を充電できる
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CPUのハイパワーを
最大限に発揮させるdynabookのエンパワーテクノロジー

第11世代 インテル® CPUは、TDP(熱設計電力)を従来の最大15Wから最大28Wへ増加させることで、パワフルなパフォーマンスを発揮します。このパワフルな処理能力も、PC内部の熱を効果的に排出しなければ安定しません。Mシリーズは、dynabookが長年にわたり蓄積してきたノートPCの冷却・放熱技術や筐体設計技術などを駆使した「エンパワーテクノロジー」を搭載。TDP最大28Wでの動作を可能にし、最大約1.5倍のハイパフォーマンスで、高い負荷のかかるオンライン会議などもスムーズに行えます。

  • ※本製品に使われているプロセッサー(CPU)の処理能力は、お客様の本製品の使用状況により異なります。

■ エンパワーテクノロジーで、パフォーマンスはどう変わる?

エンパワーテクノロジー搭載のMシリーズと非搭載モデルを比較してみました。

【ベンチマーク】3DMARKによるスコア

エンパワーテクノロジーを搭載していると、パフォーマンスが最大約1.4倍向上
エンパワーテクノロジー比較
エンパワーテクノロジー比較
エンパワーテクノロジー搭載でさらに、TDP28Wで動作させるとパフォーマンスが最大約1.5倍向上
エンパワーテクノロジー比較
エンパワーテクノロジー比較
  • ※当社調べ。ご使用の環境や機種により、結果は異なります。dynabook Mシリーズ(エンパワーテクノロジー搭載モデル)と従来機dynabook Sシリーズ(エンパワーテクノロジー非搭載モデル)との比較。
  • ※dynabook Mシリーズは第11世代 インテル® Core™ i7-1185G7 プロセッサー搭載の法人向けモデルの試作機、従来機dynabook Sシリーズは第11世代 インテル® Core™ i7-1165G7 プロセッサー搭載モデルにて測定。
  • ※dynabook M7は第11世代 インテル® Core™ i7-1165G7 プロセッサー搭載、dynabook M6は第11世代 インテル® Core™ i3-1115G4 プロセッサー搭載。

エンパワーテクノロジーと連携して、
より速く、滑らかに第11世代 インテル® CPU、高速メモリ、
高速PCIe対応 SSD*3

dynabookのエンパワーテクノロジーにより高いパフォーマンスを発揮するインテル® Core™ プロセッサーに加え、高速メモリ、高速ストレージを搭載し、高速処理&高速描画を実現。各種編集作業から複数アプリの併用作業まで、サクサク快適に使えます。

第11世代 インテル®
Core™ プロセッサー

M7は、インテル® Core™ i7 プロセッサーを搭載。「インテル® Iris® Xe」という強力な3DCG能力を備えたグラフィックスエンジンを内蔵しており、画像処理も高いパフォーマンスを発揮します。M6は、Webを見ながら文書作成をするなど、マルチタスクもスムーズにこなせます。

インテルロゴ

高速DDR4-3200メモリ
(デュアルチャネル対応)

高速メモリDDR4-3200を搭載。また、デュアルチャネルで装着されているので、第11世代 インテル® Core™ プロセッサーの高性能を存分に引き出します。

高速PCIe対応 512GB(M7)/
256GB(M6) SSD*3

高速PCIe規格対応のストレージ搭載で、データの読み書きが速く、OSやアプリの起動・終了やスリープ状態からの復帰もスピーディ。多数のアプリを使う作業もストレスなく快適に行えます。

  • *3. SSDはソリッドステートドライブ(Solid State Drive)の略称であり、フラッシュメモリを記録媒体とするドライブです。
指紋認証イメージ
Windows Hello

使いたいときにパッと使えるWindows Hello対応 指紋認証*14/モダンスタンバイ

あなたの指紋でロック画面を解除できる、Windows Hello対応の指紋認証機能*14を搭載。指紋センサーに指でタッチするだけで、すばやくサインイン。毎回パスワードを入力するわずらわしさがありません。また、「モダンスタンバイ」に対応。スリープ状態でメールを受信*18したり、OSのアップデート中にスリープしてもダウンロードを続けてくれる*19ので、スリープ解除後にやりたい作業をすぐ再開できます。

  • *14. 本機能を使用するには、あらかじめ設定が必要です。指紋認証機能は、データやハードウェアの完全な保護を保証しておりません。本機能を利用したことによる、いかなる障害、損害に関して、いっさいの責任は負いかねますので、ご了承ください。
  • *18. モダンスタンバイ対応アプリの場合。
  • *19. ACアダプターを接続している必要があります。
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dynabookラインアップ

法人向けモデル

  • RJ74
  • MJ54
  • G83
  • V83
  • S73
  • U63
  • K50・K60
  • P55
  • B65/HS・B55/HS・B45/HS
  • B75/ES・B65/ES・B55/ES・B45/ES
  • BJ75・BJ65
  • dynaDesk DT100
  • dynaEdge DE200

個人向けモデル

  • T8・T7
  • T6
  • X6・X5・X4
  • Y6
  • C8・C7・C6
  • M7・M6
  • G8・G6
  • GS5・GS4
  • S6
  • V8・V6・V4
  • F8・F6
  • K1

記載されている社名・商品名・サービス名などは、それぞれ各社が商標として使用している場合があります。

商標・注意について

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