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「dynabookのDNA
~未来を考え、創り、拡げる技術~」

東芝クライアントソリューション株式会社 取締役 執行役員技術・品質・事業開発所管 柏木 和彦
東芝クライアントソリューション株式会社
取締役 執行役員 技術・品質・事業開発所管 柏木 和彦

東芝は1985年に、世界初のラップトップPCであるT1100を発売しました。当時のPCは、電源のある場所で机に座って作業する必要があり、使える場所が限定されるという大きな制約がありました。

1989年にPC/ATアーキテクチャを採用した世界初のノートPCとなる初代Dynabook J3100-SSを発売。その後、世界初のカラー液晶搭載ノートPCやミニノートPC、手書き性能を極めたタブレット、長時間駆動の2in1 コンバーチブルPCなど、使う人がより使いやすいように、カタチを変え、スタイルを変え、dynabookは進化を続けてきました。

東芝クライアントソリューション株式会社の柏木は、「私たちは、パーソナルコンピュータを、単なる計算機ではなく、インテリジェントな道具、学習ツールであるべきだと考えています。コンピューティングを通じて、人に寄り添い、人を支える力になりたい。社会、そしてお客様の役に立ちたい。お客様に驚きと感動を与えたい。そういう私たちの思いは、dynabookのDNAとして脈々と受け継がれています」と振り返りました。

パーソナルコンピューティングは、今後どのように進化していくのでしょうか。昨今の大きな課題の1つとして、「働き方改革」が挙げられます。少子高齢化、介護従事者の増加などによる深刻な労働人口の不足が予測されており、場所を選ばずに仕事できる仕組みづくりが求められています。そして、本当の意味で働き方のイノベーションを起こすには、場所を選ばず効率的に使える真のモバイルツールが必須となります。

では、この真のモバイルツールに求められるものは何でしょうか。
「私たちは、それは“いつでも、どこでも、安心して、快適に”、お使いいただけることと考えています。これらを実現するには、モビリティとユーザビリティを徹底的に追求し、高い次元で融合させる必要があります。そのための技術として、コンパクトかつ堅牢に作るための実装技術、どこでも使えるための無線技術、安心して使うための生体認証などのセキュリティ技術、快適に操作できるUI技術の4つを、今後強化すべき技術分野と位置付けています」

「私たちは、dynabookの品質にもこだわりを持っています。CPU、ディスプレイなど、PCは非常に多くの部品から構成されるものですから、トラブルなく長く使い続けられること、故障率が低く壊れにくいこと、万一のトラブルの時でも早く解決できることが、PCを選ぶ大事なポイントだと思います。いつまでも安心してご使用いただくこと。それが、dynabook最大の使命です」

「dynabookのDNA
~未来を考え、創り、拡げる技術~」

東芝クライアントソリューション株式会社には、ノートPCの先駆者としての矜持があります。設計段階での品質評価から、製造・生産段階における品質管理まで、そのすべての品質管理の高さは、長年のノウハウと、自社工場による徹底した管理体制というこだわりから生まれています。

続いて柏木は「私たちの未来はどのようになっていくのでしょうか? その未来ではどのような新しいコンピュータが出現するのでしょうか?」と問いかけ、新しいコンピューティングの世界を紹介しました。

現在、東芝クライアントソリューション株式会社では新しいコンピューティングデバイスの開発に取り組んでいます。その例が、モバイルエッジコンピューティングデバイス、インテリジェントビューア、ドライビングレコーダーなどです。そしてその先を見据えて、人工知能(AI)、複合現実(MR)、第5世代移動通信システム5Gに関連する技術の開発も並行して進めています。

「パーソナルコンピューティングからモバイルエッジコンピューティングまで、技術やモノづくりをベースに、社会やお客様の課題を解決していくため、dynabookのDNAはこれからもコンピューティングのフィールドをさらに拡大させ、お客様とともに未来を考え、創り、拡げてまいります」

  • ※ 記載されいてる社名・商品名・サービス名などは、それぞれ各社が商標として使用している場合があります。

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