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*アップグレードのタイミングはデバイスによって異なります。機能とアプリの可用性は、地域によって異なる場合があります。
機能によっては特定のハードウェアが必要です(https://www.microsoft.com/ja-jp/windows/windows-11-specifications をご覧ください)。

Dynabookの取り組み

dynabookラインアップ

法人向けモデル

  • RJ74
  • G83
  • SJ73
  • S73
  • MJ64
  • MJ54
  • P55
  • B75
  • B65・B55・B45
  • V83
  • K50・K60
  • DT200
  • DE200

個人向けモデル

  • R9・R8
  • G9・G8・G6
  • GS5
  • S6
  • M7・M6
  • T9・T8・T7
  • T6・X6・X5・X4
  • C8・C7・C6
  • Y6
  • V8・V6
  • K0

ノングレアで見やすい高解像度ディスプレイ

  • 15.6型 FHD 液晶
    (1,920×1,080ドット) 選択可能
  • 15.6型 HD 液晶
    (1,366×768ドット) 選択可能

FHD

FHD液晶

解像度が高く表示領域の広いFHD液晶を選択可能。複数のウィンドウや文書を同時に表示しても見やすく、画像や映像も美しく表示します。

第11世代 インテル® Core™ プロセッサー 選択可能*10

高いパフォーマンス、素早い起動と優れた応答性、高速充電、そして高い接続性能などで、生産性の向上に貢献します。

intel® Core™ i7ロゴ
インテル® Iris® Xeロゴ
  • ※インテル® Core™ i7 プロセッサー、インテル® Core™ i5 プロセッサー搭載モデルでデュアルメモリのみ
  • *10:インテル® Celeron® プロセッサー 6305搭載モデルを除く。
  • ※本製品に使われているプロセッサー(CPU)の処理能力は、お客様の本製品の使用状況によって異なります。

Windows Hello

生体認証「Windows Hello」に対応

赤外線顔認証 顔を向けるだけでロック画面が解除。 選択可能*1*2

画面に顔を向けると、わずか数秒で顔を認証できる小型の顔認証センサー*1*2を独自に開発して搭載しました。赤外線での認証で写真や絵による“なりすまし”を防止できます。

指紋認証 指先でタッチするだけでサインイン。 選択可能*2*3

クリックパッド上に配置した指紋センサー*2を指先で軽くタッチするだけで、Windowsにサインインできます。パスワードを入力するわずらわしさから解放されるだけでなく、パスワード漏えいのリスクを軽減します。

  • *1:顔認証をするときは、顔認証センサーの正面に顔を向けてください。顔認証センサーに保護シートが貼ってある場合には、顔認証機能を使用する前に必ず保護シートをはがしてください。顔認証機能は室内での使用をお勧めします。屋外では太陽光の影響により顔認証の登録や顔認証によるWindowsのサインインなどに失敗することがあります。
  • *2:本機能を使用するには、あらかじめ設定が必要です。顔認証/指紋認証機能は、データやハードウェアの完全な保護を保証しておりません。本機能を利用したことによる、いかなる障害、損害に関して、いっさいの責任は負いかねますので、ご了承ください。
  • *3:B55/B45のみ
赤外線顔認証

光学ドライブ標準搭載 選択可能

用途に合わせてDVDスーパーマルチドライブか、DVD-ROMドライブが選択できます。

素早く切り替えられるワンタッチマイクミュート

オンライン会議*4中に音声をミュートしたい時に、Fn + A の操作で素早くマイクのミュート/ミュート解除が切り替えられます。

  • *4:市販の専用アプリケーションが必要となります。
  • ※OSレベルでマイクをミュート/ミュート解除します。アプリの「マイク」ボタンによりミュートした場合、ワンタッチマイクミュートによるミュート解除ができません。

データ暗号化の「鍵」を専用チップで厳重管理するTPMセキュリティチップ

通常のPCでは、暗号化されたデータと暗号化の「鍵」の両方をSSD/HDDに保存しています。TPMセキュリティチップを搭載するPCでは、暗号化されたデータがSSD/HDD上の仮想ドライブに保存され、暗号化の「鍵」は専用チップで厳重に保管されます。万が一、SSD/HDDを抜かれ別のPCでアクセスされても「鍵」が取り出せないため解読は困難です。

  • ※TPMではセキュリティ機能を提供しますが、データやハードウェアの完璧な保護を保証していません。本機能を利用したことによるいかなる障害、損害についても、当社はいっさいその責任を負いませんので、あらかじめご了承ください。

トリプルパスワードによる個人認証で、PCへの不正アクセスを防止するBIOS・HDD*5・OSパスワード

電源投入時のBIOSパスワード、SSD/HDD内のデータを保護するHDDパスワード、さらにWindowsシステム起動時のサインインパスワードの3つの個人認証が設定可能。この3重の守りでPCへの不正アクセスを防止します。

  • *5:SSD搭載モデルでは、SSDをHDDとして認識します。
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