*アップグレードのタイミングはデバイスによって異なります。機能とアプリの可用性は、地域によって異なる場合があります。
機能によっては特定のハードウェアが必要です(https://www.microsoft.com/ja-jp/windows/windows-11-specifications をご覧ください)。
*アップグレードのタイミングはデバイスによって異なります。機能とアプリの可用性は、地域によって異なる場合があります。
機能によっては特定のハードウェアが必要です(https://www.microsoft.com/ja-jp/windows/windows-11-specifications をご覧ください)。
dynaEdge DE200は、高密度実装技術や省電力設計を駆使して、軽さ約340g(ベースモデル)、サイズ約197(縦)×85(横)×20(厚さ)mmと、持ち歩きもできる軽量コンパクトなデバイスでありながら高い処理性能と優れた拡張性、操作性を実現。また、外周を衝撃吸収ラバーバンドで囲い、作業時の衝突・落下から保護。自社の厳しい品質試験をクリアすることはもちろん、過酷なテストとして知られるアメリカ国防総省MIL規格(MIL-STD-810H)に準拠したテスト*2をクリア。
作業者の負担を軽減する軽量コンパクトボディ。
第11世代 インテル® Core™ i7/i5/i3 プロセッサーを搭載。高いパフォーマンスを発揮し、dynabook Edge AIエンジン*1による処理を実現。dynaEdge DE200からの情報をAIエンジンがリアルタイムに処理し、瞬時に判断・解析することが可能。利用領域が拡大し、多様な価値を提供します。
通常のPCでは、暗号化されたデータと暗号化の「鍵」の両方をSSD/HDDに保存しています。TPMセキュリティチップを搭載するPCでは、暗号化されたデータがSSD/HDD上の仮想ドライブに保存され、暗号化の「鍵」は専用チップで厳重に保管されます。万が一、SSD/HDDを抜かれ別のPCでアクセスされても「鍵」が取り出せないため解読は困難です。
電源投入時のBIOSパスワード、SSD/HDD内のデータを保護するHDDパスワード、さらにWindowsシステム起動時のサインインパスワードの3つの個人認証が設定可能。この3重の守りでPCへの不正アクセスを防止します。