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複数のアプリを立ち上げながらのオンラインレッスンもスムーズに行えるdynabookのエンパワーテクノロジー

dynabookが長年にわたり蓄積してきたノートPCの冷却・放熱技術や筐体設計技術などを駆使した「エンパワーテクノロジー」を適用。第12世代 インテル® Core™ プロセッサーのパワフルな高性能*14を最大限に引き出します。複数のアプリを立ち上げながらのオンラインレッスンやオンラインミーティングもスムーズに行えます。

製品イメージ

C8C7
《 エンパワーテクノロジーを
支える技術 》

ダブルファンとダブルヒートパイプによる冷却システムを採用。また、筐体内部における吸気と排気の流れを可視化し、筐体の表面温度や部品温度などを検証しながら冷却システムを最適化。本体内部の熱を効果的に排出することで、パワフルな高性能を安定して持続させます。

冷却ファンイメージ

エンパワーテクノロジーと連携して、
より速く、滑らかに第12世代 インテル® CPU、高速メモリ、
高速PCIe対応 SSD*4

より高いパフォーマンスを発揮する第12世代 インテル® CPUに加え、高速メモリ、高速ストレージを搭載し、高速処理&高速描画を実現。写真や動画編集、複数アプリの併用作業まで、サクサク快適に使えます。

C8C7
ハイパワーと省電力を両立
第12世代 インテル®
Core™ P プロセッサー

ハイパフォーマンスとモバイル性能を調和させた第12世代 インテル® Core™ i7-1260P プロセッサーを搭載。12コア16スレッドで動作し、ハイパワー時にフルで動くコアと省電力時に動くコアを効率よく振り分けることで、ハイパワー*14と省電力の両立を実現します。また、「インテル® Iris® Xe」という強力な3DCG能力を備えたグラフィックスエンジンを内蔵しています。

インテルロゴ

C6
省電力を重視
第12世代 インテル®
Core™ U プロセッサー

省電力でモバイル性能を重視した第12世代 インテル® Core™ i5-1235U プロセッサーを搭載。10コア12スレッドで効率よく動作します。また、メモリを増設した場合、グラフィックスエンジンがインテル® Iris® Xeグラフィックスとなります。

インテルロゴ

《 第12世代 インテル®
CPUの性能について 》

第12世代 インテル® Core™ プロセッサーのPシリーズは、大小異なるCPUコアを1つのCPUに搭載しています。Performanceコア(高性能コア、Pコア)は、従来同様のCPUが処理してきた役目を果たし、もう一方のEfficientコア(高効率コア、Eコア)は、マルチスレッド処理に特化したコアで、バックグラウンドタスクなどを主に処理します。この複合コアにより、OSのバックグラウンドタスクはEコアで処理し、ゲームやクリエイティブ作業のようなハードなタスクはPコアで処理することで高いパフォーマンスを発揮することができます。

■第12世代 インテル® CPUと
第11世代 インテル® CPUとでは
性能に違いがあります。

第12世代 インテル® Core™ プロセッサー(Pシリーズ)は、第11世代 インテル® Core™ プロセッサーに比べ、パフォーマンスが約1.7倍に向上しています。

〈比較検証〉
第12世代 インテル® Core™ i7-1260P、
第11世代 インテル® Core™ i7-1195G7で測定
【ベンチマーク】 CINEBENCH R23によるスコア

  • ※当社調べ。ご使用の環境や機種により、結果は異なります。
  • ※第12世代 インテル® Core™ i7-1260P搭載のRシリーズと第11世代 インテル® Core™ i7-1195G7搭載のGシリーズとの比較。
  • ※C6は、第12世代 インテル® Core™ i5-1235U プロセッサーを搭載。
第12世代 インテル® CPUと第11世代 インテル® CPUの性能比較

■第12世代 インテル® CPUで
より高性能を求めるなら、
PシリーズのCPUを搭載したモデルがおすすめです。

第12世代 インテル® Core™ プロセッサー Pシリーズは、第12世代 インテル® Core™ プロセッサー Uシリーズに比べ、パフォーマンスが約1.4倍。より高性能を求めるなら、Pシリーズがおすすめです。

〈比較検証〉
第12世代 インテル® Core™ i7-1260P、
第12世代 インテル® Core™ i7-1255Uで測定
【ベンチマーク】 CINEBENCH R23によるスコア

  • ※当社調べ。ご使用の環境や機種により、結果は異なります。
  • ※第12世代 インテル® Core™ i7-1260P搭載のRシリーズと第12世代 インテル® Core™ i7-1255U搭載のGシリーズとの比較。
  • ※Gシリーズは今回の比較用に第12世代 インテル® Core™ i7-1255Uに差し替えたモデルを使用しています。
第12世代 インテル® Core™ プロセッサーのPシリーズとUシリーズの性能比較

《 第12世代 インテル® CPUは、
ハイブリッドCPUに進化 》

第11世代 インテル® CPU(Core i7-1165G7)4コア8スレッド

4コア8スレッドイメージ

第12世代 インテル® CPU(Core i7-1260P)12コア16スレッド

12コア16スレッドイメージ

「パフォーマンスコア」「高効率コア」が、
使用状況によって切り替わって動作するため、高性能と省電力の両立を実現!

C8C7
高速DDR4-3200メモリ
(デュアルチャネル対応)

高速メモリDDR4-3200を搭載。また、デュアルチャネルで装着されているので、第12世代 インテル® CPUの高性能を存分に引き出します。

C6
高速DDR4-3200メモリ
(デュアルチャネル対応)*17

高速メモリDDR4-3200を搭載。第12世代 インテル® CPUの高性能を存分に引き出します。

高速PCIe対応 SSD*4

高速PCIe規格対応のストレージ搭載で、データの読み書きが速く、OSやアプリの起動・終了やスリープ状態からの復帰もスピーディ。多数のアプリを使う作業も快適に行えます。

  • *4. 質量は平均値。製品により質量が異なる場合があります。
  • *14. 本製品に使われているプロセッサー(CPU)の処理能力は、お客様の本製品の使用状況により異なります。
  • *17. メモリを増設した場合、デュアルチャネルに対応します。容量が異なるメモリを増設した場合は、少ない容量のメモリと同じ容量までデュアルチャネル動作となり、容量差分がシングルチャネル動作となります。
AIノイズキャンセラーイメージ

TeamsやZoomなどの
ミーティングアプリで電話の着信音など突発的なノイズも除去AIノイズキャンセラー*16

オンラインミーティング中に、電話の着信音やタイピング音といった環境ノイズまで拾ってしまい、相手がこちらの声を聞き取りにくいことがあります。dynabookは、「AIノイズキャンセラー*16」でこの問題を解決。人の声や環境ノイズなどの5億のサンプルデータを学習したAIが声と環境ノイズを識別し、環境ノイズ成分を除去。相手に自分の声をクリアに届けます。また、相手の音声についても環境ノイズ成分を除去し、声を聞き取りやすくします。さらに、サイレンや自動車のクラクションなどの突発的な環境ノイズも除去できるなど、より快適にオンライン通話やオンラインミーティングが行えます。

《 AIノイズキャンセラー*16の働き 》
AIノイズキャンセラーの働き
  • *16. TeamsやZoomなどをはじめとするミーティングアプリの音声に対しノイズを除去。使用するアプリケーションや外部音声デバイスによってAIノイズキャンセラーの効果が適用されない場合があります。

どのミーティングアプリでも
同じキーですばやくミュートできるワンタッチマイクミュート

オンラインミーティングやオンライン授業中に、キー操作ですばやくマイクミュートの切り替えが可能。家族に突然話しかけられたり、くしゃみが出そうになった場合など、ワンタッチでミュートできます。また、ミーティングアプリによってマイクミュートの方法が違っていても、このキー操作さえ覚えていればミュートの切り替えができるので便利です。

  • ※OSレベルでマイクをミュート/ミュート解除します。アプリの「マイク」ボタンによりミュートした場合、ワンタッチマイクミュートによるミュート解除ができません。
「Fn」キーと「A」キーを同時に押すと、ミュートできる。
製品イメージ

色鮮やかでキレイな映像を大画面で15.6型 広視野角・ノングレア フルHD液晶

高精細で美しく、広視野角で斜めからでも見やすいフルHD液晶を搭載。反射を抑えるノングレア(非光沢)の採用により、太陽光や蛍光灯の下でも映り込みが少ない見やすさを獲得しています。さらにC8は、より明るい高輝度タイプを採用しました。撮りためた写真や動画を、キレイな大画面で楽しむことができます。

超解像技術*9*10

独自のアルゴリズムを採用し、映像を解析して質感や輝きを実物に近づけて再現できる超解像技術*9*10も搭載。AQUOSレコーダー*11に録画した番組や放送中の番組を家の好きな場所で楽しめる「TVコネクトスイート*10*12」上の映像を、より自然で美しい画質で楽しめます。

  • *9. 超解像技術は対応アプリケーション(TVコネクトスイート)上で有効になります。
  • *10. C8のみ。
  • *11. リモート視聴機能を使用するためには、リモート視聴に対応したAQUOSレコーダーが必要です。
  • *12. ホームネットワーク(有線・無線LAN)に接続している必要があります。対応している機器については「別ウィンドウで開く■TVコネクトスイート対応機器と動作状況」をご確認ください。メディアサーバーの録画状況やその他の動作状況により、本アプリケーションによる視聴ができない場合があります。複数の情報端末で同時に映像を受信することはできません。著作権保護されたコンテンツのみの対応となります。新4K/8K衛星放送の視聴・録画はできません。
  • ※写真は効果をわかりやすくしたイメージです。
超解像技術イメージ

没入感あふれる立体音場空間を創出Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)

映画館で採用されている立体音響技術「Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)」は、3次元空間の中に音を定位、移動させることで、リスナーを包み込むような没入感あふれる立体音場空間を創出。ステレオスピーカーでこれを最大限に再現できるようチューニングしました。ネット動画などのエンターテインメントにおいて、迫力のある音量とその場にいるような臨場感を作り出します。オンライン通話などのコミュニケーションでは、音量や音質を向上し、クリアな音声を届けます。Netflixなどの動画配信サービスからも「Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)」対応コンテンツが続々登場。自宅にいながら本格的なサウンド環境でお気に入りの映画を楽しめます。

  • ※音響効果は、PCを設置する部屋の環境(周囲の材質、形状など)により異なります。
  • ※NetflixのDolby Atmos®対応コンテンツを視聴する場合、NetflixアプリまたはMicrosoft Edgeでの視聴を推奨します。NetflixのDolby Atmos®対応コンテンツを視聴するには、Netflixと専用のプランの契約が必要です。
Dolby Accessの設定画面で、「ゲーム」「映画」「ミュージック」「音声」などを選択することで、それぞれのコンテンツに最適なサウンドを再生します。
製品イメージ

ホームモバイルを、たっぷりと約11時間*3*6のバッテリー駆動

15.6型のスタンダードノートでありながら、約11時間*3*6の長時間バッテリー駆動を実現しました。テラスやキッチンなど、電源の取りにくいスペースでも、バッテリー残量を気にせずたっぷり使えるので、ホームモバイルに最適。風が通るバルコニーで、PCに保存した写真や動画を、ゆったり楽しむこともできます。

  • *3. JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)による値。実際の駆動時間は使用環境および設定などにより異なります。
  • *6. C8のみ。C7、C6は約9.5時間です。

空き時間にサッと充電お急ぎ30分チャージ*8

これまでノートPCづくりで培ってきた充電制御技術を取り入れた「お急ぎ30分チャージ*8」機能を搭載。30分の充電で、バッテリー駆動時間の約40%を充電できます。また、バッテリーの状態を監視しながら、一定量になるまでは大電流を供給して充電時間を高速化。以降は段階的に電流を下げて充電を続けることにより、スピーディに充電しながらもバッテリー寿命を延ばすことができます。

  • *8. 30分の充電で、バッテリー駆動時間の約40%を充電できます。ただし、PCが電源OFFまたはスリープ時にバッテリー残量が0%の状態から充電した場合の数値。バッテリーは消耗品であり、バッテリー充電時間に対するバッテリー駆動時間は、バッテリーの経年劣化によって変化します。
30分の充電でバッテリー駆動時間の約40%を充電できる
製品イメージ

サインインは、顔認証*25*26Windows Hello対応 赤外線顔認証センサー

Windows Hello対応の生体認証機能である赤外線顔認証*25*26を搭載。人肌と一般的な印刷インクや人形などに使われる樹脂では赤外線の反射率が異なることを利用して、写真や絵による「なりすまし」を防止します。また、通常のカメラによる顔認証*25*26は、暗い場所や、明るくても蛍光灯などが映り込む場所ではフラッシュなどをたいて認識率低下を防ぎますが、赤外線はそのような眩しい照明が不要のため、眩惑のわずらわしさがありません。これからは、あなたの顔を画面に向けるだけで、タッチせずに簡単サインイン。パスワードの入力から解放されるだけでなく、パスワード漏えいのリスクも軽減します。複数人でそれぞれ登録して使い分けができるので、家族で共有してもパーソナルに使用できます。

  • *25. C8、C7のみ。
  • *26. 本機能を使用するには、あらかじめ設定が必要です。顔認証機能は、データやハードウェアの完全な保護を保証しておりません。本機能を利用したことによる、いかなる障害、損害に関して、いっさいの責任は負いかねますので、ご了承ください。顔認証をするときは、顔認証センサーの正面に顔を向けてください。顔認証センサーに保護シートが貼ってある場合には、顔認証機能を使用する前に必ず保護シートをはがしてください。顔認証機能は室内での使用をお勧めします。屋外では太陽光の影響により顔認証の登録や顔認証によるWindowsのサインインなどに失敗することがあります。

文字が見やすく打ちやすい。
抗菌処理*27で快適さもアップ抗菌キーボード*27

入力しやすいキーボードにこだわりました。アルファベットや数字がキーのセンター*28にあるので、打ちたいキーを見つけやすく、PCが初めてでも使いやすい表示にしました。ミスタッチも軽減でき、より正確なタイピングが行えます。また、18.7mmのキーピッチ*29、1.5mmのキーストロークなどにより、快適な打ちごこちも実現しています。また、キーボードの各キーの樹脂に細菌の増殖を抑える抗菌剤を練り込んだ抗菌処理*27を実施。小さなお子さまもご年配の方も、家族みんなで快適に使えます。

  • *27. 【効果の確認を行った試験機関名】SGS-CSTC Standards Technical Services (Shanghai) Co., Ltd. 【試験方法】JIS Z 2801:2010に基づく 【抗菌を行っている対象部分の名称と方法】キーボードの各キー樹脂に抗菌剤を練りこみ 【試験結果】抗菌活性値2.0以上。
  • *28. キーによっては、該当しないものもあります。
  • *29. キーによっては、キーピッチが異なる場合があります。
キーボードイメージ

トリプルパスワードによる個人認証で、PCへの不正アクセスを防止するBIOS・HDD*5・OSパスワード

電源投入時のBIOSパスワード、SSD/HDD内のデータを保護するHDDパスワード、さらにWindowsシステム起動時のサインインパスワードの3つの個人認証が設定可能。この3重の守りでPCへの不正アクセスを防止します。

  • *5:SSD搭載モデルでは、SSDをHDDとして認識します。
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