*アップグレードのタイミングはデバイスによって異なります。機能とアプリの可用性は、地域によって異なる場合があります。
機能によっては特定のハードウェアが必要です(https://www.microsoft.com/ja-jp/windows/windows-11-specifications をご覧ください)。
*アップグレードのタイミングはデバイスによって異なります。機能とアプリの可用性は、地域によって異なる場合があります。
機能によっては特定のハードウェアが必要です(https://www.microsoft.com/ja-jp/windows/windows-11-specifications をご覧ください)。
第12世代 インテル® Core™ i7/i5/i3/Celeron® プロセッサーをご用意。i7 プロセッサーなら、高いパフォーマンスを発揮するPコア(Performanceコア/高性能:8コア)と電力効率に優れたEコア(Efficientコア/高効率:4コア)の合計12コア構成で、最大20スレッドによる高速処理を実現します。アプリケーションを切り替えながら大きなデータを扱う高負荷の作業も快適に進められます。
用途に合わせてDVD-ROMドライブかDVDスーパーマルチドライブが選択できます。
室内や公衆無線LANなどのワイヤレス環境において、従来規格よりも高速なデータ転送が可能となり、Web検索やデータ転送などもストレスなく快適に行えます。
HDMI®出力端子、アナログRGBコネクタ、DisplayPort、USB Type-C™コネクタの計4ポートを使用して4画面の同時出力に対応。複数のアプリケーションを立ち上げて、それぞれ別のディスプレイに画面を表示しつつ、オンライン会議*4も行うといったハイブリッドワークに最適です。
リカバリーメニューで「ハードディスクデータ消去機能」を提供しています。方式は「米国国防総省方式(DoD 5220.22-M)」を採用。この方式では固定値2回、乱数1回の計3回上書きをすることにより元のデータを塗りつぶして、ハードディスクから機密情報や個人情報など、データの復元を困難にします。
通常のPCでは、暗号化されたデータと暗号化の「鍵」の両方をSSD/HDDに保存しています。TPMセキュリティチップを搭載するPCでは、暗号化されたデータがSSD/HDD上の仮想ドライブに保存され、暗号化の「鍵」は専用チップで厳重に保管されます。万が一、SSD/HDDを抜かれ別のPCでアクセスされても「鍵」が取り出せないため解読は困難です。
電源投入時のBIOSパスワード、SSD/HDD内のデータを保護するHDDパスワード、さらにWindowsシステム起動時のサインインパスワードの3つの個人認証が設定可能。この3重の守りでPCへの不正アクセスを防止します。
「80 Plus」は、デスクトップ、サーバー等の電源ユニットにおいて、交流から直流に変換する際の電力変換効率が80%以上の製品に与えられる認証です。なかでも「80 Plus Platinum」は、高水準の変換効率を達成していることの証。変換効率が高ければ、その分、発熱が抑えられ、低騒音化や省エネ化につながります。
PCI Express 3.0スロット×1、PCI Express 4.0スロット×2、PCI Express 5.0スロット×1の合計4基の拡張スロットをご用意。ハードワークユースに対応するミドルレンジのデスクトップとして、多彩かつ十分な拡張性を備えています。