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ビジネスノートパソコン最強モデル!用途別ベスト3

ビジネス用途で使うノートパソコンは、作業効率や持ち運びのしやすさ、バッテリーの駆動時間など、多くの要素をバランスよく考慮する必要があります。本記事では、こうした要素を踏まえ、ビジネス用途に最適なノートパソコンを用途別に厳選し、一人ひとりのビジネススタイルに合ったモデルを紹介します。

ビジネスノートパソコンの用途別おすすめモデル

ここでは、さまざまなビジネスシーンに対応するおすすめのノートパソコンを3つ紹介します。

1. ビジネス用途におススメのノートパソコン

軽さ
約875g*1という軽さで、持ち運びが非常に便利です。
バッテリー駆動時間
最大約7.5時間(動画再生時)/約21時間(アイドル時)のバッテリー駆動*2が可能で、充電を気にせず1日中使用できます。
性能
インテル® Core™i7-1360Pを搭載、どこへでも持ち出せる軽さと長時間駆動が特徴です。
ディスプレイ
13型の高解像度ディスプレイを搭載、小型ながら視認性が高く、長時間の作業でも目が疲れにくい設計です。
セキュリティ機能
顔認証センサーを搭載、パスワード漏えいのリスクを軽減し、快適なサインインを実現します。
  • *1 質量は平均値。製品により質量が異なる場合があります。
  • *2 JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.3.0)による値。実際の動作時間は使用環境および設定などにより異なります。バッテリー充電モードの初期設定はAutoモードです。AutoモードでAC接続状態および満充電に近い電池残量(約90%以上)が一定期間(約7日以上)継続すると80%充電の状態に移行します。その場合のバッテリー駆動時間はおおむね80%となります。

このように、dynabook G8/Yは、軽量性・バッテリーの駆動時間・処理性能のバランスに優れたモデルです。

2. オンラインゲーム&クリエイティブ作業におススメのノートパソコン

軽さ
R8/X、R7/Xは約899g*1という軽さで、持ち運びに便利です。
バッテリー駆動時間
R9/Xは約11時間(動画再生時)/約27時間(アイドル時)、R8/X、R7/Xは約9時間(動画再生時)/約20.5時間(アイドル時)のバッテリー駆動*2が可能で、充電を気にせず1日中使用できます。
性能
R9/X、R8/Xはインテル® Core™ Ultra™ 7 プロセッサー 155Hを搭載し、ビジネスアプリケーションの快適な動作を実現します。
R9/Xは32GBのメモリ、高速SSDを搭載
ディスプレイ
14型の高解像度ディスプレイを搭載しており、視認性が高く、長時間の作業でも目が疲れにくい設計です。
セキュリティ機能
指紋認証を搭載、電源スイッチを押すと同時にサインインが可能、データ保護も安心です。
  • *1 質量は平均値。製品により質量が異なる場合があります。
  • *2 JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.3.0)による値。実際の動作時間は使用環境および設定などにより異なります。バッテリー充電モードの初期設定はAutoモードです。AutoモードでAC接続状態および満充電に近い電池残量(約90%以上)が一定期間(約7日以上)継続すると80%充電の状態に移行します。その場合のバッテリー駆動時間はおおむね80%となります。

このように、dynabook Rシリーズは、グラフィックス性能が優れたモデルや、大容量メモリと高速ストレージを搭載したモデルです。

3. コスパ最強なノートパソコン

軽さ
M7/Xは約1.4kg*1で、室内の移動がしやすい軽さです。
バッテリー駆動時間
M7/Xは約5時間(動画再生時)/約12時間(アイドル時)のバッテリー駆動*2、外出時の利用もできます。
性能
インテル® Core™ i7-1360Pを搭載、表計算も快適です。
ディスプレイ
14型の高解像度ディスプレイを搭載しており、視認性が高く、長時間の作業でも目が疲れにくい設計です。
セキュリティ機能
顔認証センサーを搭載、パスワード漏えいのリスクを軽減し、快適なサインインを実現します。
  • *1 質量は平均値。製品により質量が異なる場合があります。
  • *2 JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.3.0)による値。実際の動作時間は使用環境および設定などにより異なります。バッテリー充電モードの初期設定はAutoモードです。AutoモードでAC接続状態および満充電に近い電池残量(約90%以上)が一定期間(約7日以上)継続すると80%充電の状態に移行します。その場合のバッテリー駆動時間はおおむね80%となります。

このように、dynabook Mシリーズは、軽量性とバッテリーの駆動時間をバランスよく備えたモデルです。

ビジネス用途のノートパソコンの選び方

ビジネス用途のノートパソコンの購入時には、使用するアプリケーションや業務内容に合わせて、必要なスペックをしっかりと見極め、最適なものを選びましょう。

たとえば、一般的なビジネス作業であれば標準的なスペックで十分ですが、より高度な業務には、上位スペックが必要になる場面もあります。
ここでは、一般的なビジネス用途と上位レベルの業務に適したスペックの違いを説明します。

ビジネス用途に求められるスペックとは

ビジネス用途のノートパソコンを選ぶ際には、使用するアプリケーションや業務内容に応じて、一般的なスペックとより高度なスペックを使い分けることが大切です。
ここでは、一般的なビジネス用途に適したスペックと、上位レベルのスペックの線引きを示します。

一般的なビジネス用途に適したスペック

日常的な業務、例えば、文書作成、メールのやり取り、スプレッドシート管理、インターネットの閲覧、オンライン会議などが主な用途の場合、以下のスペックが推奨されます。

CPU
インテル® Core™ もしくは AMD Ryzen™ 5
文書作成や表計算、軽いマルチタスクには十分なパフォーマンス
メモリ
8GB以上
オフィス系ソフトやウェブブラウジングでの動作が快適
ストレージ
256GB 以上SSD
起動やファイルの読み書きが速く、一般的な業務データを保存するのに十分な容量
バッテリー
8時間以上(動画再生時)*1*2
電源を気にせず長時間仕事をするためのバッテリー駆動時間
ディスプレイ
13~15インチのフルHD(1,920×1,080)
文字が見やすく、画面サイズも作業効率に適したバランス
  • *1 JEITA バッテリ動作時間測定方法(Ver.3.0)による値。
  • *2 数値は目安です。お客様の使用目的や使用状況によって必要なバッテリー駆動時間は異なります。

上位レベルのビジネス用途に適したスペック

クリエイティブな作業やデータ分析、ソフトウェア開発など、より負荷のかかる業務を行う場合は、より高性能なスペックが必要です。以下のスペックが推奨されます。

CPU
インテル® Core™ i7 または AMD Ryzen™ 7
複数のアプリケーションを同時に使用する場合や、動画編集・3Dレンダリングなどの負荷の高い作業に対応
メモリ
16GB以上
重いソフトウェアや大規模なデータを扱う際のスムーズな操作感を実現
ストレージ
512GB SSD もしくは 1TB SSD
高速かつ大容量のストレージにより、大きなファイルや複数のプロジェクトデータを効率的に管理
バッテリー
10時間以上(動画再生時)*1*2
出張や外出先での長時間作業にも対応できるバッテリー性能
ディスプレイ
15~17インチのフルHDまたは4K解像度
デザインや映像編集に必要な高解像度で作業スペースを広く確保できる
  • *1 JEITA バッテリ動作時間測定方法(Ver.3.0)による値。
  • *2 数値は目安です。お客様の使用目的や使用状況によって必要なバッテリー駆動時間は異なります。

このように、ビジネス用途によって必要なスペックは大きく異なります。
日常の業務では一般的なスペックでも十分ですが、負荷のかかる業務やクリエイティブな作業を行う場合は、上位スペックのノートパソコンを選ぶことで、効率的かつストレスなく作業を進めることが可能です。

CPU・メモリ・ストレージの選び方

ビジネス用途では、以下のスペックが重要です

CPU
インテル® Core™ i5 以上がおすすめです。
メモリ
最低でも8GB以上、マルチタスクを重視する場合は16GB以上がおすすめです。
ストレージ
SSD搭載のモデルが、スピードと信頼性の面で適しています。

バッテリー持続時間の重要性

外出先で仕事をする機会が多いビジネスパーソンにとって、バッテリーの駆動時間は見逃せないポイントです。会議や出張、カフェでの作業など、常に電源が確保できるわけではないため、長時間のバッテリー駆動時間が確保されているかどうかが、作業効率に直接影響します。
一般的には、最低でも8時間以上のバッテリー駆動時間が推奨されますが、1日中外出が続く場合や、複数のアプリケーションを同時に使用する場合は、10時間以上のバッテリー駆動時間があるモデルが理想的です。

ポートや接続性の確認ポイント

ビジネスでは、プレゼンテーションや会議でのプロジェクター接続、外付けHDDや周辺機器の使用など、さまざまなデバイスと連携する必要があるため、搭載されているポートの種類や数を確認することが大切です。
まず、USB Type-C™は、最新の外部デバイスとの接続や高速データ転送に対応する万能ポートであり、充電も兼ねられる点が便利です。次に、プレゼンテーションや外部ディスプレイとの接続に必要なHDMI®出力端子も、ビジネスノートパソコンでは欠かせません。さらに、古いデバイスや周辺機器を使用する場合には、USB-Type-Aポートが役立つことも多いでしょう。
加えて、外出先でのインターネット接続やリモートワークが増えている現代では、Wi-Fi 6以上に対応しているモデルを選ぶことで、より高速で安定したネットワーク接続が可能になります。また、Bluetooth ® ver 5.0以上の対応機種であれば、ワイヤレスのヘッドセットやマウスなどの周辺機器と快適に接続できます。
ポートの種類だけでなく、ポート数も重要です。多くの外部デバイスを同時に接続する場合や、ドッキングステーションを使用する予定がある場合は、十分なポート数があるか確認し、必要に応じて拡張性の高いモデルを選びましょう。

dynabookのサポート情報

dynabook サポート

dynabook サポートでは、製品の取扱説明書やソフトウェアのアップデート情報に加え、トラブルシューティングに関する詳細なガイドも提供されています。各製品はカテゴリごとに整理されており、必要な情報に迅速にアクセスすることが可能です。

また、dynabook サポートを定期的に確認することで、新しい情報やアップデートを見逃すことなく、常に最新の状態でdynabookを利用できます。

dynabookのカスタマーサポート連絡先

dynabookのカスタマーサポートは、製品に関するさまざまな疑問やトラブルに対応してくれます。連絡手段としては、電話が利用可能です。

お問い合わせ時には、製品のシリアルナンバーや購入情報を準備しておくと、対応がスムーズに進みます。また、問題の内容を具体的に説明することで、より迅速なサポートが受けられるでしょう。

詳細な連絡先やサポート内容については、dynabook サポートをご覧ください。

dynabookの保証と修理サービス

dynabookパソコンには、万が一のトラブルに備えた保証と修理サービスが提供されています。保証期間内であれば、製品に不具合や故障が発生した際に、無償で修理または交換を受けることが可能です。そのため、保証書をしっかりと保管しておくことが大切です。修理が必要な場合は、dynabook集中修理センターの配送修理サービスを利用できます。これにより、dynabookパソコンを長期間安心して使用できます。
修理サービス窓口は、こちらのページをご覧ください。

用途を考慮して最強のパートナーを選ぼう

この記事では、ビジネス用途に最適なノートパソコンを用途別に紹介しました。長時間のバッテリー持続や高性能なスペックを持つモデルから、コスパに優れたモデルまで、あなたのビジネススタイルにぴったりなノートパソコンが見つかるはずです。

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