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タブレットとノートパソコンの違いを解説

タブレットとノートパソコンの違いを解説

タブレットとノートパソコンは、どちらも日常のさまざまなシーンで活躍するデバイスですが、それぞれに異なる特徴や強みがあります。軽くて持ち運びが便利なタブレットか、キーボード操作や高いパフォーマンスを求めるノートパソコンか、選択に迷う方も多いでしょう。

本記事では、タブレットとノートパソコンの違いをわかりやすく解説し、ライフスタイルに合ったデバイス選びをサポートします。用途やスペック、操作性に注目して、どちらが最適かを見極めていきましょう。

タブレットとノートパソコンの基本的な違い

タブレットとノートパソコンは、用途や特徴が異なるため、それぞれに適した使い方があります。
以下の比較表で、両者の主な違いを一目で確認できます。

特徴

タブレット

ノートパソコン

サイズ・重量

軽量でコンパクト

サイズによっては持ち運びに便利な1kg以下のモデルもあり

OS

主にAndroid™やiOS

WindowsやmacOSが一般的

入力方法

タッチ操作、スタイラスペン対応

キーボード操作、タッチパッド

バッテリー持続時間

比較的長時間稼働

機種や頻度にもよりますが4~5時間程度

主な用途

メディア視聴や軽作業

ビジネス作業や高負荷処理

タブレットとは?

タブレットは、軽量でコンパクトなボディが特徴のデバイスで、タッチ操作を中心に使えるため、どこでも手軽に操作できます。
主な用途は、動画や電子書籍の閲覧、ウェブサイトの閲覧など、エンターテインメントや軽作業に最適です。

また、スマートフォンと同様の直感的な操作感がありながら、大きな画面での作業ができるため、より快適に利用できるのが特徴です。

さらに、スタイラスペンを使用することで、手書きでのメモやイラスト制作も可能で、クリエイティブな用途にも対応します。

ノートパソコンとは?

ノートパソコンは、パフォーマンスを重視するユーザーに向けて開発されたデバイスで、特に画面サイズが大きく、強力なハードウェアを搭載していることが特徴です。
ディスプレイサイズは15インチ以上のものが多く、広い作業スペースを確保できるため、複数のウィンドウを同時に開いて作業したり、詳細な作業を行ったりするのに適しています。
また、パワフルなCPUや大容量のメモリ、さらに大容量のストレージを搭載していることが一般的で、動画編集やグラフィックスデザイン、3Dレンダリング、プログラミングなど、リソースを多く消費する作業もスムーズにこなせます。
ノートパソコンは、家庭やオフィスでの据え置き利用を想定して設計されており、電源を接続して長時間使用する場合にも適しています。
オンラインゲームをプレイするユーザーや、複数のアプリケーションを多用するクリエイターにとっても、ノートパソコンは理想的な選択肢となるでしょう。
高解像度のディスプレイや、高速なストレージ、そして拡張可能なハードウェアの選択肢が豊富で、多岐にわたる用途に対応可能です。
dynabookのおすすめモデルについては「ノートPC(パソコン)」のページをご参照ください。
また、モバイルパソコンとノートパソコンの違いについては、こちらの記事を参考にしてください。

タブレットとノートパソコンの特性を併せ持った機種もある!?

タブレットとノートパソコンのどちらが最適かわからない、という方におすすめなモデルが、2in1 モバイルノートパソコンです。
「2in1 モバイルノートパソコン」は、タブレットとしての使いやすさとノートパソコンの機能性を兼ね備えたハイブリッドモデルで、タッチ操作やスタイラスペンによる手書き入力に対応しながら、必要に応じてキーボードを取り付けることで、ノートパソコンとしての作業もスムーズに行えます。
また、Windowsを搭載しているため、ビジネスシーンでも使いやすく、パフォーマンスの高いプロセッサーや大容量ストレージによって、複数のアプリを同時に使っても動作が遅くならないのが特徴です。
持ち運びに優れたデザインと、堅牢性を兼ね備えたこのモデルは、日常のさまざまなシーンで活躍する万能なデバイスです。

タブレットとノートパソコンのスペック比較

タブレットとノートパソコンは、外観や操作性だけでなく、スペック面でも大きな違いがあります。それぞれのデバイスがどのような性能を持っているかを理解することで、使用目的に合った機種を選ぶ際の参考になります。

ここでは、OSやサイズ、重量、パフォーマンス、バッテリー寿命といった主要なスペックについて詳しく比較していきます。

OSの違い

タブレットとノートパソコンのOS(オペレーティングシステム)は、使い勝手に大きな影響を与えます。
タブレットは、主にAndroid™やiOSが採用されており、スマートフォンに近い操作感が魅力です。
アプリケーションのインストールや設定が簡単で、タッチ操作に最適化されたインターフェースを持っています。
一方、ノートパソコンでは、WindowsやmacOSといったデスクトップ向けOSが主流です。これにより、ビジネス用の高度なソフトウェアやプログラム開発など、複雑な作業を快適に行うことが可能です。
dynabookでは、Windowsを搭載し、タブレットとしても利用できる「2in1 モバイルノートパソコン」を提供しています。このシリーズは、ノートパソコンのパフォーマンスを維持しつつ、必要に応じてタブレットとしても使えるため、さまざまなシーンに対応できる柔軟さが特徴です。
詳しくは、dynabook 2in1 モバイルノートパソコンシリーズを参考にしてください。

サイズと重量の違い

タブレットは軽量でコンパクトな設計が多く、通常10インチ前後のディスプレイを備え、500g前後の重量に収まります。このため、持ち運びが非常に容易で、通勤や通学、外出先での使用に最適です。
対して、ノートパソコンは15インチ以上の大きなディスプレイを持つモデルが多く、重量も1kgを超えることが一般的です。そのため、ノートパソコンはカバンのスペースを取ることがありますが、画面が大きい分、複数のウィンドウを同時に開いて作業する際の利便性が高いです。

パフォーマンスの違い

ノートパソコンは、パワフルなCPUとメモリを搭載しており、動画編集やグラフィックス処理、オンラインゲームなど、負荷の高い作業にも十分対応できます。
高性能なプロセッサーや大容量のストレージを備えているため、ビジネスシーンやクリエイティブな作業に適しています。
これに対して、タブレットは基本的に軽作業やコンテンツ視聴を目的としているため、性能はノートパソコンほど高くはありません。
しかし、スタイラスペンによる手書き入力やスムーズなマルチタスク処理など、日常的な用途には十分なパフォーマンスを発揮します。

バッテリー寿命の違い

バッテリー寿命は、持ち運び可能なデバイスにとって重要なポイントです。
タブレットは、省電力設計であるため、長時間の使用が可能です。
1日中充電せずに利用できるモデルも多く、特に外出先での長時間の作業に向いています。
ノートパソコンは、その高いパフォーマンスの分、消費電力も多いため、バッテリーの持ち時間がタブレットに比べて短いことが一般的です。しかし、最近のノートパソコンは省電力技術が進化しており、軽い作業であれば、長時間使用可能なモデルも増えています。
このように、スペックの違いによって、使用シーンやニーズに応じた選択が求められます。それぞれの特徴を理解し、最適なデバイスを選びましょう。

こんな方にはタブレットがおすすめ

タブレットは、軽量でコンパクトな設計から、手軽に持ち運びができ、直感的なタッチ操作が可能なため、多くのシーンで活躍します。
特に外出先での使用や軽作業を中心に行う方には、タブレットがおすすめです。

ここでは、タブレットが特におすすめなケースを紹介します。

軽量でコンパクトなデバイスを求める方

タブレットは、その軽さとコンパクトさから、頻繁に持ち運ぶ必要がある人におすすめの選択肢です。
例えば、通勤や通学の際にカバンに入れても邪魔にならないサイズ感や、旅行先での使い勝手の良さが魅力です。また、日常的に移動が多いビジネスパーソンにとっても、簡単に取り出して使えるタブレットは非常に便利です。

タッチ操作を重視する方

タブレットの大きな魅力の一つは、タッチパネルを使った直感的な操作です。
画面を直接タッチしてアプリを操作したり、ウェブブラウジングをしたりすることで、スマートフォン感覚で作業ができます。
また、スタイラスペンを使うことで、手書きでメモを取ったり、イラストを描いたりすることも可能です。
特にデザインや手書きメモを多用する方には、タブレットは非常に便利なデバイスです。

ノートパソコンのサブ端末として利用を想定

既にノートパソコンを持っている方が、タブレットを2台目のデバイスとして利用するケースも多いです。
例えば、ノートパソコンをメインで使いつつ、タブレットをサブ端末として使えば、リビングや外出先で手軽にウェブブラウジングや動画鑑賞を楽しめます。
また、タブレットとノートパソコンの2台持ちをすることで、用途に応じたデバイスを使い分けられるため、効率的な作業環境を構築できます。

モバイルノートとの併用

タブレットは、モバイルノートとの併用もおすすめです。
軽作業やコンテンツ視聴にはタブレットを使用し、ビジネスやクリエイティブな作業にはノートパソコンを使うなど、役割を分けて使うことで、より効率的に作業を進められます。
必要に応じてタブレットをノートパソコンに接続することで、キーボード操作も可能になり、柔軟な使い方ができる点もメリットです。
これらの理由から、タブレットは手軽さと柔軟性を重視する方にとって、おすすめのデバイスとなっています。
おすすめのモバイルノートについては、「モバイルパソコンとノートパソコンの違いを解説」を参考にしてください。

こんな方にはノートパソコンがおすすめ

ノートパソコンは、より高度な作業を求める方や、快適に作業を進めたい方に最適なデバイスです。
特に、ビジネスやクリエイティブな作業が中心となる方、パフォーマンスや操作性を重視する方には、ノートパソコンの機能性が大きなメリットとなります。
ここでは、ノートパソコンが適しているケースをいくつか紹介します。

キーボード入力を重視する方

文章作成や長文入力、プログラミングを行う方には、ノートパソコンが断然おすすめです。
物理的なキーボードを使ってのタイピングは、効率や正確さの面で優れており、長時間作業でも疲れにくい設計になっています。
特に、officeソフトを使って書類作成やデータ分析をするビジネスパーソンにとっては、ノートパソコンのフルキーボードは欠かせない機能の一つです。

高いパフォーマンスを求める方

ノートパソコンは、高負荷な作業や、複雑な処理が求められる場面でその真価を発揮します。
例えば、動画編集やグラフィックスデザインといったクリエイティブな作業を行う場合、高性能なCPUやGPUを搭載したノートパソコンであれば、大容量のファイルをスムーズに処理することが可能です。
また、映像のレンダリングや3Dモデリングなど、通常のパソコンでは負担が大きい作業でも、ノートパソコンの強力なハードウェアがしっかりとサポートします。
さらに、最近ではゲーミング用途にも適したノートパソコンが多く登場しており、最新のゲームタイトルも快適にプレイできる高性能モデルが増えています。
オンラインゲームや動画編集、デザインなど、グラフィックス処理やリアルタイムの計算処理を要する作業をこなすには、ノートパソコンのパワフルな性能が理想的です。
また、マルチタスクを頻繁に行う場合も、豊富なメモリ容量や高速なストレージを備えたノートパソコンであれば、複数のアプリケーションを同時に使用してもストレスなく作業が進められます。

大画面での作業を重視する方

大画面での作業が必要な方には、ノートパソコンが最適です。
例えば、スプレッドシートを使用したデータ分析や、プログラミングなど細かい作業を行う際、大きな画面サイズは視認性を大幅に向上させ、作業効率を高めてくれます。
ノートパソコンは、15インチ以上のディスプレイを備えたモデルも多く、画面の広さが確保されているため、複数のウィンドウを同時に開いて作業することも容易です。
また、デュアルディスプレイに近い感覚で作業を進められる大画面のノートパソコンは、複雑な作業や資料の参照をしながらの執筆作業などに非常に役立ちます。
特に、ExcelやWordのような文書やデータを扱う場合や、ウェブページの複数のタブを行き来しながらの作業では、大きな画面での作業が快適さを格段に向上させます。

タブレットとノートパソコンのおすすめモデル紹介

効率的かつ快適な作業環境を整えるためには、それぞれの用途に応じて最適なデバイスを選びましょう。
タブレットやノートパソコンには多くのモデルがありますが、ここでは、特におすすめのモデルをいくつか紹介します。
用途やニーズに合わせて最適な一台を見つけてみましょう。

おすすめのタブレット dynabook K70/HY

dynabook K70/HYは、タブレットとしての機能とノートパソコンの使いやすさを兼ね備えたハイブリッドモデルです。持ち運びにも適した軽量設計で、外出先での作業を快適にサポートしてくれます。

特徴と用途

dynabook K70/HYは、ノートパソコンとタブレットの機能を1台で実現し、ビジネスや学習、クリエイティブ作業など幅広い用途に対応します。軽量かつ柔軟な設計により、さまざまな場面で活用できます。

主要スペック

OS
最新のWindows OSを搭載
CPU
インテル® Celeron® N4500/インテル® Pentium® Silver N6000を採用
ディスプレイ
タッチ操作に対応した1,280×800ディスプレイを搭載可
メモリ
マルチタスク処理に適した容量の8GBメモリを搭載
ストレージ
128GB フラッシュメモリ搭載可

その他の特徴

  • ● 2in1デザインにより、ノートパソコンとしてもタブレットとしても使える
  • ● 長時間のバッテリー駆動を実現
  • ● 軽量設計で携帯性に優れる
  • ● タッチペン対応で、手書き入力やデジタルアートにも活用可能

用途別活用シーン

ビジネス
会議でのプレゼンテーションや、外出先での資料作成に最適
学習
オンライン授業の受講や、デジタルノートテイキングに便利
クリエイティブ作業
イラスト制作や写真編集など、クリエイティブな作業にも対応

dynabook K70/HYは、高い携帯性と多機能性を兼ね備えた2in1デバイスとして、多様なユーザーのニーズに応える柔軟性を持っています。ビジネスパーソン、学生、クリエイターなど、幅広いユーザーにとって理想的な選択肢となるでしょう。

おすすめのノートパソコン(モバイルパソコン) 13型 dynabook X83/LY

13インチのノートパソコン(モバイルパソコン)は、特に持ち運びを重視する方におすすめです。ここでは、dynabook X83/LYを紹介します。

dynabook X83/LYは、ビジネスパーソンや学生向けの高性能ノートパソコンです。軽量かつ堅牢な設計で、持ち運びに適しています。

特徴と用途

dynabook X83/LYは、生産性と携帯性のバランスを重視しており、長時間のバッテリー駆動が可能で、外出先での作業にも適しています。

主要スペック

CPU
第13世代 インテル® Core™プロセッサーを搭載し、高速な処理能力を実現。
メモリ
最大32GBのメモリに対応し、マルチタスク処理をスムーズに行えます。
ストレージ
512GBのSSDを搭載可。高速なデータアクセスが可能。
ディスプレイ
13型の高解像度ディスプレイを搭載し、鮮明な画面表示を実現。
セキュリティ
指紋センサーを搭載し、高度なセキュリティを確保。

その他の特徴

耐久性に優れた筐体や、快適な入力が可能なキーボードを採用しています。
また、豊富な接続ポートを備え、さまざまな周辺機器との連携が可能です。
dynabook X83/LYは、ビジネスでの使用はもちろん、学術研究や創造的な作業にも適しており、幅広いユーザーのニーズに応える高性能ノートPCといえます。

おすすめのタブレット・ノートパソコン兼用モデル dynabook V83/LY

dynabook V83/LYは、タブレットとしてもノートパソコンとしても使用できるため、状況に応じて使い分けられる便利な一台です。

画面が360度回転するので、文字入力が必要なときにはノートパソコンとして使用し、プレゼンテーションやコンテンツ視聴の際にはタブレットスタイルにできます。

特徴と用途

dynabook V83/LYは、ビジネスパーソンや学生、クリエイターなど幅広いユーザーに適した多機能デバイスです。

タッチパネル搭載のIGZOディスプレイと軽量設計により、さまざまな作業環境に対応します。

主要スペック

CPU
第13世代 インテル® Core™ プロセッサーを搭載し、高速で効率的な処理を実現
メモリ
32GBのメモリを搭載可。マルチタスク処理に対応
ストレージ
最大512GB SSDを採用し、大容量かつ高速なデータアクセスを実現
ディスプレイ
13型ワイド FHD 高輝度・高色純度・広視野角のIGZOディスプレイ(タッチパネル付き)
グラフィックス
インテル® Iris® Xe グラフィックスを搭載

その他の特徴

  • ● Wi-Fi 6E対応の高速無線LAN
  • ● 前面約92万画素、背面約800万画素のデュアルカメラ
  • ● 顔認証センサー選択可

デザインと携帯性

  • ● 重量約979g*1の軽量設計
  • ● 動画再生時は約8.5時間、アイドル時は約24.0時間*2のバッテリー駆動時間
  • ● 薄さ約17.9mmのスリムボディ

dynabook V83/LYは、高性能と携帯性を両立し、タッチ操作にも対応した多機能ノートパソコンです。長時間バッテリー駆動と軽量設計により、外出先での作業にも適しています。

ビジネス用途はもちろん、クリエイティブな作業や学習にも活用できる柔軟性を持っています。

  • *1 質量は平均値。製品により質量が異なる場合があります。
  • *2 JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.3.0)による値。実際の動作時間は使用環境および設定などにより異なります。バッテリー充電モードの初期設定はAutoモードです。AutoモードでAC接続状態および満充電に近い電池残量(約90%以上)が一定期間(約7日以上)継続すると80%充電の状態に移行します。その場合のバッテリー駆動時間はおおむね80%となります。

ライフスタイルに合ったデバイスを選ぼう

タブレットとノートパソコンには、それぞれ異なる強みや特徴があり、選ぶ際は自身の用途やライフスタイルに応じたデバイスを選ぶことが大切です。
タブレットは、軽量で持ち運びやすく、直感的なタッチ操作が可能であるため、主にコンテンツ視聴や軽作業に向いている一方で、ノートパソコンは、パフォーマンスや作業効率を重視する場面で威力を発揮します。
また、用途によっては、2台持ちという選択肢もあります。
タブレットを軽作業や移動中のデバイスとして活用し、自宅やオフィスではノートパソコンで本格的な作業を行うなど、状況に応じて使い分けることで、どちらの利便性も最大限に引き出すことができます。
特に、dynabookの「2in1 モバイルノート」シリーズのようなデバイスは、1台で両方の機能をカバーできるため、作業効率をさらに向上させることが可能です。
このように、タブレットとノートパソコンの違いを理解した上で、ライフスタイルや作業内容に最も適したデバイスを選びましょう。
さらに、2台持ちやハイブリッドモデルも検討することで、柔軟な作業環境を手に入れることができます。dynabookのタブレット、ノートパソコンについては下記の公式サイトを参考にしてください。