dynabook GZ/HW おすすめポイント

  • dynabook GZ/HW オニキスブルー
  • dynabook GZ/HW パールホワイト
  • dynabook GZ/HW オニキスブルー
  • dynabook GZ/HW パールホワイト

dynabook GZ/HW

Windows 11 Home 64ビット
Windows 11 Pro 64ビット
13.3型 ワイドFHD 高輝度・高色純度・広視野角(IGZO・ノングレア)
インテル® Core™ i7 / インテル® Core™ i5
2023/5/18 発表
2023/11/21 発表
  • インテル® CPU第13世代 インテル® CPU
  • 顔認証センサー顔認証センサー
  • エンパワーテクノロジーエンパワーテクノロジー
  • お急ぎ30分チャージお急ぎ30分チャージ
  • Wi-Fi 6EWi-Fi 6E
  • ※本PCでご利用いただく「Microsoft 365 Basic」は、利用開始手続きを行うことで、以降1年間利用料が無償(利用開始より2年目以降は有償)となります。
  • サービスを継続して利用しない場合は、下記URLをご確認のうえ、サブスクリプションのキャンセル手続きをおこなってください。
    https://aka.ms/subsc-manage別ウィンドウで開く
  • キャンセル手続きを行わない場合は、定期請求で自動更新され、課金されます。

ご購入はこちら

dynabook GZ/HW おすすめポイント

デザインや機能性にすぐれたWindows 11搭載

Windows 11


どこへでも持ち出したくなる 軽さ、薄さ

軽さ約875g(オニキスブルー)*1、約879g(パールホワイト)*1、薄さ約17.9mm

dynabookがこれまで培ってきた高密度実装技術、堅牢化技術といった設計技術を結集しました。たとえば、液晶の狭額縁化に加え、部品やコネクタ配置を最適化することで設置面積を0.1mm単位で調整して軽量化を追求。さらに、液晶には薄型のSHARP製IGZO液晶を、ボディ素材には軽量で剛性も高いマグネシウム合金を採用。強度を犠牲にすることなく、13.3型ボディでオニキスブルーは約875g*1、パールホワイトは約879g*1の軽さ、約17.9mmの薄さを実現しました。仕事先や学校、友人との集まり、旅行などにも気軽に持ち出せるのはもちろん、移動中の電車や飛行機などでも、その高性能を活用することができます。

  • *1 質量は平均値。製品により質量が異なる場合があります。

製品イメージ


出先での動画編集も、時間を気にせず行える

約24時間*2の長時間バッテリー駆動、コンパクトボディ

約306mm(幅)×約210mm(奥行)のコンパクトボディ。バッグなどにもスルッと収まり、新幹線や航空機の折りたたみテーブルなどでも作業が可能です。さらに、朝から晩まで使える約24時間*2の長時間バッテリー駆動を実現。日帰りの旅行や出張でたっぷり使ったり、移動中に時間を気にせずSNS向けの動画編集を行うこともできます。

  • *2 JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)による値。実際の駆動時間は使用環境および設定などにより異なります。
製品イメージ

空き時間に、すばやく充電できる。バッテリー寿命を長くする工夫も

お急ぎ30分チャージ

これまでノートPCづくりで培ってきた充電制御技術を取り入れた「お急ぎ30分チャージ」を搭載しました。30分の充電で、バッテリー駆動時間の約40%*3を充電できます。お出かけ前や会議・授業の合間のちょっとした空き時間を利用して30分充電すれば、半日程度は使用可能。お昼休みにサッと充電して、午後の外出に備えることもできます。また、バッテリーの状態をソフトウェアで監視し、一定量になるまでは大電流を供給して充電時間を高速化。以降は段階的に電流を下げて充電を続けることにより、スピーディーに充電しながらもバッテリー寿命を長くすることが可能です。

  • *3 PCが電源OFFまたはスリープ時にバッテリー残量が0%の状態から充電した場合の数値。バッテリーは消耗品であり、バッテリー充電時間に対するバッテリー駆動時間は、バッテリーの経年劣化によって変化します。
30分の充電でバッテリー駆動時間の約40%を利用できる

安心して持ち運べる、強さがここに

アメリカ国防総省制定のMIL規格準拠テスト9項目をクリア*4

持ち歩く機会が増えるほど、移動中や作業中のさまざまな衝撃や振動に耐えうる頑丈さが求められます。さまざまなシミュレーションから得られるデータを生かして本体構造を徹底的に見直し、剛性をアップしました。その結果、世界でも厳しい品質基準として知られるアメリカ国防総省制定「MIL規格(MIL-STD-810G)」に準拠した9項目の耐久テストをクリア*4。そのテスト内容は、76cmの高さから各面、辺、角の26方向から落として動作確認を行う落下テストをはじめ、さまざまなシーンでのトラブルを想定した過酷なものであり、確かな堅牢性を証明しています。

  • *4 MIL規格に基づいて、一部当社が設定した試験条件に従い試験しています。無破損、無故障を保証するものではありません。これらのテストは信頼性データの収集のためであり、落下、衝撃、振動または使用環境の変化などに対する製品の耐久性をお約束するものではありません。また、これらに対する修理費用は、保証期間内でも有料になります。
製品イメージ

粉塵(じん)を6時間吹き付け続けるテスト(MIL規格準拠)
※写真はGZシリーズではありません。

《 クリアした耐久テスト 》

落下

落下

各面、辺、角の
26方向から76cm落下

粉塵

粉塵

6時間にわたって
細かい粉塵を吹き付け

高度

高度

高度4,572m相当の
気圧まで減圧

高温

高温

30〜60℃の環境下で
24時間×7サイクル

低温

低温

-20℃の環境下で
テスト

温度変化

温度変化

-20℃〜60℃の温度変化を
6時間

振動

振動

前後・左右・上下
各軸1時間の振動テスト

衝撃

衝撃

6方向×3回
18回の衝撃を与える

太陽光照射

太陽光
照射

24時間×3サイクル
照射テスト(太陽光を模した光)


軽さと強さを両立した、堅牢設計

マグネシウム合金ダイカストなどの適材を適所に

軽量化と堅牢性を両立するために、筐体の基本パーツごとに素材と製法を吟味しました。製品外装部(LCDカバー、ベース)は、衝撃に対して強く壊れにくいマグネシウム合金のプレスを採用し、その部分の厚みを薄くして軽量化を実現。製品内装面(カバー)は、リブによる補強など構造の追加が容易なマグネシウム合金ダイカストを採用。適材適所に素材・製法を組み合わせることで、薄型軽量化と堅牢ボディを同時に実現しています。

製品イメージ
  • ※イラストは、部位ごとの素材・製法の違いをわかりやすくするためのイメージです。
  • ※無破損、無故障を保証するものではありません。

繰り返しシミュレーションを実施

薄・軽と強さのバランスをさらに追求

薄く軽くする部位の強度などを確保するため、さまざまなシミュレーションを実施。基準の強度を満たすためにシミュレーションを繰り返すことで、薄型・軽量と強度のバランスを最適化しています。たとえば、シミュレーション結果から、手が置かれるパームレスト部には補強リブを、入力時に負荷のかかるキーボード部にはT字型リブを効果的に配置し、耐久性と操作感を向上させました。

製品イメージ

長く快適に使い続けられる品質を追求

厳しい評価基準の自社品質試験

モバイルノートとして「使いやすいこと」、「トラブルなく使い続けられること」を徹底して追求しました。使用時に起こりうるさまざまなリスクを想定し、厳しい評価基準を設けた数々の品質試験を実施。何重もの試験をクリアして、一台一台、丁寧につくられています。こうした厳しい品質試験が、長く快適に使い続けられる高品質につながっています。

製品イメージ
社内基準を基に行う品質試験
  • 落下試験
  • 面加圧試験
  • 振動試験
  • キーボード耐久試験
  • キーボードトランポリン試験
  • ディスプレイ衝撃試験
  • ヒンジ開閉試験
  • コネクタこじり試験
  • FAN静音性試験
  • 高温高湿槽試験
  • 静電気試験
  • PCBひずみ試験
  • X-RAY試験
  • 無線品質試験
    (電波暗室)
  • パームレスト加圧試験
  • マスク押圧試験
  • 一点加圧試験

ハイブリッドCPUで、高性能と省電力を両立

第13世代 インテル® Core™ プロセッサー「Pシリーズ」

CPUには、第13世代 インテル® Core™ プロセッサー「Pシリーズ」を搭載。12コア16スレッドで動作し、ハイパワー時に動くコア数と省電力時に動くコア数を効率よく割り振ることで、高性能と省電力の両立を実現します。また、「インテル® Iris® Xe」という強力な3DCG能力を備えたグラフィックスエンジンを内蔵しています。

インテル® Core™ i7

インテル® Core™ i5

インテル® Iris® Xe

■インテル® Core™ i7-1360P プロセッサー

W6GZHW7CAL / W6GZHW7BAL / W6GZHW7CBL / W6GZHW7BBL / W6GZHW7CBW / W6GZHW7BBW / W6GZHW7XAL / W6GZHW7WAL / W6GZHW7RAL / W6GZHW7PAL

■インテル® Core™ i5-1340P プロセッサー

W6GZHW5CAL / W6GZHW5BAL / W6GZHW5CAW / W6GZHW5BAW / W6GZHW5XAL / W6GZHW5WAL / W6GZHW5XBL / W6GZHW5WBL / W6GZHW5RAL / W6GZHW5PAL / W6GZHW5RBL / W6GZHW5PBL

《 第13世代 インテル® CPUの性能について 》

第13世代 インテル® Core™ プロセッサーのPシリーズは、大小異なるCPUコアを1つのCPUに搭載しています。パフォーマンスコア(高性能コア、Pコア)は、従来同様のCPUが処理してきた役目を果たし、もう一方の高効率コア(低消費電力コア、Eコア)は、マルチスレッド処理に特化したコアで、主にバックグラウンドタスクなどを処理。OSのバックグラウンドタスクはEコアで処理し、ゲームやクリエイティブ作業のようなハードなタスクはPコアで処理することで、高いパフォーマンスを発揮することができます。たとえば、下記のイラストが示すように、料理長(ディレクター)が指示を出し、重たい作業を料理人チーム(パフォーマンスコア)に、軽い作業を料理人見習いチーム(高効率コア)に割り振ることで、高い成果(高性能と省電力の両立)を実現します。

第13世代 インテル® CPU(Core i7-1360P / Core i5-1340P)12コア16スレッド

12コア16スレッドイメージ

「パフォーマンスコア」「高効率コア」が、
使用状況によって切り替わって動作するため、高性能と省電力の両立を実現!

たとえば

料理長(ディレクター)が指示出しをするから、処理が速い!


CPUの性能*5を最大限に引き出す、「エンパワーテクノロジー」を適用。
4K動画の編集もオンラインミーティングもスムーズに行える

dynabookのエンパワーテクノロジー

dynabookが長年にわたり蓄積してきたノートPCの冷却・放熱技術や筐体設計技術などを駆使した「エンパワーテクノロジー」を適用。第13世代 インテル® Core™ プロセッサーのハイパワー*5を最大限に引き出します。大きな負荷がかかる4K動画編集からアクションゲーム、高精細写真のRAWデータの書き出し、オンラインミーティング、多数のアプリを併用する作業まで、あなたがノートPCでやりたいことをスムーズにかなえることができます。

製品イメージ
  • *5 本製品に使われているプロセッサー(CPU)の処理能力は、お客様の本製品の使用状況により異なります。

《 エンパワーテクノロジーを支える技術 》

熱流体解析活用によるシステムレベルでの冷却を検討。筐体底面のラバーフットで、排熱した空気が再び戻って吸気されるのを防ぎ、冷却効率を向上させています。さらに、筐体内部における吸気と排気の流れを可視化し、筐体の表面温度や部品温度などを検証しながら冷却システムを最適化するなど、dynabookが培ってきた軽薄・放熱技術が生かされています。

ファン稼働時のエアフローをシミュレーション解析イメージ


高速LPDDR5-4800メモリ(デュアルチャネル対応)

高速メモリ「LPDDR5-4800」を搭載。従来のLPDDR4規格よりも高速にデータアクセスでき、デュアルチャネルにも対応しており、第13世代 インテル® CPUのハイパワー*5を存分に引き出します。

■32GB 搭載

W6GZHW7CAL / W6GZHW7BAL

■16GB 搭載

W6GZHW7CBL / W6GZHW7BBL / W6GZHW5CAL / W6GZHW5BAL / W6GZHW7CBW / W6GZHW7BBW / W6GZHW5CAW / W6GZHW5BAW / W6GZHW7XAL / W6GZHW7WAL / W6GZHW7RAL / W6GZHW7PAL / W6GZHW5XAL / W6GZHW5WAL / W6GZHW5RAL / W6GZHW5PAL

■8GB 搭載

W6GZHW5XBL / W6GZHW5WBL / W6GZHW5RBL / W6GZHW5PBL

  • ※メモリの交換・増設はできません。
  • *5 本製品に使われているプロセッサー(CPU)の処理能力は、お客様の本製品の使用状況により異なります。

高速PCIe対応 1TB/512GB/256GB SSD

高速・大容量PCIe対応 1TB/512GB SSDを搭載

高速PCIe規格対応のSSD搭載により、データの読み書きが速く、OSやアプリの起動・終了やスリープ状態からの復帰もスピーディーに行えます。さらに、1TB SSD搭載モデルはPCIe 4.0に対応。従来のPCIe 3.0に比べて理論上の最大転送速度が約2倍*6となり、多数のアプリを使う作業も快適に行えます。また、SSDは1TB/512GBの大容量なので、編集した4K動画などの大容量データも空き容量を気にすることなく、たっぷり保存できます。

■1TB SSD 搭載(PCIe 4.0対応)

W6GZHW7CAL / W6GZHW7BAL

■512GB SSD 搭載

W6GZHW7CBL / W6GZHW7BBL / W6GZHW5CAL / W6GZHW5BAL / W6GZHW7CBW / W6GZHW7BBW / W6GZHW5CAW / W6GZHW5BAW / W6GZHW7XAL / W6GZHW7WAL / W6GZHW7RAL / W6GZHW7PAL / W6GZHW5XAL / W6GZHW5WAL / W6GZHW5RAL / W6GZHW5PAL

高速 PCIe対応256GB SSDを搭載

高速PCIe規格対応のSSD搭載により、データの読み書きが速く、OSやアプリの起動・終了やスリープ状態からの復帰もスピーディーに行えます。多数のアプリを使う作業も快適に行えます。

■256GB SSD 搭載

W6GZHW5XBL / W6GZHW5WBL / W6GZHW5RBL / W6GZHW5PBL

  • ※SSDの記憶容量は、1GBを10億バイト、1TBを1兆バイトで算出しています。お客様が実際に使える容量は、付属するソフトウェア占有量などにより上記の計算値より小さい値になります。
  • *6 最大転送速度を利用するには、PC・周辺機器・ケーブルすべてが最大転送速度に対応している必要があります。ただし、最大転送速度は規格上の理論値であり、実際の転送速度を示すものではありません。実際の転送速度は使用環境などにより変わります。

Wi-Fi 6E規格に対応。
ワイヤレス通信がより安定し、映像や音声が途切れにくい

Wi-Fi 6E(IEEE802.11ax、6GHz帯対応)

テレワークやオンラインでの授業やミーティングで重要なのは、安定したインターネット環境です。2022年9月に総務省に認可された「6GHz帯無線LAN」を利用できる「Wi-Fi 6E」規格に対応。規格上の最大通信速度(理論値)9.6Gbps*7、実効スループット(データ伝送速度)約1Gbps*8は「Wi-Fi 6」と同等ながら、電波干渉や混雑の少ない6GHzの周波数帯が使えることで、より安定した高速通信が可能となります。

  • *7 最大通信速度は規格上の理論値であり、実際の通信速度を示すものではありません。実際の通信速度は使用環境などにより変わります。
  • *8 環境により数値は異なるため参考値です。

Wi-Fi 6ロゴ

Wi-Fi 6Eイメージ

《 Wi-Fi 6EとWi-Fi 6の違い 》

6GHz帯は新たに解放された帯域のため空いている周波数帯であり、電波干渉を受けにくく通信速度も低下しにくいことが期待されています。いわば高速Wi-Fi専用の6GHz帯を利用できるのが、Wi-Fi 6Eです。電波干渉が少ない、混雑しにくい、遅延が少ないといったメリットがあり、大容量のデータも低遅延で送受信できるため、オンラインミーティングがよりスムーズに行えるのをはじめ、オンラインゲームやストリーミング動画なども快適に楽しめます。

Wi-Fi 6EとWi-Fi 6の違い
  • ※イラストはすべてイメージです。

AIがカメラ映りを最適化してくれる

AIカメラエフェクター

あらかじめ設定した機能に合わせて、AIがカメラ映りを最適化します。たとえば、お部屋の様子が映り込んでしまわないよう、背景をぼかしてくれたり、お好みの画像に差し替えてくれたり。逆光などで顔が暗くなってしまう環境でもAIが明るさを自動補正してくれます。オンライン通話での悩みを、AIがスマートに解決します。

■背景フィルター

カメラ正面に映し出されているユーザー以外を背景とみなし、それをプリセット画像やPC内のお好みの画像に差し替えたり、ぼかすことで、お部屋の映り込みを防ぎます。

背景フィルター
背景フィルター
■明るさ自動補正/顔位置自動調整

逆光や照明条件がよくない状態で映ったカメラ映像に対し、顔領域を明るくして画面映りを改善します。また、ユーザーの顔位置を検知し、つねにユーザーが画面正面、かつ一定距離に映るよう補正し、見切れてしまうことを回避します。

明るさ自動補正

明るさ自動補正

顔位置自動調整

顔位置自動調整

TeamsやZoomなどのミーティングアプリで電話の着信音など突発的なノイズも除去

AIノイズキャンセラー*9

オンラインミーティング中、家電の稼働音やタイピング音といった環境ノイズによって、音声が聞き取りにくいことがあります。dynabookは、「AIノイズキャンセラー*9」でこの問題を解決。5億のサンプルデータを学習したAIが声と環境ノイズを識別し、環境ノイズ成分のみを除去。相手に自分の声をクリアに届け、相手の音声も聞き取りやすくしてくれます。さらに、サイレンや自動車のクラクション、電話の着信音などの突発的な環境ノイズも除去できるので、より快適にオンライン通話やオンラインミーティングが行えます。

AIノイズキャンセラーの紹介動画はこちら別ウィンドウで開く

  • ※クリックすると、YouTubeに掲載している動画が再生されます。
  • ※YouTubeは弊社とは別企業のサービスであり、各サービスの利用規約に則りご利用ください。

AIノイズキャンセラーイメージ

《 AIノイズキャンセラー*9の働き 》

AIノイズキャンセラーの働き

AIノイズキャンセラー対応アプリ一覧別ウィンドウで開く

  • *9 一部のオンラインミーティングアプリによっては、本機能がご利用できない場合があります。

Webカメラ効果などをまとめて変更できる

dynabook オンラインミーティングアシスト

ご利用のミーティングアプリのビデオ映像に、dynabook オンラインミーティングアシストで設定したエフェクトが適用されます。ミーティングアプリごとの効果設定が不要で、オンライン通話が行えます。また、アプリ内の設定を有効にしておけば、カメラ効果のON/OFFを、「Fn」+「C」キーで切り替えられます。

dynabook オンラインミーティングアシスト

※画面は機種により異なります。


どのミーティングアプリでも同じキーですばやくミュートできる

ワンタッチマイクミュート*10

「Fn」キーと「A」キーを同時に押すだけで、マイクミュートの切り替えが可能。家族に突然話しかけられたり、くしゃみが出そうになった場合など、ワンタッチでミュートできます。ミーティングアプリによってマイクミュートの方法が違っていても、このキー操作さえ覚えていればミュートの切り替えができるので便利です。

  • *10 アプリの「マイク」ボタンによりミュートした場合、ワンタッチマイクミュートによるミュート解除ができません。

ワンタッチマイクミュート


予期せぬ映り込みを防ぎ、プライバシーを保護

シャッター付きWebカメラ

有効画素数約92万画素のWebカメラに、手動で開閉ができるシャッターを装備。シャッターを閉じれば、オンライン通話での予期せぬ映り込みや万が一のハッキングによる盗撮を防止し、プライバシーを保護できます。また、傷や汚れからレンズを守ります。

Webカメラシャッター


オンラインライブもオンラインミーティングも、いい音で

ステレオスピーカー + DTS Audio Processing*16

ステレオスピーカーに加え、多くの映画に採用されているDTS社高音質化アプリ「DTS Audio Processing」を搭載*16。深みのある低音やクリアで立体感のあるオーディオを体感できます。オンラインライブなら臨場感あふれるサウンドにつつまれ、より集中して楽しめます。オンラインミーティングなら、参加者の音声がクリアに聞き取れます。また、「DTS Audio Processing」*16は、音楽、映画、ゲームなどコンテンツに応じた音響効果や臨場感を楽しむこともできます。

  • ※音響効果は、PCを設置する部屋の環境(周囲の材質、形状など)により異なります。
  • *16 2023/5/18発表モデル(W6GZHW5BAL / W6GZHW5BAW / W6GZHW5CAL / W6GZHW5CAW / W6GZHW5WAL / W6GZHW5WBL / W6GZHW5XAL / W6GZHW5XBL / W6GZHW7BAL / W6GZHW7BBL / W6GZHW7BBW / W6GZHW7CAL / W6GZHW7CBL / W6GZHW7CBW / W6GZHW7WAL / W6GZHW7XAL)のみ。

製品イメージ


色鮮やかな写真・映像が楽しめる。屋外でも見やすい

SHARP製IGZO液晶(高輝度・高色純度・広視野角・ノングレア フルHD)

PCでの映像体験にもこだわりました。高輝度で色鮮やかな13.3型SHARP製IGZO液晶を搭載。広視野角液晶により、斜めからでも見やすくなっています。また、太陽や蛍光灯の下でも映り込みを抑えるノングレア(非光沢)タイプなので、オープンカフェなど日中の屋外でも画面が見やすく、調べものをするのにも快適です。家や、外出先、アウトドアなど、さまざまなシーンで、美しい写真・映像を画面により集中してお楽しみいただけます。

製品イメージ

好みの色合いを簡単登録&簡単切り替え

dynabook 色合い調整ユーティリティ

複雑な色合い調整を簡略化し、液晶ディスプレイの色合いを自分の好みで調整できるユーティリティです。クールからあたたかまでの「色合い」、濃いから薄いまでの「色の濃さ」を選んで、お好み設定1および2に登録。簡単に呼び出して切り替えることができます。

製品イメージ

対面の相手側から、さらに見やすくなる

ディスプレイ180度オープン/dynabook 画面回転ユーティリティ

液晶ディスプレイを180度開くことが可能です。対面の相手に画面を見せたいときは、パタンと倒せばスピーディーに画面を見せることができます。家族や友人と画面を共有しながら休日の計画を立てたり、仕事やゼミの資料をみんなで作成するときなどグループワークにも便利です。さらに、対面相手からより見やすいように、表示画面の向きを逆にすることも可能。Ctrl + Alt + の操作で簡単に、いつでも何度でも表示の向きをクルッと変えられます。

製品イメージ

外付けストレージへの高速バックアップ、4K映像出力なども可能

Thunderbolt™ 4(USB4™ Type-C)×2  USB 3.2(Gen1)Type-A×2  有線LAN  HDMI®出力端子

先進の高速データ転送規格「Thunderbolt™ 4」に対応し、最大40Gbps*6を実現するUSB4™ Type-Cコネクタを2基搭載しました。Thunderbolt™ 4対応の外付けストレージ(別売)と接続すれば、作成したビデオ作品などをストレスなく高速でバックアップ可能。このThunderbolt™ 4コネクタは、ACアダプターに接続して充電したり、テレビやPCモニターに接続*11して4K動画を視聴することもできます。さらに、HDMI®出力端子、有線LANコネクタ、USB 3.2(Gen1)Type-Aコネクタ×2、microSDカードスロットなど、さまざまな機器とダイレクトに接続*11して機能を拡張できます。

  • *6 最大転送速度を利用するには、PC・周辺機器・ケーブルすべてが最大転送速度に対応している必要があります。ただし、最大転送速度は規格上の理論値であり、実際の転送速度を示すものではありません。実際の転送速度は使用環境などにより変わります。
  • *11 すべての周辺機器との接続を保証するものではありません。

インターフェースイメージ


サインインは、顔認証で

Windows Hello対応 赤外線顔認証センサー

Windows Hello対応の生体認証機能である赤外線顔認証を搭載。赤外線センサーと可視光センサーを一つにまとめた小型赤外線顔認証センサーを独自に開発してディスプレイ上部の狭いスペースに組み込みました。人肌と一般的な印刷インクや人形などに使われる樹脂では赤外線の反射率が異なることを利用して、写真や絵による「なりすまし」を防止します。また、通常のカメラによる顔認証は、暗い場所や、明るくても蛍光灯などが映り込む場所ではフラッシュなどをたいて認識率低下を防ぎますが、赤外線はそのような眩しい照明が不要のため、目がくらむこともありません。サインインは、あなたの顔を画面に向けるだけ。パスワードを入力するわずらわしさがなく、外出先でもパスワード漏えいのリスクが軽減するので安心して使えます。

Windows Hello パスワードはあなた。

文書作成やチャットもスムーズ

見やすく打ちやすいキーボード

キーを押すごとに確かな手応えがあり、しかもスムーズな打ち心地を追求しました。キーボード面のカバー剛性を高めて筐体がたわまないように設計し、併せて19mmのキーピッチと1.5mmのキーストロークを確保するとともに、指先にフィットするようキートップ中央に0.2mmのへこみをつけて指の滑りも軽減しています。さらに、アルファベットや数字をキートップの中央に配置しているので見やすく、正確なタイピングが可能です。Office文書の作成はもちろん、オンラインミーティング中のメモ書き、SNSのチャットなども快適に行えます。

製品イメージ

プレゼンなどで、スマホをPCのリモコン代わりに使える

dynabook スマホコネクション

スマートフォンと手軽につながり、できることが広がるスマホ連携アプリ「dynabook スマホコネクション」を搭載。スマートフォンでPCのプレゼンテーションや音楽・動画再生の操作ができるのをはじめ、PCでコピーしたテキスト(文字列)をスマートフォンにペーストしたり(クリップボードの共有)、スマートフォンからPCへ文字を入力したりできます。写真などのファイルも共有できるので、撮影したスマートフォン内の画像をPCに取り込んで、プレゼンテーション資料の作成に活用することができます。

dynabook スマホコネクション
  • ※スマートフォンにdynabook スマホコネクションアプリのインストールが必要です。また、PCとスマートフォンがWi-FiおよびBluetooth®で接続されている必要があります。

90秒でわかる!dynabookスマホコネクションの紹介動画はこちら別ウィンドウで開く

  • ※クリックすると、YouTubeに掲載している動画が再生されます。
  • ※YouTubeは弊社とは別企業のサービスであり、各サービスの利用規約に則りご利用ください。
dynabook スマホコネクションイメージ

地球の未来のために

dynabook は、持続可能な資源循環型社会の構築に向けて環境設計アセスメントを取り入れた製品開発に取り組んでいます。 

Dynabook株式会社の環境活動について詳しくみる別ウィンドウで開く

製品イメージ

写真や動画を楽しみたい。思い出作りも日常も、思いのままに。

Microsoft Office Home & Business 2021*12、Microsoft 365 Basic*13

アニメーションGIFの作成やリアルタイムでの共同作業ができるなど、さまざまな新機能が用意された、「Microsoft Office Home & Business 2021*12」を搭載。魅力的な文書やプレゼンテーションの作成、進化したナビゲーション機能や検索機能を使っての効率的な情報整理、複数のメンバーと同時に行う共同作業などに活用することができます。また、個人用のサブスクリプション「Microsoft 365 Basic*13」も搭載。OneDriveでファイルや写真の保存などに使える100GBのクラウドストレージや、セキュリティツールにより常に情報が保護される広告非表示のOutlookメールなど、1年間のクラウドサービスを無料でご利用いただけます。「Microsoft Office Home & Business 2021」と組み合わせることで、より生産性を向上させることができます。

  • *12 W6GZHW7BAL / W6GZHW7BBL / W6GZHW5BAL / W6GZHW7BBW / W6GZHW7PAL / W6GZHW5BAW / W6GZHW5PAL / W6GZHW5PBL / W6GZHW7WAL / W6GZHW5WAL / W6GZHW5WBLのみ。
  • *13 W6GZHW7BAL / W6GZHW7BBL / W6GZHW5BAL / W6GZHW7BBW / W6GZHW7PAL / W6GZHW5BAW / W6GZHW5PAL / W6GZHW5PBLのみ。

Microsoft Office Home & Business 2021 +Microsoft 365 Basic

《 Microsoft 365 Basic(1年無料版)について 》

■Microsoft 365 Basic使用開始時の、認証期限
Microsoft 365 Basicは、使用開始時にMicrosoftアカウントによる認証が必要となります。
本製品のWindowsセットアップを行った後(Windowsに最初にMicrosoftアカウントでサインインした後)、180 日以内に、日本国内で、Microsoft 365 Basicの認証を行ってください。認証しないまま180日経過すると、Microsoft 365 Basic(1年無料版)は利用できなくなります。
認証方法について詳しくはこちら別ウィンドウで開く

■使用開始後の、Microsoft 365 Basicの有効期限
本製品に搭載されているMicrosoft 365 Basic(1年無料版)は使用開始から1年間無料でサブスクリプションサービスをご利用いただくことができます。
有効期限が切れると定期請求で自動更新され、2年目以降は有償でのサービス利用となります。

サービスを継続して利用しない場合は、下記URLをご確認のうえ、サブスクリプションのキャンセル手続きをおこなってください。
https://aka.ms/subsc-manage別ウィンドウで開く
キャンセル手続きを行わない場合は、定期請求で自動更新され、課金されます。

■Microsoft 365 Basicについて
Microsoft 365 Basicの詳細は、次のURLをご確認ください。
https://www.microsoft.com/ja-JP/microsoft-365/microsoft-365-basic-faqs別ウィンドウで開く

  • ※日本マイクロソフト株式会社のサイトが表示されます。それぞれのURLにつきましては、事前の告知なく変更される可能性がございます。

手厚いサポートでパソコンライフを応援

「dynabook あんしんサポート」では、Windows 11やアプリの使い方から購入前のご相談まで、困ったり、迷ったときの内容やお客様のPC習熟度に応じて、きめ細やかなサービスやサポートをご用意しています。たとえば、「Webサポート」は、電話応対した内容をFAQにして掲載。知りたいことがきっと見つかります。また、電話による「使いかた相談」やスタッフがお客さまのPC画面を見ながらサポートする「遠隔支援サービス」、遠隔支援を活用して個人レッスンが受けられる「有料サポートサービス」などもご利用いただけます。dynabookには、やりたいことからアプリを探せる「おたすけナビ*15」、初めてPCを使う方にもわかりやすくWindows 11の使い方を詳しく学べる「Windows 11 操作ガイド*14」などを搭載。手厚いサポートであなたのPCライフを応援します。

  • ※「使いかた相談」「遠隔支援サービス」はご購入日から5年間無料。5年経過後は有料となります。上記のサービスのご利用には、お客様会員・商品情報登録(COCORO MEMBERS会員登録)が必要となります。
  • *14 インターネットへの接続が必要です。
  • *15 W6GZHW5BAL / W6GZHW5BAW / W6GZHW5CAL / W6GZHW5CAW / W6GZHW5WAL / W6GZHW5WBL / W6GZHW5XAL / W6GZHW5XBL / W6GZHW7BAL / W6GZHW7BBL / W6GZHW7BBW / W6GZHW7CAL / W6GZHW7CBL / W6GZHW7CBW / W6GZHW7WAL / W6GZHW7XALのみ。

ご購入はこちら

  • ※ Excel、Excelアイコン、Microsoft、Microsoftロゴ、Outlook、Outlookアイコン、PowerPoint、PowerPointアイコン、Teams、Windows、Windowsロゴ、Windows Hello、Wordアイコンは、米国Microsoft Corporationの、米国およびその他の国における登録商標または商標です。
  • ※ PCIeは、PCI-SIGの商標です。
  • ※ Android、YouTubeは、Google LLCの登録商標または商標です。
  • ※ IGZOロゴはシャープ株式会社の登録商標です。
  • ※ USB4™は、USB Implementers Forumの商標です。
  • ※ HDMIは、米国およびその他の国におけるHDMI Licensing Administrator, Inc.の商標または登録商標です。
  • ※ Wi-Fiは、Wi-Fi Allianceの登録商標です。
  • ※ DTSの特許については、別ウィンドウで開く http://patents.dts.comをご参照ください。DTS、シンボル、DTSおよびシンボルはDTS, Inc.の登録商標であり、DTS Audio ProcessingはDTS. Inc.の商標です。
  • ※ Bluetoothは、Bluetooth SIG,Inc.の登録商標です。
  • ※ その他の記載されている社名・商品名・サービス名などは、それぞれ各社が商標として使用している場合があります。
  • ■記載された写真、内容および製品の仕様は改良のため予告なく変更することがあります。
  • ■画面はハメコミ合成です。
  • ■画面は実際のイメージとは異なる場合があります。Microsoft Storeアプリは別売です。ご利用になれるアプリは国/地域によって異なる場合があります。

第11世代 インテル(R) ファミリーロゴ

インテル® Core™ プロセッサー

※Intel、インテル、Intel ロゴ、Celeron、Intel Core、Intel Insideロゴ、Intel Optane、Intel Evo、Iris、Thunderbolt、Thunderboltロゴは、アメリカ合衆国および / またはその他の国におけるIntel Corporation またはその子会社の商標です。

PC・パソコンの通販・購⼊ならDynabook Direct(ダイナブックダイレクト)へ。Dynabook DirectはDynabook株式会社のデジタル商品公式オンラインストア。